それは、10年前のことだった(嘘



ホントは1ヶ月くらい前から。

週末や、夜になると決まって「イーブイ」とかいう会社(?)なんか国の機関の、保険関係の仕事だとかなんとかで電話がかかってきました。



で、ピュアだった僕はちょっとおかしいなと思いつつそれを信じて父に取り次いでしまいました。

たまたまそばで聞いていたら、どうも父は「マンションは買いません」なんて言ってる!

僕は「あれ? おかしいぞ。・・・これはまさか! 天下に名高い悪徳商法の電話勧誘というヤツでわ!」

悔しかったですねぇ。もっと早く気づいてればそれなりの対応したのに。

例えば、「え? なんですか? 聞こえませんよ〜、もしも〜し! ・・・電波の調子がおかしいのかな・・・」

とか、「ワタシニホンゴワカリマセーン。ヘイ、いんぐりっしゅぷりーず」とか、

「今子守りのバイト中なんですけど! あ、あ、こら、川菜! どこ行くんだ〜っ!」とか(笑



これは、調子に乗ってからかってたらついに相手を怒らせるまでやってしまったまぐろんの体験記です。

ていうか対応のダメな例?(^^;
しかも、僕も熱くなって途中経過忘れてる部分が多い^^; まぁ、第1弾(2は無いと思うけど)だから^^;
トークに弱いとこうなります、て感じで(苦笑



、、、始めて電話受けた当初は失敗したな〜と思ってたんですけど、翌週からしょっちゅうかかってくる様になったので、僕の週末の楽しみが生まれたのでした。

ちなみに、この原田?とか言う人は声から察して20代中盤くらいの男でした。



さて、普段から電話を一番に取ることが多いので、大抵この電話は僕が取ります。

でも相手も百戦錬磨のツワ者。何も知らずにいたのでは相手の術中にはまってカモられます。

そこで、僕は以前からよく行っていた、悪徳商法?マニアックスに勧誘電話の対処法とその経験談が載っていたのを思い出しました。

以前から使う機会をずっとうかがっていたので、はっきりいってわくわくしてました(笑

下が、実際の大体の会話です。見なれてる人にとっては、さして珍しい内容じゃありませんね(笑




CASE 1



僕「もしもし」

相手「私イーブイの原田と申しますが、お父さんはいますか?」

心の声(よっしゃ来たぁっ! しかも電話の後ろがざわざわうるさい。典型的な勧誘販売だっ♪)

僕「え〜、どんなご用件ですか?」

相手「は? いやだからお父さんはいないんですか?」

僕「や、だから、どんなご用件ですか?」

相手「だから、お父さんはいないの?」

心の声(ははははっ、用件を言わない! 間違いない、間違いないぞやったぁ♪)

相手にしてみれば、家族にマンションだのなんだの言ったら絶対繋がらないことを知ってるので、まず用件は言いませんね(^^

悪徳業者か判別する第1段階です。

と、どうせココで切ってもこの先また何度もかかってくるんだろうから、ここは先の悪徳商法! マニアックスで学んだ中でも一番無難な返しを使ってみることにしました。

僕「今ちょっと出かけてます。こちらからかけ直すのでそちらの電話番号教えてください

普通、この手の商売は会社の情報を公開しません。悪徳かどうかの判断の第2段階。

で、さっき僕にも用件を言わなかったので、当然。。。。

相手「いや、今外からかけてるんで結構です。」

やっぱり電話番号言わなかった(笑)

番号通知が出来る電話があればよかったのに、となんとなく思いました。

・・・声の後ろでざわざわ同じような電話してる声が聞こえんのに外にいるもないだろうとほくそ笑みつつ、

僕「いいんですか? じゃあ電話があったこと伝えておきます。え〜と、エーブイの伊原さん?」

ワザと間違えてみる(笑)

相手も一瞬戸惑った様子で、

相手「イーブイの原田です・・・」

と言い直しました。ちょっと、声が不機嫌っぽかった(笑




CASE 2




カップメンにお湯を注ぎ、タイマーセットしてテレビを見ていると、電話がかかってきた。

僕「もしもし」

相手「私イーブイの原田と申しますが、お父さんはいますか?」

心の声(お、来た来た。今日はどうしよう?)

とりあえず、相手の情報を聞き出そうと試みてみる。まぁ、まず言わないだろけど(笑

僕「どんなご用件ですか?」

相手「お父さんはいないの?」

僕「え〜、いや、ホラ、よく変な勧誘電話とかあるじゃないですか。それだったら困るので、一応。。。」

相手はその変な勧誘電話そのものって知ってていってるから、声がにやけてしまった(笑

相手「だから、お父さんはいないの? いるんだったらかわってくれる?」

相手も否定しないし。

僕「ですから、どんなご用件ですか?」

相手「あのね、ボク(まぐろんのこと)。私は君じゃなくてお父さんと話したいんだけど?」

この辺りから早くも声が不機嫌になってくる(笑

こっちをおちょくってんのか、まるで小学生を諭すような声色。

僕「ですから、用件聞かなきゃ取り次げないんですってば」

相手「お父さんはいるんだね? かわってくれる?」

聞いちゃいねぇ(笑

あんまりのんびりしてるとラーメンが伸びてしまう! と不安になった僕は、「今出かけてます」のネタで、とりあえず穏便にすませようと思った。

おちょくり返すと長くなるだろうから(^^;

僕「今パチンコ行ってます」

相手「はっ(なんか馬鹿にした様子。気のせいかな笑)、何時ごろ帰るかわかる?」

む〜。もしかして、相手もすでに僕が嘘ついてることに気がついたのだろうか。実はよくある手なのかもしれない。

父が2階でスーパーファミコンのパチンコゲームやってるのは本当なのに(^^;

僕「さぁ? 負けりゃさっさと帰ってくるんじゃないですか? 応援してあげてください。今晩美味しいもの食べられるかもしれないんで」

相手「・・・そっか。わかった、それじゃあ」

僕「あ、こちらからかけ直すので電話番号教えてください」

相手「いや、今外なので結構です」

む〜・・・同じ相手が出てるのに同じこと言って返すなよ原田サン。

それとも青空会社なのかイーブイ(笑




CASE 3




センター受験二日前の午後。1人で家にいると、電話が。

僕「もしもし?」

相手「私イーブイの原田と申しますが、お父さんはいますか?」

この時はホントにいなかったんだけど、まるでいるようなそぶりをしてみる(^^;

つまり、例のどんなご用件なんですか? てヤツ。

相手「お父さんと代わってくれる?」

さて、この時の僕の心理状態は、受験二日前でもいたって良好。受験生にあるまじき余裕だった(ぉぃ

だけど、せっかくの受験期なのだから、今回はこの手を使ってみようかと。

僕「あの、僕明後日センター入試なんですよ。すいませんけど後にしてもらえます?」

相手「そう。だったらお父さんに代わってくれる?」

少しくらい気遣ってよぉ(笑

僕「だから、俺入試なんですよっ! もう、なんで電話してくるんですか? 電話しないでください!」

相手「・・・だからお父さんに代わってくれる?」

僕「あ〜、僕今勉強してるんです! お父さん? 知りませんよ! さよなら! ブチッ」

受験でイライラしてる受験生。・・・のフリ(ぉぃ

実際勉強中でもあったので、留守電セットしてさっさと2階に上がっちゃいました。

なんか、典型的かもしれないな、この頃の対応^^;



CASE4〜6

この前後にもいくつかあったけど、あんまりにも対応が普通なんで飛ばします。

毎回パチンコで返してたら、3回目くらいの時、僕がいませんと言った瞬間に「パチンコでしょ?」と返してきた。

やるな、エーブイの原田サン(笑



CASE7

本命校受験して、帰ってきてぐだぐだしている頃。

ねぼけてました。

僕「はい?」

相手「イーブイの原田と言いますが、お父さんはいますか」

心の声(またか・・・今日は相手にしたくないなぁ・・・)

僕「は〜? なんですか〜?」

心の声(しかも寝てるとこ起こして。い〜や。実際声も変だし、このまま寝ぼけたふりしてよ。)

相手「イーブイの原田です。お父さんに代わってくれる?」

僕「あ〜・・? ん、え〜・・・おとーさん? さぁ・・・え、そっちは誰だって?」

相手「イーブイの原田です! お父さんに代わってくれる!?」

僕「・・・何の用ですか〜」

相手「だから、お父さんに代わってくれる!?」

僕「・・・え〜、なんですかぁ〜?」

相手「お父さん。いないの?」

・・・飽きた。もう、いいや。

僕「なんだよ。はっきりしないな〜。お父さん? 知らないよ。用があるならちゃんと言ってください」

相手「だから、お父さんに代わってって、言ってるんだけど?」

僕「さ〜。いないんじゃないですか。知りませんよ。寝てるとこ起こしといてわけわからんこと言わんで下さい」

相手「お父さんは、いないの?」

僕「さ〜。知らないです。いないんじゃないですか? さよなら。ブチッ」

精神力使い果たして寝てるところを起こされて腹立ったのは事実だし、父には取り次がなくていいと言われてるので全部適当に流してました。

基本的に電話は相手の都合を考えることは難しいと思うし、机上の空論だと思うけど。

あんな夕食のしたくやらなんやらで忙しい時間帯にかけてくるなんて。普通相手にするわけないじゃん。

・・・あ、だからかかってくるのか(^^;






CASE 8






最初の合格発表後。結果はペケ。

まぁ、それは関係ないとして、イーブイの原田さんです。

今回は、僕はひたすら「用件はなんですか?」で行ってみました。

相手「お父さんはいないの?」

僕「ご用件はなんですか?」

相手「だから、お父さんにかわってくれる?」

僕「だから、ご用件はなんですか?」

相手「お父さんにかわってくださいって、お願いしてるんだけど?」

僕「ご用件を言ってくださいって、お願いしてるんですけど?」

相手「だから、お父さんにかわってほしいんだけど

僕「だから、ご用件はなにか言ってほしいんですけど」

相手「・・・お父さんいないの?」

僕「・・・ご用件はなんですか」

相手「あのね、これは大人の話なの。保険の話。お父さんに代わってくれる?」

心の声(あ、用件言っちゃった・・・。ち、どこまで続くか楽しみにしてたのに)

って、そういえば、保険じゃなくてマンションがどうのって話だったな、たしか。。。

思い出したので、その辺つついてみました。

僕「あ、なぁんだ! マンションの勧誘じゃなくて、保険の勧誘だったんですか? あはは」

わざと、声の調子を高くして、ほっとしたように演じてみせてると、相手が一瞬とどまりました(笑

相手「・・・で、お父さんはいるの?」

心の声(マンションの勧誘を否定してないな〜。・・・もちっとカマかけてみよう)

僕「マンションの勧誘じゃないんでしょ? すいません、ずっとそうだと思ってました」

相手「・・・お父さんに代わってくれる?」

心の声(ん、やっぱり否定しないね笑。悪徳商法マニアックスに載ってた対応そのまんまやん相手笑)さて、今回もコレくらいで切り上げようかな)

僕「あぁ、またパチンコですよ。最近負けがこんでてちっとも外食に連れてってくれません。それじゃ。プチッ」

相手「ちょっと、もしも・・・」

だんだん遠くなる原田さんの声が印象的でした。

・・・ちなみに、前日はラーメン屋に行きました。とんコクスープが美味しかったです。






CASE 9 決戦の日






さて、これが今日のこと。これ書くために以前の記憶も掘り起こしてたんですよ^^;

僕「もしもし」

相手「私イーブイの原田と申しますが、お父さんはいますか?

そういえば、一番最初に出たときからこう言ってたなぁ。なんで息子だとわかったんだろう。僕はよく父と声間違えられるんだけど^^;

僕「あぁ、イーブイの原田さん? いつもかかってくる」

相手「そうです。お父さんいますか?」

さて、僕は今回で今まで溜めてたの全部行ってみようかな、と思ってちと色々やってみることに。

僕「ご用件はなんですか?」

相手「お父さんに代わってください」

を5回ほど繰り返したあと、

僕「なんで用件言えないんですか? 本人にしか言えないことなんですか?」

実際、父は公務員なので、仕事の内容は家族にも教えてくれない。そういうものなんだろうか。

相手「そんなことないですよ。お父さんに代わってください」

僕「じゃあ言ってください。」

相手「は? なんで言う必要があるんですか。お父さんに代わってください」

僕「今トイレに行ってるんですよ。(嘘」

相手「じゃあ、待ってればいいんだね?」

心の声(永遠に待ってろバカ)

僕「いえ、用件行ってくれなきゃ取り次がないです」

相手「これはね、大人の話なの。ボク、大人? 保険の話とかわかるの?」

すでに相手の声の調子は不機嫌。

僕「あははーっ、僕は大人じゃないですよ〜。人よりちょっと頭の悪い、普通の男の子です(まじで佐祐理さん風に笑)」

相手「は? 君中学生くらい?」

さて、この辺りから、相手はムカついてきたのか、僕を怒らせる(冷静さを失うわさせる)手にでてきました。

悲しいけど、中学生に間違えられる声じゃないです(^^;) 大体、相手は住民票などからパクったこっちの名簿持ってるんだから中学生の子供がいないことくらい知ってて当然。

僕もその辺知ってるので、押すのではなく引いてみることに。

僕「えぇ、中学生・・・その辺ですよ」

高校3年生。

相手「そう。いいかいボク、だったらお父さんにかわってくれる? ボクには大人の話はわからないよね?」

僕「え〜、だってお父さんに取り次ぐなって言われてるんですよ?(本当)」

とっさにコレで返したのが失敗だったかも^^;

相手「・・・あのね、ボク。いいからお父さんと代わってくれる?そうすればわかるから」

さて、ここで僕は悪徳商法マニアックスの名前を出してみることにしました。

僕「そちらさん、インターネットやってます?」

相手「あ、うち、インターネットはやってないんですよ」

僕「だったら機会があったら悪徳商法マニアックスで検索してみてください。僕がなんで取り次がないのか理由がわかりますから」

相手「・・・あのね、何か誤解してる様だけどね、これは国の機関なの」

誤解じゃなく理解してるつもりだったんだけど(^^;

でも保険と言ってマンション勧誘するなんて日本の機関も悪くなったもんだ(笑

僕「だって、この電話の対応とか、用件いわないとことか、その悪徳商法マニアックスに書いてある悪徳商法の手口と一緒なんですよ」

相手「いいから!お父さんに電話を代わって!」

つーかここまで来て普通代わるかって(^^;

本当に重要な国の機関ならもっとしっかり説得して欲しいです。

このままだとまた平行線を辿りそうだったので、ちょっと演技入れてみました。

僕「あっ! ちょ、ちょっと待ってください!」

(といって受話器を持って部屋一周)

僕「あの、今、でかけちゃったんですけど、お父さん」

相手「は? なんで? じゃあ追いかけなきゃ困るじゃない#」

僕「え、でも、もう出てっちゃいましたよ。あははーっ」

相手「あのねぇボク。なんで僕は君とこんなに長々と話してるの? なんでお父さんに代わってくれないの!?」





☆・・・ヤバイ! 相手がキレた(爆 ☆





僕「え〜だから取り次ぐなって言われてんですよ。それにトイレに入ってたんだからしょうがないじゃないですか」

相手「あのさ、さっきから君ずいぶんと勝手なコト言ってるけど、君と僕は友達だったっけ? 違うでしょ? なのになんでそんな対応するわけ? 失礼だよね?」

む〜。もう10回以上電話してるんだからフレンドリーだと思ったのに(笑

つーか相手の都合考えないで電話かけまくってるような機関(会社)のおにーさんに失礼とか言われたくないです。年下だと見下してるんならよっぽど失礼だ。

相手「これはね、大人の話なの。その大人の話になんでボクが間にたってるの? なんでボクに話さなきゃなんないの?」

それは僕がこの電話が悪徳だって知ってるから。

だいたい今更正論に持ってきても遅いし。

僕「あははー、いいから用件言ってくださいよ。僕が聞いて決めますから」

相手「あのね、どうしてボクに言わなきゃならないの? 説明してよ」

む〜。かなり怒ってるな。あはは〜っ^;

しかもなんか劣勢^^; 手玉に取られてる感じ・・・。ネットの体験談みたく上手に返せないなぁ。

僕「取り次ぐなって言われてるから。それとも子供には言えないことなんですか?」

相手「話せるよ。でもね、これは国の機関なの。大人の話なの。保険のことなの。わかる?商法第○○条。」

ちっ、大学は経済学部に決まってるから、もうちょっと後ならわかったかも。

っていうか、高校の簿記の授業でで習ってたのに忘れてた(爆

なこと思ってたら無言になってしまった。相手に隙を与えてしまった!

相手「わからないんでしょ? だったらさ、代わってくれるのが普通でしょ?」

普通に言える用なら用件しっかり言えばいいのに。

僕「そうですか。でももう出てっちゃいましたよ。残念でしたね」

相手「それはボクが引きとめてたからでしょ! あのさぁ、どうして君が大人の話の間に立つわけ?」

む〜・・・。やっぱ経験の浅い僕には早かったかな。。。まぁ、せっかく中学生だと向こうが言ってくれてるんだからこのまま子供っぽく相手してみよう。

僕「え〜、理由なんて、そんな大人の話わかんないですよ! さっきそちらがそう言ってたじゃないですか。僕は大人の話はわかりません」

相手「だから、理由を聞いてんでしょ? なんで代わってくれないの!」

僕「大人の話は難しくてわかりませんよぉ。」

↑あはは、まるで取り留めのないこと言ってますね、僕(笑)

相手「わからないのに、どうして僕は君なんかとこんなに話してるわけ?」

フレンドリーだから、じゃないのはたしか(笑

僕「大人の話はわかんないですって」

後ろに(大人のアナタの言うことはわからないよ)という皮肉を交えてたんですが、気づかなかったかな。

相手「だから理由を聞いてるんじゃない。そう、だったら、こうなったら会社にかけるしかないね(怒」

会社か・・・。普通は困るんだろうな。まぁ、公務員だしなんかあっても大丈夫だろ、多分。

と社会を知らない若造は勝手に判断して(^^;

僕「あ、そうですね、そうした方がいいんじゃないですか?」

相手がつまった。どうやら困って欲しかったらしい。あははー^;

相手「なぁ、さっきからなんで大人の話に君が出てくるわけ? いい加減にしてくれないかな!」

僕「え〜、そんな大人の話は難しくてわからないですよ、ははっ。」

しまった! 笑い声が出てしまった(爆

ここで、一瞬の間。

相手「・・・お前、さっきから俺のことおちょくってんのか?」

あ、気づかれた!(爆)しかも一人称が“俺”になった。なんとかこっち優勢になったかな?

バケの皮はがしてやる。

僕「え〜、あはは、そんなことないですよぉ〜」

相手「おちょくってんだろ? なぁ」

僕「え〜、もう、なんでそんなこと言うんですかぁ、あははっ」

キュピーンッ!

相手「・・・オイ、いい加減にしろよ、ガキ」

あ、ついにキレた(笑)ついに怖い声で脅す手段に出たぞ! 悪徳商法マニアックス! に載ってるのと同じだ(笑

いよいよ本番だね!

次に来るのは「お前の家に行ってやる!」だね、マニアックスによると。

僕「え〜、そんなことないですよぉ〜あはは。それに実を言うと僕はガキじゃないんです」

この辺で正体を明かしてみました♪と、

相手「知ってんぞ。17歳だろ? あぁ? なぁなんだったらお前ん家に行ってやったっていいんだぞ?」

っていきなりかい原田サンッ(^^;

さて、もう1つ明かすと、この辺りで僕も少々ムカムカきてました。これも悪徳商法マニアックス! に載ってたとおり。

素人がこの手の人を相手にするとムカつきます(笑) そこで、僕の方も切れてみることにしました。じゃんっ。

僕「あぁあ〜↑ だと? 上等だよ、来てみろよ、相手になってやんよ!」

相手「いきがってんじゃねぇよガキ。てめぇの住所知ってんだぞ?(住所朗読。3秒で言い終わるほど短い笑)」

相手はここで僕にひるんでほしかったようなので、そこを裏切ってみることに。

っていうか、本当にあるんですねぇ〜^; 住所知ってるからなんだっていうんでしょう。せっかくの勧誘電話をイタズラ電話レベルに落とさなくてもいいのに。

僕「ああその通りだよ。よく知ってんな、どこの名簿だよ? 来いよ、でもタダですむと思うんじゃねぇぞ!」

相手「いきがんなよガキ! じゃあ今から行ってやろうか?」

僕「上等だっつってんだろ? 来るなら来いよ。っはは!」

つーか、僕のセリフ月並みっていうかまるっきしジャンプ連載のルーキーズと同じじゃんっ(笑

どっちが電話勧誘員かわかりませんね(^^; なんか、パソコンのモニターににやけた顔の自分がいました(爆

相手「○%$&!”#!!」

何か言ってきましたが、僕も少し熱くなってたので覚えてないです^^;たしか、ケンカ文句だったような・・・。

僕「はははは! や〜んごめんなさぁ〜い。だってぇ、そんな怖いこと言われたらぁ普通取り次がないのが人情じゃないですかぁ。もっと優しく言ってくださいよぉ」

押さないで引いてみる。こんな感じに返したのは覚えてます^^;

相手「ガキ! てめぇいい加減にしろよ。てめぇの家の住所知ってるんだぞ(もう1度住所朗読)」

は〜^; 今時住所知ってるからといって、こっちがビビるとでも思ってんでしょうか^^;

気が短いと先も短いぞ、イーブイ。

僕「はぁ? まぁいいから来るならぐだぐだ言ってねぇで来いよ! 相手になるっつってんだろ!?」

こういうのはハッタリが大事(笑) ホントに来たら逃げるでしょうね(笑

でも、まず絶対に来ないので安心してハッタリかましましょう。

っと、そこで、相手が戦法を変えてきたっ(^^;

相手「あぁ? お前オタクだろ? いきがんなよ」

なんかバレた(笑

僕「はぁ? あっはっは、なんでわかったんですかぁ?」

そんで僕も声を元に戻して開き直り。相手はとにかくこっちを怒らせたいので、頑張って余裕のあるフリ(^^;

相手「声でわかるよ。だいたいパソコン叩いてインターネットだとか言って喜んでるただのオタクだろ?(嘲」

相手はパソコンが使えるというのがすごくマニアックな技能だと思ってるらしい^^;

ん〜^; 今時パソコンやネットやってるからヲタクだ! とか言う人に会えるとは思わなかったけど^^;

言われた瞬間、本気で“ぷふっ”て笑っちゃいました^^;

そうじゃなくて、上のオカマ言葉だろ〜に、オタク言うなら。

あ、声でわかるって言ってるか^^;

まぁ相手は当然僕を怒らせたいのだから、またその期待を裏切ってみます。せっかく笑ったんで、そのまま。

僕「あはは〜、実はそうなんですよぉ、いやぁ、国の機関の人にそう言ってもらえて光栄です♪」

相手「・・・・」

やった、ひるませた♪

僕「あれ〜? どうしましたっ?

相手「今(22時半)からてめぇの家に行ってやるよ」

また声色が変わった。なら、僕も・・・。

僕「あぁ、来いよ。さっきから言ってんだろ? あぁ?(ここで戻して)楽しみに、待ってます♪ それじゃ! ブチッ」

自分から切ってしまいました。

この手の電話は切っても1秒でリダイアルしてくるので、速攻ISDNの電源を落とします(笑

電話線抜くのがいいんだけど、ちょっと時間かかります。でも、外付けISDNがあれば手を伸ばせば一瞬。

これでうちは電話回線から切り離された状態になります。もう夜だから、普通の人からの電話が来ることはないでしょう。

これで、とりあえずは一段落。僕とちょっとしたケンカ状態になったのでもうかかってくることはないでしょう。

・・・もしかしたら無言電話は何本か来るかもしんないけど^^;

終わったとき、僕の体は興奮と快感で打ち震えてました(笑






反省会




母に怒られました(^^;

僕は爆笑してました。今思い出しても、あのドキドキ感とスリルは受験を超えます(爆

結果的には、僕から切ってしまったので僕の負けです。口下手だなぁ自分、と思います。

この手の仕事してる人、今回はエーブイの原田さんか。

夜遅くまで大変だと思います。1人につき何人かのノルマがあるので、客が取れないと給料も休日も貰えないらしいです。

それなのに、18歳のガキ(上では17とか行ってますね。住民票からパクった詳細は少し古いもののようです)におちょくられる始末。

そりゃぁキレます(^^;

我が家の方針で、電話勧誘してくるのは例え「こちらは厚生省です」でも、「おめでとうございます!懸賞が当たりました!」でも、「100万円当たりました!取りに来てください(思いっきり悪徳手口じゃん)」でも断るようにしてます。

万が一またAVの原田サンから、かかってくることがあったら
「こないだはごめんなさい。ノルマ、稼がなきゃならなかったんですね。おちょくってすいませんでした。」と謝ります。

向こうは当然「お父さんに代わってください」だろうから「嫌です」をたたみかけるように連発するつもりです(爆

相手「私イーブイの原田と言いますが、お父さんいますか」
僕「嫌です」
相手「だからお父さんに代わって・・・」
僕「嫌です」
相手「もし・・・」
僕「嫌です」
相手「おい、てめ・・・」
僕「嫌です」
相手「いいかげ・・!」
僕「嫌です」
相手「こっ・・・」
僕「嫌です」


そういえば、ONEの茜シナリオまだ終わってないなぁ。

やっぱオタクだ自分^^;

しかも電話ごしで相手が見えないと普段は絶対にしないだろう強い態度もはったりも出ますねぇ・・・。

これがネット荒らしとかになるんでしょうか。反省。

でも、こういう電話がかかってこないようにするにはこうするのも手段だと思うんですけどね。。。


ちなみに、下のセリフはこの手の電話に詳しい某岬氏のご意見です。返しワザとして、
「この電話、僕が録音してないと思います?」とにこやかに言う。
突然関西便になるってのもいい手ではある、ただし、相手が関西出身だった場合、無効なため、注意も必要。

・・・なるほど(笑



☆教訓☆




この手の勧誘電話は普段から論争慣れしてないと絶対に相手したらダメ^^;

素人がやるとまず負けます^^;が、スリルはあります^^;

相手も(不本意ながら?)人を騙す商売の勧誘員という仕事、をしているため、給料もらう為に必死なんだと思います。

それに、相手も仕事なので、こちらに相手がいるとわかったら中々切りません。結果、話が長くなります。

それに長くおちょくるのは可哀想なのでなるべくやめたほうが良いでしょうね。。。勝てないし。

注:失礼だとは思いません。だってこれは正当防衛。騙されて数十万円取られてからじゃ遅いと思うし。

と言っても、僕の数倍、色んな意味で強い父がそれにひっかかるとはまず思いませんが(^^;

むしろ僕の方が危険。

また、先の悪徳商法!マニアックスを見ればわかりますが、あんまりおちょくりすぎると無言電話などのイヤガラセが来ます。

もしかしたら、うちにも来るかもしれません。いやだな。(そんな暇あったら勧誘してた方がいいと思うけど)

ちなみに、まずありえないことですが、おちょくりすぎて実際に家まで押しかけてくるようなことがあれば警察(法)が助けてくれます。

さらに、他の体験談とかを見ていると、今回のこの原田サンとかゆー人は、全然おとなしい人のようです。新人なんでしょうね。ベテランになると、素人じゃまるで歯が立たないと思います。
ですので、よっぽどの自信があるならともかく、まず相手にしないこと。これが一番なんですよね。



僕も普段だったらこんなことしないんだけどな・・・。

やっぱ、今日、仲良かった子との関係が少し気まずくなったのが原因かもしれませんね^^;

うぐぅ・・・。

あと、上で僕は嫌な言葉使ってますが、8割演技なので、まぐろんてこんな奴なんだ、なんてホンキにしないでくださいね^^;;;

今は電話線引っこ抜いたままです。