
■キャラクター紹介(4/10)
・アルファ(ピョートル)
卑怯の国から来たキリングマッスィーン。
前回風邪ひいて寝て不参加だったハンデもなんのその。暴君ぶりは二年たった今もなお健在。
とはいえ、休眠期間を経て敵の前口上を聞いてから殴りかかるようになったのは大きな進歩だと思う。
(プレイヤー:速水さん)
・ベータ(シェナンドー)
遺失技能、カイリンドーを使うおぼっちゃまガルー。
カイリンドーの弱さはどうやら自覚した模様。ピョートル病欠によって、第10話「Grassland Lightning」ではだいぶいい気になっていたが三日天下。不憫。
昨今、リノウン欲しさに露骨な態度を示すようになってきた。ピュアワンズの誇りはどこに。
(プレイヤー:鯱さん)
・ロン
文明に汚されたピカピカフライングガルー。
第8話「Here There Be Tigers」でワイルドの尊さを学んだものの、ワイルド性が他のガルーと噛み合っていない悲しみ。
第10話「Grassland Lightning」で媚薬入りカルピスを発明したため、以降「奴の差し出す食べ物は食うな」がパック暗黙のルールとなった。
(プレイヤー:河嶋さん)
・スナフク
破壊力重視型陸戦ガルー。
「WoDは6D10で判定するシステムだ」と豪語していたものの、実は7D10で判定する部分もあったといううっかりマン。
一般行為判定も、茶番ロールプレイもフォローする支援砲撃の王者。
(プレイヤー:暗転丸さん)
・ワッパーくん
エロ担当の精霊使いガルー。
半ばノールール領域に踏み込んだ精霊戦闘で、日々STと(とんちで)戦っている猛者。もう、純真な心はない。遺失ギフト「スカンクの放屁」の使い手でもある。
(プレイヤー:吉井)
右手に黒犬。左手に芋虫。
二体の超巨大ワームクリーチャーに守護されたマルフェアスの門前で、クラクラするペンタゴンズ。アルファのいない今、力技でワームクリーチャーを倒せる訳もなく。悩む一行。
その時、マルフェアスの門が開いてアルファ登場。
「やぁ、みんな遅かったじゃないか」
「げぇーッ、アルファが出てきたァーッッッ」
門に突入する一行。
しかし、美しいストーリー展開により門は閉じ。
「ねぇ、なんでマルフェウスからでてくる訳?」
「……えー、あー。…………なんで?」
「美しいストーリー展開のため記憶はありません」
おい魚蹴、なんだよそれ。
ともあれ五人揃ったペンタゴンズ、門を通るた作戦を練る。
「くそ、アルファが叙情キルで門番を瞬殺してくれればよかったのにッ」
「まったくだ、使えねぇなアルファっ」
震えるピョートル。
「蹴れよ、いつものように」
「ロン、ワッパーを蹴れ」
「ごめんね、ごめんねワッパーくん(鈍い音)」
進まない作戦会議。そこに首のない幽霊登場。
「……だいぶ悩んでいるようだね、ペンタゴン諸君」
「き、貴様はぁーッ?」
「やぁ、レイスのイエロー・ペリルだよ」
「…………え、誰?」
「あーもうッ! 『Story1:Black-Dove』から登場して、二話目では首斬られて、以降レイスになったイエロー・ペリルだよッ」
「おまえ、キャラ変わったな」
「いいからレイス村に帰れよ」
「マルフェアスの門を開けるには、各門番の頭部にある鍵をゲットしないとダメだよ」
にべもない対応にもめげず、イエロー・ペリルは語る。
「なんで元BSDのおまえがそんな情報を我等に教えるのだ」
「なに、私もマルフェアスに用があってね」
「どうせなら、おまえが開けろよ」
「いいからレイス村に帰れよ」
ひとしきりイエロー・ペリルをいじめたのち、ワームクリーチャーの頭部に向かう一行。ふにふにした芋虫の頭部にたどり着くと、そこには人間サイズのワームが生えていて。
「おまえ達、儂の持つ鍵が欲しいのか」
「ハイ(愚鈍な顔)」
「……ならばチミナージを貰おうか。……そう。おぬしらのうち誰か一人でいい。かけがえのない肉体を儂に捧げるのじゃ」
「具体的にいうとどのような」
「おぬしならそうだな、その美貌を貰おうか」
「……みんなと相談してきます」
犬の頭部に移動すると、やっぱり頭上にワームが生えていて。
「おぬしらのうち誰か一人、かけがえのない心の拠り所を儂に捧げるのじゃ」
「具体的にいうとどのような」
「おぬしならそうだな、その野心を貰おうか」
「……みんなと相談してきます」
作戦会議ふたたび。
「……うむ、本気で我々をスポイルしに来ているな」
「チミナージを捧げる案は一旦却下して、とんちでどうにか切り抜けましょう」
「よかろう、やってみろワッパー」
作戦開始。
「ワームクリーチャーさん、ワームクリーチャーさん」
「なんだ小僧」
「チミナージするブツなんですがね、マルフェアスの奥にあるんですよ。ちょっと持ってきますから門を開けてくださいな」
「ダメ」
ワッパー撃沈。
「おいワームクリーチャー、俺はさっきこの門を通ってこちらに来たよな」
「ウム、そうだな」
「ならば再びマルフェアスに戻っても問題ないはずだ。通せ」
「ダメ」
「……なら仕方がない。俺の大事な一人息子をおまえに捧げようではないか」
「おまえ、全然大事にしてないじゃん」
素で返すワーム。
ぶちん。
「俺は俺なりに息子を愛しているンだっ! 家庭の事情に口を出さないでもらおうッ」
「そもそもワームが一般論とか語るなよッ」
ピョートル撃沈。
「今から私自ら媚薬入りカルピスを飲んであなたに恋します。その恋心をあなたに捧げましょう」
「いらない。それって大切なものじゃないし」
ぶちんぶちん。
「『一目惚れは恋じゃない』とでも言うつもりかッ、おいッ!! ワームクリーチャーのクセに恋愛論ぶつ気かよッ」
「正座しろ! おまえッ! 触手ウネウネすんな!!」
ワームクリーチャーにタメ口。いや、それ以上。
「……いやだって……そいつ不細工だし」
「ロンちゃん、チームの紅一点なのに! 勇気を出して告白したのに! ロンちゃん泣いてるぞ! 謝れッ!」
「……だってなぁ」
「触手ウネウネすんな!! 勝手に腕組むな!!」
「いいのよワッパーくん、私が不細工だからッ……不細工だからっ」
「謝れっ! ロンちゃんにあやまれっ!」
強気でゴリ押すも、チミナージ通らず。
「くっ、こうなったら僕の偉大な血統を捧げましょう。5ドットのピュアブリードなら問題なかろう」
「うむ、それならよかろう」
「……! ベータ……それって……いいのッ?」
「なぁに、このクエストこなせば僕自身が高貴な血筋の源流になるから……いいよ」
「そうすれば、良家のお嬢さんもワンサワンサだね」
「うへへ、たぁのしみだなぁ」
下卑た顔になるシェナンドー。所詮畜生か。
結局、肉の門番にはシェナンドーの高貴な血統を捧げ、心の門番にはロンの心(の一部)を捧げ、どうにかふたつの鍵をゲット。
「うふふ、ワームってちょっとカッコイーかもー」
代償としてロンちゃんはちょっぴりワームテイントされたが
「今までもウィーバーテイントされてたしな」
一同、あまり気にしない。
そんなこんなでペンタゴンズはマルフェアス深奥に進むのだった。
薄暗い洞窟を降りていくペンタゴンズ。そこに闇に染まった双眸を持つ漆黒のガルーが登場。
「よくきたな、ペンタゴンズ。見事な手際だ」
「……誰?」
「第7話『Balkan Phalanx』に出た素敵キャンプ『The Society of Nidhogg』のアルファ、ナイトマスターだ」
「あー、あの時の馬鹿結社。で我々に何の用だ」
「先程まで接待されていたくせに忘れたのか、ピョートル。おまえは我ら『The Society of Nidhogg』との合併を考えていたのではないのか」
「えっ、アルファ? いつの間にそんなことをっ」
「美しいストーリー展開のため記憶のなかった時期があるだろう。あの時語り合ったじゃないかピョートル! さぁ、共に世界を闇に包もうぞ! 物理的にな!」
「ふざけるなッ、崩壊寸前のキャンプに誰が入るかッ! むしろお前が『Children of Crow』に入れ」
本当に接待されていたのかピョートル。
雪崩式に戦闘開始。先手を取ったのはナイトマスター。
「Shadow Packで影分身ッ! Luna's Armorでスタミナあーっぷッ!」
「おお、ナイトマスターが六人に増えたッ」
「ぐふふッ、5ランクシャドウロードをそう簡単に倒せると思うなよッ」
「まぁ、いいからおならプー食らっとけ」
ぷぅ!
「…………ッ!」
裂帛のおならプーに顔をしかめるナイトマスター。気絶まであと5行動。
「クソッ、俺にはまだ影分身がっ」
影分身Aの攻撃……ボッチ!
影分身Bの攻撃……ボッチ!
影分身Cの攻撃……ボッチ!
「ボッチの結果は……『想像もできない事態が起きる』ッッッ!?」
「影分身がナイトマスターを攻撃、瞬殺しろッ!」
「うお、想像できねぇーッ」
「世界人類が平和になれッ」
「ありえねぇぇぇッ」
「アガリクスでガンが治れッ!」
「そ、想像できねぇぇぇぇぇッ!!!」
勝ちを確信した者特有のハイテンション。STの顔はド真っ暗に。
「じゃあ、自分を攻撃したってことにしますよ……で、死にます」
「ひーひひひッ! ばかッ! ばかッ! まんこッ!!」
影分身D、Eもシェナンドーの攻撃で灰燼に帰し。残るはナイトマスターただ一人。
「俺はアポカリプスに生き残る男なんだぞッ」
「いや、いいから死んどけ(殴打)」
「壮大なバックボーンが」
「出せなかった設定は無いのと一緒だよ(殴打)」
哀れナイトマスター。1ラウンドで死亡。
パック恒例のロマサガダンスを舞った後、クロアタン奪回の旅に戻る一行。移動中のプチイベント。
「……お、そういえば」
「どうしたスナフク?」
「オラ、マミー・アミュレット発動してなかっただぁよ! 使ってりゃもっと早くに倒せたな! 敵」
余力が残ってたぁぁぁッ!
「ついでといっちゃなんだけどST。……精霊とか…………召喚しても……いいかな?」
「いいけど、すぐに召喚されるかなぁ(にやにや)」
ころりんころりん。成功度5。
「『精霊は即座にその場に現れ、非常に友好的』だよゥ」
「…………」
「召喚したのは大地の精霊ゴータックだよッ!」
「…………どんな精霊よ、それ」
笑顔で精霊ソースブック『アクシスムンディ』を渡すワッパーくん。
能力値チェックするSTの顔がみるみる青く。
「げぇッ……パワー……160ッ…………アンブラクエイクまでッ」
「二年前から目をつけてたんだッ! さ、ロールプレイしてよ! ST!」
「…………ワームに敵対する者の味方……かぁ」
「ロールプレイ! ロールプレイ!」
ロールプレイを共用するワッパーくん。鬼。
「オッス、オラ『ガイアの肋骨』ゴータック! ワームの野郎は許さないぜ! でも日光だけはカンベンな! ……うっ、ううっ」
嗚咽交じりのロールプレイ。甘露甘露。
STと熾烈なバトルを繰り広げたのち、ついに最深奥に到着したペンタゴンズ。
そこにはベイルファイアの炎の下、クロアタンの影を囲み怪しげな儀式を執り行うクイーン・アザエラ他BSD数十人の姿が。
「……さすがにあの群れを相手にするのはチト骨が折れますね、アルファ」
「いやいや、アザエラの首を落とせばあとはどうにか」
「アルファ、気づかれずに祭壇まで近づけるの?」
「ワシには第7話『Balkan Phalanx』で奪い取った『Cloak of Darkness』の加護がある。案ずるな」
「おお、フェティッシュ!」
「じゃぁ、BSDの群れはぼくに任せてよ。一瞬で肉塊に変えてやる」
……という訳で奇襲準備開始。
「アミュレット起動」
「精霊準備おっけぃ」
「上空待機、いつでも撃てます」
「よし、ワシが斬りかかったら一斉攻撃だ。狙うはアザエラの首、ただひとつッ」
「クロアタン優先、クロアタン優先(囁)」
影に身を潜め、敵陣深く進んでゆくピョートル。
祭壇手前で跳躍すると、銀のハカールをアザエラの背中に……
「ちょ、ちょっとタンマっ! 前口上、前口上ッ」
「仕方ねぇなぁ……ったく」
不満顔で攻撃の手を止めるピョートル。
「よくぞ参ったペンタゴンズ! しかしこの儀式が終わりし時、クロアタンの影は穢れ、クロアタン再興の希望は潰えるッ! 妾を止められるかッ!? ペンタゴンズ!?」
「できないと思っていたら、こんな所まで来るかッ! 死ねッ、複乳ッ」
戦闘開始。
今回ペンタゴンズと戦うのは……クイーンアザエラおよびベイルファイア×3、そしてサンダーワーム×2。
「おい、その最後のサンダーワームってのは何だよ、ST」
「アザエラの両脇にいた護衛の長虫です。強いヨ」
「儀式に参加しているBSD数十人っていうのは?」
「ただのテクスチャーです」
そんな事言うから、いっつもSTは(以下略)
VSアザエラ戦
ピョートル、ロン、ワッパーが対応。
定番のおならプーをモロに受けたクイーン、初手からダイスプールを減らされて大ピンチ。
お返しとばかりにワッパーを集中攻撃するクイーン。
火炎放射器『Balefire Framethrower』でワッパーくんをこんがり燃やし、だめ押しに麻痺睨みギフト『Paralyzing Stare』を使用。
STは何もできず灰になるワッパーくんが見たかったらしいが、ワッパーくんの炎は使い魔『Blood Warrior』に無事消火されて計画頓挫。
そのスキをピョートルが見逃すハズもなく。クイーンはロンの遠距離射撃とピョートルのハカールを食らい死亡。
VSサンダーワーム戦
シェナンドー、スナフク、ロンの三人が対応。
シェナンドーのカイリンドーキックに転ばされ、ロンの遠距離射撃を食らい、みるみる減っていくサンダーワームのダイスプール。
サンダーワーム攻撃の時には、みるも無残なダイスぶり。結局大した手傷も与えられず、スナフクに止めを刺されサンダーワーム死亡。
VSベイルファイア戦
悪意の炎、ベイルファイア3体にはゴータックが対応。
まずはゴータックの範囲攻撃、アンブラクエイクが炸裂。ベイルファイアのパワーを半減させる。
ベイルファイアも必死に反撃するが、三桁のパワーを誇るベイルファイアにはかすり傷しか与えられず。
サンダーワームを片付けたシェナンドー、スナフク、ロンらによってざっくりと駆逐される。南無。
最後のベイルファイアがディープアンブラの闇に掻き消えた時、ペンタゴンズの目が光る。
「ST、ここにいるBSDはテクスチャーって言ったよな?」
「う、うん」
アザエラの骸を祭壇から蹴り落とし、ピョートルが叫ぶ。
「腐れBSDども、今から10秒やるッ 死にたくなければ今すぐ逃げなッ」
儀式を中断され、我に返ったBSD一行はクイーンの骸を見て恐慌状態に。
蜘蛛の子を散らすように逃げ惑うBSDに、ロンのキャリコが銃弾の雨を降らす。
シェナンドーの爪が一閃すると、ごろりごろりとBSDの首が飛び、あっという間に首塚完成。
「出口ッ!! ででで出口ィィ」
仲間を押しのけ、マルフェアス門前までたどり着いたBSD。
開きはじめたマルフェアスの門に身体をねじ込もうとした瞬間……
下半身に焼けつくような痛み。
そして不意の転倒。
見ると、両足が無い。
なけなしのレイジをふり絞り、再生を試みるも、傷は癒されず。
「……銀かッ!?」
倒れ伏した視線の先に、突き立つ銀のハカール。
それを拾い上げる影がひとつ。
「……くくく、ハカールの傷は痛てぇだろ…………特に銀のハカールはなぁッ」
満面の笑みを浮かべてピョートル登場。
必死で出口に這い寄るBSD。
グランドクレイブを振りかざすピョートル。
「もうちょっと遠くまで、逃げると思ったんだがなぁ……くくく」
声にならない声がマルフェアスに木霊する。
「叙情キル、しゅーりょーっ!!」
「……ッ」
「いやぁ、いい気になれたねぇ! ははは!」
「いやはやBSDのテクスチャーとは、嬉しいコトしてくれるじゃないの! STちゃん!」
「…………ッ」
「じゃぁ、いつものアレ、やりますかッ」
「愛がアップ!(くるくるッ)」
「倫理性がダウン!(くるくるッ)」
「あ、『クロアタンの影』は確保したからね!」
「…………はい、どうぞ。お好きに」
か細い声でST。
どうやら心が折れた模様。
見たところ異変の無い『クロアタンの影』。
ワッパーくんの精霊語とスナフクの持つ『プロメテウスの松明』(第6話『Wolf's Discover Fire』参照のこと)の力で会話にチャレンジ。
「助けてくださって、ドモありがとうございます」
「なぁに、ぼくが君の名付け親だからね! 当然さ」
「いわばゴッドファーザー、ゴッパパだネ! ゴッパパ!」
「で、シェナンドーとロンちゃんの失った心と身体、返してやってくれないか」
「すみません、僕にはまだそこまでの力はないんです……」
「ちっ(舌打ち)」
「…………そうだ、みなさん僕をトーテムにしてくれませんか。クロアタンのトーテムですよ!」
「え、うちのトーテムってクラッシング・ブーンブーン(第7話『Balkan Phalanx』参照)じゃ」
「アメリカンドリームじゃないのかよぅ(ぶーぶー)」
「僕をトーテムにしてくれる人が増えれば、そのぶん僕のパワーが」
「わかったわかった、今日からペンタゴンズのトーテムはクロアタンだ」
「おお、失われた部族の復活ッ」
「ぼく、ゴッパパ! ぼくゴッパパ!」
「黙れ(殴打)」
尊厳もヘッタクレもないまま、クロアタンをトーテムに迎えたペンタゴンズ。
「……さて、アザエラの住居を漁ろうか」
「お、D&Dっぽいマニューバ! それってイエスだね!」
コトの重大さも完全スルーで家捜し開始。
すると、アザエラの私室らしき部屋に、場違いなベビーベッドがひとつ。
触ってみると、まだ温かく。先程まで赤子がいた気配。
そして半開きになったニューヨークへの非常用出口。
「まさか……噂のワッパージュニア……ッ(第5話『Shouldn't have to be like that』参照)」
「お、そういやイエロー・ペリルいねぇなぁ」
「STが忘れてただけなんじゃァないのん(にべもない)」
その時思い出す、イエロー・ペリルの言葉。
「私もマルフェアスに用があってね」
「あ」
「まさか」
非常用出口を駆け上がり、ディープアンブラを抜ける一行。
そこはすでに黙示録の時代に突入していた。
| Story 10:Grassland Lightning First Part |
■ディスコードペンタゴンってドゥよスレ。
大地を支える亀、クロアタンの精霊に逃げられた一行は、とりあえずホームケルンのNYに帰還。
ケルンの長マザー・ラリッサにその旨を報告しようと思ったのだけれど。
……なんだかケルンの雰囲気が変。
世界各地からランク5、ランク6っぽい強者ガルーがNYに集結しており。しかもみんながペンタゴン一行を見ている訳で。
どうやら、独断で名前のない精霊にクロアタンの名を与えたのがまずかったらしく。上の人、怒る怒る。
各部族の反応は以下の通り。
ブラック・フューリーズ:メンバーにナオンがいたため、一応好意的。
ボーン・ノウワーズ:部族メンバー、ワッパーくんがいたので大喜び。
チルドレン・オブ・ガイア:憂慮。嬉しくもあり、悲しくもあり。
フィアナ:お祭りワッショイ。みんなおにぎりモナーっ面。
ゲット・オブ・フェンリス:ムッとしている。凄く。
グラス・ウォーカーズ:「ムート実況スレ」を立てつつ、マターリとペンタゴンウォッチング。
レッド・タロンズ:ピュアワンズ復活にほほえむワンちゃん。でもみんな銀牙っ面。
シャドゥ・ロード:ピョートルの独走と判断。敵対気味。
サイレント・ストライダーズ:中立。まぁ悪くないワン。
シルバー・ファングス:ムッとしている。
スターゲイザーズ:リバイスド発売により行方不明に。欠席。
ウクテナ:好意的。
ウェンディゴ:かなり好意的。
「ランク3如きが独断で精霊復活だとッ!! 巫山戯るなでアハトゥン!」
「まぁまぁ、sage進行でマターリしようYO!」
「あのまま放置していたら、精霊がBSDの手に落ちていたかも知れないんだぞ!」
「クロアタンが復活するかもしれないってのに、なんでガルー同士でケンカしなきゃいけないんだっ」
「今、ワッパーくんはいいこと言ったッ(age)」
「文句があるなら、決闘で白黒つけようじゃないか」
「おおっと! シェナンドーの前に『ロード・オブ・シルバーファング』キング・アルブレヒトがぁ〜〜〜〜〜ッ!!(刃牙風)」
「シェナンドーの母でございます(以下略)」
「…………イヤ、だからケンカしてる場合じゃないって」
「(´Д`)」
空回りするムート。一時間もかからず、1スレッド消費する「ムート実況スレ」。あっという間に第二章、第三章が。
そんな時、人だかりをかき分けて現れる謎の精霊おねいさん。
長身&ガラドリエルっ面の彼女は、どうやらインカルナ級の精霊らしく。背後にワイルドシングの集団を連れており(*1)。
あまりの存在感に威圧されるガルー達。
静まりかえったムートの中心で、ビックマウスをたたくおねいさん。
「かの者らが『クロアタン』と名付けた精霊は、いまだ完全なクロアタンになりきれていない、いわば『クロアタンの影』ともよべる存在です。
……もし、放置されている『影』がワームの眷属に囚われれば『影』は悪しきものとなり、さらなる惨劇を産むでしょう。」
「今、おねいさんはいいこと言ったッ(age)」
「……クロアタンを解放した者達よ、
運命に従い『影』のいるアンブラの地『クロアタン・ホームランド』に疾く行き、ワームの眷属より早く『影』を保護するのです」
(・∀・)←シェナンドー
(・∀・)←スナフク
(´Д`)←ロンちゃん
(´Д`)←ワッパーくん
嬉しそうな二人と、微妙な顔の二人。
アンブラに詳しいウェンディゴのキャンプ「ゴーストダンサーズ」の若い衆を先導とし、一行は「クロアタン・ホームランド」に行くことに。
■旅路の前に。
6時間ほど旅の準備に費やすことにしたディスコードペンタゴン。各人のマニューバは……
ロンちゃん
「ワーム感知」相当の力を持つデバイス「ワーム探知機」を作成。
ホームページを更新…………しようと思ったら、グラスウォーカー仲間に荒らされていた。
スナフク
マターリと休憩。
シェナンドー
ケンカ別れしていた(Story8参照)老齢のウエンディゴ「Cries-In-The-Wind」と和解。白髪の増えたその姿にほろりと涙。
後輩ウェンディゴに「王よ、王よ(My Load,My Load!!)」とチヤホヤされつつ、戦闘技術の指導。
ワッパーくん
師匠「スターバックス」と共にアンブラに移動、2時間かけて月の精霊「Blood Warrior」(*2)召喚。
スナフク&シェナンドーの儀式的戦闘(茶番)を肴に、束縛の契約を結ぼうと試みるが、Chiminage(供物)不足のため束縛失敗。
助力の口約束だけゲットという、心許ない結果に。
儀式後はボーン・ノウワーズのキンフォーク、フェブラリーの家を訪問。
クリノス形態で扉をカリカリと引っ掻きながら(7匹の子ヤギ風味)
「もう帰れない旅かも知れないから、最後にひとつだけ思い出が欲しい」(*3)などと迂遠に性交渉を求めたものの
「絶対生きて帰ってきて」と、迂遠に拒絶され絶望の淵に。
各人が様々な思いを胸にしつつ(*4)クロアタン・ホームランドに行ったとさ。
(後半へ続くッ)
■注釈
*1:背後にワイルドシングの集団
Story8でワイルドシングにさんざんいじめられたロンちゃん、ワイルドシングを見るやいなや、ワイルド性をアッピール。
胸元をはだけさせたり、ズボンを切ったり破いたり。「ワーオ」「ウフーン」「カモーン」などと言いつつ、悩殺セクシーポーズを連発。
…………あまりに噛み合わず、痛ましくって誰も突っ込まない。
*2:月の精霊「Blood Warrior」
筋肉質で全身血まみれの女性型精霊。ワームに属する生物を殺すのが大好き。でも、あんまり強くない秘密。
*3:最後にひとつだけ思い出が欲しい
ワッパーくんの珍しい交渉失敗シーン。
「きっとフェブラリーは、ナターシャ(シャドウ・ロードのキンフォーク。Story7参照)に
片平なぎさっぽく『わたし、あの子に抱かれたわ』とか言われてたんだってッ!」と悔し紛れに適当ぶっこいたら、思いのほかウケた。
…………みんなスチュワーデス物語、見てたんだろうな(笑)
ちなみに、フェブラリーに会いに行った理由はRenown稼ぎの為でした。プチマンチ。
*4:様々な思いを胸にしつつ
「早くいきましょうよ、アタイのロケットも爆発寸前よーん!」
などと、無駄にワイルド性をアッピールしていたロンちゃんが印象的だったな。…………ロケットって言われてもなぁ。
| Story 10:Grassland Lightning Latter Part |
■クロアタン・ホームランドにて。
ゴーストダンサーズの架けるムーンブリッジに乗り、クロアタンホームランドに到着。
しかし、周囲の様子が奇妙に歪んでおり、ワーム感知してみれば反応ビンビンという有様。
まっとうな手段では『影』の行方が分からないと悟った一行は「導きの石の儀式」で『影』を追跡。
オリジナルフェティッシュ「道迷わせの杖」(Story8参照)で尾行対策もバッチリ。
いにしえのゲーマー脳を覚醒させ、Thief.BATをモリモリと使い始めるディスコードペンタゴン。
このままゴーストダンサーズを同行させるか否かで一瞬モメたものの(*1)
シェナンドー(繰り上げアルファ)の意向から、彼らにはお引き取り願う方向でまとまってみたり。
導きのまま進んでいくと、前方で戦闘音を確認。
近づいてみるとシャドウロードのパックとBSDが戦闘しており。
しかもBSDの中心にいるリーダー格の手には、クロアタンの影(亀)が握られており。
「シャドウロードと言えど(問題発言)ガルーの仲間、加勢せねば!」と駆け寄ってみたらばシャドウロードのパック全滅。
……デモ戦闘だったのかよッ!
ひっこみのつかないディスコードペンタゴンは雪崩式に戦闘モードへ移行。
■鬼戦闘。
BSDのリーダー格はクロアタンの影を高々と掲げつつ、例によって超ビックマウスを叩く。
「よくぞここまで来たな、ディスコードペンタゴンよ。
我が名はクイーン・アザエラ、『クロアタンの影』が欲しくば、妾を追って来いっ!」
ワームの凶悪精霊、ネクサスクロウラーを召喚しつつ逃げモードに入るクイーン・アザエラ。
行く手を阻む三匹のBSD。
…………その手には禍々しく輝くベインクレイヴが。
ラスボスの登場に戦慄するペンタゴンズ。
しかし、ここでアザエラを捕らえなければクロアタンの影が危ない。
……ってな訳で、円熟したバトルフォーメーションで戦闘に臨んでみました。
ネクサスクロウラーに裂帛のおならプー(スカンクの放屁)をかますワッパーくん。
円熟した放屁で、対象に-6Dのダイスペナルティを与えるも、
同タイミングで動いたネクサスクロウラーから「リアリティ歪曲」の攻撃を受け、おならは芳しい芳香に歪められた(*2)
この戦闘に限り、スカンクの放屁が使用不能に。
BSDに弱めの攻撃を軽く当て、回避行動を削りに走るスナフク。
複数回行動で、回避のできないBSDを殺そうって腹なのだ(WoD超重要戦術)
三体のBSDは前線に立つスナフク、シェナンドーに斬りかかる。
ここで運悪く攻撃が当たりまくり。両名共にIncapacitatedの淵に叩き込まれる。
唯一の救いはBSDの一名が攻撃にボッチして、仲間の一人に致命傷を与えたところかな(STの不運)
「どうする、このまま昏倒しとく?」
「いや、ここで起きないと前線が崩壊するッ」
Rageを燃焼させモリモリと破損した四肢を再生させる両名。
半死半生で前線を維持。
ロンちゃんも後方からフルオート射撃でBSDを攻撃。
確率を無視したショボっぷりで弾丸命中せず。
負けムードむんむんのまま、1ラウンド2周目に突入するペンタゴンズ。
しかし、ここでSTのミスが発覚。
「ああっ! ネクサスクロウラー、複数回行動宣言してなかったッ」(*3)
ヴァカ発見(指さし確認)
ワッパーくんはとっときの精霊、サラマンダーの力を借りてBlastFrame照射。
炎はネクサスクロウラーを直撃するが、STはしたりっ面。さすが精霊、30、40ダメージじゃぁ死なないってか。
ワッパーくんの双眸がぎらりと光る。
シェナンドーら前衛組は満身創痍のままBSDを殴る蹴る。
「このラウンドで奴らを殺しきれなければ、俺達は全滅だッ!」
……その時、奇跡が。
シェナンドー:「攻撃命中ッ! 振り足しッ! 振り足しッ! また振り足しッ!!」
一撃でBSDを屠るシェナンドー。
…………だけど、なんで振り足したダイスがツクダダイスなんだよッッ(*4)
面白すぎます、鯱さん(笑)
1ラウンド2周目で戦況逆転。そして3周目に突入。
残る敵はネクサスクロウラー&BSD一体。ここが正念場。
ワッパーくん:「この手だけは使いたくなかったんだけど……」
最後の切り札、禁断のワーム束縛(*5)を試みるワッパーくん。持てる限りのGnosisを消費し、見事ネクサスクロウラーを束縛。
残るBSD1体もスナフクの容赦ないハカール2連撃を喰らい、絶命しましたとさ。
……これでやっとこ1ラウンド終わっただけなんだよな(笑)
これだからWoDって(以下略)(*6)
いい気になったペンタゴンズ、ロマサガの踊り(*7)を踊ったのち、クイーン・アザエラの追跡を再開。
ムーンブリッジの足跡を辿っていくと、そこはワームの領域。
その名はマルフェアス。
んでもって、目の前には2体の超巨大生物。
ヴォズド級?いや、あんなのが子犬に見えるくらいのデカさだって。
…………へぇ。
「次回セッションは、この怪物を倒すのが目的だよ」
全 員 目 眩。
■注釈
*1:一瞬モメたものの
この時、交渉に参加しなかったロンちゃんとワッパーくんは自主的おやつタイムに突入。きのこの山やタケノコの里をポリポリと食していた。
「……ワッパーくん、カルピス飲む?」
「わーい、飲む飲む」
ワッパーくんがカルピスを一口飲んだ瞬間、ロンちゃん豹変。
「…………カカカ! かかったなァ! そのカルピスは媚薬入りなのじゃッ」
ぶぅ(吐)
…………冗談だったらしいけどね。ロールプレイの中にさらりと罠を配置したロンちゃん。こええ。
*2:おならは芳しい芳香に
「どうせなら、肛門を消しちゃえばよかった」と後悔しまくりの魚蹴さん。
ワームのオリジナルチャーム(魔力)「リアリティ歪曲」はノールール気味の超危険技なので使用する際は要注意よ。
*3:複数回行動宣言してなかったッ
もししてたら、ペンタゴンはたぶん全滅してただろうな。こええ(思い出し失禁)
*4:ツクダダイス
「ツクダD10ダイス=イカサマ伝説」にまた新たな1ページが。
*5:禁断のワーム束縛
倫理的にすごく問題のある行動。……パック全滅の危機だからやむなくやったのさ。
結局、ネクサスクロウラーはBlood Warriorへの供物にしましたとさ。こんなの使ってたら超問題があるからな。
もし、ワームの力欲しさだけにワーム束縛をした子がいたら、STは容赦なく殺しちゃってもいいと思うぞ。つぅか殺せ。
*6:WoDって(以下略)
好きか嫌いかと聞かれれば、俺は(ぶつッ)。毎回色々工夫してる魚蹴さんは、ホントに偉いと思います。
*7:ロマサガの踊り
愛がアップ! 力がアップ! 倫理性がダウン!(くるくるっ)
| Story
9:Oops |
■あらすじ。
ワイルドの不思議生物「ワイルドシング」にワイルド認定をされたロンちゃんほか4人は、NYに帰ってくるなり生きる目的を見失い、ダラダラと暮らしていた。
んでも「このままじゃ地図の謎が解けないや」って事で、事の発端であるアビス(Story2参照)まで行くことにしたのさ。
…………ディスコードペンタゴンをつけねらう、謎のウクテナ「BrokenFlog」を放置しつつ。
そしたらば、アビスの奥で闇に潜むラスボスっぽい人を発見。ついでに名前のない精霊も発見。
「この精霊に名前を付けたら、その通りの精霊になるよ」と言われたので、遺失精霊「クロアタン」の名前を付けたらばSTが凍り付きやがって。
「続きは次回セッションで」という事になったのさ。
…………どうやらそんな突飛なことをするとは思ってなかったのね。わはは、あはははは(STを指さしつつ大笑い)
このセッションで起きたイベント、得た知識は以下の通り。
・ラスボスっぽい人は光に弱い。
・遺失精霊「クロアタン」の復活。でも、名付けた瞬間、逃げられた悲しみ。
・ウクテナ出身のガルー「BrokenFlog(*1)」がディスコードペンタゴンを狙っているらしい。いつものことだな(感覚麻痺)
■注釈
*1:BrokenFlog
予想通り、BrokenFlogはペンタゴンズを狙う刺客だったらしい。
でも、他のパックと戦って負けた模様。
| Story
8:Here
There Be Tigers First part |
■成長成長。
NYに帰還したディスコードペンタゴンの一行が、何をしてたかって言うと。
アルファ
1:上司に各種報告。ニドホッグの会のこととか、ユーゴで拾ったキンフォークの事とか。
結果、前回死んだバクファルクの地位を引き継ぐことに。
2:ユーゴで拾ったキンフォークの責任者に任命される(いいことなんだろうか?)
3:シャドウロードの同僚&上役から煙たがられる。
4:若いシャドウロードから尊敬されるようになる(*1)。
5:家族(妻&息子)と久々の対面。
画家を目指す息子に『ユーゴ土産』と称して剣を渡し、剣の試し斬りとして(息子が密かに可愛がっていた)猫を斬らせたり(*2)。
ベータ
1:老齢のウエンディゴ「Cries-In-The-Wind」にさんざん叱られる。
(理由:都会に染まりきってるから&ワームカマー連中とつき合ってるから)
2:ムートにて武闘派ガルー「スポットライト」と儀式的決闘を行い、勝利する。
ロン
1:現状報告&情報収集。
2:唐突に媚薬を発明する(なんでだ)(*3)
3:「Cyber Dogs」と親交を深める。
4:ワームの息のかかった会社を調べ、モンキーレンチの手配をしたり。
5:自分のホームページの更新をしたり(*4)。
スナフク
1:現状報告&情報交換。
2:ムートにて「故障(Jam Technology)」のギフトを修得。
ワッパー
1:ムートにて禁断のギフト「スカンクの放屁(Gift of the Skunk)」を修得(*5)。
2:師匠に現状報告。
3:後輩ノウワーズに偉そうな講釈をタレる。
4:キンフォーク娘の「フェブラリー」(*6)とイチャイチャ。
一分後、アルファの連れてきた「ナターシャ」にイチャイチャ現場を見られ、窓から放り投げられる。
5:使い倒した精霊「ヴォルテックス」を素材にして(*7)フェティッシュ「道迷わせの杖」を自作。
……とまぁ。各人思い思いの事をして、久々の休日をエンジョイしていたわけですが。
当然、このままでは終わらなかったのですよ。モティロン。
■便所で虎に遭遇。
ロンちゃん、自社のトイレ(重役専用トイレの、大の方)から出ようとした瞬間、
アサガオに向かって行儀良く立ちションする虎と遭遇。
「お前はワイルドの心を失った愚か者だっ! 野生の心を取り戻せッ!」
180°首を旋回させて、適切な警句を放つ虎。狼狽するロン。
「べ、便所にッ!!と、虎がいるゥ!? ギニャー!!(*8)」
グニグニと様々な動物に変形しながら、ロンに襲いかかる虎。
光速で個室に戻り鍵をかけ、階下にいるピョートル(*9)に携帯で連絡するもののまともに取り合ってもらえず(*10)
ついには便所の扉を壊され、ピョートル(&無理矢理連れてこられたワッパー)がトイレに駆け付けた時には虫の息に。
ここで戦闘開始。
ワッパー君の行動:「きゃッ」などとほざきつつ、水木しげる面で「スカンクの放屁」。
ピョートルの行動:「くわッ」などと(略)虎に不意討ち。
虎の行動:「もがーッ!」(略)逃走開始。
結果。
「スカンクの放屁」でほぼ無力化した虎に、ピョートルが会心の一撃を与えるも、殺しきれず。
虎の逃走を阻止できずに戦闘終了。
ロンの叫びを聞きつけた(*11)シェナンドー&スナフクとも合流し、ロンちゃんの治療をはじめる一行。
胸の鼓動を確かめようと、ロンちゃんの胸に手を乗せるワッパーくん。その時、なにやら異様な感触が。
「ぎゃぁ、ロンちゃんにオパーイがあるゥ!!」
「ウッソ、マッジ!?」
驚愕する一同。ここでやっとこ、キャラクターがロンを女性だと認識したのでした(遅)。
色々調査した結果、ロンちゃんを襲った虎(っぽい生き物)は野生を失ったガルーを裁くワイルドの眷属「ワイルドシング」だと判明。
でも。
そんなことよりも。ロンちゃんがナオンだったことの方がショッキングだったわけで。陰鬱な表情になる一行でした。マル。
(後半へ続くッ)
■注釈
*1:若いシャドウロード
池上遼一の描く「トっぽい若者集団」を想像していただくのが良いかと。
……俺脳内では、シャドウロードには池上遼一面か原哲夫面の奴しかいない(断言)
*2:猫を斬らせたり
息子がだんだん無表情になっていく演出がいい感じでした。あと、戸口から漏れてくる奥さんの嗚咽とか。
……ピョートル一家って、本当にダメな家族だ(賞賛)
*3:媚薬を発明する
エロ漫画に出てきそうな媚薬を開発した模様。以後、ロンの持ってきた飲食物に手をつけるメンバーが居なくなったのは、言うまでもない。
*4:自分のホームページ
「日記と掲示板と自己紹介だけの、無駄に音楽がうるさいダメページ」を持ってるんじゃないだろうか、というのがみんなの意見。
*5:スカンクの放屁
リバイスドで無くなったボーンノウワーズのギフト。強すぎ。
*6:フェブラリー
第一話登場人物。ちなみにキンフォークと仲良くしたり、後輩に知恵を授けるのは、ガルー社会で重要な事なんじゃよ(実話)
*7:素材にして
自分で言うのもなんだけど、アウシュビッツのようだね。まぁよい(おおらか)
*8:ギニャー!!
藤子A不二夫風に。
*9:階下にいるピョートル
ピョートル、ロンちゃんの会社の保安主任なのです。実は。
*10:まともに取り合ってもらえず
「そんなバカなことある訳無いじゃないか!HAHAHA!(エロ新聞を読みつつ)」……楽しげなピョートル。
*11:ロンの叫びを聞きつけた
先ほどの「ギニャー!」、実は「野生の呼び声(Call of the Wyld)」のギフトなのでした。
| Story
8:Here
There Be Tigers Latter part |
■ゲットワイルド(違)。
とりあえず「ワイルドシング」対策を考える一行。
1:ワイルドシングに狙われて、逃げ切れた奴はいない。マストダイ。
2:すべての富を浄財して、自然とともに暮らせば許してもらえるかもよ。メイビー。
3:ゲット・オブ・フェンリス(以下ゲットと略)やレッドタロンズが、ワイルドシングの手先として派遣されることもあるってさ。
4:道具に頼らない戦闘をすれば、ワイルドシングも許してくれるんじゃないかな?
5:ワイルドシングは何者にも支配されないワイルドの顕現だってさ。
6:もう、ワイルドなんか気にしないで、サイバードッグにおいでよ(ダメだろ)
まぁなんだ。その。
つまりは物質文明にどっぷり浸かったロンちゃんには、そうそう汚名返上の機会はないって事ですな。
「なんじゃそりゃぁ?」ヤケになって居酒屋をハシゴしまくるロンちゃん(*1)
そんなある日。
情報収集の帰り道、立ちションをしていたワッパーくんに、屈強な男達が声をかける。
「おう、俺達ゲットのモンだけどよ。最近お前達の仲間がウィーバー臭ぇそうじゃねぇか」
「はわわわわ(怯)」
「今度、俺らが直々に根性叩き直しに行ってやるからよう。帰って皆にそう伝えな」
「はわわわわ(恐慌)」
挨拶代わりにボコられるワッパーくん。
この事を聞いて激昂したのがアルファ。
「ゲットの野郎どもめッ!俺達をコケにするとはッ……ぶっ殺してやるッ!」
「わぁ、アルファが怒ってるぅ」
「……ところでワッパー、お前ただ殴られてきたワケじゃぁないよなぁ?」
「え? ……その通りなんですけど……ダメ、ですか?(徐々に小声に)」
2秒後、ピョートルがワッパーくんを窓の外に放り投げたのは言うまでもない。
■で、戦闘。
今回はこちらが待ち受ける方なので、策を練りまくってみたり。
戦闘の舞台はロンちゃんビル(60階建て)。玄関は開けっ放しにして、社員は皆追い払った後で、こんな事を。
ロン
最上階のペントハウスに待機。
スナフク
万が一ワイルドシングが来たときのために、ロンの護衛。
シェナンドー
60階入り口、ペントハウス前の廊下で待機。
ワッパー
事前にウエンディゴの精霊を束縛。60階入り口、ペントハウス前の廊下で待機。玄関にネズミの精霊を配置し、ゲットを監視させる。
ピョートル
エレベーターの上に隠れ、ゲットが60階に突入した瞬間、背後から攻撃。
案の定ゲット(4人)はビル真正面から入ってきて、エレベーターで上がってきて。
一瞬、エレベーター上に隠れていたアルファが、見つかりそうになったりもしたけど、とりあえず万事滞り無く事は進んで……戦闘になったのよ。
……あっという間に終わったんだけどね(笑)
どんな戦闘だったかっていうと。
VSゲットA
シェナンドーに窓から投げ捨てられ、墜落死。
VSゲットB
ワッパーくんの放った44点の「Frozen Breath」(ウエンディゴのチャーム)で瞬間冷却。即死。
VSゲットC
「銀の爪(Silver Claws)」「苦痛無視 (Resist Pain)」を発動させたものの、ゲットA・Bに前面を阻まれていたため接敵もできず。
ウロウロしていたところ「スカンクの放屁」でダイスプール−6され無力化。同時にゲットA・B・Dが死んだので降伏(*2)。
VSゲットD
ピョートルの放った背後からの一撃を「苦痛無視 (Resist Pain)」でしのぎ、一時はピョートルを「Crippled」まで追い込む。
しかし、アルファがエレベーターに逃げ込んだことで(*3)戦況一変。
おまけに「スカンクの放屁」を食らったモンだからさぁ大変。複数回行動がウリだった(らしい)ゲットDは「放屁」のおかげで無力化。
最終的には、増援に来たスナフクのハカール(銀製)を受けて撃沈。
■戦闘終了後
生き残ったゲットCを尋問したところ、今回の襲撃は「ワイルドシング」からの命令だったらしく。
「それじゃぁもう、充分俺らがワイルドだって事は分かったろう」と強引に主張して野生化問題にケリをつけたのでした。マル(*4)。
■注釈
*1:居酒屋をハシゴしまくるロンちゃん
酔っぱらったロンちゃんを、狼形態で迎えにいくシェナンドーが可愛かったです。
*2:降伏
尋問後はもちろん、アルファが窓から投げ捨てました。
*3:エレベーターに逃げ込んだ
ピョートルはダメージを受けたらエレベーターに逃げ、体力を回復しようと企んでいた模様。
ハイドライドスペシャルか、あんた(笑)
*4「野生化問題にケリをつけた」
戦闘終了後、申し訳程度に吠えてみたり、郊外にあるアントニン・ティアドロップの家のそばにキャンプしに行ったりしたのです。
バリバリのキャンピングカーに乗って、スナック食ったりしながら「ワイルドばんじゃーい」などと言ってみたり(ダメ行動)
| Story
7:Balkan
Phalanx 『ペンタゴン・ミーツ・ヴォズド』 |
■アンブラ世界・パンゲアの海から投げ出されて、着いたところはなぜかユーゴ。
ばぶゥ、瓦礫の山ですよ?
おぎゃぁ、幽霊が行進してますよ?
おまけにロンが、大気圏突入の影響で、燃えてますよ?
凶兆の「首なし幽霊」は見えるし、お空にはブーメラン型の黒い飛行機は飛んでるし。
シャドウロードの怖い人、バクファルクさんは異様にニコニコしてぼくらをキャンプに招くし。
のっけからヤな予感。
キャンプはやっぱりピリピリしたムードで。
キンフォークの人達も、やけにビクビクしてて。ヤな雰囲気。
部屋には盗聴機、しかけてあるしね(涙)
■それでも夜はやっぱりムート。
グランドクレイブ(おっかねい魔法剣)持ってる「ダークサン」おじさんや、カラスの精霊を連れた「ネバーモア」おねいさんや、
変なローブ着た「T34」おねいさんと会ったりしたけど……みんな目が笑ってないの(怯)
シタッパーのシャドウロードさん達も、みんな池上遼一世界っぽい顔だし。
ムート中、オナカが痛くなりました(涙)
■んでも、
アルファとベータは「相手の実力を見極めるのだ」とか言って決闘(儀式的なのだけどね)をしたからすげい。
リスペクト。ロンはずっと「茶番だ」って言ってたけどね。
ムートの後で作戦会議。
色々話合った結果、こんな風になりました。
・アルファ&ベータ:シャドウロードの皆さんから情報収集
・ロンとスナフク :キャンプ周辺の情報収集
・ぼく:キンフォークのおねいさんをたらしこむ作戦
……なんか、ボクだけエロ担当っぽいですよ?
もう、いいけどさ(諦念)
■そんでもって。
色々やった結果ですねぇ。こんなコトがワガリマシタ。
1:キンフォークは色々ヒドイ目にあっている。
2:キャンプのそばにある建物は、キンフォークの寝床(シャドウロード情報)
3:キャンプのそばにある変な建物から、無気味な声が聞こえることがある(キンフォーク情報)
4:現在、シャドウロードはグラスウォーカーズの一派「Cyber Dogs」と争っている。
5:上空を飛んでる黒い飛行機の正体は「Cyber Dogs」の召喚した戦争のトーテム、「Clasing Boom-Boom」。……おっかねい。
6:ダークサン、ネバーモア、T34は仲がいい。
7:T34の着けているローブは「Cloak of Darkness」らしい。絶対おっかねい武器を隠してる。
こっからまた、作戦会議。
みんなで話しあった結果、今度はこんな風にアクション。
アルファ&ベータ:引き続き、シャドウロードの皆さんから情報収集。
ロンとぼく:Clasing Boom-Boomと接触。
スナフク:キャンプ周辺の情報収集。
んで、結果はっていうと……
1:ダークサン、ネバーモア、T34の三人は、世界を闇に包む(←物理的に)素敵結社「The Society of Nidhogg」の人らしい。
2:変な建物の地下には、おっかねいクリーチャーがいるらしい。
という情報を「Clasing Boom-Boom」のおねいさん(←ナオン精霊なのだ!)からゲット。
ウッソ、マッジ?
一瞬びっくりしたけど、みんなで相談して
「じゃぁ、奴らを皆殺しにしよう」
という方向になりました。
……なんとなく、なにかが違う気もするけど。
まぁ、そういうモンだね(おおらか)
あ、そうそう。
相談タイム中、アルファやロンがNYにいるお偉いさん方に連絡しまくってたのがとっても印象的でした。
……おとなって大変ですね。せちがれぃ。
■本日のタテマエ。
ぼく達は、こんな事を言い訳にして、ダークサン達と戦ったんだよ。
1:「The Society of Nidhogg」だから逝ってよし。
2:NYから単身ユーゴに来たバクファルクは胡散臭い。逝ってよし。
3:キンフォークを虐げるガルーは許せない。(←ワッパのーチェック済み)逝ってよし。
4:ワームの臭いのプンプンする(←スナフクのチェック済み)施設を隠蔽しようとしたから、逝ってよし。
5:……そういえば、ダークサンは「地図をよこせ」とも言ってたっけ。神聖なるクエストの邪魔だから、逝ってよし。
……うーん。なんとなく喧嘩売ってるだけな気もするけど。まぁいいや。実際売ったわけだし。
そんなこんなで戦闘開始。がおー(吠)
■VSバクファルク&雑魚戦
Clasing Boom-Boomの加護を得た(←ちゃっかりと)ロンが、バクファルクをたらしこみ(!)嘘情報で雑魚達を一ヶ所に集め、
しかるのち「Clasing Boom-Boom」の呼んだ「Cyber Dogs」の戦闘機部隊で一掃。
赤い華が沢山咲きました。
ビュりホ。
■VSダークサン、ネバーモア、T34戦
グランドクレイブ使いのダークサンは、アルファとベータがタコ殴りに。
あっちゅー間に昇天。とどめはT34の撃った流れ弾。
ぶざま、め(罵倒語)
精霊使いネバーモアは、アンブラ空間の壁が破れず、召喚不能のままサラマンダーの炎に焼かれて昇天。
……事前にぼくが「Clasing Boom-Boom」おねいさんに頼んで、わざとアンブラの壁を厚くしといたんだよ。うひひ。
隠密系戦士のT34は、ぼく達の背後を取ったものの、銃の射程に仲間がいる事に気づいて、
思うように銃を撃てず、オロオロしてる間に死。
……馬鹿だなぁ。
タクティカルコンバットは考えて動かなきゃ。うひひ。
■とか言って
ゴーマンカマしてたら、屋外から何やら異音。
お外には攻城用グールの「ヴォズド」くんがァ!
なんですかこの生命体。手とか口とかがいっぱいありますよ?無駄にでかいし。
ひわわわわ(怯)
……んでも、こっちだって負ける訳にはいかないので。
「散開>防御姿勢>攻撃回避の後一斉攻撃」を繰り返し、なんとかヴォズドを倒しました。
イェーイ(喜)
■そんでこれから。
キャンプ周辺からワームの穢れをおはらいして、シャドウロード達の死体を隠して。
生き残った少数のキンフォークとともに、ボンヤリするぼく達。
さて、どうしたものか(困)
こんなトコロにキンフォークを置いていく訳にもいかないし。
いまだ絵地図の謎は分からないし。
かといって、なにか行動の指針も無く。
主体性のないぼくたちは、ただただ困るばかりで。
アウアウ。
みんなで相談して、「結局NYに戻る」って事にしました。
ヴァーイ(喜)
ひさしぶりの都会。
ひさしぶりの故郷。
旅の間に、だいぶランクも上がったし。
これでもう「貧弱な坊や」とはいわせないぜ(どっぎゅーん!)
……どうか、NYではココロ穏やかに休めますように(祈)
| Story
6:Wolf's
Discover Fire 『ポリポリデイズ(俺が)』 |
■たいして書くことがねいや(苦笑)
細かい事は魚蹴さんとこに書いてあるし。
ワッパーくん、今回はチーとも活躍しなかったしなぁ。
さて、どうするドナルド(古語)?
……よし。こんなのはどうか。
■緊急企画「とんちの効かせ場所」
今回のセッションで反省すべき箇所を、ちょろっと捜してみようという企画。別名「負け惜しみ」とも。
魚蹴さんとこのプレイレポートと併せて読んでくださいまし。んでは、レッツ。
反省点1:「古の知恵を持つ動植物の精霊たちが生きて動き回っている」
『ジュラシックパーク』のような世界にいながら、現地の精霊を一体も束縛しなかった甘さ。うう、なんで一匹も捕まえなかったのか(後悔)
ティラノといわずとも、トリケラトプスの一匹くらい束縛すればよかったワイ(いいのか?)。
反省点2:「(聞いてない)ならば、俺を倒して奪ってみるがいい!」
……ギフト「説得力」を使わなかった甘さ。
あそこで強引に「なら、『説得力』を使うぜッ(遊戯王風に)!」と主張すれば、
もっと楽に骨がとれたかも知れないのよね。アウウ。
まぁ、ST権限で駄目になる可能性もあったけど(笑)
反省点3:「この山の中に炎の精霊がいる。火を分けてもらうのだ」
サクッと召喚しろよ(苦笑)
そっちの方が、断然早いんだから。
まったく、もぅ。ワッパーくんったら(転嫁)
反省点4:「STA15の巨体にはなかなかダメージが通らなかった」
ワイルドの精霊『ヴォルテックス』のワザ、『リアリティー破壊』で、恐竜の足止めを計ったのは悪くない……ハズ。
ただし「より奇抜で面白い効果なら、難易度が減る」ワザなのに「恐竜の足もとに、落とし穴を作る」とかツマランことを言ったのが駄目っぽく。
……どうせなら「恐竜の足元から、蔓草がにょきにょきと!」とか
「恐竜の足元が、凍ってツルツルだぁ!」とか、適当ぶっこけば良かった……かも。
あと、精霊束縛が効くかどうか、聞いてもよかったハズね(多分効かない)
うう、反省点多いなぁ(苦笑)
次回こそは……ッ(カイジ風オチ)
| Story
5:Shouldn't
have to be like that 『タマタマ大作戦 取って取られて大騒ぎ』 |
■えっと、こんなはなしでした。
カサブランカについてすぐ、怖い夢を見ました。皮膚のないつるんつるんのクリーチャーが、なんか言ってる夢を。
おっかなかったので、アルファに報告しました。
あとでなんかあった時、怒られないように。
あと、おまけに精霊も召喚しておきました。万一の時のために。アライグマくんとカラスくん。 こんごともよろしく。
■夜はムートでした。
ロンが色々機械をつかってピコピコ歌を歌ってました。 変な音。
あと、ぼくの部族の名前をちゃんと言ってなかったのが気になりました。 でも我慢。
ところでムートのあとに町を走り回るのもどうかと思います。
寝てる人もいるんだし。 でも思うだけ。
そういえ、首のないオバケを街で見かけました。 おっかねい2。
■地図の件でなんやらかんやらあって、
カサブランカのケルン、「運命の車輪」の悪くなってるトコを直すことになりました。
名前からして、おっかねい(おっかねい3)。
アルファは色々ゾショーさんとお話してたけど、ボクは新しい儀式を覚えられなかったのが悲しくて、全然聞いてませんでした。マル。
■そんなこんなでカサブランカの遺跡に。
現地までは車で行って、そっからアンブラへ。
遺跡の入り口にはベイルファイアの精霊「ふぁーむりんぐ」がいてあわや戦闘になりそうでしたが、ボクのとんちでなんなく戦闘回避。
……でも誰も誉めてくれません。 別にいいけど。
遺跡の中は結構あっさりめ。……かと思いきや、石組みに隠し扉。 D&Dちっく。
なかには地底湖があって。 湖の中に通路があって、別の出口があるって聞いて。
ソコに連れてってもらおうと、湖の精霊にお願いしたんだけど……交渉に失敗。
精霊如きに適当ぶっこかれたのは屈辱的だったけど、我慢。
いつか束縛。 絶対。
結局、水中移動問題はマイ束縛精霊の技で解決。……でもやっぱり(以下略)
■んで、向こうの出口。
ペンテックスがいらっしゃいまして。おっかねい4。
アライグマくんに偵察を頼んだら、変に意気込んで爆弾持ってくるし。アウアウ。
結局、例によって例の如く、大乱戦に突入。なんとか勝利。
ロンはまた大怪我してました。かわいそうなロン。
でももっとかわいそうなボク。
だって、
ボクの子種が。
ナマだから、子種が。
リタニーが。
メティスが。
ナマだから。
アウー(嘆)
これが、おっかねい5。
| Story
4:The
Pathway to Casablanca |
■そんなこんなでセッション開始。
セッションの内容は……前々回入手した地図(*1)に記された
『ホイール・オブ・プター』のケルンに向かう為、アンブラを通過するという単純なものだったんだけれど、
最近バトルホリック気味の魚蹴さん(*2)当然の如く香ばしい敵達を追っ手に差し向けてくれました(笑)。
まぁ、前述の通り、我々も悪魔的なまでにパワーアップしているんだから当然と言えば当然の対応なんだけれど、それ以外の何かを感じるぞ(笑)
実際どんな感じだったかと言うと…
第一波:アンブラ突入後、いきなり来た敵。
鬼の様に索敵しまくった結果「小さいのが10、大きいのが5」と敵が大所帯である事が判明した為、精霊のパワーで敵を撹乱しバックレを決める。
……数少ないワッパー君のサージ的活躍(*3)の場でした(笑)
第二波:途中寄った砦にいた敵。『スクラグ』3体は問題無く制圧。
アンブラ内にいる精霊(*4)だし、『Incite Frenzy』なる搦め手の技も使うし、決して弱い敵ではないのだけれど、パワーアップした我々の前では雑魚でした(笑)
第三波:今回の目玉。キャリコ950装備したブラックスパイラルダンサーズ2体と
分厚い装甲に加え、地面に潜って敵を奇襲するというイヤな特技まで持ってる精霊・オーララス5体の攻撃。
……こちらが待ち伏せという有利な状況だったにもかかわらず、かなりの苦戦を強いられました。
オーララスが地中から飛び出て、ワッパー君の前に現れた時は、かなりヒヤヒヤしました。
…格闘戦なんかできる訳無いんだから(笑)
まぁ、そんなこんなで満身創痍ながらも何とか『ホイール・オブ・プター』にたどり着いてひと安心。
今回のような悲劇を2度と繰り返さない為にも、より一層ルールを理解しようと誓った日でした。
■注釈
*1前々回入手した地図
詳細は例によって例の如く、下記のURLでご確認下さい(注:もうない)
http://members.xoom.com/_XOOM/baryonyx/wwrep_00.htm
*2:バトルホリック気味の魚蹴さん
前回からそんな感じでしたが『10/02 イエサブの日。』で確信。コイツは本気で殺しにかかっている。
*3:ワッパー君のサージ的活躍
一応ワッパー君は精霊使いです。お稚児さんではありません。今回もやはり嬲られてはいますが、本業は精霊使いです(力説)
*4:アンブラ内にいる精霊
アンブラにいる精霊は、物質化する必要が無いので強いのです(涙)
| Story
3:Three
Little Kittens 『美狼悶絶 畜生桃色遊戯』 |
■今日もまたまたTRPG。
監獄舎にて恒例の『ワーウルフ(*1)』セッション。
今回は事前に色々と資料など貰っていたので、セッション前から『召喚したい精霊リスト』など作って、内心「これで完璧だ!」などウヒウヒしてたんだけど……
ところがギッチョン。敵の強い事、強い事。
第一波、BSD(*2)4体はまだしも、第二波の獣人娘3人組がもう、強いのなんの。
バラム(ジャガー娘)シンバ(ライオン娘)スワラ(チーター娘)全てが鬼の様なスペックの上に
「銀のアフリカ投げナイフ(*3)」を装備して襲いかかるなんて、考えてもみなかったぞ(*4)。
戦闘は苛烈を極めたけれど、何とか辛勝。敵の得物も手に入ったし、まずまずの成果でした。
シンプルなストーリーでありながら、凝ったガジェットのシナリオを堪能しました。
■余談。
このセッション中に、ワッパー君がBSDに嬲られた事と、獣人娘達に「あいつは後で嬲り者にしよう」って言われた事は、絶対にナイショだぞ(*5)
■注釈
*1:ワーウルフ
海外のTRPG。ガルー(狼人間)になって、地球を汚染するワームと戦うのが主な目的。
一言にガルーといっても、色んなタイプの部族があって楽しい。面白い設定てんこ盛りだが、そこがネックでもある(←あ、偉そう)
*2:BSD
ブラック・スパイラル・ダンサーズの略。敵側のガルー(のようなもの)
*3:銀のアフリカ投げナイフ
ガルーにとって銀は数少ない弱点の一つ。アフリカ投げナイフは、最強の白兵戦武器のひとつ。…それが重なってるんだから…ひぃぃ(怯)。
*4:考えてもみなかったぞ
他にもバラムはサーベルタイガーの精霊を召喚したり、蟲の群れを呼んで、ロンの命中率を落としたりするし、
シンバはピョートルを特殊能力で屈服させるし、スワラは鬼の様に強いし…きつかったです(笑)
*5:ナイショだぞ
ST(=GM)の魚蹴さんは本当にイイヒトです(笑)。