必殺戯言人バックナンバー
2001年1月

1/31(水) 明日が山場

 テストが続いている。しかもあまり芳しくない(笑)。たぶん進級は出来ると思うけど、予断を許さない状況である事には変わりない。うーん、去年の反省を全然活かしてないな、僕は。
 そんなわけで今は戯言に書くネタがあまりない。しかも今日は家に帰るなり爆睡してしまって、全然勉強できなかった。持ち込み可能なテストだから良いと言えば良いんだけど、こんなんで大丈夫なんだろうか…。


1/28(日) オダギリよかずっといい

 今日は「仮面ライダーアギト」の放送開始日である。前作のクウガが「決して駄作ではないが、傑作と呼ぶ事は出来ないし、佳作と呼ぶのも難しい」作品になってしまっただけに、はっきり言ってあまり期待しないで見たのだが、どうしてどうして、なかなか面白い内容になっていた。1話に関する限りはクウガよりもアギトの方が面白い。
 1話だけあって変身シーンもなく、オープニングとエンディングの歌さえもないという変則的な始まり方だったが、「∀ガンダム」でも1話は同じような感じだったので、あまり気にはならない。
 特に見所は、歌にのってアンノウン(すみません、敵の名前覚えてません)をキックでぶちのめすアギトの勇姿!やっぱ主題歌(たぶんエンディングか挿入歌だと思うけど)をバックにして戦うヒーローってのはいいやね。これだけで大満足って感じだな(笑)。G3も思っていた以上に印象が良いのでよかった。
 さらに今話で一番安心させられたのは、主役連の俳優である。津上翔一はファーストインプレッションとしては、五代雄介よりもずっと良いものを感じた。氷川誠役の俳優も(名前覚えろ)あの役柄を演じるのに苦労しているようだが、なかなかそれでもいい感じだ。葦原亮役の人(だから名前!)がちょっとうーむ、という感じだったが、まだ1話だからしかたないだろう。翔一と同居している女の子役の人(名前…)については、前作の葵若菜よりもずっと演技がうまいように思える(笑)。
 1話に関する限りでは期待大のアギト。さて、これからどうなっていくのか、久々に毎週楽しみにすごす事が出来そうだ。


1/27(土) 毎週毎週よく降るよ

 今日もまた関東地方を雪が襲った。なんでもこんなに降るのは3年ぶりらしい。別に降る事自体はどうでもいい事なのだが、問題はなんでよりによって人がバイトに行く日に限って降るのかという事である。バイト先までは結構時間がかかるので、雪に降られながら行くというのはかなり辛いものがある。
 雪の場合は雨の時と違い、路面に雪が積もってしまったり凍結してしまったりして、自転車で進むのも大変になってしまう。まったくどうにかならないものか。
 ホントは戯言用にとっておいたネタを使おうと思っていたけど、面倒なので今日は止めにしよう(笑)。


1/26(金) ちょっと高いな…

 今日は電車に乗って近くの書泉へ行く。いい加減自転車を買わないと辛いぜ、ホント。で、目的はもちろんSF短編の7巻なのだが、それ以外にも少し欲しいものがあった。
 ところが本屋に行ってみるとSF短編が置いてない。どこを見てもない。仕方がないので別コーナーへ行って、Perlの本を探す。最近ようやく勉強してみようという気になってきたのだが、その本がまたどれも高い。予想以上に高かったので今回は見送る事にした。
 やむを得ず近くのマンガ喫茶で時間を潰した後、再び本屋に行ってみると、なんとあった。急いで並べていた所からみると、どうやら発売日が一日遅れて今日になってしまったらしい。とりあえずSF短編と、そして四字熟語辞典なるものを購入した。以前からこういうものに興味があったので、これを機に購入しておく事にしたのだ。
 しかしテスト前日に何やってんだろな、ボカア…(笑)。


1/24(水) 勘違いするな

 21日の戯言はコーティングをとったつもりだったけど、今見るとあまり文章は変わってないな(笑)。言いたいことは言ってると思うので別にいいんだけど。
 今日の読売新聞に再びクウガに関する投稿が掲載された。前に掲載された投稿への反論みたいなものだったけど、まあその内容は普通だった。いわゆる「大人は楽しく見られた」という類である。投稿者である女性は子供と一緒に見ていて楽しめたのだと言う。さらにはクウガは大人向けとまでのたまわってくださった(敬語メチャメチャ)。
 素晴らしいご意見である。「子供向け番組」という体裁で作っているのに、子供に見てもらえなかったらそれは失敗作になってしまうだろうに、それを無視して「大人向け」などと言ってくれる。どうせそういう女性陣はクウガではなく、五代とか一条とかを見て満足しているんだろう。ある意味大人に受けてはいるな。ごく一部であるが(笑)。
 しかし、BLACKやRXの頃も光太郎は女性ファンに人気が高かったと言うが、光太郎と五代を比べてみてもまったく違うタイプなのに、それでも女性には受けている。人の好みというのも移ろいやすいものだと実感する今日この頃である。


1/21(日) 久々にコーティングをとるか

 この戯言で本格的に俺のコーティングをとろうと思ったのは、去年の2月25日の戯言以来のことだ。つまりそれだけ不愉快な出来事があったのだと解釈してもらいたい。無論今回の理由は、今日最終回を迎えたクウガについてだ。
 今日の最終回。ダグバとの具体的な決着は描かずに、いきなり最終決戦から三ヵ月後の話に飛んでしまった。本来なら俺はこの種の演出は好きなのだ。戦いが終わってからの後日談をきちんとフォローしていると言うのは、丁寧な作りだと思う。しかし、しかしである。それが成り立つのはそれまでの戦いの決着をきちんと描いている場合である。具体的にクウガとダグバの決着を画面上で描いてもいないのに、いきなりこの最終回とは、いささか唐突すぎやしないか。つーか唐突だ。
 クウガは「アクションよりもドラマ重視」とよく言われる。まあそれは間違いないだろう。しかし最終話を見るに、どうもスタッフはドラマ重視と言うよりはアクションをおざなりにしていたような気がしてならない。スタッフはドラマを重視するあまり、アクションを添え物程度にしか捉えていなかったのではないかとさえ思えてしまうのだ。
 こういった番組の類はアクションとドラマを両立させる事で完成されるものだ。そういう点で見てみると、クウガは確かにドラマ部分は高い完成度を持っているかもしれないが、アクション面においては「ダメだこりゃ」と言わざるを得ない。何だかんだ言っても当初のクウガはドラマもあってアクションもそれなりに見所があった。しかし、俺的意見を言えばその両輪が程よく動いていたのはバダー戦までくらいで、それからはアクションではなくドラマ部分のみを重視する作劇になっていった。
 また、最終回の演出も不出来な面もある。はっきり言わせてもらえば、あの最終話で五代雄介自身の物語に決着がついているとは思えないのだ。あの物語の流れでいけば、五代がアルティメットフォームの姿になりながらも、人の心を失わないでダグバと戦い倒す事が出来るか、というのが焦点になっていたはずだ。しかしそれをまったく描くことなく、人物のセリフのみで終わらせてしまった。これはいくらなんでもまずいだろう。物語に決着をつけるのではなく、強引に決着をつけさせてしまっている印象は拭えない。
 クウガという作品は今までにないドラマ志向を目指し、尚且つアクションシーンを求めていた。しかし制作者にはその二つを両立させる力がなかったということなのだろう。だったら最初からドラマの方にだけ集中してしまえばよかったのだが、そういう割り切りが出来なかったために、結果的に中途半端になってしまった。
 暴言を承知で言わせてもらえば、クウガという作品は制作者の精神的自慰行為によって生まれたような作品だ。そしてそれは元来自分の意志でコントロールできるようなものではない。にも関わらず制作者は調整をしようとしてしまった。それ故に全体的に支離滅裂な印象を与える事になってしまったのだろう。つまり、制作者は「誰かに見せるためのテレビ番組」を制作することを心のどこかで放棄してしまって、「自分が愛せる作品」を作ろうとしてしまっていたのだ。俺にはそう思えてならない。こんなことではヒーローが出ているだけで喜ぶ幼児と、男が出ているだけで喜ぶ同人女と、俺らのようなマニアにしか受ける作品を作れない。
 俺に言わせればクウガという作品は、「紆余曲折を経ている作品ではあるが、曲がりすぎてメチャクチャになってしまった作品」だ。そして俺は、そんな出来栄えの作品を素直に愛好する事は出来ない。俺にとってクウガとはそういう作品である。


1/19(金) 題目「SF短編PERFECT版6巻の感想」

 発売からだいぶ日が経ったけど、6巻の感想を一気に書いていきましょう。来週にはもう7巻が出てしまいますからね。早いものです。

恋人製造法
 あまり突飛な発想ではないね。ドラえもんにも「かぐやロボット」として同じようなテーマが描かれているし。しかしさえない少年の心情はよく描かれていると思う。結構淡々と進んでいて、そのために逆に日常描写が際立っているように思う。

創世日記
 F先生が得意のテーマとしている「世界創造」を本格的に取り上げた作品。風刺とか皮肉とか、そう言った影の部分は抑えられており、純粋に宇宙誕生からの歴史を解説すると共に、パラレルワールドという十八番の設定を中途から盛り込んでいる。魅力たっぷりに描かれている主人公がまた楽しい。人々が崇める「神様」が一介の中学生であるというオチは、ある意味皮肉めいていると言えなくもないか。

神さまごっこ
 こちらは「創世日記」とは違って、ぐっとアダルトチックな作品。所詮人間は神にはなれないという人間の矮小さを冷静な視点から描いている。旧約聖書の世界を巧みにパロった独自の新世界も面白い。

パラレル同窓会
 パラレルワールドを描く話はたくさんあったが、それを用いて多元世界の自分を集めて同窓会を開くという発想にまず驚かされる。「自分会議」や「分岐点」などでも同じような事が描かれているが、要するに人生にはいろいろな道があり、その道から自分自身が自分で最適な道を選んでいかなければならないと言う事なのだろう。ナレーターを兼ねている主人公は最初と最後ではいる世界が異なるのだが、「主人公」自身はたった一人だというオチには感心させられる。

四畳半SL旅行
 正直、僕の頭ではこの作品で何を言いたかったのかがよくわからない。一つの事に没頭する事で、奇跡めいた事が起こることもあると言いたいのかもしれない。けど、何だか釈然としないものがある。結果的に主人公は現実社会からは異端児として扱われており、それは社会で生きる事と自分の世界に没頭する事との危うい均衡を描いているような気がする。つまり、どちらに傾いても良いことではない、と言っているような感じがするのだ。それくらいしか考えられらなかったな。

あいつのタイムマシン
 これも人の思い込みを描いた作品になるのだろうか。この時期のF先生はこういうものが好きだったのかねえ?あまり派手な印象はないが、オチを明確にしないでぼかしているラストの展開には好感が持てる。

街がいた!!
 機械の人間への反乱と言うテーマも随分扱われてきたが、この話もそんな感じの物語。近代的な街の外観と、その内部での不気味さとのギャップがいい味を出している。ラストまでずっと緊張が持続しており、なかなかスリリングな展開の話だ。ただ、主人公がやけに饒舌なのが少し気にかかる。

いけにえ
 「宇宙人」という正体不明のものに翻弄される人間の様子を丹念に描いている。犠牲者まで出しておきながらいけにえを宇宙人に渡そうとする国家連中がやりきれない表情を見せるラストには、横暴な権力を軽く跳ね返す痛快さと皮肉がこめられているような感じがするが、どうだろうか?

征地球論
 この話は個人的に大好きである。「宇宙人レポート」では人間の恋愛感情のみに重点を置いていたが、この話では人間そのものを「宇宙人」という視点を用いて客観的に分析、表現しようとしている。特にやはり、「大人は自分がかつて子供だった事を忘れ、子供は自分がやがて大人になる事を忘れているんだ。」というセリフは、とても深いテーマを内包しているように思える。

コマーさる
 オチで言えば「ボクラ共和国」みたいなものだけど、今作もそれとは別に楽しめる作品になっている。登場している子供が主人公一人だけなのでそう考えるのは難しいだろうが、これも立派なジュブナイル作品だろう。余韻を与えてくれるオチは何度見ても素晴らしい。

絶滅の島(スターログ版)
 始めに書いておくと、この作品は全集に収録する際に決定的なミスをやらかしている。「スターログ」という雑誌は左綴じの本なので、当然作品も左綴じを前提として描かれているわけなのだが、この全集ではそれをまったく意識しないで、単に右綴じにしてしまった。そのためにコマの掲載順がメチャクチャになってしまっている。重版以降は直っているのか知らないが、読み方を指南すると、各ページごとに左から「2、1」と番号を振り、あとはその番号の順番に読んでいけばよい。
 で、感想自体は「別冊コロコロ版」が収録される8巻のほうにて(笑)。

超兵器ガ壱號
 ある意味ここまでナンセンスな作品も珍しいのでは。内容自体はいわゆる「架空戦記」ものなのだが、それにしても痛快である。なんと言っても原爆をアメリカにぶん投げてしまい、ワシントンに日の丸が翻るなんてことを作品内で描くなんて、ちょっとやそっとの実力では出来るものではない。さらに終盤までドラマを盛りに盛り上げておいて、唐突に脱力させてくれるオチ。この秀逸なストーリーテリングぶりにはやはり脱帽せざるをえない。

クレオパトラだぞ
 F先生の絵柄でぼかされてはいるものの、今作は非常に救いのない話である。要するに主人公は運命そのものが不運を背負っており、どうやってもそれを変えることはできないと言っているのである。普段から人間の希望を描く事が多いF先生の作品としては異質に思われるだろうが、これもまた作者の考えである。必ずしも成功する人間ばかりではなく、ずっと底辺にいるままで一生を終える人間もいる。そのダークサイドを熟知していたからこそ、あえて希望に溢れる作品を描くことが出来たのだろう。

 6巻は同じテーマやモチーフの作品が多かったですね。絶滅の島では致命的なポカをやらかしてしまいましたが、まあ初収録ということで大目に見てあげましょう。


1/18(木) ギルスは蛾に見える

 今週の月曜だったか火曜だったかの読売新聞に、「7日のクウガは戦闘シーンがまったくなく、クウガも出てこないので子供が退屈していた」という意味の投書が掲載されていた。子供は非常に正直である。我々大人が「あの話にはああいう意味があるんだ」「いや、実はこういうことを描きたかったのではないか」などと議論を戦わせていても、子供にとっては「クウガが出てないからつまんない」で終わりである。
 実際確かにつまんなかったんだよな。大人の目、もしくは小学校の中学年くらいの年になれば、あの話で何を描きたかったのかがわかるのかもしれないが、小さな子供にはそれは無理な話だ。あの話のテーマはうすぼんやりとは理解できる。しかし、かと言ってあの種の作品の肝であるアクションシーンをまったく描いていないのはどういうわけか。アクションとドラマを両立させる事こそが「子供向けヒーロー作品」を作る人間に科せられた命題ではなかったか。
 まあ、今の段階でああだこうだと言ってもしょうがない。とりあえずは最終回を見てからにしよう。


1/17(水) 寒い、寒すぎる

 寒い。とにかく寒い。どうしてこんなに寒いのだろうか。それは冬だからに相違ない。
 と、わけのわからんことを言ってみたが、要は寒くて辛いという事である。僕は寒さが大の苦手なので、元々冬は好きではないのだが、最近の冷え込みようは少し度を越しているような気がする。勘弁してくれよ。僕は幽霊の子じゃないんだから寒さには負けてしまうのさ。僕はM78星雲の宇宙人を尊敬してるからな。…バカな事を書いてるな(笑)。
 明後日からはテスト前の休日も始まる事だし、家にこもってのんびりする事にしよう。やはり風の子は子供であって、大人はもはや風とは仲良く出来ないようだ。


1/13(土) バースデーにこんな事は書きたくないけど

 今日は虹野さんの誕生日である。しかし、ここではそれとはまったく関係のない事を書かなければならない。いや、別に義務にすることはないんだけど、残照のあるうちにしておかないと、忘れてしまいそうなもので。それは言うまでもなく、日曜日に放送された「のび太の太陽王伝説」についてである。ようやく今日見ることが出来た。
 言いたいことはたくさんある。それこそ星の数ほどに。しかし、一つ一つ言っていてはしょうがない。ただこれだけははっきりと言える。この映画は「駄作」だ。わざわざ高い銭を払って映画館にまで見に行く必要はない。そのレベルの映画だ。
 まず始めに問題になるのは、脚本が前半と後半で完全に遊離してしまっている事で、前半で一応レディナの姿やそれに関する話が出てくるものの、具体的に何かをするわけでもなく、本当に顔みせ。前半は入れ替わったのび太とティオの描写に費やされ、ククがさらわれることで強引に、たぶんこの物語の本当の目的であろう「レディナ退治」へと強制的にシフトしていく。その持って行き方があまりにも強引で、ついていけないような気がする。歴代の大長編はその移行の仕方が巧みだった。移行が不自然に思われる「銀河超特急」については、僕はあれは侵略劇を描くのではなく、ドリーマーズランドで楽しく遊ぶ描写こそを中心に据えているのだと勝手に解釈しているので、別に気にしていない。
 次はほとんどのドラマが未解決のままだと言う事だ。例えばのび太と入れ替わっているティオにしずかが怒るが、それに関する問題が解決したのかどうか、画面中ではついぞ確認されない。いくらなんでも相手がのび太ではなかったからと言って簡単に納得するようなしずかではあるまい。我々の知る源静香という少女はそういう娘であるはずだ。ジャイアンと先生(名前忘れたよ…)との物語も、あまり十分に描かれていないので、感情移入しずらい。スネ夫に至っては「アンタ何でいるの?」みたいな感じになってしまって、まったく面白みがない。まさか「ラジコン操縦で見せ場があったじゃないか」なんて言わないだろうね?
 他には、「どこでもだれでもローラースケート」を使うなら、絶壁を登るシーンで無理してタケコプターを使わないでそっちを使えばいいじゃないかとか、ポポルがまったく役に立ってないとか、のび太と入れ替わったティオに現代の事を説明する時のドラのセリフがやけに言葉足らずになっているくせして、のび太の説得はやけに理屈っぽくなっていたりと、細かい粗というか失点を探していけばキリがないのだが、まあここらへんで打ち切るとしよう。そもそも何の理屈説明もなく、強引に「白雪姫」を伏線にしてラストのキスシーンを作り上げてしまうような原作担当者なのだから、往時の作風を再現してくれと言うのは酷な話だ。
 しかし、本編のメインタイトル部分はすごいショボかったな。予告編の時はCGをバリバリに使っていたのに、本編の方があんなに情けないものになるとは…。この分じゃ、「翼の勇者たち」も同様の運命を辿りそうだな。
 最後に一つ。冒頭でレディナは「アブドルダムラル オムニスノムニス」とか言ってたけど、これはもちろん映画ならではのお遊びだよな?まさか原作でもこんなこと描いてたりしないよな?もしそうだとしたら僕はあんたをマジで見限るよ、ハギワラ(笑)。


1/12(金) さびしくて泣きそうな時には…

 今日は引退した自治会の飲み会に行った。これは4年生の追い出し飲み会というやつで、せっかくだから3年生も行ってみようというわけだ。場所は今回は池袋。せっかくなのであまり行かない池袋を歩き回る事にしてみた。池袋を自分一人で歩き回るのは、高校生の時にウルトラマンフェスティバルに行った時以来だ。
 と言っても、行く時間が思いっきり遅れてしまったので、駅についたのが5時。仕方ないので何年かぶりにアニメイト池袋店に行ってみたら、噂どおりにでっかい店に変貌してしまっていた。アニメ専門店がああまで小奇麗だと、なんか違和感を感じてしまうなあ。中学の頃に初めて行った時に感じた怪しげな空気など微塵も感じられない。時代の流れだろうか。それはともかく、せっかくだからとCDを二つ購入。一つは前に買えなかったときメモ2のボーカルトラックス1で、二つめは先月に出たらしい、「ウルトラマンシンフォニー」だった。
 「シンフォニー」とは、歴代ウルトラマンの主題歌(のぞくグレート、パワード&ゼアス)をクラシックアレンジして、日本フィルハーモニー交響楽団に演奏してもらっているものだ。僕は実はこういったクラシックアレンジの曲は大好きなので、即行で購入してしまったのである。出来もさすがと言うものだった。クラシックなので勇ましい曲調のものはそんなになかったが、「レオ」「80」「エース」のアレンジは良かった。逆に平成ウルトラのアレンジは少しおとなしくなりすぎてしまっていたような気がする。「ガイア」くらいはもっと元気があってもいいような気がするが。
 で、ボーカルトラックスの方は、まあこんなもんかと言う感じ。ほとんどキャラテーマをアレンジして作られているので、新鮮味が感じられないと言えばそうだけど、まあいいのではないかと。皆さん意外に歌がうまい(失礼)なので良かった。しかし、田村ゆかりさんの歌う「ブラックダリア」、なんとなく名前がブラックスターから来た円盤生物に似てるのは気のせいなのか?と言うか、そういうふうに感じる時点で俺はダメだ(笑)。
 飲み会自体は至って普通に進んだ。初めから飛ばしてビールばっかり飲んでしまったので、今回は日本酒やウイスキーは避けた。飲めなくはないけど、もし倒れたら面倒だからね。帰宅する事を前提に考えないと。


1/11(木) テストよ終われ

 大学が始まってもあまり行く気が起きない。まあ、どうせ一ヶ月もすれば再び休みになってしまうのだから、身体機能を戻す必要はないように思われるが、まあ就職活動もあることだし、とりあえずは頑張るかね。
 全然関係ないが、「ひびきのネット」閉鎖の報を聞いて、やはり複雑な気分。ゲームの時間軸にあわせるならば、あと一年は継続しなければいけないのだが、結局は閉鎖になってしまった。理由はわからないけど、とりあえず「ネット上でコミュニティを持つ」というコナミの狙いは成功したと思う。もっとも完全に成功したわけではなく、ネット世界に付きまとう弊害「一部の常連が独占する」という状況になってしまい、新規参入者が参加しにくくなってしまった。これについては「3」に向けての課題だろう。
 ついでに今日は大学で九夜さんと「3」についていろいろ下らん与太話をしてみたが、やっぱり自由度がより高くなるってのを希望したいね。例えば女の子に対してもただ「電話してデートに誘う」だけじゃなくて、相手に応じては誘わずに学校での付き合いを優先させるとか、色々な可能性を選べるようにして欲しい。音声認識なんかよりそっちの方がよっぽど面白そうだぞ。でも、「じゅぼっこ」だけは勘弁な(超内輪ネタ、笑)。
 さって、明後日はついにあのお方の生誕日だ。準備もほぼ整ったし、あとは実行のみだぜ。


1/8(月) 雪と言えば「タムシの転地療養」(笑)

 冬休み最後の今日は、久々に高校時代の友人と会った。ひとりはちぇるさん、もう一人はハンドルネームを持たないやつで、まあ「BK」とでもしておこう。近くの駅前で会ってから、その駅の近くにあるファミレスに入って4時間ばかり話し込んでしまった。相変わらず迷惑な事をやっているな(笑)。
 ちぇるさんは自作PCを組み立てたり同人サークルに入ったりしているので、その辺の面白い話がたくさん聞けて楽しかった。BKさんには「必殺仕事人X激闘編」のビデオをずっと録画していてもらっていたので、今回やっともらう事が出来た。と言っても7話までだが(笑)。しかも彼の家のビデオデッキはよほど古いらしく、うちの家では正確に再生してくれない。画面はともかく妙な雑音が入るのだ。まあ我慢しよう。
 しかし今日は雪こそ止んだものの、一日中寒かったな。昨日のバイトは思いっきり降っている雪の中を必死になって帰宅したし、新年早々何やってんだか。


1/7(日) 荒れ狂う海だな、こりゃ

 なんか最近、イライラする事が多くて疲れる。バイト先でも僕に直接関係はないが何やら問題が起きているようだし、家の中でもいろいろ面倒な事がある。大学が始まれば就職活動も本格的にスタートする。少しだけでも一人になれる場所がないものかねえ。
 と言っても我が家には一人になれる空間などまったくないので、しかたなく一人になれる時間、すなわち夜の時間を大切にするようになる。しかしあまり夜ばかり大切にしていると、今度は朝起きられなくなってしまう。矛盾だらけですなあ(笑)。どうすればいいものやら。
 書く事がないからと思っていたら、愚痴を書いてしまった。久々に情けない戯言になってしまったな。


1/5(金) 俺的四天王はあと一人

 昨日書いたとおり、今日は秋葉原に行ってきた。その途中で友人にずっと借りていたFFランドの残りと、コミケで買ってきた某同人を渡したのだが、彼も一緒に来ることになったので急遽二人で秋葉原へ。
 秋葉原へはアニメイトなんかでときメモ2のCDを買うのが第一目的だったが、どこへ行ってもボーカルトラックスの1が見つからない。これは運命が僕に今日は買うなと言っているようだ(笑)。仕方がないのでゲームサントラの2の方だけ買った。なぜかって?こっちには茜ちゃんと花桜梨さんのキャラテーマが入ってるからだよ(爆)。
 で、昨日のビデオの配線も見たのだが、予想以上に高かったので今日は取りやめにした。残金と合わせても足りなくなるかもしれなかったので。そのあとは某ゲーセンに友人と一緒に行き、そこで花桜梨ちゃんのプライズキーホルダーを取ってもらう。彼には以前に「茜ちゃんのプライズキーホルダーを取ってくれ」と頼んでいたのだが、去年のうちにとってしまっていたようで、それと一緒に受け取った。光ちゃんも取ってもらいたかったが、失敗してしまったのでしょうがない。これでときメモ2の俺的萌えキャラ四天王のうち3人までは手に入ったわけだ。友人と言うものはありがたいものです(笑)。
 それからは今まで行ったことがなかった同人系の店に行ってみた。別に買いはしなかったけど、あんな狭い店の中が大量の男で溢れ返っているという状況は結構すさまじかった。まあ、近いうちに僕もその中の一人になってしまうんだろうが(笑)。
 家に帰ると再びゲーム。最近再び64ゼルダをやり始めてしまった。これじゃまた更新が遅くなってしまうな。来週は決戦日が控えているというのに…。


1/4(木) Gコードは嫌い

 以前からの念願だった新しいビデオデッキをようやく購入した。姉と共同出資ということになったので、それではと少し高いものを買ってしまった。と言ってもベラボーに高いものではなく、S−VHS機能がついているだけのものだけど(笑)。しかし、配線が家にあったものと付属のものとをあわせても少し足りないので、明日にでも買ってこなければならない。明日は元々秋葉原に行く予定だったので、それはいいだろう。
 そろそろ大学が再開される。テスト勉強の準備もしておかないとな…。


1/3(水) 新年早々の掃除

 今日は新年早々にも関わらず、部屋の掃除をしてしまった。と言っても本棚の中にある本を少し捨てただけなのだが。本当は取っておきたい本だったのだが、置き場がないのでしょうがない。こういう時は本当に自分の部屋の狭さ、そして立地条件を恨んでしまう。完全に一人だけの部屋を手に入れる事が出来るのは、一体いつの日になるのだろうか。
 本棚には若干の余裕が出来たものの、これもしばらく経てばすぐに埋まってしまうのだろう。これこそまさにイタチごっこだ。どうすればいいものなのかねえ。


1/2(火) お年始だからね

 今日は朝から田舎へ年始の挨拶に行った。田舎と言うよりは親戚と言った方がいいのだろうか。そのせいで一日何も出来なかったと言えば出来なかったが、新年も明けたばかりだから別にいいでしょう。
 帰りは渋滞に巻き込まれてしまったのでかなり疲労したが、それでも帰ってきてから録画していたクウガのスペシャルを見てみる。感想…。「なんだこりゃ」(笑)。ビデオテープの無駄だったようだ。前半一時間はさっさと消してしまおう。


1/1(月) よろしく21世紀

 とうとう21世紀が始まった。とは言っても僕の周りでは何も変わることはなく、今日は遅くに起きて、それからはずっとゲームをしていた。昨日はどっかのチャットに行こうかとも思ったのだが、バイトが終わってネットにやってきたのが午前2時過ぎ。参加していた人も落ちている場合が多かったので、友人とICQで話す程度にとどめた。年明けを期にトップページのレイアウトを変えてみたが、どんなもんだろうか?ソースがすごい事になってしまったので作るのは大変だったが、それだけのものにはなったんじゃないかなあ…と、密かに自惚れていたりする(笑)。
 しかし、去年は最後の最後で嫌な事件が起きてしまいましたねえ。実際問題で考えてみると、強盗に入った家で殺人行為まですると、時間的にも体力的にもかなり効率が悪いので、あまり良い行為とは言えないんだよね。愚劣極まる行為を働いた犯人が一刻も早く捕まってくれる事を祈る。
 年賀状は二枚しかこなかった。やはり本人が一枚も書いてないと、来る方の年賀状もそれなりにしかこないんだな(笑)。メールの方でもいくつかもらったんで、それを入れれば四枚?ということになるかな。HIROさん、ナイスな「巳年」年賀状をどうもありがとうございました。

 それでは皆様、本年も私こと銀河満月、そして当ホームページをよろしくお願い致します。


戯言トップに戻る