オリンピックも2ヶ月前に終わり、日本シリーズもとうの昔に終わって
いまはすっかり秋の気配。
それでもお送りするオリンピック企画…。
あの日曜日、目を覚ましたときには
TVは「監督〜。監督〜。」と言って 大快挙を成し遂げたにしては
あっけらかんとしているヒロインを映し出していた。
その日は終日、その話題でTV局各局はうんざりするほど
いらん情報までを提供しつづけた。
実際、僕は他の女子マラソンの選手と違い
記者会見もシドニーへの入国もマイペースに一人でこなしていく高橋選手は、
はじめは余り好きではなかった。
(日本代表は足並みそろえたほうがいいのではと考えていた。)
しかし…である。
レースの駆け引きの上手さはどうだ。
過去これほどダントツの強さの日本人選手は記憶にない。(断言)
高橋選手は大学時代はめが出ず、(それでも大体大だから凄いが)
社会人になって小池監督のところへ押しかけ、弟子にしてもらい
現在の強さを身に付けたと聞く。
マラソンに限らず、すべてのスポーツにおいて
こういった姿勢がのちのち大成するか、しないかに関わるのだと思う。
さて期待された競泳陣は今ひとつ、
まだまだ科学でメダルを狙うのは遠い日となりそうである。
「う〜。めっちゃ悔しいですぅ〜。」
とそのキャラクターで人気者になった田島選手、
アテネでは期待してます。
しかし I・ホープの強さはどうだ。末恐ろしい。
シンクロは空手と火の鳥がかっこよかった。
日本は日本らしさをだしていってほしい。
なんとなく物足りなかったのは
バレーが無かったからかと言う事に最近気づいた。
(実際はバレーはやってたんだけど出場権が取れなかったのだ。)
しかし終わってみると、もっとじっくり見たかったオリンピック。
前回のときは大学生だったからなぁ(しみじみ)。
総集編のビデオは年末の楽しみにとっておこう。
おい、野球はどうした
の声が聞こえそうだが