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2月28日月曜日「スマートな衝撃 セパレートハーツ」

 「セパレートハーツ」、全エンド回収しました。プレイ時間はわずか17時間ちょいです。私、あんまりスキップを使わずじっくり遊ぶタイプなんで、さほど長く無い「iris」なんかでも40時間かかってるんですよね。その私が17時間で終えてるんですから、その短さは本物だといっていいでしょう。ちなみにKID作品で一番時間かかったのは「めいびー」でした。あれは逆にやたらめったら長い。
 短いといっても内容の薄さはあんまり感じませんでした。この作品が短いのは、余計な描写を一切排除して無駄を削ぎ落としたからというように感じます。実際、文章での描写もものすごくあっさりしたもので、もうちょい書き込めばいいのになーと思ったりもしました。その分、描くべき点はすっきりストレートに表現されています。変な回り道はほとんど無いといっていい。
 このあいだの藍シナリオ終了時の予測はほとんど当たっています。でもこれはあまり自慢にはならないでしょう。むしろ誰でもわかるレベルです。これはおそらく隠すつもりがほとんど無かったからだと思います。隠そうとする場合、重要な伏線を大量の描写の中に埋没させる手法を取ることになり、「セパハー」独特のスマートさを無くす結果になったでしょう。この作品は大筋をあらかじめ予測させておいて、その収束の仕方に興味を惹かせる作り方になっていると思われます。
 序盤の朱、碧、藍の三人のヒロインはそれぞれ対等の位置付けなんで、本来なら重要性に差異は無いはずだし、そのようにシナリオを構築すべきです。いや、碧でひかりと真夜と主人公の三角関係、藍で透の存在の疑惑、朱で主人公の心の内面と、それぞれ別個のモチーフを描いてはいます。が、トゥルーエンドまでプレイしてみると、朱シナリオの良さが浮き上がって来ます。「セパレートハーツ」はその名の通り、主人公の分裂気味な精神が主題で、その克服を描いた作品と言えます。主人公の心の指向性と弱さを彼自身の描いた舞台劇のキャラクターに投影したやり方は秀逸です。朱のキャラクターの良さも相まって、彼女のシナリオはトゥルーを盛り上げる絶妙なスパイスになりました。碧シナリオもそれよりは落ちるものの、見所のある良い話だったと思います。
 でも、藍シナリオはね……ダメすぎるね、これは。評価出来る部分がほとんど無い。透の不自然な面を描きたかったのなら、もっとそれを全面に押し出すべきだったのではないでしょうか。藍との関係の推移も綺麗に描写出来ていたとは言い難いし、なによりキャラクターが弱い。藍が水泳部だってネタはどういう意味があったんでしょう? あれは単に朱=夕焼け、碧=森ときて藍=水って印象をつけるだけのものだったんだろうか。それなら川の描写だけでも充分だったんじゃないかと思うんですが……。
 トゥルーシナリオのある段階まで来れば、「セパハー」を構築する背景世界の異常性はもう明らかです。ここまできて凡俗なギャルゲー的展開を期待するバカはいないと思う。落ちそのものはさほど独創性に優れたものとは言えないでしょう。むしろよくある部類です。しかし「セパハー」の場合、三人のヒロインのシナリオ総てがはっきりとトゥルーエンドへの道筋を示すものだっただけに、唐突な印象は受けません。丁寧に、説得力のあるラストを描くことが出来ていました。
 ネタバレを避けるから詳しくは描けませんが、よくよく考えるとこれはとても素敵なラブストーリーです。トゥルーエンドは主人公が強い意志を持って一歩を踏み出す物語となっています。だから、そこから外れるとすぐにバッドエンドに向かってしまう。これは作品設計上とても合理的な仕組みで、不条理な面はなにもありません。そのバッドエンドも延々とループして抜け出すことの出来ない不気味な物があって、これには感心させられました。「バッドエンドを収集することでトゥルーエンドへ向かう」ギミックといい、この作品はあっさりしているようで、実に考え抜かれた構造を組んでいます。作品に込められたメッセージ性とその表現は一貫していて、そこに好感を持ちました。
 宮上的には良作認定出来る佳作なんですが、前にも書いたとおりこれが一般受けするとは思えない。いや、これはちょっと違うな。むしろ一般受けする作品で、一般オタ受けしない作品と言うべきか。
 しかしひかり=彩花、真夜=唯笑だと思ったら逆だったとはね。これはちょっと読み切れなかった。そういえばこの作品、買いにいったら限定版しか入荷してなかったんですよね。受注そのものが少なかったんだろうな。ちょっと勿体無い。

2月27日月曜日「仮面ライダーカブト#5」

 今週の仮面ライダーカブト。
 どうしても悪い予感の消えないカブト捕獲作戦が始まってしまう。どうやらあえてワームを泳がせてカブトを誘きだし捕らえるという作戦のようだが、天道は自分の素性をまったく隠そうとしてないんだから、普通に探すだけでしっぽをつかめるとおもうのだが。しかもそのために泳がしてるワームが次々と犠牲者を増やしているわけで、わけわからないよ。この作戦を指揮している東京都知事になんらかの秘密が……ぶっちゃけお前ワームなんじゃないかという疑惑が当たってればいいな。
 加賀美の父親、唐突に姿を見せる。どうやら弟の件で親子の折り合いがめちゃくちゃ悪いようで、それを多少なりとも解消するためにあらわれたようだ。先週のいきさつを考えると加賀美が許すはず無いんだけど、今回の登場って本当にそれだけのものなのかな。この人も裏でいろいろやってそうなんだよね。
 ひよりも天道も七年前の渋谷隕石に深く関わった人間。天道がどういうわけかひよりを気にかけているのはそのせいだろうか? 目的が料理の腕前を盗むことだけってことは無いはず。友達なんていない天道のわりには、妙に社交的という不思議が(笑)。勢い余ってデートの約束まで取り付けちゃうなんてねえ。でも今の所ひよりって隕石の被害者というだけで、これといって秘密を隠し持ってる様子は無い。今後の展開に注目だな。
 「天道を超える!」と宣言したものの、ライダーになれるわけでもない加賀美に出来ることといったら、ワームの脅威から人を守るくらいしかない。彼にしてみればカブト捕獲目的でワームを泳がせておくなど言語道断な話。ゼクトの作戦行動をあっさり天道にバラしてしまうあたり、ゼクト的にはまったく役に立たん男だ(笑)。天道もゼクトのうさんくささは承知の上だから、かかわり合いになりたくないという話も理解出来る。けど、そのワームを倒しに出向いてしまう辺り、天道もなんだかんだで結構人が良いんだと思う。
 ゼクトの捕獲作戦のことを知った上で行動した以上、組織と一戦交える事態になるのは必至。ゼクトに包囲された天道にはなんらかの対案があるはずなのだが、そこで次回に続く。来週は思ったよりも早く第二のライダー・ザビーが出現するらしい。噂では「いかにも悪役面したライダー」ってことだけど、こんなに早く悪役ライダーが出ても最終回まで生きていられそうに無いんだが(笑)。「龍騎」の浅倉の場合、DVD全12巻のうち5巻からの登場だった。それを考えると2巻で登場して最終回まで頑張った北岡も結構凄いな。
 今回の最大の問題点は加賀美がサーモグラフィー?を使用したワーム判別機を所持していたことだろう。そんなんあるんならさっさと使っておけよって話だよな。これに関して今後フォローはあるんだろうか。かなり重要なポイントだと思うぞ。

2月26日日曜日「今後の展望」

 またもや頭痛。今日はちゃんと薬をキープしておいたので、「やばい」と思った時にすぐに飲むことが出来た。おかげさまで今、特に問題無く日記を書けています。頭が痛いと吐き気も併発してくるんで、きついのよね。

 「セパレートハーツ」を進めてない上に「アスカ」もDCの不調でお休み状態。仕事の方もごくごく普通にこなしたし、これといって日記に書くことが何も無い。最近あんまり本も読んで無いしなあ。ネタが無いよ。
 そこでネタをひねり出すためにファミ通のソフト発売予定表でも見て今後の購入予定でも練ってみるかなーと思ったら、案外DSソフトのラインナップが多く無くてこれもいまいち。PS2のソフトはKID作品以外情報を仕入れてないんで、スルー。
 それでもあえてDSの発売予定表からネタを探してみる。実は近日中に買う予定のタイトルは無い。もうすぐ「聖剣伝説」が発売されるけど、これはとりあえず様子見。面白いという評判なら考えてみてもいいかな。ファミ通のクロスレビューの点数はやたら高かったけど、これは補正かかってそうだし。
 次に購入を考えているのは六月の「降魔霊苻伝イヅナ」。「アスカ」と同じローグタイプのダンジョン自動生成型RPGです。冬に出る「シレン」へのつなぎの意味合いが強いと言うか、それが総てですね、けして主人公が女の子だから買うというわけではありません。
 それ以外だと4月の「テイルズオブテンペスト」。いわゆるテイルズシリーズの本編のひとつとしてラインナップされてるRPG作品で、DSなのに3Dで製作されてます。予定通り購入ということになれば、私にとって初めての「テイルズ」ということになりますね。いや、初めてのナムコRPGだ。「大怪獣物語」とかプレイしなかったし。
 他は……うーん、特別無いな。アトラスの「女神転生DS」はさっぱり新しい情報入ってこないし。バリバリのアクションゲームのラインナップも無いっぽい。「ソニックラッシュ」の中古を狙うべきかな。
 一番期待してるのは「スパロボDS」なんですが、これも一番早くて夏かな。まだまだお目にかかれないっぽいです。「スパロボ」に期待する理由は好きだからってのが一番、音楽面が二番。私が今DSに期待してるのは外へ持ち歩いてサウンドテストだけで満足出来てしまうような、そんな作品だったりします。残念ながら「応援団」にはサウンドテストが無い。私が持ってるその他の作品もほとんどがサウンドテスト未搭載だったりして。実はこの点でも「ソニックラッシュ」が良い感じです。はて、それでどうしてまだ買ってないのでしょうか。わかりません(苦笑)。
 今日記を書きながら「なんか面白そうなモンないかなー」とあちこちサイトをチェックしてみたら「三国志DS」が妙に面白そうですね……、ふむ、どうしようか。

2月25日土曜日「はにはにラジオvol5」

 「はにはにラジオvol5」を買って来ました。こういうCDを発売日買いするのはほとんど初めてのことです。それくらい「はにラジ」が面白かったんですよ。中古でvol2を入手したのは幸運な出来事だったと思います。他のインターネットラジオというものがどんな感じなのか知りませんが、「はにラジ」に関していえば声優ではなく、声優の演じるキャラをパーソナリティにしつつ、基本的に台本が無いってのが良い方向へ向かったように思います。メインパーソナリティをゲームでメインを張った美琴や保奈美ではなく恭子&結の先生コンビにしたのも白眉だったかと。これで生徒が全員同格の扱いになり、毎回まんべんなく面白い構成になった。
 もちろん今回も4枚組収録5時間の大ボリュームです。4枚×vol5でなんと20枚。25時間ですよ。丸一日以上ですよ。私はラジオ番組とはあんまり縁がありませんでしたが、面白いもんですね。次で終わりが決定していて、ちょっと残念。まあ、ゲスト一巡すれば〜とか、二巡で終わりかなーとか言ってたのが6巡もしたんだから充分凄い。ファンには絶対お薦め。
 他に入荷しそうな店が無かったんで、博多駅バスセンターのゲーマーズへ行って来ました。いかにもオタっぽい人間ばかりの客層で、私でも引いてしまいます。自分もその中のひとりですけど(苦笑)。でも、結構おっさんもいるもんだ。嫌な世相だな。

 最近頭痛が頻発しています。今日も仕事の途中から頭に痛みが響いて来るようになって、帰宅する頃にはかなり悪化してしまいました。常備薬を持ってなかったのがまずかった。続くんですよね……ちゃんと薬、持っておこう。

2月24日金曜日「異形の華 セパレートハーツ」

 昨日寝る前に「セパレートハーツ」と「トレジャーボックス」を買いにヨドバシへ行って来ました。話には聞いていましたが、レイアウトがガラリと変わっておりました。正直これはかなーりいただけません。ゲームコーナーを挟んで両側に玩具を置いてある構成はどうかしちゃってるとしか思えません。置いてある場所も統一されておらず、どう考えても同じカテゴリと思われる商品なのにあっちこっちに散らばっています。話によると店員サイドでもマズいことはわかっているらしいのですが、4月までは人手が足りず今のままで行くしかないんだとか。あちらさんも大変っぽいです。にしても「セパハー」「トレボックス」のダミーパッケージすら出ていなかったのはまずいと思いますが。
 GIGA天神のレイアウト変更は前から知ってたけど、別のところで先に書かれてしまった(笑)。

 さて、KIDの新作「セパレートハーツ」です。このタイトルは「メモオフ」「インフィニティ」シリーズ以外でSDRプロジェクトの放つ珍しい作品です(「想いのかけら」がどうだったかわからない)。市川Pが久しぶりに手掛けたオリジナルタイトルの内容は果たしていかなるものだったのでしょうか。
 主人公は記憶喪失の高校生で、学校に復帰するところから話が始まります。いざ登校してみると、彼にはつきあっていた彼女がいたことを教えられる……しかしその彼女「日向ひかり」は主人公淳一の事故とほぼ時を同じくして失踪してしまったという。そんな時思わせぶりに姿を見せたのは、幼なじみという少女真夜だった。果たして主人公が巻き込まれた事故とはどういうものだったのか? それにひかりは関係しているのか、どうしていなくなってしまったのか。そんな辺りを一見普通のギャルゲーのようなフォーマットに乗せてサスペンス風味で描いています。
 淳一、ひかり、真夜という幼なじみの三角関係は「メモオフ1st」の智也、彩花、唯笑の構図とほぼ同じ。「セパハー」はSDR黎明の作品に「インフィニティ」の要素を注ぎ込んだ、いかにもな設定となっています。記憶喪失のくだりは「close to(想いのかけら)」を思わせますしね。
 初回プレイは二時間ほどでバッドエンドと思われるルートへ直行してしまいました。どうやらこのゲーム、最初は碧、朱、藍の三人しか攻略出来ない縛りが入ってるらしくて、ちゃんとフラグを立てないとバッド=「真夜」エンドへ突き進んでしまうようです。プレイしていても碧朱藍の三人と真夜、ひかりは作品中における位置付けがはっきり異なることがわかります。
 もともとノベルタイプのギャルゲーというジャンルには独特の癖があります。SDRはその癖を逆手にとって絶大なインパクトを放った「Ever17」という名作がありますね。今回もそれと似たようなことをやっています。それはギャルゲーのもつ「違和感を強調し、作品に組み込むこと」です。
 この手のゲームの主人公は不自然なくらい可愛いヒロイン達に囲まれる傾向があり、それに比べると男子生徒の登場する比率が低い。シナリオに不要なキャラにビジュアルを与えられることは少ない。「セパハー」はそこを大胆に押し進めて、「メインのキャラ以外はまったく描写しない」という方向を突き詰めているのです。たとえば、背景CGに一切人間の姿が現れない。「そりゃ手抜きだろう?」と思われるかもしれませんが、縁日の屋台の中にいるはずの人物すら描いてない以上、故意にやっているとしか思えません。イベントCGのバックにすら誰も出て来ないのです。この演出、とても気味が悪いです。いるはずの人間がいない。
 それだけではありません。ギャルゲーではシナリオ分岐するとそのルートのヒロイン以外が空気になってしまいがちですが、「セパハー」は本当に空気化させてしまいます。ヒロイン分岐すると別のヒロインが物理的に消滅してしまうのです。主人公が会いたいと思ってもけして会えない。まるで最初からいなかったかのように。
 プレイしていると、舞台となっている世界そのものがとても不安定に感じられることでしょう。描写不足で地に足がついていない。主人公の周囲で人がいなくなったり、物が無くなったり、突然出現したり。「インフィニティ」シリーズをプレイしていれば、いろいろ勘ぐってしまいたくなる描写です。でも「インフィニティ」のように理屈で説明出来る違和感とは違う。やはり、無気味、というのが一番正確でしょう。
 現在碧シナリオのみクリアしたところですが、もう大方の予想はついています。このゲームのメインとなるヒロインは「日向ひかり」。碧朱藍、つまりレッドグリーンブルーは「光の三原色」。この三人はひかりの人格が分裂して生まれた、彼女の従属人格でしかない。つまりこの作品世界は全部淳一の妄想の産物であり、それにひかりと真夜が影響を与えているのだ。碧朱藍はひかりが(おそらく)眠っている状態の淳一の進むべき方向性を示唆するための存在で、それゆえにヒロイン分岐した途端に存在理由を失い消滅してしまう。淳一の親友の鏡透という男はその名の通り淳一を写している「鏡」。彼も本来は存在しない人間だから、名簿に名前がない。わからないのは後輩である中原の存在なんだけど……こいつだけ「描写のある不要な人間」だ。こいつは現実世界にも存在していて、淳一の記憶が登場人物として再構成しているということか? 他の文芸部員はプライオリティが低く、世界から排除されているが……。
 碧朱藍の三人はひかりの従属人格であるせいか、キャラクターづけが「ロリ、不思議、ツンデレ」ともの凄く極端です。その辺も違和感を助長してんのよね。この作品、ある意味ギャルゲーマーに喧嘩を売ってる問題作だと思う。私は面白いことやってんなーとか思うけど、これが他の人間に受け入れられるかというとそうは思えないな。

 ネスケを使った日記の更新が煩わしいので、ブログの使用を考えています。もう既に試験的に稼動させていますが、どうしようかな。来月くらいから使うことにしようか。

2月23日木曜日「基本的に行列自体ナンセンスだとは思いますが」

 どうやらニンテンドーDSliteの初期出荷台数はかなーり少ないレベルで落ち着くようです。噂によると10万台しか無いんだとか。現在のDS本体の品不足を考えるとこれではまったく足りませんし、転売屋が横行することも想像に難く有りません。さすがにこれはどうかと思うんで、実際にはもっと多いと期待したいところです。ちょい前にあった初期出荷100万って話はいったいなんだったんだ(苦笑)。おかげで大手量販店では予約を受け付けていないそうで。PSPの発売時のことを考えると予約無し=台数少ないって等式も説得力がありますね。もっとも初回出したらまた当分弾が出ないってことは無いと思います……思います。発売日は並んで「森」でもいじって、なんなら他の人と通信でもしてみますか。

 「アスカ」の最強装備スタンバイがほぼ終了しました。これで鋼賀の隠し穴速攻クリアが可能になったはずです。鋼賀はアイテムのまったくでないダンジョンですから、最強装備と腕輪各種に復活の草をいくつか、それに洞窟マムルとにぎり元締めのエレキ箱を持って入れば後はなんの憂いも無い。ラセン風魔+99でオオイカリメガタウロスすらキャンセル出来る! 後は潜って黄泉装備をゲットするだけだ。
 ここまで来るのに随分遠回りしたなあ。いや、本当は黄泉装備だって入手しなきゃいけないもんじゃないんだから、さっさと白蛇島へ行けばいいんだけどさ。白蛇に行くと今までやってきた積み重ねを無意味に感じちゃいそうでね。

 さてと、今日はKIDの新作「セパレートハーツ」の発売日です。日記をアップしたら買いに行って来ます。明日には簡単なレビューを書けるでしょう。一緒に「トレジャーボックス」も捕獲してくるつもりです。収録されてるメガドライブでのトレジャー作品のうち、手元に有るのは「ガンスターヒーローズ」だけなので「ダイナマイトへッディー」「エイリアンソルジャー」をプレイするのが楽しみです。「セパハー」を優先するのでいつプレイすることになるかは分かりませんが、今週中に触りくらいはプレイしておきたい。「戦国無双2」はいずれ買うけど今日は見送り。妙に評判の良いGBAの「遊戯王2006」をどうするかが問題かな。liteのことを考えるとそこまでは面倒見切れん。

2月22日水曜日「ニュージェネレーションマシンガンズは勘弁してよね」

 長かった。本当に長かった。今までのパターンからすれば信じ難いほどゆっくりとした展開にイライラさせられつつ所々で燃えさせてくれた「キン肉マン2世 究極の超人タッグ編」が、ようやく一回戦試合開始という運びとなりました。先陣を切ったのはテリー・ザ・キッド&ロビンマスクのジ・アドレナリンズ。対するは死皇帝&ガオンの鬼哭愚連隊。ゴング前にアドレナリンズが仕掛けたところでまた来週という引きでした。言う間でも無く100%アドレナリンズが勝つに決まっているので、キッドがどれだけ頑張るかが焦点になりますね。キッドのヘタレは親譲りと言われてますが、きちんと戦績を整理すると親父のテリーマンはかっちり実力を示しているわけで。キッドは未だにレックスキングに勝っただけだもんね。
 気になるのはやはり川崎球場(試合を終えた落合夫妻と東尾が観戦しとる)へ偵察に来た2000万パワーズの片割れ、モンゴルマンでしょうか。マッスルブラザーズヌーヴォー以外に……というよりもマンタ以外全員新規超人というぱっとしない連中の中に、マークすべき恐るべき脅威を感じている。普通に考えればヘルズベアの中身がウォーズマンだってことになります。だとしても相棒が誰なんじゃらほいって話ですから、やはり注目です。相方=ウォーズマンツヴァイという噂はどうなんでしょうか。ありえない線ではないけど……デザインへボかったからなあ。ウォーズマンは現代の伝説組の中でほぼ唯一全盛期の能力を保ち(ロボだから)、年を重ねて熟練した技術と試合運びを備えている脅威の存在だけに大アバレしてくれそうです。
 とりあえずアドレナリンズの試合から始まりましたが、次はまず間違い無くヌーヴォーでしょう。で、トリニティvsイクスパンション、ヘルズベアvsスプ&メテオ。一回戦はどれもこれも鉄板ですな。今年中に終わるでしょう。むしろ二回戦以降が長くなりそうだ。
 この究極の超人タッグ編はゆでたまごにしては珍しく念入りな伏線を張って描かれています。それでいて二回戦以降の勝敗がまったく読めない状況です。今後が楽しみですね。もったりしたペースは試合に入ってくれたからもうどうでもいいです。試合以外が長いのはもう勘弁……まず間違い無く2回戦組み合わせシャッフルがありそう。
 カオスの伏線を時間絡みで生かすなら、ヌーヴォーvs時間戦は意外と早いかも。するとラスボスは誰だ?

2月21日火曜日「アスカたんとラセン風魔の盾」

 「アスカ」における最強盾のひとつ、ラセン風魔の盾の製造に成功しました。この盾を作るためには風魔の盾、風魔石2コ、バクスイの巻物、識別の巻物、やまびこの盾、ドラゴンシールド、おにぎり、身かわしの盾、うろこの盾、見切りの盾を必要とする。まともにプレイする場合、このうち風魔石は歌詠み爺さん経由と白蛇島99Fクリア特典で、身かわしの盾はクロンの試煉あたりの99F特典という超レアアイテムであり、作ること自体がとても困難な盾である。私はどちらも救助の報酬としてゲットした。風魔石なんてまともには手に入らないってのに超有効だから困るよ。サイトに載ってるレア報酬パスワード使うのも仕方のないことなのよ。身かわしの盾の方は、以前にちゃんとした救助をした時に鍛えた盾に「身」の印としてくっついてたのがあったんで、それを使用した。
 さすが基本値99の怪物盾である。金の盾だと修正値+99にしても防御力は70そこそこなのに、ラセン風魔は修正値90くらいで防御力なんと400! これならオオイカリメガタウロスの攻撃も恐く無い。あとはブレスは電撃といった固定ダメージを「弟」の印でふせぐだけだ。
 これを使って鋼賀に潜りまくって43Fにあるという黄泉装備をゲットするのが目的。あとレアな腕輪が欲しいな。でもってクロンで秘儀を極めて、その後白蛇島にチャンレジ。まだ先は長そうだ。焦らずまったりと行きます。今週「セパレートハーツ」とかいろいろ出るしね。

 一方で二周目途中でストップしていた「スパロボJ」をゆっくりとプレイしてたりします。主人公として選択出来るキャラがふたりいるんで、最低でも二周はしなきゃならんなと思ってたのに、二周目のモチベーションがいまいち煮え切らなかったのですが、今度DSliteが出るでしょう? 今度は液晶の輝度が違うということで今のDSを検証する目的のプレイです。
 今のDSの液晶は確かにやや画面が暗い。上画面よりに比べて下画面が暗い。今のDSも最近で回ってるヤツは随分向上しているという話ですが、見たことありません。で、暗いだけでなく、ドットとドットの境目が見えるんですよね。よく見るとドットとドットの隙間に黒い格子状のラインがあります。これがちょっと気になってました。この点においてはDSよりもPSPの方が上と断言出来ます。で、liteでそのクラスの液晶になるとしたら……欲しい。
 というわけでliteは買う方向です。通信機能の充実したDSは二台あるとなにかと便利っぽいですし。たとえば「バンブラ」の隠し曲を出すとかで。今の所予約は考えてません。当日朝一で駆け込めば買えるんじゃないかなと思ってます。さすがに並ばされるかもしれませんが。

2月20日月曜日「仮面ライダーカブト#4」

 仮面ライダーカブト第四話。
 天道カブト、ワームとの連戦。人気者は辛い。しかしわざわざ襲撃しかけておいてマスクドフォームに、しかもOP始まる前に敗走させられるのはしょぼすぎる。
 加賀美とひよりのバイトしてるビストロ・ラ・サルに大量の鯖到着。この番組の執拗な鯖攻撃にはどういう意味があるんだろう(笑)。ここで天道樹花と加賀美のファーストコンタクト発生。「おばあちゃんは言ってました」&ポージング……やっぱり兄妹なんだなあ。天道は前から加賀美の金で妹に最高の鯖味噌を御馳走するのだ!といっていたが、まさかそれを着払い使って強引に実行してしまうとは。
 こうして加賀美はひよりのものよりはランクが落ちるものの、念願の鯖味噌を食べることが出来た。最終回までに彼がひよりの鯖味噌を食べられるかどうかがひとつの見所になるな。このシーンは鯖味噌うんぬんよりも「樹花はまだアニキがライダーとしてワームと闘っていることを知らない」「まがりなりにも加賀美は天道家に招かれ食事をした」というふたつの事実が重要。それにしても綺麗な家だ。弁護士事務所を彷佛とさせるな。天道の思ったことは必ず成し遂げる性格をひよりの鯖味噌に対する執着で描くセンスが素敵だ。
 加賀美が樹花とかわした約束。これが加賀美の実弟の話へシフトしていく。この流れるような展開はここ数年のライダーでは見られなかったものだ。加賀美兄弟は共に野球少年だったが、弟は肘か肩かを故障して投手を諦めたようだ。アニキは意外にも甲子圓に行っている。となると運動能力は相当高いはず。その加賀美を鼻で一蹴する天道って一体何者だろう?
 他人の興味無さそうなひよりですら加賀美の弟が失踪していることを知っていた。加賀美が自分から話すとは思えないんだが、どこで聞いたんだろう? 店長経由か?
 加賀美の前に姿を現した弟……結論から言うとこれはワームの擬態。ワームが姿を奪ったということは、加賀美の弟がこのワームに殺害されていることを意味する。加賀美自身ですら唐突に出現した弟がワームの擬態なんじゃないかと疑っている。なのに真正面から向き合い会話して疑念を吹き飛ばさせるほど、ワームの擬態の精度は高い。ワームは擬態する人間の記憶を奪う能力を持っている。
 第四話の焦点は2つ存在する。ひとつは天道と加賀美というふたりの主要キャラクターの距離感をはっきり提示したこと。既に加賀美はあらゆる面において天道との力の差を見せつけられているが、今回で意志の強さの差まではっきりとした。そして加賀美もそれを自覚してしまう。結局加賀美は自分で弟に擬態したワームを攻撃することが出来ず、処理を天道に委ねてしまう。彼にとってこれは屈辱的なことであったが、同時に天道がけして非情な人間ではないということも明らかになった。
「おばあちゃんは言ってた。人は人を愛すると弱くなる。けど、それを恥ずかしがることはない。それは本当の弱さじゃないから。弱さを知っている人間が、本当に強くなれるんだ」
 これまでも天道は戦闘に巻き込まれた一般人を律儀に助けて俺様ちゃんなキャラの中にあるヒーロー性をあらわにしていた。それでもこの台詞のインパクトは強烈だ。「龍騎」でも真司と蓮の位置付けをはっきりさせたのは第四話。「カブト」も現状それに並んでいると言えると思う。
 天道は加賀美に言われた通り、ワームに手を出さない。加賀見の「自分でケリをつける」という台詞を尊重している。どうもマスクドフォームの守備力は相当高いようだ。あれだけやられても平然としている。結局加賀美は天道にワームの撃破を委ね、カブトライダーフォームへ。今回のクロックアップは降り注ぐ雨が停止し空中に浮かぶという演出で表現。これがまたかっこいい。戦闘そのものはライダーキックであっさりと終了。カブトつええわ。
「天道、俺はいつかお前を超えてやる!」
 この台詞は歴然とした差を見せつけられたからこそ発せられたもの。同時に天道の凄さを認めた台詞とも言える。自分を天道の下と認識したからこそ、「超える」とでも言わなければ今後天道と対当のつき合いすら出来ないと彼なりに消化したのだと思う。
 順序がひっくり返ってしまったが、もうひとつの焦点はワームの生態の一端を見せたことね。
 来週は「カブト捕獲作戦」。「アギト」でのアギト捕獲作戦、「剣」でのブレイド拉致事件。この手の展開に良い想い出は無い。少し心配だが、天道ならこの状況を逆利用してくれると期待してまた来週。

2月19日日曜日「女子大生家庭教師濱中アイ♯5」

 昨日のバッドコンディションが嘘のように消え去って、今日はもう咽が痛い程度に落ち着いてしまった。くしゃみの連打も、はなみずも収まっている。どうやら花粉症ではなかったようでほっとした。

 体調が回復してくれたんで、仕事前に「女子大生家庭教師濱中アイ」の新刊を買いに出た。毎度のことながら発売日を細かくチェックしていないため、数日遅れで手元に届いたことになる。
 今回発売になった5巻の表紙は濱中メインの構図になっていた。やはりこの漫画の主役は濱中ということで間違いないのだろうか。最近はそれも相当怪しくなっているのだが(苦笑)。それにしても氏家氏のカラーイラストは上達する気配が少しも見えない。ここまでやる気が無いのなら、いっそ線画だけ描いてセルワークををプロに発注した方が良いのではないか?
 それでは恒例の全話レビューをどうぞ。

♯091 僕たちは体位なんて知らない
 ブルマはもう採用している学校の方が少ないと聞くが、スクール水着の方はどうなのだろうか。個人的にはスクール水着のあの不自然な構造を理解出来ないんで、「スク水萌え〜」なんてことはまったく無い。むしろスポット参戦の体育教師の水着の方がずっと良い。というか、さりげなくポイント高いなこの先生。
「保健室着くまでに怪我が増えるぞ」……そう思うなら裸足で廊下を歩くのはやめよう。
 しかし若田部の気持ちがよくわからん。ここは胸の大きさがコンプレックスとかなんとか駄々をこねないで、おぶってもらうのが最善ではないだろうか。おぶられるのは嫌でお姫さまだっこを期待するあたりは理解出来ないながらも乙女だなーとか思ったりしないでもないが(変な日本語)。小久保もこれなら肩にかついだ方がマシなのでは?
 手押し車は随分やった記憶がある。膝のあまり良く無い私は、プル中心の泳法だったからね。
 あー、あと帽子はちゃんとかぶれ。

#093 面接日和
 もともと手の込んだ絵柄とはいえないが、10&12ページは全コピーではないか(笑)。いいのか、これ。
 「濱中」は基本的に下ネタメインの漫画で、今回もその例外ではない。が、この作品には珍しい変なオチがついている。それがなかなか絶妙なアクセントになっていて、とても味わい深い。さりげなく小久保のクソ真面目さも光ってるな。

#094 桃色将来
 中村の就職内定祝い。いつつば銀行というのは地銀だろうか? 中村が銀行員ってのもなんだかピンと来ないな。ならどういう職種なら合うか……と聞かれても困っちゃうけど。
 濱中……教師志望。処女の濱中がAV女優志望なわけ無いから、ここは普通にちゃんとした教師志望だろう。生徒に対して自然と親身な態度をとれるあたりはぴったりなんじゃなかろうか。良い先生になりそうだ。自分じゃ英会話出来ない英語の先生とかどうか(笑)。
 天野……看護士。でもこれは適当に口にしてみただけで、本気では無いだろう。天野は主婦ってイメージがある。
 若田部……若田部が子供好きなんて話、今までにあったっけ? あーでも、なんだかんだで小久保の勉強見たり、面倒見は良いかもしれないな。
 的山……こいつの尋常じゃないうっかりさ加減とすっとびセンスじゃ、適した職業なんてほとんど無いような。まかり間違って歌手デビューしたら天然さが受けてバラエティー専門になったって話ならなんとなく。
 今回余計な知識を吹き込んでるの、全部濱中なんだね(笑)。中村の照れ屋も相変わらず。

#095 A Summer Vacation
 どうして全員ビキニなんだ?! 作者の趣味か?! ちょっと待てよ、「妹は思春期」でも海のシーンがあったっけ。どれどれ……黒田マナカ以外全員ビキニだ。そうか、ビキニ好きか。これじゃ若田部がウォータースライダーポロリを警戒するのも当然だ。天野はともかく、大学生の濱中が新しい水着をみせびらかす相手が小久保ってのもどうかと思う。スク水が邪道ならビキニも邪道なので、私にとってはほんとに面白く無い。的山、本当に楽しそうでいいなーってくらい。
 しかしこのオチ(苦笑)。常識人の小久保が必要なのは濱中でも天野でも若田部でもなくて、的山だよなあ……。

#096 受験合宿
 恒例の合宿。いや、これはマジで素敵な別荘だわ。こんなのあったらいいね。若田部の親ってどういう職業なんだっけ?
 話の流れからいって客間が3つあるといっても、部屋に備え付けられているベッドは部屋にひとつだけのようだ。若田部が家族で宿泊する用途なんだろうからこれで当たり前か。
 この手のダッチワイフって結構高価だと思ったけど、そんなのを数体揃えてるんだからやっぱり若田部家はお金持ちだな(苦笑)。濱中はこういうの苦手なのか。

♯097 受験合宿二日目
 前回のラストで小久保はひとりで部屋を使うことになった。濱中は的山と一緒。残りの三人で一部屋ってことも無いだろうから、たぶん年長の中村がリビング行きだったんだろう。
 小久保が女の子に囲まれた日常を送ってるってのは重々承知しているつもりではあるが、それでも2コマ目なんか見るとちょっとむかついてくる(笑)。しかも両手に花どころじゃない。美少女&美女揃いだ。すごくうらやましいぞ。
 的山、野郎といっしょに泊まってるって意識が無いんだろうな。あの服装は油断しまくり。もっとも小久保も的山意識したりはしてないようだ。ある意味良いコンビと言える。逆に天野は意識してるからこその服装で、若田部はとくに意識してない……のか? でも胸の谷間深すぎ。中学生離れしてるな。これまでのデータから最低でも86以上じゃないかと思われるが、もっとあるなこりゃ。
 小久保ー若田部フラグは今回に限らずあちこちで立ってるように見える。これじゃ人気投票でトップ取るのも納得な話だね。

#098 受験合宿最終日
 小久保は1年の時から数学苦手にしてたっけ。でもちゃんと合宿で成果挙げてるんだから立派だな。というか、真面目に勉強した合宿って今回が初めてじゃないか?
 そういえば天野は4巻の流れを受けて5巻の最初から小久保のことを「マサ君」と呼んでいる。大器晩成型という天野の評価は、小久保が努力型だってことを考えると間違ってはいない。もしかすると前に中村に言われた話をちゃんと覚えていて実践しているのかもね。
 合宿になるとことごとく若田部メインの話になるのはなぜだろう? 今回で若田部の留学が明らかになった。若田部ファンは話の内容に悶えたり嘆いたり忙しかったことだろう。かくいう私もそのひとりだったりして。
 的山のシャツのB66ってのはバストサイズ……ってわけじゃないよね、さすがに。でも的山は小柄だからありえなくはないか。
 ぴょい〜ん4連打はある意味清々しい。

#099 彼女はハマると溺れるタイプ
 こんなピンポイントに突き刺さることってあるのか(笑)。少なくとも、私や私の周囲からこんな話を聞いたことは無い。さすが漫画だ。でもラッキーカラーオレンジって、どうなん? はちみつってオレンジだったりしないか?
 なんというか、濱中と的山ってすごく似てると思う。こういうオチを素で担当出来るのはこのふたりだけだろう。中村は意識的にやり、天野と若田部は後で後悔するはず。
 ちなみに私は占いとか信じない方です。

#100 生徒と教師を繋ぐ腸詰め
 記念すべき第100回。
 小久保と的山の第一志望の英稜高校は生徒数約1000人だそうな。これで大きい方に入るのか? 一学年330人くらいということは、40人学級で8クラスになる。私の母校は10クラスだったけど。確かもともと3000人規模だったのが3つに分割されたんだよな。おかげで3校同じ制服という味気なさ。
 他県から受けにくる者も多い? そういえばこの漫画の舞台ってどこなんだろ? 特定出来るような材料は無かったような気がする。
 天野と若田部が対決してるダーツ射的っていったいなに(笑)? 天野は見事当ててるけど、せっかくの賞品が傷ついてしまうじゃないの。1回50円だから賞品の元値もめちゃくちゃ安い……いや違うな。文化祭なんだから生徒の自作に決まってるな。
 で、対決してる間に小久保と濱中ですっかり良い雰囲気になってるし。お化けが恐いのか、こんにゃく喰おうとしてるのか微妙なコマがあるな。
 このオチは読めなかった。このために濱中のナイス台詞で持ち上げたのか。この落差、見事というしかない。
「風紀が乱れてるなんてもんじゃないわ!!」
 は超明言であると断言する。さすが100回記念。

#101 新しい自分
 中村って170センチだよな。女性としては大柄な部類に入るはず。濱中も165センチだからわりと背の高い方ではある。で、ふたりとも天野にスタイルが良いと言われている。それで中村のジーンズが濱中に合わないってどういうことなんだ? これはやっぱりあれか。濱中食い過ぎ? 
 中村のスカートは似合って無いと思いました。

#102 天野風花嫁修行
 相変わらず家事の苦手な天野。で、天野の家事話になるとなぜか出番が回って来る小久保母。なんでメイド服なんて持ってたりするのかとてつもなく謎だ。この母、若い頃は中村みたいなタイプだったんだろうか。するとほとんど出て来ないダンナは豊田みたいなタイプなのかもしれない。
 しかし相変わらず小久保母と濱中は仲がいい。
 「料理」「選択」「掃除」。それ、全部って言いますよね。

#103 ハマナカハマる
 いかにも濱中らしい話。女性って小の方を我慢出来ない生物だっていうけど、本当らしいね。……他にコメントのしようがないや。

#104 正しい学園生活
 実はなかなか珍しい的山メイン回。確か的山の家って学校から結構離れてるんだったっけか。それに的山の寝起きの悪さが加わると月間5回遅刻ってことになるのか。私は遅刻とかしたことないけどな。
 このタイミングの登場で仕込みを入れてるってのはどうか。もしかしたら普通に走ってれば間に合ってるんじゃないの? 的山のことだから家からこの格好だったんだろうな。

#105 弱い人たち
 中村、もう普通に中学の教室に入ってるな(笑)。そりゃ中村はこの学校のOGだけどさ。豊田が舐められてるとしか思えん。
 いまさらながら若田部の完璧超人っぷりは凄い。「あずまんが大王」のちよちゃんを彷佛させる万能っぷりだ。ちよちゃんはスポーツいまいちだったから、ある意味それ以上とさえ言える。これでコクられたって話を聞かないのは、いつもそばに小久保がいるせいだろうか。食べても太らずに胸に行くとはね。
 で、酷いオチ。これはいくらなんでも。

#106 男は大の字
 中村がスカートをはいている(実は#103でもはいている)。やっぱ似合わねえ。
 三者三様の睡眠不足の原因。小久保の勉強はかどりすぎ、的山の両親のアレってのも突っ込みたいところだが、濱中の就職活動大変でってのもどういうことかよくわからん。むしろ疲れて寝てしまうのでは? 就職活動を深夜にやるってことも無いだろうし……いや、ありえるか。出演料をもらう教師になるなら(苦笑)。
 ああ、いいね。両腕に腕枕、いいね。うらやましいね。

#107 ワンコ物語
 すげえなあ濱中。いくら相手がエロ全開の小久保母でも、開口一番こんなこと聞くクソ度胸を賞賛に値する。
 部屋の中から聞こえて来る会話をエロ話と誤解するってパターンは王道とさえいえるネタだが、こんなストレートなのも珍しい。マガジンって少年誌だったよね。最近パンチラやらなんやら解禁っぽいけど。一時規制が凄かったはずだが……。
 

#108 まぐろ
 濱中はひとり暮らしだから小久保家に度々宿泊してるのも別段問題無い。でも天野ですら確変イベント起こさないと泊れなかったってのに、こうもあっさりと泊まっちゃうんだもんな。小久保母ー濱中ラインは強力だな。
 この5巻にも何度か出て来ているように、天野はとても事故りやすい体質をしている。今回も見事に事故ってしまった(笑)。こういう時泣いて駆け去ったりふて寝したりするわりには誤解してる様子がないのは不思議だ。小久保が後からフォローしているとは思えないのにね。
 正直オチは読めた。読めたけど。
「放尿したい……」
 この小久保母の台詞みて、この人はもう駄目だと思った(笑)。

#109 核心を突いた彼女
 その駄目母、息子と天野をデートさせてみたりする。小久保母的息子の本命は誰なんだろう? 小久保に対して明確な好意を抱いてるのが天野ってことは確かなんだけど、だとすると濱中のことはどう考えてるんだろう? 的山はノーマークだな、たぶん。
 ふと思った。小久保は冷めた性格でたいていのことには動じない。突っ込みを入れることはあっても自分からボケたりはしないし、焦ったり怒ったりすることもない。小久保と絡んでドキドキ心をときめかせたりするのは天野の役目になっている。この恋愛関係は女の子視点でという構図は少年漫画よりも少女漫画のスタイルに近い。実際、下ネタを削除すれば「りぼん」あたりに載っててもそれほど違和感を感じないかもしれない。
 今回もひっどい落とし方してるなあ。天野可哀想。はち合わせた四人は誰も特にどうとも思って無いみたいね。
 ちなみにこの回から2ページ増えています。6巻で綺麗に終わらせるための帳じり合わせですね。

#110 スポーツの祭典
 学校が舞台で若田部が出ると、さりげなく戸川が出て来る。となりの女の子も結構見かけるけど未だに名前が出てこないね。その若田部、珍しく小久保に突っ込まれてる。
「カメ」
 これ、先生はどう判断するんだろうな……。的山は小久保のアレをモロで見たことないはずなんだが。
 中村に使われている豊田の姿は哀愁すら漂っている。このふたり、偶然再会してから漫画に出て来ないところで頻繁に会ってるっぽいな。豊田はM属性だからS属性の中村とは合ってるのかもしれない。きっと弱味を握られてるなんて次元でのつき合いをはるかに超えているのだろう。
 
♯111 先生の新居
 中村が転居。勤務先に近いからという理由で引っ越した先が2LDK。都心じゃこうはいかない。ということはこの漫画は地方のどっかってことか。そういや濱中は田舎の出身だったっけ。中村、一人暮らしをするにはやや広い部屋を選んだとなると、誰か連れ込むつもりなんだと思われる。ってまあ、普通に豊田だけど。どうなんだろうなあこれ(苦笑)。
 天野も人んちまでいってふて寝しなくても良さそうなもんだ。濱中最後までメイド服かよ。あと誤植は直して欲しかった。

♯112 人間矯正法
 なにをいまさら(笑)。
 教職過程を選択する一方で就職活動もするってのは、少子化傾向の現状からしてむしろ当たり前。でも教職を取ってるんだから、濱中もどこかで教育実習に行ってるはずなのにそんな描写は一切無かったな。描くの忘れてたかな? 小久保の中学は濱中の出身校じゃないけど、あれこれ理由をつけて教育実習させることは出来たはずだし、ネタとしても美味しいはずだし。かくいう私も母校と大学の距離が遠すぎるから顔見せに行った時嫌な顔されたよ。
 で、小久保母が駄目っぷりを披露して5巻も終わり。6巻では小久保が机の下から出てくるといいね。

2月18日土曜日「体調悪化」

 体調を崩してしまった。咽は痛い、くしゃみは連発、鼻は出まくり、頭痛は猛烈に痛い。この頭痛でデスクワークをこなすのはとても辛いが、不幸中の幸いで熱はたいしたことない。ぶったおれる心配が無かったんで、なんとかなった。これが風邪じゃなくて花粉症の発症だったりすると最悪だな……。
 あまりに頭が痛いんで、帰宅後すぐに寝る。この日記は起きてから書いているのだが、おかげで「遊戯王」の再放送を見損ねてしまった。今日からアニメオリジナルのノア編スタートだったのに、勿体無い。

2月17日金曜日「アスカたんvs鋼賀の隠し穴 part2」

 もうなりふり構ってはいられない。どんなことをしても鋼賀の隠し穴をクリアする! ネット上のレアアイテム救助パスワードで装備の印を増やし、無理矢理武装を強化! ついでに「帰」の印もつけて万が一倒されても剣と盾だけは持ち替えれるようにするヘタレ仕様で! 剣には「扇」の印をつけまくり、盾にも「弟」「竜」「爆」「山」「ト」などなど、強力なものをチョイスした。
 問題はオオイカリメガタウロス対策だ。「扇」の印で盾の基本能力をフォローしているとはいえ、ベースに使用している金の盾は弱い部類に入る。私はこれまで極力死なないよう、安定した守備力を維持していたつもりだが、オオイカリメガタウロスはそのレベルを凌駕する破壊力を持っている。こいつから受けるダメージをゼロにするのはかなり難しい。まず考えられるのはアスカが倒れても復活出来る「身代わりの腕輪」「復活草」を用意することだ。どちらかといえば壷から出して持ち歩いてるだけで効果を発揮してくれる復活草の方が、腕輪をつけかえるアクション不要の分だけ使いやすい。オオイカリメガタウロスが出現するのは鋼賀でも深層なので、アスカのHPも結構高い。HPゲージ2本分あればメガタウロスを充分撃破出来る。守備力までは強化されないからね。
 次に考えられるのはダメージの三分の一を敵にも与えるバトルカウンター(の盾)の存在。修正値+99の金の盾はオオイカリ状態モンスター以外の攻撃をほぼシャットアウト出来るため、本来ならそれほど使用価値はない。まさにオオイカリメガタウロスをピンポイントで狙った印といえる。
 今回も結論から言うと、無事50F攻略に成功した。が、オオイカリメガタウロスには一度倒されている。復活草の効果で蘇り、撃破となった。バトルカウンターの効果は思ったほどにはあがらなかったのだった。メガタウロス以外に脅威を感じたモンスターはゼロ。復活草さえいくつか常備しておけばもう大丈夫……だと思う。終盤、腕輪は必着と透視を常備していた。タイガーウホーンに装備外しの罠へ投げられ、しかもそこがモンハウというレアケースを注意してのこと。でもありえないことじゃない。
 メガタウロスにさほど効果無しとはいえ、バトルカウンターは実は役に立ってたりした。通常よくみえの腕輪が無いと視認出来ないエーテルデビル系モンスターの居場所を判別する効果を発見出来たのだ。カウンター時のエフェクトがマーカー代わりになる。これはなかなか便利だ。
 今回使用した装備は金セット。でも風魔石を大量導入した今回の攻略は人にはお薦め出来ない。ここまでやるなら星華の大筒最下層で入手出来る天星装備を使い、風魔石は腕輪と合成した方が効率的のはずだ。風魔石と合成した腕輪は壊れない。天星はやられても消滅しないしね。
 これで残る目標は白蛇島だけになった。が、カブラステギやラセン風魔、黄泉装備などのレア装備も残っている。まったりといこう。

2月16日木曜日「アスカたんvs鋼賀の隠し穴」

 プレイ200時間をとっくに超えているというのに、「アスカ」で私がやり残しているが結構たくさんある。

鋼賀の隠し穴攻略(スコアアタックダンジョン)
白蛇島攻略(もっと不思議なダンジョン)
カカ・ルー50F攻略(罠ダンジョン)
クロン99F攻略(秘儀ダンジョン)
ドラス99F攻略(杖、巻物ダンジョン)

 クロンに関しては秘儀をほとんど極めていないんで、いずれやろうと思っている。カカ・ルーは超難易度を考えると50Fなんて無理。ドラスも99Fを狙うのは相当きついようだ。やはりこの辺の持ち込み禁止or限定ダンジョンは厳しい。
 となると、残るのは鋼賀の隠し穴と白蛇島ということになる。そもそもここしばらく装備を鍛えていたのは鋼賀攻略のためだったのだが、すっかり忘れていた。そこで一念発起して、超久しぶりに鋼賀の隠し穴に挑戦してみた。
 鋼賀の隠し穴はポイントの算出方法が他のダンジョンと異なる、スコアアタックダンジョンである。持ち込み自由なかわりに、持ち込んだアイテムの分スコアからマイナスされる。私の場合クリアが目的でスコアのことは何も考えていない。なんでもかんでも持ち込みまくりでの挑戦となる。強力装備&強力エレキ箱を使って万全の体勢をもって乗り込んだ。
 結論から言うと、43Fで撃沈となった。それまではほとんど脅威とよべるような脅威のない順調な攻略だったのだが、そいつは43Fに唐突に姿を現した。オオイカリ状態の三倍速メガタウロス……普段ならそれほど恐くも無いモンスターが、こちらのHPをガリガリ削って来る! オオイカリ状態というのはデビルカンガルーの特種能力で生み出される強化モードのことで、攻撃力3倍、三倍速で3回行動、特技連打となる。そしてメガタウロスの特種能力はクリティカルヒットなのだ。これによって攻撃力1.5倍×3倍×三連打という悪夢のモンスターが誕生する。この猛攻で即死しなかっただけでもたいしたもんだと思う。しかし、生き残った時に持ち帰りの巻物を使って脱出する決断をすべきだった……。まったくもう、ここ数日毎日修正値+99の装備を失ってるような(泣)。
 敗北後、また地味に装備復活に勤しむ自分がいた。二時間もあれば復活出来るんだから、楽といえば楽だけど空しい。

2月15日水曜日「今年は一個だけでした」

 ブラインドパッケージの「Zガンダムマグネットアクション」とやらを3つほど買って来ました。400円と少し高めのお値段で、ほぼ全身可動というなかなかの優れものです。このシリーズ、前回のサザビーの驚異的な出来映えが印象深くて、個人的に狙ってました。でも3つ買ってZがダブる悲しい展開が(泣)。どうもZガンダムだけは新造ではないらしく、露骨なプロポーションバランスの違いがあります。頭がでかく、全体的にややディフォルメされたような造型です。変型出来る分、可動で来てもいまいちポーズが決まらないし。mk-IIは小顔でかっこいいのに、明らかにZよりも小さい。スケール感とかまったく無視のシリーズ展開はいかがなものでしょう? あと百式が出てくれればいいな。次もZだったらイヤン。

 3月発売予定だった「PSU」が無期延期になってしまいました。「戦国無双2」の発売が早くなったのとえらい対照的ですね。自分のキャラを作るの、楽しみにしてただけに残念です。もっともオフラインでのオリキャラの使用はかなり制限されるようですが。それでもキャラを作れるだけで嬉しいもんですよ。あー、DSあたりでドラクエ3リメイクしてくれないかな。

 また気温が上がってます。今年の冬は寒暖の差があまりに大きすぎて、暖冬とはいえないし、厳冬ともいえない、かといってまったりした気候ともいえない……異常気象ですね。今回の暑さも例によって雨を伴っています。おかげで雨量は結構上がってるはず。それでも時々消防車のサイレンを聞くところをみると、必ずしも湿度が高くなってるわけじゃないようですが……。

2月14日火曜日「アスカたん、また事故る」

 あっはっは。間違えて怪盗ペリカンじゃなくてロケットイノシシのエレキ箱に武器投げちゃったよ。見事にロストしてしまった。だからさ、倉庫で合成する前にはセーブしとけってのにな……そろそろ学習せんといかん。でもま、今回は剣だけで済んで良かったよ。最近あまりにロストが多いんで、材料の在庫も確保しといたからダメージはあんまり無い……痛いことは痛いけど。

 ここ最近、毎週月曜日の夜はケーブルテレビのG+でプロレスリング・ノアの放送を見ています。今回ははやくも年間ベストバウト?と言われているKENTAvs丸藤戦をノーカートで放送してくれまして、まったくもってありがたいことです。WWEの放送をあまりに見なくなりはしましたが、プロレス好きには違いありません。その点、ノアは安心して見られます。WWEはエディ・ゲレロの死去、ジェリコ、クリスチャンらの職人系レスラーの離脱がかなり痛い。オースチン、ロックの不在ももちろん痛い。頑張れミラノ。
 KENTAvs丸藤戦、確かに壮絶でした。丸藤が天才的な発想からくる多彩なムーブの使い手とは聞いてましたが、これほどとは。KENTAも若さと気合溢れる良いファイトをしますね。これほどファイトスタイルの対照的な若手を育てたノアJr.は本物かもしれない。ただ、断崖不知火や雪崩式ファルコンアローなど、見ている方が心配になる危険な技も多かったんで、この路線を加速しちゃうのもそれはそれで困った感じ。

2月13日月曜日「仮面ライダーカブト♯3」

 「仮面ライダーカブト第三話」。
 今週は「仮面ライダー555」でカイザ草加を演じた中の人と、「特捜戦隊デカレンジャー」でデカピンクウメコを演じた中の人がゲスト出演するという、マニアにとっては垂涎の回となりました。「仮面ライダーブレイド」でも「仮面ライダーアギト」も小沢姉さん、「超光戦士シャンゼリオン」の速水克彦の中の人が登場したりというサービスがありましたが、第三話でやってしまうとは。「仮面ライダー龍騎」のゴローちゃんも既に登場済み。今後も期待していいんでしょうか。出そうなのは弁護士あたりかな?
 「ワームは人間を擬態する」。見分けの付かないそっくりなふたりのどちらがワームでどちらが本物なのか? ワームの擬態にはどういう意味があるのか? そもそもワームとはなんなのか? 加賀美の口からは「今の所よくわからんが、ワームは倒すしかない」とだけ解説されています。ゼクトも本物を見分ける手段を持たず、尾行したり事情聴取したりで判別している模様……ワームが出現して7年も経過しているわりには、しょぼいな。
 主人公の天道は「ワームを本物になりかわるために、オリジナルを殺そうとするはず」と読み、警察に勾留されている方を強引に乗り込んで解放し引き合わせる。結局本物は留置されていた方だった。公式サイトによると天道も合わせてから本物を見抜いたらしい。この辺のやりくちがあまりに強引過ぎるため、視聴者から天道に対する非難もちょっと出ているようだが、この男は「ワームを倒すという目的を遂行するために、なんら憚るところはない」という徹底した思考回路を持っているようだ。ジョジョでいうと条太郎タイプ。心理的に圧倒的に強く、常に心を平静に保つ。ちなみにこの件で登場した女性がウメコで、ウメコのデート相手が草加だった。印象違い過ぎて笑った。
 今回天道は加賀美以外のゼクトのメンバー岬の前に姿をあらわしている。一応加賀美にたいして口では「ゼクトに協力することにした」とは言っているが、天道の組織に対する信用がゼロなのは間違い無い。探られることが間違い無い状況であれだけ派手な行動を取るのは身を隠すつもりがまったく無いからだろう。ゼクトが本格的に接触してくる時に、態度を決めるつもりということか。
 戦闘シーンもまさに「スタープラチナ・ザ・ワールド」そのものだった(笑)。クロックアップして高速化しているだけだから実際にはちょっとずつ周囲も動いてるはずだが、そう演出するのが難しいのだと思われる。今回はカブトとワームを除き、ほとんど完全に停止していた。止まっている間に戦闘のとばっちりを受けた一般人が、突然の状況の変化にびっくりという流れもまさにザ・ワールド。でも面白い。「555」も序盤はやたら強かったけど、カブトもかなり強いな。
 「もう卵1パックくらいワーム倒してる」というから、これまでに天道が倒したワームは6匹か10匹か。放送に流れない部分で闘い続けていたようだ。シンプルな回し蹴り一閃のライダーキック(ライダーキックというのが正式名称であるらしい)、まだ二回目だけどやはりかなりかっこいい! アギトの紋章キック、龍騎のファイナルベント、555のクリムゾンスマッシュ、ブレイドのコンボ、響鬼の音撃とずっとCGを使った派手なエフェクトが売りだったのに、今回は撃破後の爆発以外にこれといった演出が無い。キックに回し蹴りを採用したのが白眉というか、真剣の居合い斬りのような鋭さを感じる。
 今回はワーム判別の流れでいろいろ突っ込み所の多かった一方で、天道と加賀美の距離感の描写がなかなか良かったりもした。やはり序盤でキャラの立ち位置をはっきりさせる描写は必要だな。「龍騎」でいう3〜4話の展開だけど、「剣」「響鬼」でもこういうのは必要だったんじゃないか?
 次回は加賀美のワームに対するモチベーションの源が明らかになる様子。積み重ねが丁寧でいいな。

 今日は「魔法戦隊マジレンジャー」の最終回だった。去年の「デカ」に比べても一年間非常に安定した内容を提供した秀作だったと思う。素直に面白かったといえるのだが、終わってみるとアニキ以外に語れそうな部分が無い(苦笑)。ギミック満載だったマジキングにくらべるとマジレジェンドしょぼかったしな。
 「かいけつゾロリ」もクライマックス。地球に接近する隕石に対して過去に登場したキャラ総出演で迎え撃つという展開は「押忍! 闘え! 応援団」の最終エピソード「地球最後の日」とまるっきり同じ。「応援団」では地球を応援することで地球砲を発射し難を逃れたのに対し、「ゾロリ」はおなら名人を結集した超おなら砲で対応という(笑)。この間「応援団一本木RSG」を堪能したばかりだったんで、終始笑いっぱなしだった。落ちがまた凄い。狙いを外したおなら砲、ところがその威力で地球の軌道がずれ、結果として隕石を避けたという。おならで地球を救えるものなんだなあ(爆笑)。もっとも最大の衝撃はエンディング後にあったが……。「良い最終回だった」と思って見てたのに「次回予告」。続くんかい。

 凄いことになった。昨日復活させた修正値+99金セットをもう失ってしまった。HP満タンだったのに、カッパがドラゴン草を投げて来て50ダメージ、一発即死。装備はまた作ればいいけど、とうぞくの腕輪……(泣)。星華よりもリーバで探す方がいいかな? とうぞくの腕輪の店での売値は1500。同じ価格帯の腕輪は「たかとび」「ちから」「ねがい」のみ。「ちから」は装備すればちからが3ポイントあがるからすぐわかる(そのためには竹刀で力を99にしてはいけないな)。「たかとび」は装備して攻撃を喰らえば一目瞭然。残りの二種を両方持ち帰ればどっちかが「とうぞく」だ。それを踏まえればなんとか回収出来る……と思うけど。

2月11日日曜日「アスカたん、事故る」

 そろそろ「アスカ」のダンジョン突入回数が300回。プレイ時間も200時間を突破しようとしています。もともとのゲームの出来が素晴らしく良いためあまり気付かないのですが、私はどうもかなーり効率の悪いプレイをしているようです。私って、石橋を叩いて渡るタイプのようで、必要以上に準備を重ねてしまう傾向があるのです。「アスカ」の場合、多少非力でも先へ進んでしまった方が結果的に早く、そして強くなるケースが多い。
 先日のブフー99F攻略に関してもそうです。99F攻略そのものがステイタスになるし、特典もあるからまるっきりの無駄ではないものの、目当ての回路やエレキ箱は出ずに終わってしまっています。99Fチャレンジってのはさすがにきついです。平気で6時間とかかかってしまいます。かなりウザい。なので攻略サイトのレアアイテムパスを使って、救助の報酬としてもらえるレアエレキ箱をゲットすることにしました。この間から探していた「とうぞくの腕輪」はそのために必要だったんです。
 で、合成する時に非常に便利な「怪盗ペリカンの箱」と「ロケットイノシシの箱」を無事にゲット! しかし事件は最後の「プチフェニックスの箱」をゲットした直後に発生しました。倉庫でまだ慣れないペリカンエレキ合成を試している時に、うっかり間違って貴重な装備を飲ませたペリカンを箱に戻してしまったのです。ペリカンに飲ませたアイテムを回収するためにはロケットイノシシの体当たりで落とさせることが必要。箱に戻すと消えてなくなってしまう……。そこでやめておけばいいのにリセット! これで飲ませた装備はおろか、手持ちのアイテム総てを失うことに! 倉庫で合成を試す時は、事前のセーブが必須。それを思い知らされました。修正値+90以上の金セットを失うのはこれでニ度目ですね。天と星の装備もダンジョンのどこかへ消えてしまっています。もちろん「とうぞくの腕輪」もロスト。とほほですよ。
 救いはペリカンとイノシシをゲット済みで、再生にかかる時間がかなり短くなること。イアイの箱との併用で仕事前にロストした金セットが、帰宅して寝る前には再生していました。しかしなあ、二代目金セットはそもそも鋼賀の隠し穴リベンジのために作ったのに一度も挑戦することなく終わってしまった。空しい……。

2月11日土曜日「それからアゲインに関する駄文」

 「戦国無双2」の発売日が二週間”早く”なりました。うーん、こういうこともあるんだなあ。「PSU」と「戦国2」のふたつとも三月発売の予定だったんでこれまでは「PSU」優先のつもりでしたが、こうなると話は変わって来ます。「戦国2」は今月発売になっちゃいましたからね。しかも「セパレートハーツ」と同日の23日……参ったなあ。「セパレートハーツ」を終わらせてゆっくりと「PSU」をプレイする予定が大崩れだ。

 「メモリーズオフ〜それから アゲイン〜」の公式サイトが更新されて、オープニングのムービーが公開されています。今回の主題歌を歌うのは村田あゆみです。黒須カナタの声優さんです。「メモそれ」のカフェ編エンディングテーマ「ヒトシズクアイ」に続いての登板ということになりますね。でも曲そのものは「ヒトシズクアイ」の方が良かったかな。
 ムービーは露骨なまでにメインとなるいのり、雅、りかりん中心で、縁とのんちゃんはすっぱりさっぱりとサブに転落です。なぜか眼鏡を外してメイド化してるのんちゃんはともかく、縁はさよりんとまったく同格の扱いですわ。でもなぜか可哀相だとは思わない。
 「メモそれアゲ」の基本は馬鹿ップルだそうです。主人公の一蹴とそれぞれのヒロインとのラブラブ展開が主になるんだとか。だとすれば見所になるのはやはり雅でしょうか。ツンデレキャラってのはツン期に対するデレ期の描写が重要らしいですから。本編の雅シナリオはあんまりデレっぽい描写ありませんでしたもんね。
 ところでKID作品はギャルゲーのくせして水着のシーンが少ないという変な特徴があります。「メモそれ」本編も物語が春先ということで水着ありません。ここ最近で水着有りだったのは「てんたま2wins」くらいかな? で、今度はあるようです。もしかするとそのためだけに「アゲイン」出すんじゃないかと勘ぐってしまいたくなります。これがファンサービスに徹した結果だというのなら大歓迎です。もっとも水着有りだからポイントプラス1とかいう評価なんてしませんけどね。
 今のところ「アゲイン」に例の稲穂信の登場予定は無いらしいです。が、登場する男性キャラ複数の担当声優が信の中の人になっています。となれば、出るんでしょうね。個人的にはもしかすると「メモオフ♯5」の仙堂麻尋も出て来るんじゃないか?と勘ぐっております。出て来たら嬉しいです。麻尋は「それから」本編での4〜5月くらいあたりの期間、ルサックでバイトしているはずだから出てもおかしくありません。「メモそれ」りかりんシナリオで信が貰ってたりかりんのサインは、麻尋にあげるためのものだったのだし。
 普通続編の設定は後付けで作るものなんで、前作に後発の登場人物の影を見かけることは無い。「想い出にかわる君」→「それから」のリンクは「想君」で作ってあった設定を「それから」で回収した後付け的なものを感じますが、この麻尋の「それから」→「♯5」のリンクは最初から意図的に入れたもののような気がする。
 ころっと話を変えます。KIDは今年「龍刻」と「セパレートハーツ」と「We Are*」と、三本のオリジナルタイトルを発売する予定です。これはシリーズ物じゃない新規タイトルという意味です。去年の「アフターレイン」でのお布施がこの3本の開発費になったのだと思えば、あの糞っぷりも許せそうな気がします。もともとKIDは市川、しまぞうのふたりのプロデューサーを抱えていて、市川ラインで「メモオフ」「インフィニティ」シリーズ、しまぞうラインで「てんたま」「まいめり」シリーズを手掛けています。新作では「セパレートハーツ」が市川氏、「We Are*」がしまぞう氏担当です。どっちがより良作に仕上げてくるかお手並み拝見ですね。ちなみに「龍刻」はどっちの担当でもありません。といってもこちら担当の柴田氏もKID作品のスタッフロールでよく見かける名前ではありますが。「龍刻」は「めいびー」以来の輿水キャラデザ専任作品になるので、これはこれで期待してたりして。

 ひっさびさにセガダイレクトに注文入れました。「アンダーディフィード通常版」のDC再生品セットでございます。今でも再生品をひとつ確保してはありますが、今後のプレイを考えると現状のメイン+再生品ひとつという体勢に猛烈な不安がありますので、先手を打っておくことにしました。今使っているメイン機は最近調子良くなくて、「アスカ」を電源一発できちんと起動出来た試しがありません。ディスクの認識がかなり悪くなっていて、危険な予兆がバリバリ出てます。
 もうあちこちで知られた話ですが、今年の三月一杯で、ゲームショップでのドリームキャスト及びサターン本体の取扱いが出来なくなります。セガダイレクトでの再生品も扱いは同じで、4月以降は買えなくなってしまいます。買うなら今しかないのです。なんでもオークションでの販売さえ禁止らしいですね。ソフトはその対象外といっても、買いづらくなることは間違い無いでしょう。面倒な法案通しやがって、もうコンチクショウ(苦笑)。

2月10日金曜日「アスカたん延々と星華の大筒巡り」

 やりました。「アスカ」ブフー99Fの挑戦、見事に達成しました。私がこれまでに触った「不思議のダンジョン」シリーズは、初代の「トルネコ」、GBCの「シレンGB2」、「ポケダン」、そして「アスカ」の四本ですが、99Fチャレンジを成功させたのはこれが初めてのことです。まあ、「アスカ」以外はやりこむほどプレイしてなかったんですけどね。今にして思うと「シレンGB2」をやりこまなかったのは失敗だったなとか感じてしまうんですが……「アスカ」初回データも本来の面白さを認識していたとは言い難い。「不思議のダンジョン」はちゃんとシステムを理解するまでプレイしないと存分に楽しめないという意味で、間口の狭い作品なんだとは思います。
 で、ですね。せっかくの休日を「アスカ」に全部費やしてしまったですよ(苦笑)。たったひとつ。本当にたったひとつの腕輪をゲットするために、ストーリー最終ダンジョン”星華の大筒”を三周もしてしまうとは。しかもそれでも目当ての腕輪を見つけられず、4周目に突入してしまうとは(泣)。
 折りを見ては日頃から「アスカ」の攻略本を探すようにしています。でもまだ見つかってません。古いタイトルですから仕方有りません。それでも今は便利な世の中でして、攻略サイトにはかなーりお世話になってます。様々な実践テクニックの数々は感動的ですらあります……が、攻略データとしては不完全な部分もあるようで。星華の大筒に出現する全腕輪のデータに抜けがいくつも見受けられます。
 星華の大筒で出現する腕輪は基本的に鑑定されてませんが、アスカが荷物として持っているものなら鑑定された状態で出て来ます。なので発見した腕輪を保存の壷に入れて探索を続ければいずれ本命の腕輪に突き当たるはずなのです。現在星華で拾った腕輪は以下の通り。

いやしの腕輪
遠投の腕輪
会心の腕輪
混乱よけの腕輪
しあわせの腕輪
通過の腕輪
痛恨の腕輪
透視の腕輪
ねがいの腕輪
値切りの腕輪
ハラヘラズの腕輪
ハラヘリの腕輪
必着の腕輪
まがりの腕輪
みがわりの腕輪
よくみえの腕輪
呪い避けの腕輪
百発百中の腕輪
うけながしの腕輪

 これだけゲットしてまだ本命が出ないとは……特別出現率の低い腕輪とも思えないんだけどな。これまでにゲットしたことはあるんだし。私の運が悪いだけなのか。これだけの数の腕輪をアスカに持たせるのも楽じゃないんだがな(笑)。ともかくもうちょい頑張ろう。それだけの見返りはあるはずだ。

2月9日木曜日「あと、もう少し」

 「アスカ」、ブフーの試練80Fまで到達。これまでの記録が52Fだから大幅に記録更新中だ。やはり10F潜っては中断しているのが効を奏したか、目立ったミスを犯していない。事前に落とし穴を見つけて回避出来たことも何度もある。やはり深層まで来るとひとつの罠が致命傷になるんで、嫌でも空振り罠チェックしてしまうね。しょぼい罠でも腕輪を壊したりしたら勿体無いし。罠さえ見つけてしまえばエレキ箱を装着して踏まずに通り抜けることも出来る。とにかくあともうひとふんばり。
 今回の標的である倍速回路はまだ出て来ない。同じレア回路の必中回路はいくつか見つけたのに……。ちなみに必中回路は地下50F以下なら落ちてるのがあり、倍速は店オンリー。だから倍速の方がよりレアな回路ではある。店がね、なかなか出てこない上に、出て来ても回路ショップじゃなかったり。あーそうだ、レアエレキ箱もショップに並ぶんだっけ。これもまだ見たこと無い。

 最近めっきりSSを書かなくなってしまった。「詩奈乃キュア」の続きも書く意欲だけはあるんだけど、いざキーボードに向かっても文章が出て来ない。なのでリハビリに適当な短いタイトルを書いてみたいと思ってます。今ならKID系作品のSSになるかな。そこで私自身の過去作品を読み返してみました。発表済みのもの、発表してないものをあれこれと……むう、意外と面白い(苦笑)。自分が読みたいものを書いてるんだから当然といえば当然だけど、なかなかよく書けてると思う。このクオリティを今でも出せる自信が無いってのが問題だな。
 それに関連してなんとなく「メモそれ」をプレイ。りかりんシナリオを目指してまったりとオートプレイで。で、「メモそれ」のクオリティの高さを再確認した。立ち絵の使い方、BGM、演出などなど、この作品の到達しているレベルは非常に高い。これでどうして「メモオフ♯5」でクオリティを下げているんだろうか? BGMはともかく立ち絵に関しては「それから」の方がずっと良い。それに「ふぁいなりすと」との差もはっきりと感じられた。やはりプリンセスソフトの実力はまだまだKIDに及ばないのか。「ふぁいなりすと」の欠点のひとつとしてBGMがあげられるけど、つくづく阿保氏の仕事のレベルの高さには感心させられる。これだからハズレつかまされてもKID信者をやめられないんだよな……。「セパレートハーツ」面白いといいな。

2月8日水曜日「アスカたんがブフーから帰って来ない」

 「アスカ」で深層攻略に挑戦する際、もっとも簡単だと言われているのがブフーの試練です。エレキ箱ならいくらでも持ち込み可能で、持ち帰りの巻物まで自動的に持たされる内容なんだから当然といえば当然ですね。もっともこれは強力なエレキ箱を回収し、ブフーや天輪国、リーバなどで鍛えまくるという条件が付きます。他のダンジョンのように手ぶらで入って後は自足自給だけで攻略ってことは出来ません。つまり、難易度が低いかわりに、攻略するまでの時間はかなりかかるダンジョンということです。
 ここで私がブフーに潜る時に使う五種のエレキ箱を紹介してみましょう。

01 洞窟マムル
 守備力99、HP400オーバーの堅牢な要塞。まもり回路や炎よけ回路、やまびこ回路までつけてあらゆる事故要素からアスカを守るように調整してある。これひとつで深層の大部屋モンスターハウスを殲滅するほどの力を持っているが、これでもまだアークドラゴン対策は甘かったらしい。炎よけとまもり回路をもうひとつずつつけるべきだろうか。倍速回路もつけたいのだが……。

02 にぎり元締め
 にぎり元締めは倒した敵を大きなおにぎりに握ってしまう特殊能力がある。もちろん餓死対策のためで、こいつ一匹いればどこまで潜っても飢えることはない。つけられる回路の数もそこそこあり、深層でもタイマンなら勝負出来る程度の戦闘力もある。満腹度を200%にしてしまうとたまーにしか使わないが、超重要なエレキ箱のひとつ。

03 シハン
 シハンの特種能力は、敵の持っている剣、盾、腕輪のいずれかひとつを弾くこと。ブフーではどれもまともに手に入れることが出来ないので、浅い階層のうちに盾と腕輪を回収して深層へ臨むのがセオリーとなる。ここでそれなりの盾を確保しておかないと、深層で出現するアストラルデビルに瞬殺されてしまうので、序盤の準備は非常に重要だ。シハンは攻撃力は高いものの、守備力にかなりの不安があるため、深層で闘わせるのはちょっと恐い。セット出来る回路の数も3つしかないし。

04 アストラルデビル
 ナチュラル三倍速で攻撃力も高く、空を飛び壁を通り抜けることも出来る超優秀なエレキ箱。守備力はさほど高くないんで、メインはショートカットや緊急回避用になる。もし大部屋モンスターハウスにぶちあたっても近場に階段があればアストラルデビルを装着して戦闘することなく突破出来る。いざとなれば壁を通り抜けてモンスターから逃げることだって可能。もっともそういうケースなら洞窟マムルを装着した方がいいけどね。使用頻度は低いんで、いざという時の保険としての意味合いが強い。私の場合、これに「仏」回路を入れてあるからゴースト対策にも使っている。

05 ギガヘッド
 3マス先まで届く攻撃が売り物で、破壊力もかなり高い。もちろん戦闘用。洞窟マムルだけを闘わせているとバネや落とし穴でうっかりはぐれた時にフォローが利かなくなるため、メインで闘わせるエレキ箱が必要になる。隣接しなくても攻撃出来るギガヘッドはそれにうってつけ。深層でも3体くらいまでなら戦える。んといっても攻撃を受けずに戦える能力が大きい。

 これ、前に紹介した顔ぶれと変わらんね(苦笑)。ブフーはエレキ箱ならいくつでも持ち込めるから、これ以外にもデブートン系やカンガルー系を使う手もあるけど、荷物がごちゃごちゃするんで私は使って無い。レギュラー5種を押し退けるほど価値のあるエレキ箱はいまのところ見当たらない。深層になるとシハンがあまり使えなくなるけど、シハンはどうしても必要だし。
 個人的にはこれで万全の体勢だと思う。それでも恐いのはやはりアークドラゴンとアストラルデビル。アークドラゴンの炎って、どれだけ離れてても届く印象があるんだが・・・しかも壁も敵も通り抜けて来る。素の攻撃力もめちゃ高い。三倍速アークドラゴンに炎を吐かれまくったら現状でもかなり恐いな。アストラルデビルは見えない上に三倍速という脅威のモンスター。見えないからなかなか攻撃をあてることが出来ない。通路を歩いていて突然攻撃を喰らい、HPを三分の一以上持って行かれたりなんてことがざらにある。一匹でこれなんだから、もし三匹同時に出現したりすると・・・ほんとに瞬殺となる。ブフーじゃなければ盾に「識」の印をはめて見えるように出来るんだけどね。
 現在じっくり攻めて70Fまで到達。あと29階だ。

2月7日火曜日「ふぁいなりすと・ふぁいなる」

 「ふぁいなりすと」和奏シナリオクリア。一部消化不良な面もありましたが、そんな悪い印象も受けませんでした。基本的に駄作とまで言えるほど酷いシナリオはなく、かといって突出したナイスシナリオがあるわけでもないってのは前作の「あぷろーち」と同じですね。これが三浦氏のテイストなのかもしれない。
 おそらく和奏シナリオは和奏を助けようとする主人公に感情移入するか、苦境に立たされる和奏に感情移入するかで評価が変わって来るだろうと思います。前者の場合、とにかく和奏が幸せになればそれでいい。主人公の行動に大きな問題さえ無ければ、特別問題無く納得出来るでしょう。
 逆に和奏を中心に物語を捉えようとすると、父親の死と和奏がバイオリンを弾かなくなったこととの因果関係の解明を投げてしまっている時点で凡作認定されてしまうことでしょう。これはこれで仕方ないことです。私だってわけわからんもんね。
 私は先にバッドエンドを見ています。最初はこれがバッドエンドだとは思いませんでした。それなりに良く出来た展開で、物語の流れに無理が無かったせいです。内容そのものはグッドエンドに比肩するんじゃないかな。なにもグッドエンドを至上のものとする必要性も感じないしね。バッドエンドをきちんと描くのもひとつの方向性として大アリだと思うので、こういうのは大歓迎です。
 グッドエンドの方はね、あれだけ飛び抜けた頭脳とバイオリンの才能を持ってるコなんだから、あそこまで母親が焦りを感じる必要は無いんじゃないかと思う。そりゃ「自分が生きている間に、ひとりでも生きていけるように育て上げる」ってのは立派だし、相当な覚悟も必要なんだろうけど……そこまで大事な娘なら、なんで別居するのねん? 夫を失って母娘ふたりきりの家族なんだから、別々に住む理由は無い。うーん、やっぱ和奏シナリオが消化不良に終わってる印象は拭い切れない。
 このゲーム、もうちょいシナリオをボリュームアップしてじっくり物語を描く方向へ持って行った方が良くなったんじゃないかな。悪くは無いのに、どのシナリオも小さくまとまってはっちゃけてないせいかいまいちクリアの達成感に欠ける。KIDみたいなトゥルーエンドをつけろとは言わないし、無駄にボリューム増やせとも言わない。でもこの内容ならもうひとりくらいヒロインを加えないとお腹いっぱいにはならないと思うよ。実際「ふぁいなりすと」のヒロインは4人で、「あぷろーち」の5人から減っている。その「ー1」がモロに作品としての厚みに影響しているように思えてならない。
 ギャルゲーとしては異常なくらい豊富な服装チェンジをはじめ、評価出来る部分も少なくは無い。けどボリューム不足と使いづらいシステムと作り込みの甘さが足を引っ張ってトータルの評価を下げている。残念な作品になってしまった。

 次はKIDの「セパレートハーツ」かな? それまで「アスカ」プレイして、多分その後も「アスカ」なんだろうな(苦笑)。

2月6日月曜日「アスカたんはまだブフーに潜ってる」

 「アスカ」をプレイしています。「龍が如く」や「ふぁいなりすと」のプレイで一時中断してはいますが、基本的にここ三ヶ月くらいぶっとおしでやってることになりますね。あまりに奥が深いってのと、雲の高みにある最終目標のおかげで終わらせるポイントというのがない。それがやめられない理由かな。これだけプレイを続けて来ても「鋼賀の隠し穴」と「白蛇島」のふたつのダンジョンをまだクリアしてないしね。それに各試練も深層まで到達してないし。
 そういうわけで今は深層を目指す難易度のもっとも低いと思われるブフーの試練に挑戦しています。以前叩き出した52Fという記録は一昨日くらいに塗り替えてますが、その程度じゃまだまだ納得いきません。やはり99Fを目指すしか。ブフーの試練は他と違ってひとつの落とし穴が致命傷になります。これで大事な洞窟マムルとはぐれたりすれば、それだけでその後の難易度が跳ね上がりますからね。というかブフー深層でリタイヤする最大の原因といっていいでしょう。だから落とし穴にさえ落ちなければ、ブフーなんてどうにでもなる……はず。
 なぜヤバいとわかってる落とし穴に落ちてしまうのかといえば、それははっきりいって90%が油断によるものです。なので長時間連続のプレイを避け10フロアずつ降りるようにしています。おかげで無難に50Fまで降りて来ることが出来ました。これをどこまで延ばせるかが勝負です。ちなみにブフー以外の試練での落とし穴はむしろ歓迎出来る存在だったりします。ヤバいのはブフーだけ。
 最大の目標は99Fですが、倍速などのレア回路やレアエレキ箱ゲットも大きな目的です。これだけ何度もブフーに潜ってるのに、まだ倍速回路の影すら見たことがありません。欲しいなあ、倍速。
 今回のブフー挑戦を終えたら次は鋼賀へリベンジする予定。

2月5日日曜日「仮面ライダーカブト♯2」

 「仮面ライダーカブト」二回目の感想。
 今回の怪人である「ワーム」は、どうやら最低でも人間レベルの高度な知能を持っているらしい。ゼクトがライダーシステム使用者として送り込んだ人物を先手を打って抹殺している辺り、見かけによらず組織的な影すら感じる。よく考えるとこれまでの平成ライダーで怪人同士の連携を見せていた作品って、意外と少ないことに気付く。例外は人間が怪人化していた「555」くらいかな。「クウガ」のグロンギも知能は高かったし組織だってはいたけど、連携はしてなかったし。
 天道の妹がいちいちポーズを決めないと会話出来なかったり、ヒロインっぽい僕っ娘があまりにアレすぎるキャラだったりするのは、キャラを長期のスパンでじっくり描く気があまり無いからだと思う。初見でも理解出来るようにわかりやすく設定したんだろう。そういえば天道も「天の道を行き総てを司る」の台詞をポーズつきで決めてたっけ。こういうところで兄妹であるという部分を誇張しているんだとしたら……製作陣結構考えてるな。
 しかし天道はなかなか面白いキャラクターだ。先週だけだとライダーになるその時を確信を持って己を鍛え待ち続けたニートキャラって感じだったけど、今週はその確信があまりに強固で揺るぎないものであるがゆえに、学校へ通うという無駄を排除した合理主義という印象を受けた。加賀見との会話だけでゼクトという組織の性質を見抜く直感と洞察、家事万能、戦闘に巻き込まれた人間はちゃんと助ける正義感。完璧超人だな、これは。
 その天道、加賀見が説明する必要も無くライダーシステムを熟知していた。実戦投入すらされていないシステムをなぜ天道が知っているのか、その辺の展開が今後楽しみだ。ワーム関連はとりあえずどうでもいいや。
 今後しばらくは天道と加賀見の関係を軸に話を進めていくのだと思われる。天道の「自分を危険にさらしても人を助けようとする。戦士向きじゃないな」というような台詞が、ただの馬鹿という評価なのか、馬鹿なりに信頼出来るヤツだと認めているのかまだわからない。後者の方が今後面白いと思うんで、そういう方向へ動いて欲しい。
 ゼクトのコントロール下に無いものがライダーになってしまったことで、次回以降天道とゼクトが対立する展開になるのは確実のようだ。天道側は「利害が一致すれば協力してもいい」ような姿勢のようだが、ゼクトはどうだろう? 一部のキャラはもうすでに、天道がゼクトに入らなければ抹殺も辞さない姿勢を見せている。ゼクトルーパーを圧倒するワームをあっさり片付けてしまう天道をゼクトがどうにかできるとは思えないんで、やるとすれば組織力を使って社会的に抹殺するということなんだろうけど、それをやるにしても切れ者の天道が大人しく軍門に下るとは思えないな。
 しかし天道がこれほどの超人だと、今後出て来る新ライダーも大変だろう。普通はライバル的存在の方が天才肌になるものなのに、天道の方が天才キャラだから。
 今回微妙だったのはマナーの悪い外人客への対応かな。僕っ娘が灰皿に水をかけるのはともかく、客に過ぎない天道が連中を勝手に追い出してしまうのはあまりいただけない。オーバー気味にふるまうことで客の鉾先を強引に天道の方へ向けたんだという解釈も可能だけど、これはちょっと考え過ぎかも知れない。客は子供客もいる中でタバコを吸っていただけ。テーブルには灰皿もあった。ならもっと酷い行動をさせた方が説得力あったんでは。外人じゃなくチンピラキャラにして女の子にちょっかいかけるとか。しかし「俺より旨い鯖味噌を作るんだ。自信を持っていい」ってのも変な誉め台詞だね(笑)。
 ぶっちゃけ面白い。現状、それほどネガティブになる要素があるとは思えないな。

2月4日土曜日「スピーカー戻って来る」

 昨日の今日で愚痴っていたアクティブスピーカーが戻って来ました。例によって仕事前に無理してヨドバシまで行って回収したですよ。いったい一昨日の陽気はなんだったのかというくらい底冷えする中でズマ走らせるのはなかなか厳しいものがありました。というか、仕事終えて帰る時には、赤い愛車が真っ白になっとりましたが……雪積もってるよ。どうなってんだよこれ。
 帰宅する頃にはもう、出勤まであと15分というハードスケジュール。わずかな時間を利用して聞いたのは、スピーカーの無い一ヶ月の間に購入した「メモオフ♯5」のシングルです。やー、凄いです。私、ちょっと感動しちゃいました。改めてパッシブスピーカーがただ単に音の出るだけの物だってことを確認したですよ。素晴らしい音です。
 といってもせいぜい7000円程度のもんですから、たかがしれてるんでしょうけどね。この間コンポ買おうかなーとちょっとだけ思ったけど、CDで音楽を聞くということをしなくなってしまったんで利用価値がかなり落ちるんですよね。あ、そういえばi-podの課金とりあえず見送りって記事が西日本新聞に載ってたような。
 しかし、壊れてたのがACアダプタだとは思わなかった。私もアダプタ使う機器を小さい頃からいろいろ使って来たけど、アダプタが壊れたってのは初めてだ。コードの方がイカれたってことはあったけどね。どういう使い方をするとアダプタが壊れるってことがあるんだろうか。ちょっとよくわからん。もちろん別の用途に使ったなんてことは無かったし。

 なぜか今頃になってHGUCサイコガンダムが欲しくなってます。今日ヨドバシで値段をチェックしてみたらおよそ3500円ほどでした。悪く無い値段だと思います。なにしろサイコガンダムは馬鹿でかいですから。なにが魅力って、やっぱりそのデカさです。本当にそれだけ。同じスケールのガンダムmk-IIが足一本の大きさなんですよね。この無駄なデカさにロマンを感じるわけですよ。ネックになるのもそのデカさなんですけどね。
 同じくヨドバシでセガの「天下人」のプロモを見ました。最近のセガはちょっとどうかしてますね。プロモが素敵な出来で思わずソフト欲しくなってしまうなんて(苦笑)。あまりに斬新な解釈の徳川家康が凄い。正宗も超かっこええ。でも来月は同じセガの「PSU」買う予定だし、難しいな。「戦国無双2」もあるしな。どうしよう。

2月3日金曜日「ふぁいなりすと真沙穂編」

 昨日に引き続き「ふぁいなりすと」真沙穂シナリオをクリア。主人公と真沙穂は体育祭の応援団勧誘絡みで出会うのに、まさかその勧誘を断ることで彼女のルートに入るとはね。速攻で断ると珠萌or和奏シナリオへ進むんで、返答を保留しつつフラグを立てて断る必要がある。……変なの。
 真沙穂シナリオ序盤は炎夏シナリオの裏返しになっています。応援団への加入を断っても真沙穂自身はチアの一員なので、厳しい練習をこなす展開になり、それを間近で見ていた主人公が少しずつ彼女のことを好きになっていく……というもの。ナイスバデーな先輩が健康的なお色気で迫って来るんだから純真な後輩はもうガード不能ですよ。ずるいよこれは(苦笑)。あれだけ思わせぶりな態度をされちゃ、誰だって勘違いするに決まってる。さすがギャルゲーだ。
 といっても真沙穂シナリオの特徴はふたりがつき合い始めた後にあります。一般的に言ってギャルゲーのシナリオは「主人公とヒロインが結ばれるまでを描いたもの」と「つきあうことになったふたりに降り掛かる試練を描いたもの」のふたつにわけることが出来ます(区分法その2)が、真沙穂シナリオは後者になりますね。珠萌や炎夏は前者。ひとりのシナリオライターが全てのシナリオを書く場合、どうしても書き手の個性が出てどこかで単調になってしまいがちなだけに、こうしたバリエーションも持たせ方は巧妙だと言えます。普通はオール前者パターンになるかオール後者パターンになるかどっちかです。
 真沙穂シナリオはけして独創的とは言えない内容です。が、そもそも三浦氏がこのタイトルに独創性を求めていたとは思えない。それを考えれば真沙穂シナリオは成功した部類に入るでしょう。独創性は無いけど、盛り上げて落として、もう一度盛り上げる展開は高く評価出来ます。特に主人公の心を深くえぐり傷つける台詞は秀逸でした。ああいうの大好き(笑)。「メモそれ」ののんちゃんシナリオにも「主人公を傷付けると同時に自分の心をも引き裂いてしまう台詞」がありますが、良いですよね。まるでヒロインの心の慟哭のような、そんな台詞を言わせることが出来ればライターとしてはもう勝ったも同然。いや、個人的にそう思ってるだけですけど。こんなんだから私、「メモそれ」最高のエンディングは「雅〜怨〜」でガチとか言い出すんだよな(笑)。といってもこの展開の延長にちゃんとハッピーエンドがあるわけで。私は特別バッドエンドマニアじゃないですよ?
 さてと、最後は和奏シナリオだけか。私はロリコン嗜好の持ち合わせが無いから、あんまりモチベーションが上がらないな。いつもこういうキャラを先にプレイしておいて美味しい部分を後に残すんだけど、思った通りのシナリオに乗りにくい内容だったから。まあ、いいや。珠萌の別エンド回収とか他にもやること残ってるし。

 そういえば年末に修理に出したアクティブスピーカー、まだなんの連絡も無いな。代理として使ってる音量調節すら出来ないボロスピーカーも電池が切れてしまった。あの音質が恋しい……。まだかなあ。まだかなあ。

2月2日木曜日「ふぁいなりすと炎夏編」

 「ふぁいなりすと」炎夏ハッピーエンド終了。前作の「ふぁいなる・あぷろーち」をプレイした時にも感じたことですが、シナリオライターの三浦氏はこのシリーズを純然たるギャルゲーとして設定したような印象を受けます。あくまでギャルゲーとしての存在価値を追求するものであり、それ以上とか新機軸はまったく盛り込まない。大事なのはキャラクターとシチュエーションであって複雑怪奇なストーリーも必要としない。ある意味とても潔い姿勢です。「夢のつばさ」や「メモオフ2nd」の巴シナリオも似たような路線ではありますが、そこにはまだKID側の(おそらく市川Pの)意向が働いていたような……。
 炎夏シナリオはよくありそうで、意外と見かけないストーリーになっています。主人公はまず最初に別のヒロイン(真沙穂)に惹かれていき、彼女につりあう男になるために努力する。それを間近で応援していた炎夏もいつしか彼に好意を抱くようになる。そんな中で主人公の気持ちも揺れ動いて行くというもの。普通ギャルゲーのシナリオは特定のヒロインを攻略する際に、彼女オンリーパワープレーになりがちです。そうでないと選択肢の選び方の難易度が上がりますしね。目当てのヒロインを攻略するために、まず最初に他のヒロイン向けの選択肢を選ぶって発想はなかなか出て来ない。実際私も途中まで他のヒロインのシナリオに入ってるんだとばかり思ってました。途中から炎夏中心の内容になって首を捻ったりしたもんです。おかげさまで最初はバッドエンドを喰らいました。この罠を踏む人は結構多いんじゃないかな。
 先述したように、この作品のシナリオはめんどくさいギミックを省いています。この手法の利点はシンプルなストーリー展開が破綻を招きにくいことで、欠点はどんでんがえしを期待しにくいことです。なので炎夏シナリオも非常に分かりやすく、その分説得力のあるものになっています。炎夏自身もいかにもギャルゲーのヒロインだなーといったような、謙虚で清楚で可愛らしいキャラクターであるため、こういうのが好きな人にはかなりの破壊力を持つ内容だといえるでしょうね。
 しかし、普通こういうふたりのヒロインの間で揺れるシナリオをやるなら選択肢次第でどちらのヒロインも攻略可能な展開にすると思うんだけど、なんか真沙穂の側へ行けないような気がする。変な構成だな。

2月1日水曜日「Usual place」

 ゲーマーズで「はにはにラジオ」を買った時に貰ったスクラッチカードの当り券の引き換え期間が31日までだったので、仕事前に少し無理して足を運んで来ました(よそじゃ「はにラジ」なんて売ってないからね)。当たったのはテレホンカードです。私はいまだに携帯電話というものを持ってない都合上、外で誰かと連絡をとる時のためにテレカが必要なのです。で、テレカはブラインド仕様のケースに入ったものを選ぶ仕組なのですが、中身は「らいむいろなんたら」のものでした。これは正月キャンペーンの名を借りた在庫処理なんでしょうね(苦笑)。

 今日はあんまり書くことがありません。なのでちょっと前に買ってレビューを済ませてなかった「メモオフ♯5」の主題歌CDの話でもしようかと思います。「メモオフ♯5」はDCで発売された(そういやDCでしか出て無いな)「魔女のお茶会」と同様で、ヒロイン全員にそれぞれ別個のエンディング曲を用意した作品です。このシングルに収録されているのはオープニングの「ORANGE」とトゥルーエンドで流れる「ロマンシングストーリー」の2曲となっています。5人のヒロインそれぞれの曲はキャラCDないし、もっと後で出ると思われるボーカル集まで待ちなさいということでしょう。たぶん、サントラには「ORANGE」と「ロマンシングストーリー」の短縮版しか入ってないと思われます。でないとシングル発売する意味が無い。ちなみに「ORANGE」も「ロマンシングストーリー」も歌っているのは彩音です。「メモオフAR」でも「ribbon」と「After Rain」を歌ってますね。きっと次のメモオフが出るあたりまでにアルバム出たりするでしょう。買う。
 OP曲の「ORANGE」は「想い出にかわる君」の「リプレイマシン」、「それから」の「それでも君を想い出すから」のアップテンポ路線を受け継ぐ正統派メモオフソングといった感じです。どうしてこの曲のタイトルが「ORANGE」なんだ?という「ribbon」同様の疑問はありますが、歌詞に一切「ribbon」の記述の無いあちらよりはまだマシでしょうか。「ORANGE」は一応「オレンジ色した」という部分がありますし。ゲームのOPでは使われてませんけどね(苦笑)。「最終電車が〜」のくだりは元ネタが江ノ電だと思うと、なんというかこう、かなりグっと来ますね。ほどよく田舎っぽいところが。
 ED曲は「ロマンシングストーリー」。トゥルーエンド曲ということで歌詞の内容もそれに即したものになっています。メモオフに限らずKID作品の楽曲の歌詞は作品内容を上手く表現したものになってる……ってのは何年か前にこの日記に書いた覚えが有りますが、その中でもこの「ロマンシングストーリー」はかなり秀逸な部類じゃないかと思います。「あの日々は悲しみの色じゃない 未完成だって心で繋がってる 素晴らしいこのキャストなら」……たったこれだけの情報量で「メモオフ♯5」トゥルーを語り尽くしている印象さえあります。全体としてはやや中途半端な「メモオフ♯5」もトゥルーシナリオは素直に良かった。それを受けてのED曲としてはマジで最高の内容だと思います。個人的には「ORANGE」よりも「ロマンシングストーリー」の方がお薦め。
 ところで「リプレイマシン」「それでも君を想い出すから」「ribbon」「After Rain」「ORANGE」「ロマンシングストーリー」の一連のメモオフ楽曲は全て支倉作曲女性ボーカルという点で共通しています。おそらくKIDの市川Pタイトル(SDRプロジェクト系)の大半はこの組み合わせでの曲が使われているはず。「Ever17」も「Remember11」も「想いのかけら(PS2版close to)」もそうですね。今私の手元にある支倉作曲女性ボーカル曲は

明日天気に…
遠いこの空から
イミテーション
冷たい太陽
ふたつの心は
breath
オルゴールとピアノと
リプレイマシン
それでも君を想い出すから
ヒトシズクアイ
ribbon
After Rain
ORANGE
ロマンシングストーリー
LeMU~遥かなるレムリア伝説~
Aqua Stripe
little prophet
想いのかけら
旅光年空へ
From silent sky
Your Shade
恋のジェリービーンズ
METAL MOON
超絶特急Go→tiara
I fall thre~夢の続きへ~
Can you feel crying alone?
シロキカギロヒ
想い出 good night
LOVE☆微熱
AQUA~遥かなるブルー~
TWO:LEAF
Usual place

 の全32曲になります。おそらくこの中でもっとも支持率の高い曲は「メモオフ2nd」のED曲「オルゴールとピアノと」じゃないかと思われます。結構本数出たし、作品の評価もそれなりの作品だし順当なところでしょう。「リプレイマシン」も作品の評価が低いわりにはかなり人気です。まあどれもこれも基本的に良い曲なんですが、私があえて一曲をチョイスするとしたら……これで。

「Usual prace」

 これ、OVA版「メモオフ2nd」のED曲として使われた楽曲で、歌っているのは南里と千葉、すなわち相摩と鷹乃のコンビです。といってもメモオフキャラとしてのふたり(三人?)をフィーチャーした曲ではなく、内容はちゃんと健とほたるの関係を綴ったものになっています。本編のED「オルゴールとピアノと」がなぜかふたりが別れてしまった後を想定したような内容であるのに対し、「Usual prace」はずっとふたりでいようというハッピーエンド的な内容です。聞いていてもこっちの方が筋としてしっくり来ますね。どうも私は地味に力強く歌い上げる曲が好きみたい。ちなみにこのOVAのOP曲は水樹の「Nocturne」ですが、私の手元にはありません。なんとかそのうちに。

1月31日火曜日「暖かい冬と書いて暖冬と読む」

 なんかこう、また暑いです。仕事場、空調入れて無いのに半袖でも普通に汗かくくらいで、窓を開けても寒く有りません。夜だよ。深夜なのよ。それなのにこの陽気はなんやねん。ここ最近暖かい日ってのはほぼ必ず悪天候だったりもするんで、南から吹いて来た風がどうとかそういうことなんだろうなあ。省電力モードで地球に易しいのはいいけど、冬はもうちょい寒く無いと気分出無いよ。

 さて、「ふぁいなりすと」を適当に進める一方で、なんとなく「アスカ」もプレイしていたりしてます。ちょっとでも間をおくと感覚が鈍りそうで恐いのです。さすがはプレイヤーの経験値がものを言う作品だけあります。潜るのは主に天輪国上級で、ケンゴウ連れていって修正値のついた盾を掻き集めて合成三昧ってところ。ただ、ケンゴウの能力だと天輪国上級でも後半は辛い。守備力低いし、HPもさほど高く無いからなー。
 しかし改めて「扇」の印の地味な強さに驚きです。これがあると無いとで、守備力倍も違ってくるなんてね。でもやっぱりドラゴンの炎は恐い。

 ここ最近「どうぶつの森」の話題から遠ざかっていましたが、ちゃんとプレイはしています。初めてカブの値段が100を切ったんで、がっぽり買込んでます。でも今の所売値は70とか80とか超しょぼくてがっかり君ですよ。「森」はうっかり油断するとお気に入りの住人があっさり引っ越してしまうんで、ある意味ドキドキハラハラします。シュバルツさんがいなくなった時は数秒固まってしまいました。

1月30日月曜日「仮面ライダーカブト」

 先週で終了した「仮面ライダー響鬼」の後を受けて新作となる「仮面ライダーカブト」の放送が始まりました。「仮面ライダー剣」「響鬼」と二年続けてすっこけてライダーブランドの存続が危険視されている中で、失敗の許されない作品作りを要求されているらしく、さほど目新しい要素はありません。むしろこれまでの平成ライダーよりも純ヒーロー物に近付いてさえいます。おそらくこれは玩具をいっぱい売りたいというバンダイ側の要望だと思われますが、悪いことだとは考えていません。優れた特撮番組は優れた玩具販促番組とイコールでしょうし。
 舞台は現代。宇宙から降って来た隕石が渋谷を直撃。その隕石に付着していた細胞がワームと呼ばれる怪人を生み出した。警察はワームに対抗するために「ゼクト」と呼ばれる組織を作り、集団でワームを包囲殲滅するゼクトルーパー部隊と、ひとりの超人を生み出すライダーシステムでワームを抹殺するふたつの手法を生み出した。先行してゼクトルーパー部隊が稼動しはじめるものの、ワームの力は圧倒的で出動一回で20人以上の死者を出してしまう。現場の判断でやむをえずライダーシステムを発動させようとするが、装着者に力を与えるカブトゼクターはゼクトとまったく関係ない天道総司の手に渡った。彼は最近完成したはずのライダーベルトを、なぜか子供の頃からずっと保管しており、ワームと闘うその時を待っていたのだった。
 ……なぜ天道が幼少の頃からライダーシステムを持っていたのかとか、三本目のライダーベルトを持っていたと思われるあの男は誰なのかとか、「龍騎」でゴローちゃんを演じていた弓削氏の活躍とか、見所はなかなか豊富でしたね。アクションも良かった。
 いわゆる「主人公が仮面ライダーになるエピソード」だったわけですが、「剣」「響鬼」がこのエピソードをすっ飛ばしていた点は結構問題視されていたんですよね。普通の人間が超人と化すにはなんらかイニシエーションが必要だと言う説です。すでにベテランの鬼だった「響鬼」はともかく、「剣」はこの最初の時点ですっこけてましたんでね。きちんとこのエピソードを描いた(まだ途中だけど)のは良い点だと言っていいと思います。破綻した部分も見られませんでした。
 主人公の天道は学校へも行かずに妹の世話をしているといういわゆるニートの青年です(苦笑)。「いつか来る日を待ってるんだよう」というお決まりの言い訳が泣ける。ですが天道は「来る日」をベルトを手に確信を持って待ち続けていて、身体もきっちりと鍛えてます。ニートといっても陰性ではありません。この強烈かつ変質的な信念が電波的な味付けとなって天道のキャラを立てています。アウトサイダーの癖に泥臭い面の無い、なかなか面白いキャラだと思います。
 あとポイントはヒロインでしょうかね。実写で一人称が「僕」
の美少女を見る機会があるとはな(笑)。おかげで冒頭のモノローグが女の子のものだったとは気付かなかった。
 久しぶりに面白い第一話だったと思います。これは見続ける価値がありますね。新鮮味に欠けるという批判はごもっとも。なんか、いろいろと「仮面ライダー555」に似てる。でも「剣」も本来は同じ方向性のはずだったよねえ。

1月29日日曜日「ふぁいんりすと 珠萌編」

 「ふぁいなりすと」二周目終了。珠萌残留エンドでした。今回は先輩の勧誘を避けつつ和奏方面へ擦り寄るように進めていたのに、どこで分岐したのかいつのまにやら珠萌シナリオへ。一周目のプレイで登場した3人のヒロインの中で珠萌を一番気に入っていたんで、後回しにしようと思ってたのにな(苦笑)。このゲーム、結構キーになる選択肢の見極めが難しい。無駄としか思えない選択肢も多いしね。
 なぜか女子校に入ってしまった主人公が寮の部屋を開けてみたら、女の子が着替えてた!……という恥ずかしくなるほど基本的で今ではかえって使われないようなシチュエーションで主人公と珠萌は出会いました。珠萌が元々備えていた狂暴性も相まって、主人公は受難の日々を送るわけです。これもまた基本です。ライターの三浦氏はこの辺の基本は外しませんね。これで主人公と珠萌が相部屋……なんてことになったら凄いのですが、残念ながらそれは無しでした。たぶんヒロインが珠萌ひとりだけならそういう方向もありだったんでしょう。
 ギャルゲーのシナリオは物凄く大雑把にいうとある程度パターンが決まっています。おそらくもっとも多いと思われるのが、なんらかのトラウマを抱えたヒロインを主人公が助けてあげて、その解決と同時にハッピーエンドというものでしょう。「こんな私のために、ありがとう」という流れは時として「どうしてヒロインが主人公に惹かれたのかよくわからん」という事態を生み出します。このタイプの典型的な失敗作が「メモオフ2nd」の鷹乃シナリオです。「このヒロインって結局主人公じゃなくても誰でもいいんじゃねーの?」てなシナリオがこれまでにいくつあったことか。
 その真逆にあたるのが「なんとなく出会ったふたりが、共有する時間を少しずつ積み重ねて行き、心の交流を深めて行く」というもので、珠萌シナリオはこちらになります。このタイプはふたりの関係を少しずつ縮めていく過程がキモとなるので、主人公の主人公たる必然性は保たれます。さすがは「ときメモ」のシナリオに関わっていた三浦氏です。「ときメモ」そのまんまといえばそのまんまですね(笑)。ただしこのタイプも個々のエピソードのつながりが弱くなるという欠点があって、珠萌シナリオもそれを払拭することは出来ていませんでした。結果、ラストへ向けた展開にかなりの唐突さを感じさせることになりました。昨日期待していた「持ち上げて落とす」もそれほどの落差がなく、ちょっと拍子抜けしてしまったかなという印象です。それでも最後のキスシーンの初々しさはぐっとくるものがありましたが(苦笑)。珠萌もチビだけど、主人公もチビだからな。
 できればエンディングのその後なんかも見てみたかったのに、スタッフロール後すぐにシステムデータ更新という呆気無さがちょっと……余韻というもがですね、こういうジャンルにはあると思うですよ。
 珠萌シナリオは積極的に評価出来る部分に乏しいんで苦言ばかりになってますが、好きか嫌いかでいえば好きです。珠萌は残留エンドの他に別々エンド、バッドエンドがあるようなんで、そっちにも期待しておきましょう。

1月28日土曜日「ふぁいなりすと」

 「ふぁいなりすと」プレイ日記、二日目。
 どうやら薄野先輩の体育祭参加勧誘を受けるか受けないかで、大幅にその後の展開が変わるようです。勧誘を受けると先輩&炎夏ルート、受けないと珠萌&和奏ルートへ分岐する模様。私は先に受けるルーとをプレイしたんでそれほど違和感はありませんでしたが、勧誘を断るとあっという間に一学期が終わって夏休みになってしまいます。これにはびっくり。もうちょっと段階踏んでもいいと思うんだけど。
 今回は珠萌ルート狙いでプレイしてます。珠萌は主人公が最初に出会う一応メイン扱い(だと思われる)のヒロインで、ちびで凶暴な性格という設定です。着替え中に踏み込まれたという最悪の出会いをしているため、最初の関係は最悪。いわゆる流行りのツンデレ系というんでしょうか。こういうキャラは「メモそれ」の雅シナリオみたいに、目一杯持ち上げてから思いきり落とすと面白いですよねー。「夢つば」の勇希シナリオの終盤の展開とか大好物の私なので、ぜひとも期待通りになって欲しいものですよー。
 まだクリアしてないので、続きは明日。

1月27日金曜日「ふぁいなりすと」

 今日からしばらく「アスカ」を中断して、PS2の新作ギャルゲー「ふぁいなりすと」をプレイします。今日は他に「ファイナルファンタジー7 ダージュオブケルベロス」なんて作品も出てますが、まったく興味無いです。噂ではかなりヤバい出来だってことだし。ちなみに「英語漬け」は午前の時点でかなりの品薄状態でした。噂の「ブリーチDS」は既に売り切れ。再入荷したら買おうかな。原作は読んで無いけど、私はまだ手元にMDの「幽白」残してるんですよ。
 さて、今回プレイする「ふぁいなりすと」はプリンセスソフトから発売された「ふぁいなる・あぷろーち」の続編に当たります。続編と言っても世界観は別個のもので、同じなのはシナリオライターだけ。メインとなるヒロインにいたっては全員キャラクターデザインを担当した絵師が異なるという無茶なことをやってます。こういうことすると統一性に欠けるんじゃないかと思われるでしょうが、実際無いです。正確には統一性を崩しているキャラがひとり混じってるって感じなんで、まとまってはいる方なのかもしれませんが。
 今回の主人公は女みたいな名前のせいで女子校に通う羽目になったという境遇です。ありえない環境設定は前作譲りですね。でもゲーム本編では「うれしはずかし女子校生活」みたいな描写はあんまりありません。こういう状況にも関わらず、親友キャラも出てくるし。
 とりあえずファーストプレイは手なりに進めて、薄野先輩狙いで……と思ってたらいつのまにかに炎夏ルートに入り、しかも「途中キャンセルエンド」なる中途半端なバッドエンドをかまされてしまいました。途中から先輩出無くなって炎夏のCGを連発してたからおかしいとは思ったんだけど、なんで先輩ルートからはずれたのかがよくわからない。
 「夢つば」「φあぷ」の三浦氏脚本だけあって、キャラクターはなかなか良いです。奥深さよりもシチュエーション萌えを重視したシナリオにもそれほど不満はありません。問題はやっぱりシステムだなあ。前作から進歩どころか、退化してしまった部分も多い。特にセーブ関連のしょぼさには泣けて来ます。KIDの領域には程遠い。汎用CGの切り替えも疑問符つけたくなるほど遅く、せっかくのシナリオのテンポを殺してしまっています。これじゃシナリオが良くても凡作評価になってしまうな。もったいない。

1月26日木曜日「アスカたん最強伝説」

 せっかくの休みだというのに、延々とひたすら「アスカ」をプレイ……なにやってんだろうと思わなくも無いです。自分でもそう感じてはいるのです。が、やっぱり「アスカ」は面白いのですね。ふと気付くと失った金装備再生に勤しんでいたりするわけです。
 金装備は「金の剣、金の盾の共鳴効果により、腕輪が壊れない」という点が非常に重要であり、基本性能は低い方に入ります。印の数もやや少なめです。その少ない印にどれをはめ込むかが非常に重要です。例によって武器よりも盾の方が重要ですね。
 今回はゲイズの混乱にやられた反省をふまえて、魔法を反射する「山」の印をつけてみました。個人的にアイテムを盗まれない「ト」と、爆破ダメージ耐性をつける「爆」の印も重要です。で、残る印はもうひとつしかありません。困ったことです。「弟」あたりが安定ではあるんでしょうが、戦闘はエレキ箱に任せた方が良さそうだし、難しい。武器の方は「扇」をつけてみることにしました。これは盾の基本防御力をフォローする効果があります。「アスカ」では武器も盾も10を境に修正値の効果にボーナスがつく仕様です。10より低いと修正値+99でも防御力+99にはならず、10より高いと+99でも+100を超えたりします。なので「扇」の印は結構重要。
 で、最強武器である天神楽ノ剣、星神輿ノ盾も育てています。このふたつは基本性能がべらぼうに高く、印も10個ずつという反則的なスペックを誇る上に、アスカが倒されても無くならないという異常な特種効果を持っています。無くならないといっても、ダンジョンのどこかに落ちてるのを探さないといけないんですけどね。それでも無くならないのは魅力です。鍛えてます。
 金装備と最強装備の両方を鍛えてるんで、さすがに時間がかかってます。こりゃ鋼賀の隠し穴にリベンジするのはちょっと先のことになりそうだな。

1月25日水曜日「アスカたん鋼賀の隠し穴に散る」

 「アスカ」でショッキングな出来事が発生しました。それも鋼賀の隠し穴の1Fで早々に……。1Fにいるにぎり系にですね、保存の壷をおにぎりにされてしまったですよ。その瞬間、脳内のデフコンが急激に上昇しました。アドレナリンどっぱどぱです。チェックしてみると、育てている最中の盾やスーパー竹刀に被害はありませんでしたが、よりによって持ち帰りの巻物を入れた壷がにぎられてしまっていました。鋼賀の隠し穴はアイテムでません。手持ちの持ち帰りの巻物はありません。つまり、アイテムロストしたくなけりゃ全50階層の隠し穴を最後までクリアするしかありません。うひょー。
 しかしです。装備はかなり充実してます。各種腕輪もさることながら、修正値+99の金セットにアークドラゴン対策の風魔の盾+85もあります。まだクリアしたことのない隠し穴でも、やってやれないことはない! 覚悟を決めて最下層目指してレッツゴー!
 ……38Fで力つきました。ハイパーゲイズの混乱魔法連打はこちらに一度もターンを与えず装備を外しまくり、オトト元帥の打撃の前にばったりと。無念。悔いはあります。アークドラゴン対策用の盾には「山」の印があって魔法を反射出来ました。こっちを装備していればこんなことにはならなかった。
 このダンジョンは救助さえ不可なので、もう終わりです。金セットにしろアークドラゴン用盾にしろスーパー竹刀にしろ、倉庫の在庫で再生するには手持ちが足りません。でもネバギバです。こうなったら星華の大筒で手に入れた最強装備を鍛えて再挑戦です。いやほんと、今回は深層での「山」の印の重要性を思い知らされたですよ……。

1月24日火曜日「アスカたん救助待ち」

 「アスカ」、救助がまだなのでサブデータでのブフー探索を続けています。一度通った道のなぞりなおしではありますが、そこは奥の深い不思議のダンジョンです。新しい発見もあったりします。今回育てているオトト系、結構強いですね。オトト系は水中にも入ることのできる魚系モンスターで、攻撃力もそこそこあります。レベル3のオトト大将までいくと守備力もなかなか高くなってきて、低層では敵無し状態になります。タイガーウッホ系は守備力がいまいちですなんですよね。ただ、オトト系の水中へ入る能力はあんまり役に立ちません。せいぜい水中の敵へも攻撃出来ると言う程度です。

 職場の女の子がMacを買うからといって相談してきた。どこからか私がMacユーザーだと聞き付けてきたらしい。正直いって私の場合、Macに愛着があるからMacユーザーを続けているだけであって、Macでなければならない必然性に乏しく、効果的なアドバイスなんて出来ません。つか、今のMacユーザーってみんなそうなんじゃないかな。
 しかし「配線の接続が出来ないから、全部セットになってるヤツを買って家族につけてもらう」なんて女の子らしいことを言うかと思えば「ハンダごて使って基盤いじるのは得意なんですけどね」とありえないことを言う。どちらの難易度が高いんだろう。
 あー、そういえば年末に出したスピーカーの修理の報告がまだ無いな。一月末までかかるなんてことを言われてたけど、そろそろねえ。どうよ。

1月23日月曜日「それが君の響鬼」

 鋼賀の抜け穴を突破するにはどうしてもアークドラゴン対策が必要だということで、新しい盾と洞窟マムルの回路をいじくってみました。洞窟マムルはもともとつけていた炎よけ回路を一個プラスして、より強力な耐性を身につけさせ、盾は「竜」の印を中心に「弟」を組み込む構成です。ベースに使ったのは風魔の盾で、最終的に「竜弟弟弟見う」となりました。ところが、色気を出して「竜弟弟弟弟弟」にしなかったのがまずかった。この盾を鍛えるために潜った星華の大筒34階でモンスターハウスに遭遇し、ここでラシャーガの物理攻撃三連打&スカイドラゴン3匹のトリプルブレス攻撃を同時に捌ききれずにダウン。片方だけならなんとかなったんですけどね。これで鍛えた金セット……どっちも修正値極限まで行った……も失いかねない事態になってしまいました。今救助依頼を出しております。
 救助依頼を取り下げない限り、そのデータでゲームをプレイすることが出来ないので、サブデータでブフーに潜ったりしてました。やっぱりブフーって簡単ねえ。思ったよりも深く潜れてボスまで行けちゃいそうだからわざとそこで引き返すなんて、ブフー以外じゃちょっとありえない(今の所ね)。

 「仮面ライダー響鬼」の放送が終わりました。最終回はトンデモ展開の連発で評判良く無かったりしてるようですが、これは最終回を製作したスタッフよりも、中途半端な状態でバトンタッチした前期スタッフの責任が大きいと思います。前期は極端な雰囲気美人であまり中身がありませんでした。明確な方向性の定まったキャラクターがほとんどいなかった以上、薄かったと言わざるをえないのです。後期のスタッフはそこへ強引に中身を詰め込んだような印象があって、えらく荒っぽい映像となる結果でした。
 「響鬼」の主人公は一般人の少年、安達明日夢です。響鬼は父親と別居している彼の父性を代理する大人のキャラクターという位置付けでした。この構図を採用したこと自体は間違いではないと思います。が、前期でさえこの構図を上手く描けていたとは言えません。響鬼は妖怪と闘う鬼である。鬼は弟子をとって育てるのも仕事である。響鬼は明日夢と出会い少年を導こうとするが、彼に明日夢を弟子にする意志はなく、少年の方もその意志はない……この辺がヒーロー物を製作する上で大きな足枷になってしまいました。明日夢が最初から弟子入りする展開だったら、ここまで作品を殺す結果にはならなかったでしょう。
 結局最終回での結論は

 少年は響鬼に憧れていた。人助けを生業とする彼のようになりたいと思った。しかし「彼のようになる」というのが必ずしも鬼になることとイコールではないのではないか。そして少年は医師を目指す道を選んだ。

 というものでした。私は、この結論は悪く無いと思います。むしろかなり良いんじゃないでしょうか。問題はこの結論に至る過程にあるわけですが、前期の延長としても納得のいかない内容ではないのでオッケーです。
 しかし平成ライダーって「クウガ」といい「アギト」といい「555」といい、今回の「響鬼」といい、最終決戦を曖昧にぼかしてしまう作品が多いなあ。「龍騎」「剣」の最終回も賛否が激しかったりするし、多くの人が納得出来る最終回を提示出来た試しが無いってのはどうなんでしょ。新作「カブト」はどうなるんでしょうかね。

1月22日日曜日「アスカたん鋼賀の抜け穴に挑戦」

 ようやくストーリークリア出来た「アスカ」、今日から新展開です。鋼賀の抜け穴に挑戦しています。鋼賀の抜け穴は天輪国上級をクリアした時点で鋼賀城の中に出現するダンジョンで、特徴は全50階、持ち込み可、アイテムが落ちて無い、敵が強い…‥などなど。このダンジョンのみポイント加算の計算式が異なっていて、アイテムを持ち込めば持ち込む程ポイントからマイナスされて行きます。ターン数かけても駄目です。実は私、これまでの挑戦すべてポイントゼロとなっております(笑)。発売当時はこのポイントでネットランキングの企画があったようですが、今となってはあまり意味ありませんね。私はいくらでもアイテム持ち込んで挑戦しますとも。
 というかですね、敵が強いですよ。ストーリーの最後を飾った星華の大筒よりも数段強いです。なんせ大筒では最下層近辺で出て来たスカイドラゴンが15階辺りで出てしまうくらいです。1階からイノシシが出て来た時には驚きました。こりゃダンジョン出現の時点じゃ手も足も出ないと思いますよ。
 アイテムが一切出ない=おにぎりが出ないため、空腹対策をきちんと練っておかないとやばいことになります。なのでどうしてもにぎり系のエレキ箱を持ち込むってことになりますよね。盾に「皮」をはめ込むのも悪くありませんが、おにぎりが出ないんじゃいずれ限界が来てしまいます。
 今の所もっともヤバいモンスターはアークドラゴンです。画面の外からボウボウと吐いて来てアスカに盾の守備力無視の固定ダメージを与えるブレス攻撃がめっちゃヤバい。接敵する前にHPを全て削られてしまいます。透視の腕輪をつけていると恐ろしいほどの遠距離から攻撃してくるのがわかって恐さ倍増です。これまでの挑戦では、全てこのアークドラゴンが壁となって持ち帰りの巻物を読む羽目になってしまいました。ブレス対策は必須ですね。さて、どうしようか。
 持ち込んだ武装は星華の大筒で使った金セットそのまんま。やはり腕輪が壊れないってのはとても便利です。その場その場に応じて透視、よくみえ、必着、呪いよけを使い分けていきます。問題は重ね重ね印の少なさですね……。金セットのままではブレス対策出来そうにありません。予備の武装が要るかな?

1月21日土曜日「はにはにラジオ」

 i-podにぶちこむためのCDを中古で買って来ました。あれこれいろいろと買いましたが、注目は「はにはにラジオ」でしょうか。DC及びPS2で発売されている「月は東に日は西に」の関連商品で、インターネットラジオで放送されたものの商品化になります。なんとこれ、普通のCDアルバムと同じ3000円程度の値段でディスク4枚組、収録時間は恐ろしいことに五時間に及ぶ怪物作品です。4枚組っつったら5000円どころか8000円超えてもおかしくないレベルのはずですが……実際「龍騎」のコンプリートアルバムは高かったし。
 内容は完全にファン向け。それでも私は充分に楽しんでしまいました。どうやら私、「はにはに」という作品にかなり入れ込んでるようです。ツッコミレビューにも書いたように、シナリオ的には穴だらけの作品なんですけどね。キャラの魅力を引き出すことに関しては成功しまくってるってことなのでしょうか。
 この「はにラジ」、私が買ったのはvol2です。当然ながらvol1が存在し、どうやらvol3も発売されるようですね。これだけお買得な内容ならどっちも買っちゃうだろうな。しかしほんと、i-podはすげえ便利ね。

 うわあ、いっけね。17日と18日の日記をアップする前にテキストエディタ上書きしちゃった。アップするの忘れてたのか……って、これこの前もやったな。私の馬鹿。内容は「アスカたん金セットを作る」「アスカたんカカ・ルーに挑戦」といったものです。どっちも「アスカ」関連ですね。

1月20日金曜日「アスカたん星華の大筒制覇」

 昨日のカカ・ルーに引き続き、「アスカ」におけるメインシナリオ祭来国編最後のダンジョン「星華の大筒」をクリアしましたー♪ どんどんぱふぱふー。持ち込み可能、仲間引き連れ可能、全35階で下層にはスカイドラゴン級あたりまでのモンスター出現(強力な系列の二段階くらいまで?)、これといった制限はなにも無し。持ち込み自由という時点でもうカカ・ルーやギトーなんかよりも数段簡単だろうと思ってましたが、案の定楽勝でした。初回こそうっかりエレキ箱やスーパー竹刀の持ち込みを忘れてしまっていたため持ち帰りの巻物で帰還したものの、その次の挑戦でそりゃもうあっさりと。拍子抜けですな。
 持ち込んだ装備は、カカ・ルー攻略前に用意していた金セットです。剣の方は「弟三回仏」、盾の方は「弟弟ト見」という印構成となっております。剣に「回」までつけているので、HPを半分くらいまで減らしてしまってもあっという間に回復してくれます。「三」のおかげで敵三体同時攻撃、一挙回復……このコンボはモンハウでめちゃめちゃ有効です。「仏」は下手に亡霊武者を歩かせて敵モンスターが強化されてしまうとウザいので、瞬殺するためにつけました。レベルアップして欲しい時は攻撃しなきゃ良いだけですからね。便利便利。盾はね、4つしか印をはめこめないのが辛いす。泣く泣く厳選した末の構成です。それでも「弟」をふたつつけてるのは、それだけ重要だからってことです。盾に「回」の印は無いですからな。基本値の低い金の盾でも修正値をあげて「見」をつけておけば充分戦えます。でも「山」くらいは欲しかった。ゲイズ系には結構痛い目あわされてしまいましたよ。
 金セットの恩恵で腕輪が壊れません。チョイスしたのはやはり透視とよくみえのふたつ。攻略後に再度潜った時には必着と呪いよけも加えてケースバイケースでつけかえました。というか、必着はケンゴウ系、呪いよけはノロージョ系専用です。ノロージョの母の呪いっぷりにはビビりましたからね。一度に4つもアイテム呪っちゃう興奮っぷりです。たまらんです。
 ラスボス戦は、なぜか投げたはずの洞窟マムルのエレキ箱が消滅しちゃいました。今でもどうしてかわかりません。それでも普通に闘ってちゃんと勝てました。実は対ラスボス戦のためだけのスペシャル仕様の盾を用意しておりまして、圧勝です。あれだけ事前に「雷」うんぬん言われりゃ、対電撃用の準備もしたくなりますわ(笑)。
 で、倒した後ニ度目のスタッフロールが流れて終了。でもまだ鋼賀の抜け穴と白蛇島のふたつのダンジョンが残っております。まだまだ遊べるな。
 星華の大筒はクリア後に潜ることでふたつの最強装備をゲットすることが出来ます。アスカが倒れても消えてなくならないという非常識なスーパー装備です。が、八魔天の試練にせよ白蛇島にせよ、大抵持ち込み不可……意外と意味のない最強装備だな。せっかくだから鋼賀で使うことにしよう。
 うーん、こうなるとやっぱり次回作「シレンDS」も楽しみです。でもまだまだ発売は先のようなので、同じDSで出る亜流を買ってしまいそう。「ポケダン」では代わりにならんので。

1月19日木曜日「アスカたんカカ・ルー制覇」

 やった……やっとカカ・ルーの試練を突破出来た……挑戦回数でいえばギトーの28回目よりも少ない20回目だったけど、ギトーは瞬殺も多かったからトータルのプレイ時間ではカカ・ルーの方が長かった。カカ・ルーはなんとか頑張って10Fを超えても、守備力ボロボロだから敵に囲まれるような状況になったらほとんどジ・エンド。HP100を超えてても下手したら1ターンキルされてしまう。「そんな状況になっちゃう方が悪いのでは?」と自分も思わなくも無い。ただ、開幕モンハウ喰らったらもうどうしようもないのだ。
 突破の切っ掛けになったのは、やはり矢の補充だった。最初重視していた木の矢はわりと早い段階でパワー不足になってしまうことが分かったので、ある程度揃えたら鉄の矢収集に移る。矢の補給源としての鉄の矢の罠にはあまり期待出来ない。利用するのはコドモ戦車だ。こいつに毒矢の罠を当て攻撃力をゼロにしてから、壁を挟んで無駄矢を撃たせまくり、落ちてる矢をゲット。回収したらまた距離を取って無駄撃ちさせてゲット。これを飽きるくらい繰り返す。クリア出来た時、私が確保した鉄の矢は250本を超えていた。ボスを倒した後で残ってた矢が50本くらいだったことを考えると、けしてやりすぎなんてことはない。
 それでもボス直前の数フロアは死闘に等しい展開になった。この辺になると普通に接敵するだけでもう危険だし、手持ちの罠を減らすのも恐い。そこで役にたったのが高飛びの腕輪、場所替えの杖、ふきとばしの杖の3つアイテムだった。このうちのひとつでも欠けていたらクリア出来なかっただろう。どれも普段他のダンジョンに潜ってる時は軽視してるものばかりだっただけに、クリティカルな効果を発揮してくれた時には泣けた。高飛びの腕輪で可能な限り階段の側までワープし、近付きすぎてる敵をふきとばし、階段との間の邪魔な敵を場所替えで消す。この辺ほとんどつなわたりに等しいプレイである。
 ボスのティナは弱かった。お供として連れてるタウロス2頭とまとめて温存してあった大砲の玉連打という速攻撃破劇だった。装備さえあればザコ同然というしょぼさだ。もっとも、あれだけ苦労してダンジョンを突破して苦戦させられるような強いボスだったらディスク投げ飛ばしてたかもしれんけどね(笑)。
 これで長かった八魔天編もオールクリア。次はいよいよ祭来国編クライマックス、星華の大筒挑戦になる。これまでの流れからして難易度の低いダンジョンであるとは思えないけど、アイテムの持ち込みが解禁されてる以上さほど苦労することは無いはずだね。カカ・ルーの前に作った金セットが役に立つ時が来た。

1月16日月曜日「プロレスinバンキシャ!」

 日曜の夕方に放送されているニュース番組「バンキシャ!」で、ある新人プロレスラーのデビューがドキュメントで放送された。そのレスラーはみちのくプロレスの藤田Jr隼人。障害を持つ両親を持ち、現役高校生でありながらプロデビューを果たしたという内容だった。
 私も極度のマニアというほどではないものの、プロレス好きなので藤田の名前は知っていた。現在メキシコへプロレス留学中ってのも記憶にはあった。しかし、両親が共に障害者であるとまでは知らなかった。映像を見て感想を書くのは簡単だが、そんなもんで藤田の境遇を語ることなの出来そうも無い。もし親が障害者だったら?なんていう想像など到底出来ないからだ。なんでそこで選ぶのがプロレスやねん?ってのはともかくとして、藤田が私なんぞよりもよっぽど立派な男であることだけは間違い無い。なんとか大成して欲しいと思う。
 が、この特集には構成上ひとつおかしなところがあった。プロレスファンでなければ普通に素通りしてしまったかもしれないが、ちょっと考えればわかることだと思う。それは藤田のデビュー戦の映像のことで、対戦相手についてのコメントがなにひとつ無かったというものだ。藤田が「先輩の胸を借りて気持ちだけは負けず堂々たるファイトを見せる」などというようなフォローさえない。実際映像での藤田は相手のキックに悶絶、ほぼ一方的にボッコボコにされたに等しい内容だったが……。
 おそらくこのスルーを指示したのは番組のメインである福沢だろう。彼が藤田の対戦相手のことを知らないはずがない。この相手は中嶋勝彦。"現在"17才という日本プロレス史上最年少デビューを飾った男である。藤田にとって先輩格ではあっても同年令かひとつ下という相手だ。下手に中嶋を取り上げると藤田を主役としたドキュメンタリーそのものが崩れ去ってしまう危険性がある。中嶋は高校にすら行かずにプロレスラーになったからな。
 中嶋は17才にしては波瀾に満ちた経歴を送っている。幼くして空手を始め、中学時代に高校クラスでの大会で優勝。その活躍を前田明に認められリングスへの勧誘を受けるが、リングスへ正式に身を置く前にリングス崩壊。その後長州力の元で修行を積み新団体WJに参加する。しかしこのWJもほどなくして潰れてしまう。中嶋は崩壊前にWJから離脱した佐々木健介&北斗晶夫妻の元へ身を寄せることになる。が、この頃の健介は指を骨折し試合に出ることも出来ず、WJに投資した1000万も回収不能という最悪の境遇だった。それでも中嶋は健介についていき、全日本プロレス&みちのくプロレスでタッグのベルトを奪取し、今度開催される健介ファミリー興行では後楽園のメインを張る。しかもタッグパートナーは天龍源一郎、対戦相手は佐々木健介&小橋健太組だ。ほとんどむちゃくちゃな話だが、それを分不相応に感じさせないだけの実績を積み上げているのがすごい。中嶋はもう既にサクセスしてしまった若手レスラーなのだ。
 中嶋は今ではもう立派なプロレスラーなのでうっかりすると17才ということを忘れてしまいがちだが、藤田との対戦は彼の怪物性をまざまざと見せつける恐ろしいものだった。到底同世代とは思えない肉体にはぞっとさせられる。藤田はちょっとばかしガタイの良い普通の高校生レベルだ。それに中嶋は中学時代既に空手で名を成していて、そっちの道へ進めば日本でのKー1のトップにもなれた才能の持ち主である。中嶋の蹴りは人を殺せるから気を付けなさいとファンに指摘されるくらいで、はっきりいってしまうと「中嶋に勝てる高校生ってひとりもいないよね」「あー、そうかもね」という会話が成り立ってしまうほどなのだ。藤田は一介の高校生……こりゃ勝てるわけない。新崎人生もエグいマッチメークをする。
 エリート街道まっしぐらのように見える中嶋だが、プロレスに入門した理由は「親孝行をしたい」だったりする。藤田ほどではないのだろうが、彼にもいろいろあるらしい。
 プロレスってのはこういう人生の縮図を浮き彫りにする良いキャンバスだ。その魅力は果てしなく大きい。
 
 

 ……普通に考えると中嶋&天龍vs健介&小橋ってのは中嶋がいかに負けるかってカードだが、もし何かサプライズがあるとすると時間切れ引き分けだろうな。「時間切れ引き分けの試合にするけど、天龍さんに攻め込むわけにゃいかんからお前をボコボコにすることになる。30分なにがあってもダウンするな」……これはこれで泣きたくなるようなブックだが。

1月15日日曜日「アスカたんクロンを制覇」

 どうも15日が成人式でないと違和感があるな。今年は9日なんですよね。まだ16日だったりする方がしっくり来るんですが……まあどうでもいいことですか。そもそも私、成人式に出て無いし。大学も成人式があるってわかっててピンポイントで試験の日程組みやがるから。福岡地元じゃないヤツにゃどうにもならんわ。

 本格的に「アスカ」のクロンの試練に着手しました。秘儀を会得しながら進んでいくという以外はわりとぬるいバランスですね。仲間を連れていける、敵の強化速度がやや遅い、貧弱とは言え武装も手に入る。少なくともカカ・ルーやギトーのように低層で瞬殺喰らうようなことはありません。
 もちろん、ボス前あたりになるとそれなりにきつくなってきます。クロンの試練はギトーと違い、アイテム合成が出来ません。私が確認した限りでは合成の壷も怪盗ペリカンも出現しないのです。ですから適当な盾に「弟」の印をはめ込んでダメージを押さえる戦法が使えません。それに秘儀で属性攻撃や「見切り」などの特殊な防御を押さえているだけあって、それらの効果を持つ本来の武装がほとんど出現してきません。結局クロンでも臨機応変な対応を迫られるということですね。
 トータル6回の挑戦でクリア出来ました。ギトーが28回ですからかなり短い記録です。もっともリーバは初挑戦でクリアしてますが(苦笑)。クロンは一度潜れば10Fあたりまでは普通にいけましたからね。印象としてはやっぱりぬるいです。
 使い続けて極めることの出来た秘儀は「活目」「霞飯」「深呼吸」「吸引」の4つだけ。たぶんクロン以外で秘儀を使うケースはほとんど無いと思われます。再度クロン攻略を目指すなんてことが無い限り秘儀ともお別れです。「深呼吸」さえあればタイマン勝負ならほぼ負けませんから押し入ですけどね。
 これで残るは罠のカカ・ルーのみになりました。ボスを倒すまでの難易度は

 リーバ<ブフー<クロン<<<ドラス<<<<<ギトー<<<カカ・ルー

 って感じになるでしょうか。ブフーは唯一持ち帰りの巻物を持って入れるダンジョンだから、何度も潜って強力なエレキ箱を拾って育ててればいずれ必ずクリア出来る。リーバはそこで鍛えたエレキ箱を使えば楽勝。クロンはさほどのシビアさは要求されない。ドラスは貧弱な武装でかなりきついが仲間を連れていける、ギトーは合成に活路を見い出す。カカ・ルーはドラス同様の装備でなおかつ仲間を連れて入れない。こりゃーきつい。ムラドはパズルなので比較から除外。
 もっとも深層を目指そうとするとこの序列も大きく崩れます。おそらく

リーバ<ギトー<ブフー<<<<<<<クロン、ドラス、カカ・ルー

 といった具合。難易度の高い3ダンジョンの序列は私にゃつけられませんな。どれもきっついに違い無い。深層じゃ仲間の戦力なんて当てに出来ませんからね。それでも根性の竹刀が出る分だけクロンが易しいかな? リーバとギトーは深層無し。ブフーは気軽に深層挑戦出来る唯一のダンジョンでしょう。私でもエレキ箱に頼るだけで60Fまでは行けたもんね。

1月14日土曜日「アスカたんギトーを制覇」

 「アスカ」、ギトーの試練に挑戦すること28回。ふと気付くとプレイ時間も110時間を超えたという段階でようやく攻略成功に至りました。明らかに難易度の低いリーバを除く八魔天後期編で初めてのクリアになります。ほんと、八魔天後期は難しすぎる。
 すでに触れている通り、ギトーもカカ・ルー&クロンと難易度では大差無いだろうと思われます。ただ、突破への指針が明確であるだけ気分的に楽&プレイしてて楽しいダンジョンでした。どんくらい難しいかというと、ギトーでアスカ敗退最短記録が生まれたくらいで、実にそのタイムは9秒。1F攻略スタート即開幕モンハウであっという間にカエルの餌食となってしまいました。思わず爆笑です。一手目から積んでる状態ってなんなんだよ(笑)。28回の挑戦の大半が3Fまででやられてたり。泥棒しようとして失敗したり、失敗したり、失敗したり、普通にモンハウでやられたり。これほど殺す気満点なRPGもありませんね。ドラクエIIくらい?
 28回目の挑戦では、4Fまでにつるはしに「弟」の印を3つ刻み、盾も見切りの盾に「弟」の印をつけることが出来ました。これでタイマンならほぼ負けない状態を作ることに成功。見切り+「弟」も効果絶大です。敵の攻撃をかわしても「弟」の効果で体力回復してくれますからね。見切りの弱点は基本能力が低いことなので、後でトドの盾に合成しています。最終的につるはりに「弟」4つ、盾にもふたつ組み込めました。あと盾に「爆」の印を成りゆきで。
 途中でタイガーウッホがタイガーウホーンまで進化してしまったのも大きい。タイガーウッホなら経験値40だけど、ウホーンだと4200! これで大幅レベルアップで戦闘力をあげることが出来てしまった。HPもレベルアップ分に草飲み分をあわせて400近くまで上がったかな? ギトー以外じゃ絶対にここまではあがらん(笑)。
 ギトーはつるはしのおかげで深層でもモンハウ突撃出来るってのも良いですね。あらかじめモンスターを通路へ迷い込ませるように掘っておけば、津波のように押し寄せる状態にならずに済みます。HPもあがってるから、短いターンであってもHP回復量が馬鹿にならない。もちろん「見」「弟」の効果もありますけどね。
 さあ、次はクロンかな。カカ・ルーはいやん。

 なんか妙に寝苦しくて昼間に目が覚めました。そしたら「暑い」んですよね、これが。つい一昨日くらいまで厳しい今年の冬気配で、ニュースじゃ大雪の災害まで報じてるのに暑いんですよ? もちろん気温で20度を超えてしまうなんてとこまでは行きませんが、ギャップが凄すぎてなんともかんとも。私の部屋も普通なら暖房入れて15度で精一杯(電気代かかるからね)なのが、20度まで上がってた。どうなってんでしょうかね。

1月13日金曜日「アスカたんクロンへ挑戦」

 まだカカ・ルーもギトーもクリア出来てません。というかカカ・ルーやらずにギトーばっかやってます。で、今日から最後のひとつの試練となるクロンの試練も始めてみました。本当は集中した方が良いんでしょうけどね。
 クロンの試練は「アスカ」オリジナルとなる「秘儀」を使って進んでいくタイプのダンジョンです。気力を消費して使う秘儀は、簡単にいうと魔法みたいなもので、本来なら武器や盾やアイテムに備わっている効果を自力で発揮してしまうというもの。たとえば空腹を30%回復するなんていう超便利な秘儀もある。仲間を連れて歩ける分だけカカ・ルーやギトーよりも難易度は低いような気がしますね。もっともゲイズにみなもたん混乱させられてくないでやられちゃったりしましたが(苦笑)。
 秘儀を使い続けてると「極める」ことが出来、それ以降はアイテムの秘儀書無しでも使用可能。腕輪次第で他のダンジョンでも使えるようになるらしいです。ま、あんま使わないと思いますけどね。
 クロンはまださわりしかプレイしてないので今回はこのくらいで。

 中古CDで「メモオフ♯5」の主題歌マキシシングルを発見しました。どうせ後でボーカルコレクションが出て収録されるはずだと思ってシングルは買ってませんでしたが、中古でそこそこ安いということでゲット。あと「メモそれ」のドラマCDもセットで。
 「メモオフ」の支倉氏プロデュース曲はハズレがありませんが、詳しくは後日の機会に譲りましょう。今回はドラマCDの感想を。
 内容はいのり&縁の一蹴の誕生日、カフェ組の肝試し、薙刀部の喧嘩騒動という全三話構成で、すべてちゃんとドラマCD向けのドタバタ劇になっております。こないだも「φなるあぷろーち」の時に触れたように、ビジュアルのないドラマCDはテンポがもっとも重要なのです。
 いのり編は一蹴の誕生日プレゼントに何を送るか悩むいのりメインの話。時としてほたる以上のズレっぷりを見せるいのりの天然が見所でしょうか。シリアスな本編ではあんまり見られなかった部分ですね。今度の「からアゲ」でも期待出来そう。「プレゼントは私!? リボンもつけた方がいいですか?!」……たぶん、ごくごくまともなセンスをした一蹴にはどん引きされると思うな。
 カフェ編はよくある肝試しネタ。あれこれとドタバタした挙げ句に「なーんだ、わかってみればなんてことないじゃん」とほっとしたのもつかのま、「でも……あれは誰だったの?」という落ち。ネタそのものの価値はゼロといっていいでしょう。ただ、ほぼ全編に渡ってスペシャル化しているりかりんのハイテンションっぷりがかなりナイスです。よくあるネタだからといってつまんないわけじゃありません。このカフェ編、一蹴と絡むのはりかりんでものんちゃんでもなくなぜかカナタだったりして。役割三人で三等分。
 最後は雅と歩の因縁深いお話。主役はふたりの仲を取り持とうとするさよりんとなっています。縁ですら主役の話、無いのに……。この話を聞く限り、ふたりの対立はとても根が深い。というか雅が酷すぎる。本編でもあんな感じではあるけど、あれじゃ嫌われても無理ないっす。雅、友達いなかったもんな(苦笑)。これはもちろん卒業直前である本編よりも前の話なので、さよりんが仲修復に成功しているはずがない……という、コメディのわりに結構惨いオチがついている。
 このCDはドラマだけで曲が入って無いんで、i-podに入れてプレイリストを作成、「それでも君を想い出すから」をオープニングに、いのり編に「雨に願いを…」、カフェ編に「ヒトシズクアイ」、薙刀部に「LOVE☆微熱」を入れて豪華に仕上げてみました。中古でこの内容なら問題ゼロですね。満足。

1月12日木曜日「アスカたんギトーに挑戦」

 依然として「アスカ」のカカ・ルーの試練を突破出来ずにいます。もちろんこのゲームでもネットでの情報収集は非常に有効ではあるのですが、理論と実践の違いをまざまざと思い知らされることになるのが普通なわけですね。
 罠から矢をゲットするのはともかくとして、基本的にこのダンジョンでは敵を攻撃するのにアイテムを消費することになります。いくらぼこぼこと罠が落ちているといっても、使えるものと使えないものがあって、備蓄は常にキュウキュウという感じになります。不安定なバランスの中でいかに死なないかを追求する「不思議のダンジョン」において、これほど死が身近に存在するダンジョンも無いでしょう。
 どうやらカカ・ルーは一度クリアするともうやらんという人が多いみたいね(苦笑)。
 カカ・ルーはやられればやられるほどヘコむばかりなので、別のダンジョンに浮気してみました。今回はギトーの試練です。部屋と部屋の間の通路が無く、最初から与えられるさとりのつるはしで掘り進んでいくタイプのダンジョンです。おにぎり出ない、武器や盾もろくに出ない。モンスターハウス&店の出現率が高く、しろがね&黄金マムルの埋蔵金部屋が出る。アイテムは回復系の草がやたらバンバン登場する。元々のゲームエンジンがきっちり良く出来ているということでしょうか。こうした設定の微調整だけでまるで別のゲームになってしまうとは驚きです。
 なにが凄いって、ギトーの試練は1Fからアスカを殺しにきてます。だんだん難しくなる……ではなく最初から殺す気満々です。1Fからモンスターハウス普通に出るもんね。1Fクリアしても2Fに降りたらいきなり開幕モンスターハウスだったりして、どないすりゃええねん、と(笑)。正直最初はどうすりゃいいのかわからず、やられまくりました。
 どうやらこのダンジョン、最大のポイントは泥棒のようです。店で売ってるものを拾ってお金を払わずに階段まで直行する。今までのプレイで泥棒ってのをやったことが無かったんで、ネットを見るまでまったく考え至りませんでした。
 泥棒をするにも様々なテクニックがあります。ほんと、情報を全部チェックしきれないくらいたくさんあります。奥深ぇ〜〜。基本はフロア全体をひとつの部屋にしてしまう大部屋の巻物を使ったものになるようですね。この巻物を使うと店長が階段の上に移動します。これをなんとかしてどかせばオッケー。というわけで、ギトーにはわりと多めに大部屋の巻物が出ます。どかすにはふきとばしの杖、場所替えの杖、ゾワゾワの巻物などが有効。
 大部屋を使わない場合、アスカが店を出た途端に店長戦闘モードにチェンジ。他の部屋にも用心棒とか番犬がボンボン出て来て、下手に交戦すれば瞬殺となります。ですが、ギトーには部屋をつなぐ通路が無い。あらかじめ店から階段へ直行する通路を掘っておけば、あとは追っ手を振り切るだけで泥棒成功です。私はこの手をメインにしてます。序盤で使える盾をゲット出来れば、いくらでも手に入る弟切草をペリカンで合成して、強力な防具を仕立て上げられます。はっきりいってギトーはこれの勝負になりますね。ペリカン出現までの序盤の店に盾がでなかったらおしまいモード。あと弟切草と薬草を体力満タンの状態で飲みまくってHP最大値を上げておく。10Fくらいまで潜ると他のダンジョンでは到達出来ない域までHP上がりますね。
 ギトーは瞬殺されることも多いですが、指針がはっきりしている分だけカカ・ルーよりも希望があります。それに泥棒のスリルが面白さにつながっててとても良い感じです。楽しい。

1月11日水曜日「スポーツ刈り」

 散髪した。思いきってスポーツ刈りにしてみた。前々から中途半端に短くするくらいならいっそバリカン入れてしまえと思ってはいたのだ。が、実際にやってみるとインパクト絶大(笑)。今までの癖のついた髪型からそればずっとまともだとは思うんだけどね。ちょっとギャップがありすぎた。それに想像異常に寒い(アホ)。

 そういえば、まだ年賀状を書いていない。去年のうちから年賀葉書買っておいたのに、なんたるモノグサ。それに元旦に届いたメールに返事も書いて無い。これも明日くらいになんとかしよう。「森」のwifiはちゃんとやるつもりだからよろしく。

1月10日火曜日「アスカたんリーバに挑戦」

 それにしてもカカ・ルーの試練は難しすぎないか? どう考えたって八魔天のボスがいるリーバの試練の方が遥かに簡単じゃないか。調べてみるとカカ・ルーはある武器さえゲット出来ればクリア出来たも同然なのだそうだ。もともと運の要素も強い不思議のダンジョンだからそこに文句を言う気はないけど、もうちょいなにかこう、救済手段があれば……。でも複数の罠を組み合わせてコンボを生み出す快感は他のダンジョンじゃ得られないってのも事実だったりする。もしかして私、スタッフの思うつぼ?
 カカ・ルーのきついところは持ち帰りの巻物が出ないため、死ぬかクリアするかのどっちかしかないところ。つまり失敗すると得られるのはプレイヤーの経験値だけで、他の一切を失ってしまう。これはとてもヘコむ。なので気分を変えて(またかよ)リーバの試練に挑戦。
 今度はデビルカンガルー、洞窟マムル、にぎり元締め、ファントムデビルを持ち込んだ。ファントムデビルは鍛える目的で……ところがどっこい、HP30固定のこのダンジョンは経験値という概念が無い。したがってエレキ箱も成長しない(泣)。しかも転び石の罠を喰らってファントムデビルの箱と、用意しておいた持ち帰りの巻物を水の中へ落としてしまった。今回カッパ系を連れて無いから回収不可能。おかげでリーバをクリアする羽目になってしまった。クリア出来ちゃうんだけどね(苦笑)。
 リーバは出現する杖の種類が比較的少なく、その中に封印の杖も混じっている。だから識別出来なくても適当に杖を数種類拾って持ち帰れば高確率で封印の杖をゲット出来る。で、首尾よく封印の杖ゲット。
 その後更にブフーの試練へ赴く。今度こそファントムデビルを育てるためだ。そしたら道中でまだゲットしていなかったミドロの箱を発見。確かミドロの箱はクラスチェンジを重ねると封印の特技を修得するはず。さっそく持ち帰りの巻物で帰還し、ミドロを育てた。ミドロはガマやトド同様に攻撃力のパラメータがゼロというタイプなので、力回路を3つほどつけてやる。ミドロ、限界レベル5。ゲドロ、限界レベル10。オドロ、限界レベル15ということで、ほぼあっという間という感じで最高ランクのドドロまで成長させることが出来た。ドドロになると限界レベル99になるが、この辺はもうあまり関係ない。封印の特技を使ってファントムデビルの魔法乱反射を防ぎ、用意してあったしあわせの杖でレベルアップ! めでたく三倍速の高速モンスターミラージュデビル完成。こいつと洞窟マムルさえ持ち歩いてれば、まずもって死ぬことはない。問題は持ち込めないダンジョンが結構多いことだが(苦笑)。

1月9日月曜日「アスカたんカカ・ルーに挑戦」

 「アスカ」、再度カカ・ルーの試練に挑戦。今度は矢系の罠でしつこいくらいに矢を補給するスタイルで進める。この方法だとどうしてもターン数がかかってしまい、必然的にアスカのお腹が空いてしまう。幸いなことにどんぶりの盾をゲット出来ていたんで、毒矢の罠で敵の攻撃力をゼロにしてから攻撃を受けまくって回復させた。どんぶりの盾は攻撃一回受けるたびに満腹度が1だけ回復するのだ。これも時間かかる方法だけどね(苦笑)。
 その後にぎり系の敵におにぎりを握ってもらい、罠の罠なども効果的に出現してくれてわりかし順調に進んだ。鈍足の罠で通路を混雑させつつ落石やいかづちをしかけるのも効果的。途中で出現した村で保存の壷とおにぎりをゲットし、こりゃ順調順調今回はいけるかもしれんね、と思ったところで開幕モンスターハウス(泣)。出来ることならタイマンですら避けたいカカ・ルーで開幕モンハウなんて地獄にもほどがある。あっさり袋にされてしまった。やっぱカカ・ルーはきついよ……。
 その後気分を変えようと天輪国上級をエレキ箱の持ち込みのみでクリアしたりしてみた。見切りの盾と祝福された地の恵みの巻物を早い段階でゲットできたんで楽勝でした。そうでなくても洞窟マムルとにぎり元締めさえあれば簡単だけどね、上級なんて。あー、それといつも使ってるエレキ箱育成法の使えないエーテルデビルを地道に育ててます。リーバあたりで封印の杖をゲットしてきて、しあわせの杖を使えば早いんだろうけど、そう筋書き通りにもいかんだろうね。

 更に気分を変えるために、唐突に「ゾンビリベンジ」を持ち出してプレイしてみた。購入当時もフリーコンティニューでやっとこさクリアした作品だったけど、やっぱり今プレイしても難しい。それでも打撃とバリアブルショットの連携を念頭に置いてプレイしてみたら結構戦えた。つか、リンダ弱いよ。複数の敵に対して同時に攻撃する方法がダッシュ攻撃くらいしか無いんだもんな。雑誌の評価だと普通レベルだったと思いますが、良ゲーの部類に入ると思いますね。画面綺麗だし。敵の攻撃力が強すぎるって話もあるけど。

1月8日日曜日「餅っと持家」

 土曜の夜は「森」で恒例のとたけけライブ。週に一度、一曲しかもらえない貴重なイベントなので絶対に見すごせません。今週は「ゆけ! けけライダー」の曲をもらいました。が、その後通信用に作ってある男の子キャラでもう一度とたけけのところへ行ってみたら、またもらえるじゃないですか。ひとつのカードで4人まで作れますから、週に4曲まではもらえるってことになりますね。住人増えてキャラ作るの面倒になってるんでやりませんけど。セカンドキャラの「あきら」でもらったのは「けけスカ」。この曲、とたけけのライブと自宅の再生機器で聞くとでは大違い(笑)。これはコンポ使う方が聞き応えありますね。

 実家から送って来た切り餅もそろそろ底をついてきました。改めて簡単に作れる上に3つほどでお腹がふくれる非常にありがたい食材だと再確認した次第です。納豆、海苔と絡めるとなおいっそう美味しい。何年か前はこまめに買って食べていたのに、最近はすっかりお米を炊いて食べるようになってました。今度スーパーにいったら餅も買って来よう。一緒に送ってきたリンゴは放置中……はやく食べなきゃ。

 「アスカ」をプレイしていたら、他のDCソフトも遊びたくなって来ました。積みソフトから候補を選ぶなら、「式神の城」あたりになりますか。でもなんとなく既にプレイしている旧作をやってみたい気分なんですよね。短時間でスカっと遊べるゲームっていいですよね。セガは「クレイジータクシー」など案外そういうタイプの秀作が多かったりするのでなおさらです。元々アーケード専門の会社なんだから当然ですけどね。さて、なにをやろうかな。

1月7日土曜日「アスカたんカカ・ルーに挑戦」

 「アスカ」、罠のダンジョンであるカカ・ルーに挑戦してみました。ダンジョンに落ちている罠をモンスターに投げ付けて攻撃すると言うアバンギャルドな内容で、これまで罠に苦労させられてきたプレイヤーにとってとても嬉しい……なんてことは少しも無く(泣)。タイプとしては巻物と杖しか落ちて無いドラスの試練と似ていますが、こちらは仲間を連れて入ることが出来ません。立ちはだかるモンスターは逃げるか自分で倒すかしないと駄目。しかもそれでいてアイテムの持ち込みも一切不可! 信じられないようなマゾ仕様です。これでどないせーというんじゃ。
 実際ダメです。ダメダメです。このダンジョンはおにぎりすら落ちて無いという徹底ぶりなので、仮に調子よく進めたとしても途中でダウンです。ではどうするか?
 攻撃手段として最有力なのが矢です。矢系の罠や、ボウヤー系の敵の放つ矢をゲットして使います。罠を使うと、敵からは入手出来ない毒矢をゲットすることも出来てなかなかナイスです。この毒矢で敵の攻撃力をゼロにしてしまえばたいていのモンスターは恐く無くなります。防御面はもうどうしようもありません。絶対に直接殴り合ったりしないと言う覚悟ですすめる以外にありません。
 おにぎりも罠やモンスター相手にゲットします。デロデロの罠とかにぎり系モンスターを利用するわけですね。にぎり系モンスターはアスカの持っているアイテムをおにぎりに変える特種能力を持っていて、他のダンジョンだとまともな回避法がなくものすごく嫌らしい存在です。鍛えた武装をおにぎりにされたら泣けます、マジで。でもこのダンジョンではありがたい能力となります。というかそこまでやらないとおにぎりひとつゲット出来んのです。なんて恐ろしいダンジョンだ。
 当然のように6Fくらいでやられてしまいました。こりゃ運も絡みますね。こんなマゾダンジョンの最下層が99Fってどういうことなんでしょうか。そこまで到達する猛者っていったい……。当分ここで足踏みする予感。

1月6日金曜日「アスカたんリーバに挑戦」

 「アスカ」、リーバの試練初挑戦でクリア。リーバの試練は5つまでアイテムを持ち込めて、HP30固定、成長しないというダンジョン。仲間は連れ込めないけどエレキ箱を使えるし、他と比べると楽だろうと思ってたけど、やっぱり楽だった。
 私が持ち込んだのはエレキ箱5種類。洞窟マムル、ナシャーガ、イアイ、にぎり元締め、タイガーウホーンという面子。洞窟マムルはいざという時の為の鎧代わりで、メインの戦力は属性系の回路をつけたナシャーガあたり。HPはやは低いものの、二回攻撃はやはり強力だ。盾は道中で合成したものを使い、武器は拾わず素手で通しアイテム枠を確保する戦略。
 エレキ箱は鍛えてあってかなり強いし、洞窟マムルを装着すればアスカもほとんど不死身に等しくなる。経験値の概念が無いから無駄に歩かず階段あったら即降り。元締めがいるから空腹状態になることは絶対に無い。いやあ、強いね。リーバのボスもエレキ箱3つほど投げ付けたらもう終わってた(笑)。
 でもリーバ、やたら大量に腕輪が出て来て、なおかつ鑑定されないのがうざったい。つけてみればすぐに効果がわかるものもあれば、わからんのもあるからなー。「透視」と「ちから」以外の腕輪は判断出来なかった。ま、「透視」さえありゃどうにでもなるからいいけどね。
 リーバをクリアした後、カカ・ルーとクランを無視して再びブフーに挑戦してみる。目的はやはりエレキ箱。強い回路は下層で出現するし、潜らないとゲット出来ないエレキ箱もあるからね。こちらのエレキ箱も強くなったし、なんとかなるだろうと……確かに以前よりも深く潜ることには成功した。新しく面子に加えたデブートンのエレキ箱がかなり強力で、とても頼りになったのだが30Fあたりでアスカが落とし穴に転落し、デブートン&洞窟マムルの主力エレキ箱と強制隔離されてしまった。イアイ、ラシャーガ、元締めの3体でこれ以上潜るのは不可能と判断し冒険もそこで終了。落とし穴があんなに痛いものだったとは知らなかった。ありゃー、一撃で終わらせられるね。落とし穴さえ無ければ、もっと潜れたのになあ。
 デブートンは周囲10マスの敵を壁を無視して遠隔攻撃する能力を持っている。これが異様に強い。他の部屋の敵を一方的に攻撃出来るんだからすごい。こいつを装着すればモンスターハウスを通路から殲滅することさえ可能だ。装着すると経験値入らないけどね。
 今度はアストラルデビルでも育ててみようかな。

 ちょっとぶりにi-podを更新してみた。あえて入れて無かったGLAYのベスト「DRIVE」を投入。「DRIVE」は大ヒット曲「HOWEVER」の出来が凄すぎて逆にラインナップから浮いてしまってたんで、あまり好きなCDじゃなかった。今回の更新で他の曲を再評価出来るといいな。
 それ以外に追加したのはゲームのドラマCD関連だったりする。あれこれ聞いて吟味した結果「水夏」「メモオフ♯5」、それに「プリンセスホリデー」「月は東に日は西に」を投入することにした。
 この手のドラマCDは出来不出来の差が物凄く激しい。一昨年買った「φなる・あぷろーち」の初回特典には期待してたのに、あんまり面白く無かった……ドラマCDは映像でのフォローが無いから、ある程度台詞で説明しなきゃならんのね。それをこなしつつ良いテンポをキープした作品はとても少ない。そういう意味で「魔女のお茶会」の初回特典は物凄くレベルの高い内容だと言える(これはもう既に入れてある)。
 これら全部入れてもまだ半分くらい容量の空きがある。nanoも凄いな。

1月5日木曜日「アスカたんドラスに挑戦」

 昨日のアイテムロストショックからまだ立ち直れてません(泣)。自分のミスで敵に倒されたってとかなら自分が悪いんだから仕方ないけど、そうじゃなかったからな。今はとにかく試練をどんどん突破して、ラストダンジョンの星華の大筒へ挑戦出来るようにしようと頑張ってます。先へ進んだ方が結果的に早く立ち直れるだろうということですね。ラストダンジョンなら良いアイテムもいっぱい落ちてることでしょう。
 で、予定通りドラスの試練へ挑戦しました。ドラスの試練の内容は「持ち込み不可。落ちてるアイテムだけで進む。武器、盾は無しで巻物と杖だけで突破せよ」というもの。「アスカ」に限らず「不思議のダンジョン」ってのは敵を倒すことよりも自分が死なないという防御面の強化の方が重要なゲームで、盾の出ないこのダンジョンは非常に厳しい。そのかわり仲間を連れて入ることができる。誰を連れていくかで難易度も変わって来ます。もっとも「アスカ」で仲間として設定されているキャラは全部で4人だけですから、選抜に苦労することはありませんね。

ジンパチ
 鋼賀忍者を統べる剛剣の使い手。攻撃能力の傑出した突撃オヤジ。
 前方三方向へ届く通常攻撃に、離れた間合いを一瞬でゼロにする突進攻撃。攻撃力そのものも防御力も高い。連れて歩く仲間として優秀ではあるが、突進力が仇になってはぐれることも珍しく無い。

みなも
 なぜか野郎ばっかりの忍軍に混じった、赤毛くのいち。
 縦一列に並んだ敵をまとめて切り裂くくない駈け、無限の弾数を誇るくない投げ、どちらも強力。ただしもともとの攻撃力はさほど高く無い。ふだんはくない駈けよりも投げる方メインで闘うんで、義経系以外と闘う時に安定した戦力になる。

キハチ
 全身のツボを熟知したエロ蛙。
 敵として出現する蛙系モンスター同様に、長い舌で離れた敵を手元まで引き寄せ攻撃する技を持つ。空腹度とひきかえにアスカの体力を回復する特技もあって、エレキ箱のにぎり系と併用するとかなり便利。ただし戦闘能力は最低。

ヘイジ
 なんでもかんでも避けまくる腰振り河童。
 ナチュラルに身かわし系の特技を持っていて、銀の矢以外の飛び道具を苦にしない。攻撃能力もなにげに高い。問題はアスカが投げた杖も避けてしまうところ。戦車の爆弾さえ投げ返してしまうのは実はとても大きい。

 まず、ドラスにアイテムを持ち込めないから、にぎり併用不可となるキハチはアウト。他は誰を連れてもなんとかなる。戦車大作にヘイジが欲しいところだけど、ヘイジはダンジョンで出くわさないと仲間に出来ない。となるとジンパチを連れて入るのが安定ってことになるかな。でもここはゲイズ系の敵も多く出て来る。遠距離から闘って混乱を避けられるみなもも悪くは無い。
 ……それにしても難しい。やはりまともな盾をゲット出来ないってのが痛すぎる。一応店で売ってる盾を買うことは出来るんだけど、皮の盾以外に並んでるのを見たことが無い。盾を強化しての突破は諦めたほうがいいね。それでも仲間の稼いだ経験値でアスカもレベルアップ出来るから、HPだけは増やせる。後は計算づくでどれだけ攻撃を耐えるか、それに回復手段を用意するかといったところ。でもねー、弟切草etcの回復アイテムも出ないのだ。だから回復の壷がメインの手段になる。
 で、落ちている杖&巻物を使っていくわけですが、そのほとんどが識別されてません(大泣)。当然のことながら識別方法である識別の壷、識別の杖も識別されてない。まあ、壷の方はためににアイテム入れてみればどの壷なのかだいたいわかるからいい。問題は巻物の方。識別するために識別の巻物を読むなんてアホなことになってしまう。とりあえず読んでみるしかない。で、読んでみてきちんと識別の巻物だったりすることはほとんどない。聖域とか壷増大みたいに、結果的に巻物を読んだ意味が無かったなんてことならまだ良い方で、炎上の巻物で仲間を倒してしまったり、モンスターハウスになっちゃったり、仲間とはぐれちゃったりするともう最悪。仲間の喪失はイコール挑戦失敗を意味する。
 それでいて持ち帰りの巻物が出ない。つまり、最後まで突破出来なきゃ死ぬしかないのだ。途中でリタイヤすることは許されない。私はこれまでも杖や巻物にあまり依存せずに闘ってきたからほんとに辛い。
 さらにボス。ブフー、ムラドではザコだったけけど、ドラスのボスは強い。ネムリーの光線もさることながら、取り巻きモンスターの多さが泣けて来る。あれだけの数のザコを地形の有利、盾無しで迎え打つんだからなー。やっとこさボスまで届いて、即やられるってパターンを何度繰り替えしたことか。
 試行錯誤を重ねた結果、厳しい道中の中で攻撃系巻物&杖をキープ。それをボスで使うと言う結論に達した。これがまたきつい。普段でさえフル活用してなんとか突破するダンジョンだってのに、アイテム枠を制限されるってんだから……たまらんな、これは。草系が出ないから仲間が毒喰らっても回復させられんし、運も絡む。こんなダンジョンが99階まであるんだから死ねる(ボスは17〜18Fにいる。倒せばクリア)。
 結局いかづちの巻物と、落石の巻物。それにいかづちの巻物へ転写した転写の巻物をふたつ。この4連発でクリアに成功した。ってことはボスそのもののHPは100ちょいでたいしたことなかったはずだな。もう一度やりたいとは思わんね(苦笑)。
 ブフー、ムラド、ドラスクリアで新しくカカ・ルー、ギトー、クロン、リーバの試練に挑戦出来るようになった。カカ・ルーはなんと罠を拾って投げて進むダンジョン(アホか)。ギトーはつるはしで壁を掘り進む。クロンはここで初登場の秘技を駆使。リーバはHP30でレベル固定成長しないダンジョン。一番簡単なのはアイテムを持ち込めるリーバだろうね。強力な盾、もしくはエレキ箱があればアスカがダメージ喰らうことなく進めるからね。苦労しそうなのはカカ・ルーだろう。今からもうゾっとしてる(笑)。

1月4日水曜日「アスカたんムラドへ挑戦」

 「アスカ」プレイ中にコントローラーの接触が悪くなった。パッドのビジュアルメモリウインドウを覗いてみると「電池を入れ替えてください」とのメッセージが……つまりVMがDCとソフトに認識されていない。その後、ゲームプレイそのものにリセットをかけられ、DCの起動画面へと移行してしまった。こうなってしまってはもう手の施しようもない。現象としてはフリーズを喰らったのと同じことになる。
 「アスカ」は確かにゲームバランスとシステムに優れた名作に違い無いものの、ある一定の行動をするとフリーズしてしまうバグがある。この場合も「ダンジョン攻略失敗」と同じ扱いになってしまう。結果、どういうことが起きるかというと、登録されたエレキ箱及び「帰」の印のついた装備以外のアイテムの消滅。やー、まいったね。本格的に鍛えた武装が一瞬でパーになってしまった。
 さすがにこれは精神的にかなりこたえたんで、救助パス技を使って強力な武器を暢達しました。武器そのものと修正値はなんとか回復できる。しかしついてたはずの印まで戻すのはさすがに時間がかかる。ある程度まで修復して、ダウン。作業に心が萎えた。
 そこで気分を変えるためにムラドの試練への挑戦を始めました。ムラドの試練は「アスカ」のシステムを逆手にとったパズルゲームになっていて、ひとつ問題をクリアすると1フロア下におりられるというもの。クリア条件は例外なく「次のフロアへの階段を降りる」。これが最初から絶妙な難易度でなかなかに面白い。一見すると「こんなんクリア出来るわけねー」ってのをそのフロアでのみ提供されるアイテムを駆使して突破するわけですね。ある意味「スパロボ」の詰めスパにも通じる内容ですが、奥の深さでは「アスカ」の方が上かな。大根の出した毒草をアスカの保存の壷めがけてカッパに投げさせ、それを洞窟マムルに投げ付け撃破……美しい流れにちょっと感動した。
 どうも別解で突破しちゃったフロアもあったようだけど、なんとか20F下り切ってムラドの試練を突破。この試練はアスカのレベルが一切あがらない&アイテムも入手出来ない内容であるため、ボスとの対戦は無し。次はドラスの試練だ。

 「森」、今度は梨をゲット。果樹園も充実してきたー(喜)。でも最近新しい化石がなかなか出ないよ。

1月3日火曜日「アスカたんとみなもたん」

 ブフーの試練はクリアしてるんだから、いい加減さっさとムラドなりドラスなりの試練に向かえば良いのに、ついついエレキ箱を鍛えてしまう今日このごろ。やっぱり武器も強化したいし。ムラドもドラスもアイテム持ち込めないからなー。でもこの辺こそが不思議のダンジョンの真の醍醐味だという説もあるから、今後のことを考えても避けては通れない。
 今は洞窟マムルのエレキ箱作成のために「しあわせの杖」を確保しているところです。レベルを上昇させる効果のあるこの杖、ブフーの試練で時々ゲット出来ます。あそこはつくづくエレキ箱のためのダンジョンってわけですね。エレキ箱のレベル上げも後半になるとひとつ上昇させるだけで結構な苦労が必要になりますから、確実じゃ無くても杖を拾いにダンジョン潜った方が早い。この洞窟マムルとシハン、にぎり元締め、その他強豪2〜3体もいればブフーの記録を塗り替えることも夢じゃ無い。深く深く潜らないとロケットイノシシとかペリカンとかドラゴンの箱は手に入らないからね。それに下層でないと入手出来ない回路もあるようだし。

 ほいでもって、「森」。サクランボは……おお、育ってる育ってる(喜)。

1月2日月曜日「アスカたんとみなもたん」

 もうなんていうかね、年始から「アスカ」漬けってやつよ。ほんと、「カオスシード」といい「アスカ」といいネバランの神ゲーは本数伸びないのね。こんなに面白いのに。
 今日は宿題になってた「アスカ素手でエレキ箱駆使しつつ上級制覇」を達成してます。わりと簡単だった……とは行きませんでしたね。途中でタイガーウホーンがモンスターハウスの中でジャガン王子の呪いを喰らって即死。その後もイアイとナシャーガの連携で進むものの、こちらが受けるダメージも大きくなっていく。最後の方は回復速度よりもダメージを受ける速度の方が早くなってしまった。あと数フロア多かったらクリア出来てなかったかもしれない。
 その後更にエレキ箱を鍛えるべくあちこち歩き回って、ついに「倉庫内でベルトーベン法」まで辿りつくことが出来た。これは敵を呼び出すベル系モンスターの特技を利用して倉庫の中で召喚した洞窟マムルを倒し続けるというもので、聖域の巻物を使って敵の攻撃を封じているところがポイント。これによってナシャーガをレベル50まで上げることに成功した。ただ、この方法は特技ボタンを連打してれば勝手にレベル上がってくれるのは良いものの、やや効率が良く無い。テレビ見ながらぼけーっとしててレベルをあげられるのはいいんだけどね。DCのパッドって連射機能無いからオートレベルアップってわけにもいかんし。
 そこで最後の最後、禁断の技に触れてしまいました。これは救助パスワードを使って出現するダンジョンを固定するという技で、何度潜っても必ず同じアイテム、同じ敵、同じダンジョンが出現する。つまり良いアイテムを出してくれた救助パスワードを使い倒すことでアイテムゲットしまくりというものなのだ。実際やってみたけど、これはヤバい。ヤバすぎる。ネットで探した有効なパスワードを使ってみたら、今までどうしても入手出来なかったアイテムがザルのように……。この技でエレキ箱を育てるってのはようするに、レベルをあげる「しあわせの杖」をゲットしまくるということです。まじで有効的に過ぎる技なんで、今後は限定的な使い方で行きます。
 ところがどっこい、この技はあらかじめ「持ち帰りの巻物」を用意しとかないといけないのね。救助しちゃったら意味がないから。それを忘れて上層まで上る羽目になり、しかもモンスターハウスでイッテツ戦車の爆撃を喰らいアスカ死亡(泣)。盾はともかく、鍛えた剣を失ったのは痛かった。その代わり新しく強力な剣もゲット。こんなのがポンと入手出来るから恐い。

 「森」、ようやくのことでサクランボをゲット。明日ちゃんと成長してなかったら泣ける。いつのまにかマイフレンドのメリヤスさん引っ越してるし……。

1月1日日曜日「賀正」

 おけましておめでとうございます。
 今年もまったりとスローペースなサイト運営になるかと思いますが、もうちょいなんとかした方がいいんでしょうね。溜まってるネタが盛り沢山あって、どれから消化したものやら。

 仕事中に年越しカウントダウンを迎えた私は、働きながら「どうぶつの森」を起動させて置いておきました。村役場の前に電光掲示板が設置され、一秒ずつきっちりとカウントしていきます。これは結構気分を盛り上げてくれますね。しかも……私は働きながらだったんで気づけなかったんですが……年越し専用のBGMが分刻みで入れ代わりまくってたそうです。村長にクラッカーとかもらえたんだとか。カウントダウン終了後、掲示板には「HAPPY NEW YEAR」の文字と、夜空には大輪の花火が!
 これを見逃すと次は一年後なんだからたまらんですな(笑)。時間設定変えても面白みないだろうしね。

 結局大晦日ー元日と年越しプレイしたのは「森」と「アスカ」でした。「アスカ」の方は満足なプレイ時間を得られませんでしたが、それでも風来人番付用の初級クリアを達成。ある計画のための聖域の巻物も3枚そろえたし、あとはしあわせ系の草と杖を集めまくるだけだ。その前に上級クリアかな?