会員の演説壇

会員番号0041:miuさんの演説

小室哲哉 ガボールスクリーン                            購入価格 580円

9/17更新 Vol.5


ジャンルその他
メーカーアンティノスレコード
機種PS
発売日96/12/6
里帰りしたときのゲームショップで見つけたものです。店員さんがこのソフトを手に持った時に
(このソフト本当に買うんですか?)
みたいな表情でソフトを見ていた表情をみただけで、「もう、580円分の元はとった」と思いました。
ちなみに買った物は初回限定版。(通常版とどう違うのかわからんが)まず、ソフトのパッケージ! 小室哲哉がどこかの庭をお散歩しているような表紙。
・・・100%意味が分かりマセン。
普通、表紙を見ただけで、どういうゲームの内容か少しは表現するものだと思うのですが・・・
・・・う〜ん、天才の考える事は庶民には理解出来ないということでしょうか。


ストーリーを抜粋します。

小室哲哉のスタジオの、ある1室。彼はいまここで、「ガボールスクリーン」という新型コンピュータを使い、新曲の制作に取り組んでいる。
7曲の新曲を完成させたとき、ファンからのプレゼントが届く。なかには、一足のスニーカー。そのスニーカーには、命が吹き込まれていた。
小室哲哉が部屋を去ったあと、ファンの心が乗り移ったかのように部屋を飛び回るスニーカー。そのうち、誤ってコンピュータにぶちあたってしまう。
動き始める「ガボールスクリーン」。その瞬間、できあがっていた曲はバラバラになり、コンピュータがつくった架空の空間のなかに吸い込まれてしまった。
曲を元どおりにするために、「ガボールスクリーン」のなかに飛び込んでいくスニーカー。いま、「音楽の宝探し」の旅が始まった・・・・・・。

です。
・・・命を吹き込んだせいで曲がバラバラ!?
ストーカーよりたちが悪すぎです!

ゲームを立ち上げてみると、
いきなり会社のロゴがゼノギアスのタイトルロゴにソックリ!
モシカシテ、パクッタトカ。さすがにナイデスヨネ、ナイデスヨネ・・・

このゲームは、1つの3D空間にある物をさわって、変化を楽しむもの。
アクアノートの休日のようなカンジです。(実際、やったことないですが)
例えばゲーム中にもありますが、触ると反応があるものは近づくとスニーカーがドラッカー(麻薬中毒者)みたいに上下に震えます。
バスケットボールをさわれば、バスケットゴールにシュートします。
コンピュータにさわって、7ステージあるうちの1つに行く。
そこで何かをさわるとCDが出てくる。
そのCDを1ステージ中5枚くらい集めてクリアー。
その曲のビデオクリップがご褒美に見られるというカンジで進んでいきます。

・・・でも、このCDが出てくる理由がわかりません。
1例として
まず、観覧車を触る。
観覧車の軸がはずれて転がる。
観覧車倒れる。
CD出る。
・・・まったくの意味不明です。まあ、これも、彼が天才であるという裏付けか?!

ちなみにご褒美のビデオクリップには、知念里奈、篠原凉子等が出てきます。
・・・今、この人達をみると、なんだか、センチメンタルな気分になります。

そして、7つのステージをクリアすると、エンディングが流れて
・・・・・・・・・こねえ!!
7つ全部のステージクリアしても、エンディングが流れてきません。
いったい、どういうつもりなのでしょうか。
小室さん、「入れ忘れた」じゃ、スミマセンヨ。

そういえば、今現在プロデュース業界は小室さんは影を潜めて、つんくさんがモー娘等で大活躍中ですが、
つんくバージョンでこういう系統のゲームはでるんでしょうか。

しかし、こういうつかみどころのないゲームがよく出てきたプレステ初期がなつかしいですなあ・・・

友の会代表より
 なんだかとんでもないソフトを見つけてしまいましたね。miuさん、貴重なゲーム(?)の発掘、ありがとうございます。ゲーム内容を見るに、メガドラの「スイッチ」風ですが、実際のところどうなんでしょう。要するに小室哲哉で「不思議の国のアリス」をやってみました的な内容なんでしょうか。メルヘン?

 現在、つんくに人気を奪われ、全盛期からはかなりかけ離れてしまいましたが、そういえば小室さんお元気でしょうか。ぼくは芸能関係に疎いんで、全然知りません。きっと一生遊んで暮らせるだけのお金稼いで、悠悠自適、してるんでしょうねぇ(勝手に想像)。

 あ。アンティノスレコードの名誉のために言っておきますが、ゼノギアスの発売は97年なので、アンティノスがパクったわけではありません。むしろ(略)ですよ!(笑)


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