ザ・タイピング・オブ・ザ・デッド

私のタイピングは、世にも珍しい「かな入力」だったりします。 別に好んでかな打ちになった訳ではなく、職業訓練校に通った際に かな打ちで習わされちゃったのだ。 学校曰く、かな打ちを導入している理由は、 物理的に絶対速いのだそうな。
確かに邦文を入力する時はかな打ちの方が速い(ような気がする)のですが、デメリットの方が大きいと思うので、今から習うのならやはりローマ字打ちをおすすめします。
そして、こんな所にも弊害が・・・

会社の人から「ザ・タイピング・オブ・ザ・デッド」のソフトをもらったので ドリキャスキーボードの購入を決意。
最近はドリキャスグッズは投げ売りしている所も多いので、一番安いキーボードを買ってみました。しかし、開けてびっくり。キーボードは 海外向け仕様のものだったのです。

それでもまあ、キーボード見なくてもキー配列は覚えているので、とりあえず「かな入力モード」にしてGO!
ランクDとかEでも、なんとか敵を倒していく。が、進んでいくうちにとんでもない落とし穴が待ちうけていました。
「ああっ、「ろ」と「む」と「ー」にあたるキーがない!」 反応しないキーボードをやたらめったら押しまくる私・・・リセットするしかありませんでした(泣)

そう、 やってみるまで気がつきませんでしたが、海外仕様のキーボードは日本のJISキーよりも右端のキー3つ分だけ数が少ないのです。
ファンクションキーは いらんほどあるので、どれか対応させられればと思ったのですが、そういうオプションは存在しないようで、やっぱりあきらめてローマ字打ちを習得するしかないようです。とほほ。

それでも逃げ場もあります。ドリルモードの「正確に入力する」「反射神経を鍛える」では 打てない文字は見逃すことが出来るので、かな入力でも楽しむことができます。
逆にチュートリアルモードではローマ字入力でも『 ]』の記号を入力することができないので、 絶対にコンプリートすることができません。

ところでこのゲーム、アーケードモードは苦手・・・というか、やるのが恐いです。
ゾンビがいきなり襲ってくるのも恐い のですが、何より私の力不足のせいで死人がゾロゾロ出るのかと思うと、なんか申し訳なくて・・・




注1: 物理的に絶対速い
更に、親指シフトキーボードや連想変換(「やま」と打つと「山脈」と変換されるとか)をとり入れるともっと速くなる、とも言っていましたが、現在の速打ちチャンピオンの方々がJISキーボードのローマ字打ちでやっているのを見ると、やっぱり「普通の道具と標準のやり方+訓練と才能」が一番速いようです。


注2: デメリット
  かな打ちメリット      かな打ちデメリット  


  1. キーを打つ絶対数が少ない。
  2. 頭で文章をローマ字に考え直さなくてもよい。


  1. キーボードの使用範囲が広い。
  2. シフトキーを使用することが多い。
  3. 数字・記号を入力する時は、英数にきりかえなければならない。
  4. アルファベットを入力する際、覚えたタイピングが応用できない。

かな打ちメリットもそれなりに大きいものの、デメリットの4はかなり致命的。
ワープロで文章の丸写しだけするのならともかく、パソコンを 扱うのであれば、断然ローマ字打ちをおすすめします。


注3: 海外向け仕様
199円でした これが海外向けのキーボード。テンキーも付いているのでローマ字打ちの人にはむしろ便利かもしれない。けど、安物のパソコンキーボードにドリキャス用のジャックをくっつけただけにもみえるんだけど・・・気のせい?


注4: キー配列は覚えている
かな入力はできると言っても、ピーク時で10分間に400字がせいいっぱいでした。 同じクラスの20〜30代の人でこんなに遅いのは私くらいでした(泣笑)
ところで、 キー配列を覚えているからって、わざわざ何も書いていない真っ白なキーボードを使っている人って、カッコイイというより、嫌味っぽく感じるよな(笑)


注5: ゾンビが恐い
このゲームをやった夜、本当にゾンビが襲ってくる夢を見てしまいました(笑)
どーでもいいけど、なんか今回注釈ばっかしだなあー。レビューになってないし。

2002年 12月

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