桜餅の葉っぱを食す会



* 桜餅豆知識 *

御挨拶 //桜餅の豆知識

 <桜餅ってどうやって出来たの?>

→桜餅が最初に作られたのは江戸時代、向島の長命寺だと謂われています。
享保二年(1717年)、長命寺で門番をしていた山本新六は、向島堤に数多く植えられていた桜の落葉掃除に悩まされていました。
そこで、これらを何かに使えないだろうかという思案の末に作り出されたのが、餡を小麦粉の皮で包み、桜の葉の塩漬けを巻いた桜餅だったのです。

 <桜餅って東西で違うの?>

関東風の桜餅は、小麦粉で作られた皮で餡を挟んだりくるんだりする、ワッフルのような形状が特徴です。
これに対して関西風の桜餅は、細かく砕いた餅米を蒸して餡を包み、俵型に仕上げたものが主流です。
関東風はその起源にちなんで「長命寺」と呼ばれ、関西風はその材料である糒(干飯・餅米を蒸して乾燥させた、戦国時代から伝わる携帯食料)の別名を取って「道明寺」と呼ばれています。
干飯のことを道明寺粉、または単に道明寺と呼ぶのは、干飯が大阪・南河内の道明寺で生産されていたことに由来します。

 <桜餅の葉っぱって、どこでどうやって作るの?>

→桜餅に使われる葉っぱの殆どが、伊豆で生産されています。
最も有名な産地は西伊豆の松崎町で、全生産量の7,8割が松崎町産といわれていますが、残りの2,3割も南伊豆産が占めており、ほぼ伊豆の独占状態と言って良いでしょう。
年間4億枚以上出荷されるというその全てがオオシマザクラという品種で、この品種でなければ綺麗な色が出ないのだそうです。
葉は五月〜八月に収穫され、大きな樽の中で半年間塩漬けにされます。
塩漬けにすることで、生の葉っぱには無い「クマリン」という香りの成分が生まれ、桜餅独特の風味を作り出します。
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