かつてのぼくらの夢と希望、そして妄想とハッタリ…
新!なつかしゲーム漫画図書館

2000年2月25日更新


『ゲームセンターあらし』に始まり、
『ファミコンロッキー』『ファミコン風雲児』と引き継がれ、
そして時代の波間に消えていった、主に20代前後の皆さんをターゲットにした
なつかしゲーム漫画図書館が帰ってきた!
友の会代表が古本屋からほじくりだしてきたこれらなつかしゲーム漫画を
勝手気ままに紹介します。
今回は「引用の範囲内」と勝手に表紙も大公開!
小学館のやつだとなんかまずいらしいけど、どうせ絶版だからいいよね!
懐かしく思わない世代の人も、時代を感じよう!

※取り消し線が引いてある巻は未所持品

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ファミコンロッキー
小学館てんとう虫コミックス
著者:あさいもとゆき
月刊コロコロコミック連載

第1巻初版:昭和60年8月25日

概要:
 主人公“ファミコンロッキー”こと轟勇気が小輪伝来の小輪をベースに独自に開発した(らしい)“必殺・ゲーム拳”を駆使し、大会や野試合でファミコン勝負。
 “必殺五十連打”が得意。ゲーム中のハッタリフィーチャーや、登場頻度が高すぎてインフレ気味のパンチラ・ブラチラが特徴。全8巻。

[1巻][2巻][3巻][4巻][5巻]
[6巻][7巻][8巻]

ファミコンキャップ
小学館てんとう虫コミックス
著者:小林たつよし
別冊コロコロコミックスペシャル・小学館学習雑誌連載

第3巻初版:昭和62年8月25日

概要:
 “ファミコンキャップ”こと天堂将が、ライバルの“ファミコン貴族”綾小路隼人とファミコン大会で勝負するのが本筋。
 たまにドラキュラの亡霊とのバトルや、スペースシャトルに乗っての大冒険などの離れ業もやってのける。得意技は腕を交差させて操作する“キャップ・クロスアタック”。全3巻。

[1巻][2巻][3巻]


ゲームセンターあらし
小学館てんとう虫コミックス
著者:すがやみつる
月刊コロコロコミック・別冊コロコロコミックスペシャル・小学館学習雑誌連載

第1巻初版:昭和55年2月25日

概要:
 ご存知ゲーム漫画というジャンルを打ち建てた不滅の金字塔。
 主人公“石野あらし”がその名の通りゲーセンのゲームで並み居るライバルと勝負するというストーリー…のはずだったが、話が進むにつれ舞台がゲーセンから宇宙、未来世界や異世界にまで飛躍。技も「超人的」必殺技に収まらず宇宙規模の天変地異にまで昇華。
 読み手をねじ伏せるような有無を言わさぬ展開は圧巻。全17巻。近く別の出版社から再販予定。

[1巻][2巻][3巻][4巻][5巻]
[6巻][7巻][8巻][9巻][10巻]
[11巻][12巻][13巻][14巻][15巻]
[16巻][17巻]


突撃!ゲームボーイ
小学館てんとう虫コミックス
著者:こいしさとし
月刊コロコロコミック連載

第1巻初版:平成2年10月25日

概要:
 拳法少年“風間太陽”が主人公。ゲームボーイを頭上に放り投げ、グーパンチ連打で操作する“必撃連打・百八竜(ワンハンドレッドエイトドラゴン)が得意技。
 他のゲーム漫画作品と異なり、あくまで「ゲーム勝負」に拘泥してしまったため、いまいち漫画としての豪快さ、思い切りの良さに欠け、短命に終わった不遇な作品。全2巻。

[1巻][2巻]


ファミコン風雲児
講談社ボンボンKC
著者:池原しげと
月刊コミックボンボン連載

第4巻初版:昭和61年8月18日

概要:
 主人公“天竜研”が中心の正義のファミコン少年ゲーマー集団「コンボイ」が、世界征服を企む悪のサイバー組織「シャドウ」と死闘を演じる。ゲーム中のプレイヤーキャラと同化する原理不明の技「ドットチェンジ」を主に使う。
 全体のSFっぽい雰囲気と少年漫画的熱血・友情がうまく融合した良作。マイナー誌故の無名さが悔やまれる。何巻まで出版されたかは調査中。

[1巻][2巻][3巻][4巻]


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