6月下旬、鬢付け油の甘い香りとともにそれはやってくる。
街で浴衣姿のお相撲さんを見かけると
名古屋の人間は本格的な夏の訪れを感じる。
今年も大相撲名古屋場所が始まった。
名古屋場所はよく「波乱の名古屋場所」と言われる。
今場所はさすがにないなと思っていたが、
やはり名古屋場所に波乱はおきた。
大関無双山がわずか2場所で大関陥落。
学生時代からのライバル、土佐の海との一番で
史上タイの不名誉な記録に並んでしまった。
原因はスポーツ新聞とかで書かれているように
負傷のために先場所を休場、稽古不足のために
今場所にのぞんだことがあげられる。
TVで見る限り、ケガがまだ完全に治ってなかったのではないか。
ファンは何場所休場してもいいから、
強い無双山を見たいのである。
そこのところ後援会の人たちもわかってくれ。
一方 賜杯争いは、横綱曙が全勝優勝を逃したとはいえ、堂々の復活。
本当に心から拍手を送りたい。
それにしても、曙の土俵入りの際の拍手の少なさ。
若、貴のときから思っていたことだが、
なんで観客はこんなことするんだ。
曙は外国人で初めて横綱になったんだから、
相撲ファンなら認めてやれよ!!。
相撲はプロレスと違って、ベビー・フェイスとヒール(悪役)なんてないんだ。
変な日本人びいきは同じ日本人として情けないぜ!!。
最後に
頑張れ、寺尾、水戸泉。
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−次回予告−
「武豊海外参戦を斬る」ご期待下さい。