いよいよ開催まで一ヶ月をきったシドニーオリンピック。
マラソン、柔道と並んで日本がメダルを期待されている競技が野球。
今回からプロ選手の参加がOKとなり、
前回にも増してがぜん注目度が上がっている。
昨年行われた予選で、松坂の球を古田が受け、
アマチュアの選手が守るという野球ファンにとって
まさに夢のような光景に胸を躍らせた方々も多いであろう。
過去2大会を振り返るとキューバ-の圧倒的な強さばかりが脳裏をよぎる。
このことが今回のプロ選手派遣のきっかけになったかということは
一概にはいえないが、各国の実力差を少しでも埋められるのであれば
それはそれでいいのではないだろうか?
現に 日本と予選であたる韓国やオーストラリアが
出場選手をプロ選手で固めてくれば
日本の予選での戦いはそれは厳しいものになるだろう。
ネット上の反応を見る限り、プロ野球選手の五輪参加には否定的な意見が多い。
確かにペナントレースは大事だ。
しかし今年のセリーグのように 1チームの独走が続くと
そのチーム以外のファンの心の中では今シーズンは終わっているのに等しい。
五輪はアマのものだという意見もあった。
確かにそうだがオリンピックに出場する世界各国の選手は
果たして純粋なアマチュアといえるのだろうか。
国家プロジェクトの選手養成は真のアマチュアなのだろうか?。
サッカーのJリーグはその辺をきちんと割り切っている。
日本代表はすべてJリーガーで占められる。
オリンピック期間もリーグを一時中断する。
なぜプロ野球はそういうことができないのか?
「パリーグはパリーグで頑張って…」などといっている
どこかのおっさんは自分のチームさえよければそれでいいのか?
某スポーツ紙によれば高橋由はオリンピック出場を熱望し
それを条件に逆指名をしたらしい
(もっともこの記事自体すべて信じていいのかよくわからないが…)。
セリーグは派遣しないといっておきながら
結局はドラゴンズとカープから1人ずつ派遣される。
これでどっかのおっさんが やれ新リーグだなんだというのなら好きにしろ!!
それから日テレちゃんよ。
鈴木郁の打席でオリンピック頑張ってくらいのフォロー言っても
バチは当たんないと思うけど。
そして鈴木郁のナイスなコメントを最後に紹介しよう。
「ディンゴ(オーストラリア代表)がバッターボックスに入ったら、
『絶対打つなよ』って言いますよ。」
(8.22.ヒールホールド)
●次回予告●
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