ジャンキースポーツ

第八回
●「シドニーオリンピックを振り返る 1」●

ついに始まった20世紀最後のオリンピック。
開会式のセレモニーで キャシー・フリーマンはどうなってしまうのだろうか
ハラハラした人達も多いのではないか?
(しかし水の中から聖火台が上がってくる演出にはびっくりしたね、マジで。)

なぜか開会式前に予選をはじめたサッカーは
南アフリカを逆転で破り、見事なスタートを切った。
続くスロバキアも下し、日本代表は止まらない。
しかし最後のブラジル戦を前に一抹の不安が心をよぎる。

ブラジル戦で日本代表は燃え尽きてしまわないだろうか?。

その予感は決勝トーナメントの対アメリカ戦で的中した。
逃げ切れなかったか?、全日本。
中田が頭を抱えた瞬間にサッカー日本代表のシドニーは終わった…。
ちなみに優勝はカメルーン。
エムボマ大活躍が嬉しかった。(これでアフリカ勢は脅威になるだろう)

柔道ではYAWARAちゃんこと田村亮子選手が悲願の金メダル。
そして 忘れちゃいけない 野村選手は
前回に続いて2大会連続の偉業を成し遂げた。

期待の篠原選手は惜しくも銀メダル。
判定についてアナウンサーが泣きながら報道したり、
翌日の新聞には批判が集中したり、
篠原選手本人が、「自分が弱いから負けたんです。」と言っているから
これについては第3者がどうこう言っていい問題では無い(きっぱり)。
篠原選手は格闘家の本来あるべき姿だ。

そしてレスリングではA・カレリンは4連覇ならず。
日本選手では新日本プロレス所属の永田裕二選手の弟の永田克彦選手が
決勝で惜しくも敗れたものの銀メダルを獲得した。

それにしても各マスコミ(特に一般紙)、
永田選手を大金星と取るのはどうか?。
兄ちゃんの活躍見てれば想像できたのでは…。

それから表彰台で永田選手が敬礼したことについて
「警視庁だから敬礼…」とするトンチンカンなマスコミもあり
自分も含めたプロレスファンの失笑をかった。

(ちなみに敬礼ポーズは 永田選手のお兄さんが
得意技の永田ロックを相手にかける前にするアクションである。
ご覧になりたい方はワールドプロレスリングへチャンネルを合わせよう。)

もうちょっと勉強しようぜ?、マスコミ関係者各位。
                          (続く)  

●次回予告●
まだまだ続くオリンピック企画
次回は野球、ソフト、水泳、そしてマラソンまで
(できれば)を予定しています。
「オリンピックを振り返る2」
ご期待下さい。

  

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