ジャンキースポーツ

第17回
●「嗚呼!ガチンコファイトクラブ」●

こんばんは、火曜の夜 いかがお過ごし?。
この間TVで言ってたけど、自民党の総裁選やるのよね。
だけどあれ私達投票出来ないの。
なぜだか分かる。…まぁいいわ。
4人立候補したみたいだけど 日曜の朝から討論なんかしちゃってよくやるわね。
あれってやっぱり皆さんガチンコでやっているのかしら…。
というわけで今回 紹介するのは「ガチンコファイトクラブ」。
(by 少しミル姉さん調で…。いささか強引な前振りだが。)

* * *  

思えばいつからファイトクラブにはまってしまったのだろう。
正直言って最初はこの企画はあまり期待はしていなかった。
毎回竹原コーチに食ってかかるクラブ生を見せられるのは
うんざりであった。(まぁそれも面白かったのだが)。

一期生の中で一番インパクトがあったのは網野君である。
彼はことあるごとに竹原コーチに反抗、衝突を繰り返し
プロテスト前の練習試合でボロボロにされ
自信を喪失しながらも それを克服しテストに臨んだ。
「4人のなかでは網野くんが受かるな。」と思っていた。
しかしながら実際にはプロテストに合格したのは競馬でいうと
まさかの大穴(ごめんなさい)宮崎君であった。
恐るべしガチンコファイトクラブ。

宮崎君が宮崎選手としてデビューしたその日、後楽園ホールには
普段ボクシングに関心がない人も数多く足を運んだ。
新しいファンを獲得したことはボクシング界にとって決して
マイナスにはならないだろう。  

また「ファイトクラブはやらせだ」という人もいるだろうが、
クラブ生がトレーニングで流した汗は本物である。
なにより 番組が進んでいくと同時に
クラブ生達は徐々に「ボクサー仕様の体」を造っていく。
これは尊敬に値する。

さて二期生が入って新しくなったファイトクラブ。
ここでは一期生と二期生の対立が大きな目玉であった。
毎回のように衝突を繰り返すクラブ生達だが、
この二期生はとんでもない男を送り出した。
「ファイトクラブ最強の男」こと小松崎選手である。
彼のデビュー戦はマスコミでも大きく取り上げられたのでご存知の方も多いだろう。
デビュー戦にして見事なKO劇。
衝撃のフックは「ガチンコやらせ説」をものの見事に吹き飛ばした。

現在ファイトクラブは三期目に突入した。
三期生はこれまた問題児ぞろい。
中でも「キレる17歳」こと竹中君の暴走ぶりはすさまじく
TOKIOの国分くんが「お前何なの…。」と引きまくる様は
全国のお茶の間を震撼させた。(すこしオーバーかな。)
もはや世相まで反映してきた感のあるガチンコファイトクラブ、
キレる生徒にお悩みの学校の教師の皆さんは
ぜひとも参考にされてはいかがでしょうか?。

古くからのボクシングファンはこのファイトクラブに否定的である。
だがかつて同じように「元気がでるTV」の企画から
プロボクサーとなった飯田選手は見事に世界のベルトにたどりついた。
ファイトクラブ出身のプロボクサーは対戦相手の強烈なジェラシーと
周りからのもの凄いプレッシャーの中を進むことになるだろう。
応援しているものとして、願わくば5年後ぐらいに世界のベルトに挑戦してほしい。

頼むからライセンス取っておしまいというオチは間違ってもしないでね。

参考:「ガチンコ!」HP

* * *

◆次回予告◆
前回、今回と少し趣向を変えてみましたが
次回からは本来のジャンスポに戻ります。
とりあえずサッカーを久しぶりに取り上げて
「2002年大丈夫か日本代表」(仮)
お楽しみに!!  

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(著:三期生ではなぜか都丸を応援している ヒールホールド)
(編:ガチンコラーメン道、誰か出ません? 「グルメパワプラー」は多いし(笑) 新開)
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