伺かゴースト運動会 観戦記

更新終了です。(ちょこちょこ、こっそり修正する可能性はあります;)
※ 12/11 得点を修正、など。(白組総合点35→34.順位に変動はありません)


公式ページはこちら。各ゴーストへのリンクがあります。
すし〜さんが支援紹介に詳しい観戦記を書かれている「あぷえぬすた〜と!」はこちらです。

program 1〜16 は こちらのページ
program 17〜33 は こちらのページ

12月6〜7日(金〜土) extra program

すっかり更新が遅れ、extra〜表彰式までまとめて書いております。

最終競技。
企画が成立した当初(…といっても、開催の数日前でギリギリ決まったのですが)は
「色別の各組に投票するだけ」ということで、特定のゴーストを支援することも難しく
出しそこねた支援を貼る場所くらいにしかならないかも…という危惧がありました。

正直言いまして、盛り上がりを過少に予想していました。
program30再試合実施中…木曜の夜に考えた結果、「自分の悔いを残さないことを
最優先しよう」と思ってはじめたのが全参加ゴースト支援SSでした。
これはごくごく個人的な支援ですし、観戦記に縷縷と内容を書くことは筋違いですが
スレ中で競技参加ゴースト名を間違えていたりしますので;
まとめ・コメントページ
別に作りました。もし興味を持っていただける方が居ましたら読んでみて下さい。


さて、最終競技の観戦記に戻ります。
今回ばかりは支援内容を中心に。

○初日序盤
リョウ・ゲイル戦隊デベロッパーであるシマユウトさんが支援の皮切り。
「著しく任意たん」氏もリレーネタの多ゴースト登場SSで後を追い、
投票自体も序盤から好調。
SS系ではうつだひかるデベロッパー風見鶏さんがゴースト混合競技ネタを。
せりことまゆらが会場を眺めている、というスタンスの和泉さんによる
SSも面白かったです。

ひまゅうさん、任意たん.sgiなどは自支援のまとめを公開。
特にひまゅうさんは2日間にわたって紹介なさっていました。
特設会場47さんの涼璃&いじめっこ毒子・裏子まんがも楽しかったです…

眼鏡と鬼デベロッパーケノさん、アリア&アルケミーデベロッパー
ウロボロスさんも序盤から終盤まで「描けるだけ描く」というスタンスの
もと支援絵を投入され続けていらっしゃいました。
(ウロボロスさんの場合は「絵を仕上げる」というスタンスでしょうか)

初日朝の時点で50レスを突破。私の当初予測よりだいぶ盛り上がっている
印象でした。

○初日終了
夕方から、井原さんを皮切りに「デスクトップに好きなゴーストを
立たせられるだけ立ってもらってスクリーンショットを取る」という
支援形態がはじまりました。
絵ともSSとも違う形で「使ってます!」という心を強く伝える手段として
かなり終盤まで流行していました。

個別支援絵は美耳、遥、あずき、ぜんざい、うつだひかる(シェル作家さんから)、
沙羅(デベロッパー碧玉さん)。
初日の時点では複数ゴースト絵はほぼ見られませんでした。

個人支援のまとめは闇野神殿さん。名無し猫さんの支援ラジオは赤組へ。

また、Extraに合わせたゴースト更新としては
 ・めもりーな 初日と二日目で違うシェルを投入(いずれも当日限定!)
 ・未央 決戦仕様シェル(ぶるま)を投入
が非常に印象的でした。SSにかまけていたので他を捕捉しきれてないっぽいですが…

初日の最終投票の時点で188メッセージ目。
<< >>←選べません という、実によく気持ちがわかる内容の投票でした。
「おお、盛り上がったなあ…」とこの時点で自分の予想を恥じていたものの、
2日目はもっと…

そしてA++さんはこの日にまで投票忘れをなさっていました(^_^;)
ここで中間発表。初日時点での1位は黄組でした。

○2日目序盤
やはり支援皮切りはシマユウトさん。
支援絵のみならず、新作SSも投入なさっていました。
初日からの接続ということで、「著しく任意たん」さん、風見鶏さんはSS後編を投入。
自分の支援まとめ(+修正)のひまゅうさんも初日に引き続き。
和泉さんも投入SSのまとめリストを上げられていました。
「不届者」さんの双葉SS改など、非常にSSの目立つ立ち上がりでした(拙作も;)

CGによる個別支援はありす、涼璃。
朝8時の時点でメッセージは261、初日よりやや勢いがありました。

○2日め(20時まで)
ここから一気に複数絵支援などが増えていきます。やはり土曜は大きいのか。
ウロボロスさんのまとめ絵(22ゴーストを5枚に!!)、
卯月さんによるMono、カエン絵(新しいゴーストとの出会い、おめでとうございます)…
ケノさんもどんどん追加支援投入。アリア、リョウ・ゲイル、ダミアン様等々。
葡萄デベロッパーあまなさんによるツキ&マル、
ゼロデベロッパーくーげるさんによる白組ゴースト6体の絵…と。

…で、特設会場292さん(めもりーな絵)なんですけど…
誰も指摘していなかったんですけど…
この方って……超有名人の…あの方、ですよね?;(勘違いだと阿呆なので伏せ)
いい絵を見せていただきました。

ここまであまり無かった「チーム支援」SS(赤組)も四川哀さんから。
また、るちる&せらふデベロッパー望月さんは、新タロットカードのご報告。
夜間にさらに追加もなさっていました。

再掲支援は奈留SSに加え
七星音緒さん・小野さん・みゃあ公さん・かずまさん支援絵まとめ(それぞれ個人ページ)が。
ぱあるデベロッパーであるみゃあ公さんは新規ぱある支援絵2枚も。
真夢瑠デベロッパーであるかずまさんは、青組4ゴースト支援絵も投入なさっていました。

また、昼間に「フサギコ支援の主」@dentakuさんが登場。
   「
どこへ行っていたんだッ チャンピオンッッ
という感じです。フサギコ試合に出ていらっしゃらなかったので、
引退なさったのかと不安でしたが…嬉しいです。
AAコント、楽しませていただきました。

○2日目終了
支援絵については小野さんの青組支援(ありす・ぱん子・ととたん)
宵月さんによるエル「ご奉仕するにゃん」(うあー)&さくら、
さらに玉響デベロッパー耶蘇さんは、ここぞとばかりに描けなかったゴーストの
絵を一気に投入なさいました(玉響によるお礼を含め9枚!)。たゆんたゆーん。
シマユウトさんはジェニファーと桧山の支援絵を追加。碧玉さんは沙羅たちをもう一枚。
特設381さんは赤組支援絵、387さんは毒子絵、409さんはぶるまあととたん(くう)。
緋琴さんは黄組ゴースト5体絵、とりとさんの空………。
…壮絶だったのは、つくはデベロッパーHirさんの白組ゴースト全員支援絵(!)。

著しく任意たんさんのSSは無事ここで完結。自らの支援まとめもなさっていました。
エルデベロッパーるたさんのSSも投入され、投票を呼んでいました。
他には月夜のおとぎばなしSS、アクラムさんの奎子・空ほのぼのSSも。

えちマヨさんは自らの支援まとめと共に、八坂さんデベロッパー・恵さんの姿に
戻っていらっしゃいました。
任意だむさんのフランチェスカシェル、+9さん(「ひのくるま」のたすくさんであることを
この時はじめて知りました…間抜け…)によるほっそーたんシェル支援も。

名無し猫さんは2日目も赤組応援放送。お疲れ様でした。
21時過ぎから投票がどんどん加速し、最後の終了看板が立った時点で449メッセージ目。

終了後、風見鶏さん・私のSS完結、天風さんによるつくは支援絵が投入され、
A++さん=esさんというネタばらしと共に最後の支援まとめが行われました。
支援まとめは多くの支援者を力づけたと思います。ありがとうございました。

○付記
運動会応援席側では、ふいご吹きさんによる漫画2ページが投入。
余裕綽々たん&零次さん、最高です。

そして、2日目終了後、朝になって投入された素晴らしい集合絵(19ゴースト!)が
その後、extraの表彰状テンプレートとして使われることになります。

○表彰式
集合絵によるテンプレートと、新たにデザインされた表彰状をもとに
extraおよび本戦の正式表彰が行われました。
ちょっと予定時間より遅れたぶん、よい記念になる画像だったと思います。

●運動会本戦
   優勝 41点:青組
 準優勝 39点:黄組
    3位 34点:白組
    4位 33点:赤組

●Extra Stage
 1位 94票:黄組
 2位 89票:赤組
 3位 86票:白組
 4位 72票:青組


○総括
大体において試合当日AM2時〜5時に更新されていた当観戦記ですから、
「プレビュー」項を参考にして投票していた方は実際のところほぼゼロではないかと
思います。本来、試合前に更新しておくべき項でしょう(^_^;)

試合前に書けなかったのは時間の問題と、直前更新/運動会当日更新を紹介に反映
させたかったから、という2点のためです。
もっとも、最大の理由は
「私自身がゴーストを使った感想を書き記しておくためのメモ」
として機能させるための項だったから、です;

正直に申しまして最萌記を書いていた際には試合当日になっても使わなかったゴーストが
多々ありました。支援密度も凄かったし、あまり紹介に文章を割く必要性も
ありませんでした。
運動会では、幸いにしてすべてのゴーストに会うことができました。
…いえ、マシンスペック的にまともに立たせられなかったゴーストはありましたが;
(ヒルデとミカソ)
公開終了済の冴やミラブレガについては、最萌での経験?が活きた形です。
(なお、冴は現在復活しております♪是非、DLをおすすめします)

イベント全体を振り返って。
大成功と言うには少々寂しい感がありましたが(同時期開催の東方最萌と比較して
参加人数の差を割り引いて考えても熱気が段違いです)まずまずの成果が上がったと
思っています。
少なくとも当初の「新しいゴーストとの出会いの場を創る」という目的はある程度
果たされましたし、過剰な中傷・怪しい多重などの目立ったトラブルも(エントリー
段階以外では)ほとんど無く、ほとんどの試合が平和裏に終わりました。

人が集まればトラブルも起き易くなりますから一長一短なのです。
小ぢんまりとした規模だったからこその長所もありました。
最萌では(あまりにも手間がかかることから)ごく一部のゴーストしか行わなかった
直接会場レスもかなりの数のゴーストによって行われましたし。
デベロッパーとユーザーの交流の場としては立派に成立していたと思います。


ともあれ。
私個人に立ち戻ってみれば、すばらしいゴースト達に出会う機会をいただきましたし
観戦記や支援についてもちょこちょこと反応を頂き、充実したイベントでした。
今後は毎日Materiaを立ち上げるということもしばらく無いとは思いますが、
常に「こうしたキャラクター達に出会える」という意識を胸に、ちょくちょく
使っていきたいと思っています。

すべての参加者、ゴースト、デベロッパーの皆様、運営の方々、諸協力に携わった皆様。
ありがとうございました。

PS. 間違いも多々ありました。いろいろと申し訳ありませんでした。
とりあえず一点。
いもようかんですが、シェルマスターは ようか側…あまなさん、ようかん側…マルさんです。
PS2. 敢えて、おやすみなさいは言いません。眠兎さん、ありがとうございました。
また、ふっ、と貴女をデスクトップに呼んだ時、マムと共に幸せでありますよう。























○蛇足
以下、一ケ月強ぽっちではありますが界隈を眺めてきた「ただの一<伺か>ファン」
としての考えです。

運動会やlmmさんの引退を通してつくづく思ったことは、ユーザーの
  『使ってますよー』『○○が面白いですねー』『質問したいことが…』
etcetc…といった意見・感想がなんとデベロッパーに伝わっていなかったことか、という
ことでした。
使い手から見ると「これは面白い!」というゴーストでも、デベロッパーの日記を
見ると「あんまり使われてないよね」と凹んでいらしたり、逆に「もうちょっと
充実させてほしいなあ…」というゴーストもありました。
…いえ、ものすごく失礼な発言ですから実例を挙げることはできませんけど…;

界隈の人間関係は豊富なアンテナに支えられた日記コミュニケーションと
表に出てこないオフラインコミュニケーション、さらに小屋等のウォッチャーが
絡み合い、だいぶ複雑化している印象を受けます。
表向きで交流しあっているのはデベロッパー、周辺技術者(プラットフォーム、栞、
サーバー管理等々)あとは一部の創作系人間(CG、FLASH、SS)といった感じでしょうか。

もちろん、この状態でもある程度ゴーストに対する意見は互いに募れますし、
「噂と評判」もとりあえず機能していますから、ゴーストを練りこむ「機会」はあります。
しかし、ユーザーの意見が直接フィードバックされる機会があまりに少ない以上
開発よりむしろ雑談に対するモチベーションが高くなりがちな傾向はどうしても
避けようがありません。
日記は更新されてもゴーストは停止しているという例は珍しくありませんが、
忙しさよりも何よりも「たいして使っている人も居ないみたいだし、まあいいや」という
本音があるように思えるのです。
決してそれは責められることではありません。

ゴーストに直接ユーザーの意見を入力できれば(気軽に意見や質問等を書ける
フォームを備えていれば)効率的に意見のフィードバックをはかれるのかな、とも
思います。
lsさんの作った「しなちく」は、そうした形態の一種であると考えられます。
「トークを自分の好みで作ってしまってくれ」という、究極の丸投げ。
…ここまでくると「キャラクター性」が残らないので難しいところです;
(伺かで言うと「あのみ企画」が目指している形態が、ユーザーの意見と
 キャラクター性を両立するものであると言えそうです。
 参加しにくさが課題でしょう)
立ち上げ時間とか撫で回数とかもデベロッパー側に反映されると面白いかも…って、
それはさすがにプライバシーの侵害になるでしょうねえ(^_^;)

スガナオさんが月宮さんに提案なさっていたような、ユーザーの意見を反映する
新掲示板の設立も一つの手段だとは思います。
ですが、掲示板を使ったフィードバックだとどうしても「常連」に対して「一見さん」が
遠慮してしまうのです。たとえ名無し掲示板でも「前からの流れ」がありますし。
なにより、批判はもちろん批評的な意見すら書きにくいという問題があります。
メールでフィードバックしようとすると今度は「メールなんて迷惑じゃないかな、
あいさつ文とか書くのも面倒だし」と気後れしてしまいます。

双葉ラジオや小鳩さんの御意見回覧版、紗那さんのおたよりコーナー等、
フィードバックを元にした「企画」は非常に面白いものが多いため、
ゴーストに直接入力できるようになるともっと楽しくなりそうなのにな…と思います。

…もっとも、実現したとしても。最大の問題は「一人の人間」でしかないデベロッパーが
要望を処理できるかどうか、なのでしょうね;
悪意のある情報をシャットダウンすることも難しくなりますし。


某コミック誌におけるアンケート葉書の回収率は 1% 程度だという話を聞いたことがあります。
ジャンルにもよりますが、多くの他誌はそれよりもっと少ないのかもしれません。
ましてやユーザー自体がそれほど多くなくなってきた伺かにおいて、ユーザーの意見を
積極的に募ることは非常に難しいことだと思います。

それでもやはり、意見を募る「場」を作る努力は必要なのだろうと感じます。
そして、ユーザー側も「伝える」意識を多少なりとも持ってほしいと思います。
ただ掲示板に多少の意見を書くだけでも、デベロッパーの皆様の力になることが
多々あるはずなのです。


私はあくまでも受け手ですし、「いかにしてゴーストをキャラクターたらしめるか」
という方法論の議論に対してはあえて意見を持ちません。
どのような形であれ、「立ってもらっている存在」がキャラクターなのですから。
そこに何を「感じる」か…は、それぞれに異なってよいのです。

ただ、ふと思い出して伺かを立ち上げた時に、よりアクティブでより楽しいゴースト達に
出会いたいと思うのです。

自らは「伺か」に貢献するわけでもないくせに、ちゃっかりしてますね;
けれど、これがユーザーの本音だと思います。

伺かが今後も、魅力的なキャラクターを産み出していくことを願いつつ。
運動会に関する筆を、ここで置かせていただきます。
ありがとうございました。




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