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PSOの世界考察第十八回封印について

  PSOの世界考察 第十八回 封印について Tilu 2001/12/31 00:33:40 

PSOの世界考察 第十八回 封印について 返事を書く  ノートメニュー 
Tilu <edmqupisve> 2001/12/31 00:33:40

あの、こんばんは。

この書き込みでは、PSOの世界についていろいろ考察するです。
考察するのにあたって参考にするのは、PSO内部、設定資料集、
PSシリーズなどで、小説などのPSO創作は参考にはしません。
あと、この考察では、PSOやPSシリーズのエンディングも含めて
考察するですから、その内容のねたばれも含まれてるです。
それと、この考察内容は、わたしがろいろ調べて考えた内容
ですから、ソニックチームの人が考えた内容とは違ってる
ところがあるかもしれないてす。

えっと、この考察のバックナンバーは、このかきこみを
読んでくれたSKYLYさんがまとめてくれたです。
それについては、ここを見てください。
http://www.geocities.co.jp/Playtown-Dice/2527/

今回は、ダークファルスの封印について考察します。



PSOで、ダークファルスを封印しているのは、森、洞窟、坑道
エリアにある、三柱のモニュメントであることが、坑道エリアと
遺跡エリアのつなぎ目の部分のリコのメッセージでわかるです。
また、遺跡エリア内部の石碑も、三柱モニュメントと同じ文字が
刻まれていることや、オフラインクエスト<淵より来るもの>で、
軍がこれに装置をつけて調査していたことか、ダークファルスを
刺激することになったらしいことから、封印の一部であることが
わかるです。

この、三柱モニュメントの封印に対応する言葉として、
ムゥト、ディッツ、ポウムがあるですけど、これは、
PSシリーズの舞台だったアルゴル太陽系の惑星の名前と対応
しているみたいで、ムゥト=、モタビア、ディッツ=デゾリス、
ポウム=パルマになるです。
これは、三柱モニュメントの封印が、かつてアルゴル太陽系に
施されたものと同じであることを意味しているです。


このアルゴルの封印については、PS4で惑星リュクロスの
護り人、レ・ルーフがくわしく語ってくれるです。
それによると、はるか昔に、宇宙で光と闇の戦争が起こり、
その時に闇の存在を封印するために、大いなる光がアルゴル
太陽系をつくったらしくて、その封印の力として、三つの惑星、
モタビア、デゾリス、パルマをつくり、それによって
闇の存在を封印したです。
その封印を護るため、それぞれの惑星に封印の護り人を
つくったです。
それぞれ、モタビアにはモタビアン(獣人系)、デゾリスには
デソリアン(緑の皮膚の人々)、パルマにはパルマ人をつくって、
それぞれの封印を護る使命が与えられ、その使命を果たすため、
大いなる光の加護を受けることになったです。
これは、前にも考察したですけど、PSOのマグの魔法陣の呪文
は、この大いなる光との盟約を意味するです。

えっと、このアルゴルの封印は、闇の存在が増幅する千年期が
訪れると弱まるため、それを知らせるために、公転周期千年の
惑星、リュクロスを配置し、リュクロスの護り人、レ・ルーフ
をつくったです。
封印の護り人たちは、千年期が訪れるたびに封印を強くして
闇の存在が現れないようにしていたです。
でも、いつしか、リュクロス以外の護り人たちは、
その使命を忘れていったということです。


えっと、ここで語られる伝説では、アルゴルの封印は、
千年期が訪れても封印自体は弱くはなるですけど、
そのまま存在していることになるです。
つまり、闇の千年期か訪れても、封印があれば闇の存在は
復活することができないってことになるですけと、でも、
実際は、封印が存在していても闇の千年期が訪れると
闇の存在が復活するですから、これは矛盾してるです。

この矛盾を説明するには、アルゴルの封印の方法について
考える必要があるです。
アルゴルの封印の方法は、PS4の最後のダンジョンの闇の淵の
存在が示しているです。
闇の淵は、独立した空間になってるです。つまり、
アルゴル太陽系の宇宙空間とは違う異次元空間ってことに
なるです。

闇の淵自体は、その中核に位置する深淵の闇がつくりだした
ものですけど、その闇の存在は、アルゴルの封印によって
現世に存在できないようになってるです。
つまり、この闇の淵になった異次元空間は、元々はアルゴルの
封印によってつくられた異次元空間らしいって推測できるです。
これは、PSOのダークファルスと戦う場所が、遺跡内部とは
ぜんぜん違う場所になってて、形態を変化させるとその空間も
変化するですけど、元々の空間を変化させることができる
ことを証明してるです。

アルゴル太陽系では、PS1以前のアルゴルにはダークファルスが
現れていなくて、PS1の時代の本編の一年前のAW341年に、
当時のアルゴルの支配者、ラシークが、アルコルの秘密を知り、そのときに闇の村祭に精神をとりこまれてしまったらしくて、
ダークファルスを復活させてしまったです。
その時に時空の歪みかできて、その歪みのせいで
その後の千年期ごとに、ダークファルスが現れるように
なったです。
つまり、闇の存在は、封印を解除して復活しているわけじゃ
なくて、封印が不完全になることでできた時空の歪みをぬって、現世に現れるってことになるです。

これをPSOの場合に当てはめてみると、ブラックペーパーは、
パイオニア計画の裏でダークファルスの研究をしてて、その
時に、遺跡の石碑の調査をしたりして、封印を不安定にして、
オンラインクエスト<夢幻のごとく4>の最後の部屋に、
パイオニア1の軍の残骸と一緒に、ガラスの破片のようなもの
が散らばっているってあるですけど、たぶん、パイオニア1の
軍隊が、遺跡のエネミーと戦闘したか、闇の力に乗っ取られたか
した時に、これを破壊してしまったため、封印の一部が
壊れて、ダークファルスか現れたってことになるです。

そうなると、どうしてダークファルスは、ほかの石碑や
三柱モニュメントを破壊しないのかってことになるですけど、
これは、闇を封印するための力が放出されているため、
闇の力では破壊できないからだと考えられるです。
PS2で、ダークファルスが封印の一つの、惑星パルマを
破壊しているですけど、これは、パルマ消滅の直接の原因が、
闇の力じゃなくて、人工衛生ガイラの衝突だからです。


えっと、闇の存在の封印については、もう一つ
気になるところがあるです。
前に、パイオニア文明について考察した時に、PSOの時代の
千年前に、闇の力を宿した四刀の呪いによって、惑星パルマ
から脱出してきたパイオニアの民がいた星(宇宙船)が破壊
されたって考察したですけど、この、四刀の呪いはどこに
封印されたのかってことが問題になるです。
たぶん、オロチアギトの裏に位置する刀、ツミキリが
この四刀の呪いを封印して、それで封印ノダチになったんじゃ
ないかなって思うですけど、そうなると、この闇の力を封印した
のは、封印ノダチの謎の刻印ってことになるです。
これは、闇の力を封印するアルゴルの封印とは術法が違うです。

実は、このアルゴルの封印以外での闇の存在の封印は、
PS3でも行われているです。
PS3の封印は、オラキオの剣による、ダークファルスの名前を
封印して、現世に存在できなくするってものだったです。
PSOの封印ノダチが、闇を封印したツミキリだとしたら、
これと共通するところがあるような気もするです。

この封印の存在は、本来は大いなる光の力によって封印
されるはずの闇の存在が、どうしてほかの方法で封印できる
のかについての問題になるです。
これについては、PS2、PS3で、闇に対抗する力として
登場した<ネイ>がその意味を表しているです。

ネイは前にも説明したですけど、<〜して〜にあらず>の意味で、
PS2のヒロインのニューマンの始祖になったキャラクターの
名前のネイの意味は、<人にして人にあらず>になるです。
これは、ネイシリーズの場合だと、<武器にして武器にあらず>
になるですけと、この意味は、普通に見ると哲学的で
よくわからないと思うです。
でも、さっきも触れたですけど、<ネイ>の名前の意味を持つ
武器は、闇に対抗する力を持っているです。
でも、ネイは、アルゴル太陽系に存在した、闇に対抗する力の、
聖剣エルシディオンや、デゾリスにあった、イクリプストーチ
の炎のような、大いなる光が与えたものじゃなくて、人が
つくりだしたもので、本来の闇に対抗する力とは違うものです。

つまり、ネイシリーズ武器の、<武器にして武器にあらず>
の意味は、大いなる光が、闇に対抗するためにアルゴルの民に
与えた武器じゃないですけど、闇に対抗する力を持つ武器で
あるっていう意味になるです。
これは、ニューマンやテクニック、マグなども同じで、人か
つくりだしたものであって、闇に対する力を持っていても、
本来の闇に対するものはないってことになるです。
あ、ちなみに、ハートオブポウムっていう武器があるですけど、
これは、イクリプストーチで鍛えたラコニアタクスって
解説があるですか、これもまた、ネイと同じように、
闇に対する力を秘めた武器ってことになるです。

えっと、これをPS3の封印などに当てはめると、ネイと
同じように、ダークファルスの封印も、名前や刻印
などで代用することもできるってことにもなるです。
これは、PSOのダークファルスの魔法陣にもあるです。
この魔法陣は、ダークファルスの力か拡散された後にも
存在していることや、周囲に飛んでる文字が、
NAMUAMIDABUTUってなっていることから、封印の魔法陣
だと推測できるですけど、これにかかれている文字が、
DRAK.FALZ.FAIZ.03って書いてあるです。
裏エンディングの最後に、封印を施している人が
出てるですけど、その時にアルゴルの封印を施す時に
使われた術なんだと思うです。




あの、アルゴルの封印については、PSシリーズ、PSOの
世界の根幹にあるものですから、かなり難しくてまだちゃんと
わからない部分も多いです。
今回の考察では、ムゥト、ディッツ、ポウムのアルゴルの
封印と、前回に考察した、三つの闇の存在とのかかわりに
ついてちゃんと考察できなかったですけど、一応、
ここに書いておくです。

PS4で、惑星モタビアに闇の淵への扉が開いたことから、
ムゥト=深淵の闇の封印、また、PSシリーズでは、惑星デゾリスに、闇に対抗する力がいろいろあることから、ディッツ=
闇の力の封印、惑星パルマが破壊された時に、アルゴルに
封印されていて、封印がまだ残っているのにアルゴルの外に
出ていってしまったことから、ポウム=ダークファルスの封印
って考えてたです。
このことは、他の部分も含めてのちゃんとした証明が
出来なかったですから、考察としては未完成ですけど、
そういったような、それぞれの封印の意味がなにか
あるんじゃないかなって思うです。

今回も長い文章になったですけど、ここまで読んでくれた人に
感謝するです。
この考察についてのご意見、ご感想待ってます。
また、質問などがあれば、書き込みしてくれれば返事するです。


あの、このPSOの世界考察は、次回か最終回になるです。
次回は、いままで考察した内容のまとめをするです。


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