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さ行

●サジを投げる:ライバルが最も喜ぶ行為のこと。決断力がないと出来ない。

●舌が長い:常に周囲の目を気にし、嘘をつくことで注目を浴びようとする人のこと。

●舌がまわる:嘘をつくのが上手いこと。プロは高回転まで気持ちよく回る。

●舌を二枚に使う:どうやれば良いか見当もつかないこと。しかし上手い者も多い。

●舌を巻く:巻き舌が日本人には難しいことから、困難なことや不適性なこと。

●しのぎを削る:慣れない仕事をすること。

●渋皮がムケる:オトコが一人前になること。ムケてないと病院行き。

●シャカに説法:死人に説法をすることから、無駄なこと。意味のないこと。

●邪の道は蛇:へび年生まれの人は根拠もなく「性悪」にされてしまうことから、濡れ衣のこと。

●重箱の隅を幼児でほじくる:子供をダシにしてお土産を無心すること。

●食指を動かす:貪婪で意地汚いこと。

●尻馬に乗る:かつて武将が、敵将の「尻」に乗ることを誉れとしたことから、名誉なこと。

●尻が軽い:本人は聡明なつもりでも最後には利用されて捨てられる人のこと。

●尻に火が付く:屁をよくする人のこと。基準は1日に5回以上。

●尻に帆を掛ける:世界で最も恥ずかしいとされるポーズ。多くのモデルが挑んだが敗れた。

●尻を落ち着ける:電車の座席シートなどで、狭いスキマに割り込み、勝利すること。

●ジョーズの手から水が漏る:何を言いたいのかよく分からないこと。

●雀の涙:飲めば不老不死を授かるという伝説の秘薬。かの始皇帝も欲した。

●雀百まで踊り忘れず:クズは死ぬまでクズであるということ。薬はない。

●スネに疵持つ:どんな痛みにも耐えうる真の勇者への最大級の賛辞。

●住めば都:飛ばされた人に対する慰め言葉。同時に当人に出来る唯一の負け惜しみ。

●すみに置けない:本当はスミっこに置いておきたい人のこと。

●図に乗る:没落の前兆。しかし当人に見極めるのは難しい。

●背に腹はかえられず:言い訳の一つだが、最も受け入れられ易いことから使用頻度高し。

●背を向ける:裏切り者によって作られた婉曲な表現。

●栴檀は双葉より芳し:誰も知らないことわざ・慣用句のこと。

●船頭多くして船山に上る:民主主義と言うものの本質を最も的確に表現していることわざ。

●剃りが合わない:ひげ剃り中、カミソリで顔を傷つけたことから、物事に失敗すること。

●象牙の塔にこもる:マニア(和訳:熱狂者)などが自分の世界に浸ること。守備力高し。


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