必殺戯言人バックナンバー
2001年9月

9/28(金) 表立って何もなく

 ゲームばっかりしているせいでもないのだろうけど、最近は別段面白い事もない。ゲームは面白いけど、それ以外はどっちかというと面倒な事ばっかりなので、いいかげん早く終わってくれないかなあと思う今日この頃である(謎)。いきなりすごい出だしになってしまったな。
 そう言えばファイナルファンタジーの映画が最近始まったけど、あれはどうなのかねえ。知らない人が結構多そうだけど、海外ではあの映画は興行的には失敗してるんだよね。評論家からも結構厳しい意見を頂戴してるし。まあFF10のストーリーなんかを聞くと、ああそうだろうなあと納得してしまったりもするのだが。別に全編フルCG自体、別に珍しいものじゃないからね。まあアメリカは他国の文化に閉鎖的だから、日本人が作ったというだけで批判のフィルターをかけてるのかもしれないけどさ。
 スパロボAはかなり良くできている。システムにおいてもストーリーにおいても高水準に達しているのではないだろうか。こうなるともう声入りとかはどうでもよくなってくるね。声なんかなくても面白いものができるんだから。だからお願いだからグレンをもっと出してくださいよ。いくら何でも不遇だってば。


9/25(火) 何度も言うけどさ

 そうか、来月のMGはZプラスが出るのか。しかも値段は3000円と、最近のMGとしては安い方だ。また買ってしまおうかなあ。しかも予定ではゴッドガンダムやガンキャノンも出るそうだし、MGもいよいよ幅が広がってきたね。出来ればF91を出して欲しいなあ。
 今日はさして面白い事もなく、普通に大学に行って帰ってきたら普通にゲーム。何をしてるんだかなあ。


9/23(日) 早いものです

 今日は世間的には秋分の日だが、僕にとってみれば今日は「藤子・F・不二雄の命日」である。早いもので96年から5年も経ってしまった。それ以降のF作品をとりまく現状は決して良い事ばかりではないけれど、とりあえずはF作品が埋もれることなく、後世に伝えられる事を願う。
 さて、21日に買ったスパロボAをずっとプレイしていて、とても更新どころではなくなってしまった。恐らく今月はもう更新はないだろう(笑)。情けねえな、今月は更新一個だけじゃないか。
 アギトの映画は来月になってから見に行こうかと思う今日この頃。


9/20(木) 普通に使えるんだろうけどねえ…

 僕のPCに、今月初めくらいからウイルスが潜伏しているらしい。有名な「トロイの木馬」とその変種らしいが、なぜかそのウイルスを検知する事はできても破棄する事ができないんだよな。しかもなぜか感染している項目は一つもないと出るし。まあPCの中に入っているのは買った当時で更新もしていないウイルススキャンだけなので、新しいウイルスを探知できないだけなのかもしれないが。そろそろウイルスバスターとかでも買おうかねえ。と言うかさっさと買えよ(笑)。今のところは実害がないからいいのだけど、メールを送る時には気をつけないとな…。皆さんも気をつけてね(笑)。
 さてさて、今日は友人Hに録画してもらっていた新必殺からくり人のビデオを受け取ってきた。いやあ、さすが黄金期の作品だけあって面白いねえ。しかも1、2話は工藤栄一監督の作品だけあって、ギョッとするような描写も多い。2話の仕置方法なんて思いっきりアナーキーで、今のご時世では絶対テレビで扱えないね。これについての感想もまたいずれ。
 明日はいよいよスパロボAの発売日。例によって大学はサボってゲームをしますよ〜。


9/19(水) 最も危険な流行ブーム

 ときメモ3に関する意見をいろんなところで読んでいるけど、もう飽きてしまった。何だかんだ言っても実際にプレイしないと何もわからないんだし、今から騒いだって何の意味もない。僕としては発売したら肯定的な意見が多くなりそうな気がするけどね。だって今からこんなに低評価を受けているということは、ときメモ3がまともな出来栄えだったら、その期待感の低さのせいで余計に良い作品に見えてしまうだろうからね。作品を好意的な目で見る事ができるようになれば、作品の良いところも自然に見えてくるわけだし。否定的に見ていたら、それがフィルターになって良い点も見えなくなってしまうからね。
 ただ、やっぱり発売もしてないのに否定的な意見を言うのもどうかと思うんだよね。最近は既存の作品を持ち上げて現行の作品を批判的に扱う事がいいことのようになってるけど、決してそうじゃないよな。現行の作品に目を背けた時点でその作品がファンサイドの立場から発展する事はなくなってしまうから、そこらへんは注意しないといけないね。僕も色々苦労してきたからな…。
 それはさておき、今日はビックカメラでポイントカードを作ってきた。これは来るべき時に備えての行為なので、とりあえずは来月を待つ事にしようか。


9/16(日) 歴史が繰り返すのは人の取る行動も繰り返してるから

 明日から大学が始まるが、本来なら卒研だけに集中すればいいのだろうに、まだ卒業単位が足りてないから他の講義を取らざるを得ない。今まで遊んでいたしっぺ返しがきたということだろうが、逆を言えば毎日定期的に外に出た方が健康にはいいだろうから、そういう風にポジティブに考える事にしよう。
 さて、発表以来様々な場所で論争を巻き起こしているときメモ3だが、なんだか見当違いの批判意見ばっか出てきて参ってしまうねえ。そもそも評価の対象であるゲームをやってないのに、表層部分を少し見ただけで完全否定してしまう事ができるのだから、なんだか感心さえしてしまう。
 よく「3Dキャラには萌えない」とか言うけど、それはあくまで個人の主観なんだから、それを評価の絶対基準にする事は出来ないだろう。ファンは1や2の絵柄を気に入っているのだろうが、中には嫌いな人もいる。それと同様に3でも絵柄を気に入っている人はいるはずなのだ。そもそも2Dである1や2の絵と3Dの3の絵を同列で比べる事などできるはずもない。ジョーニアスと80はどっちがカッコいいかという論争と同じくらい不毛な議論だ(笑)。せめてスコットやチャックと比べないとな。そういう点ではジョーニアスはカッコいいと思うが。
 そもそもシリーズものである以上、ある程度の新機軸をぶち込まないと新規ファンを開拓する事などできないだろう。かつての1のようなシステムは今の時代でははっきり言って古いし、そのシステムのみを完全踏襲した作品を出しても、いわゆる「メモラー」と呼ばれる人種は喜ぶかもしれないが、恐らく新規ファンの開拓は望めまい。メモラーにしたって、そうしたらそうしたらで反発するかもしれないしな(ホントは呼び名で区別をつけたくないんだけど、どうも一般に「メモラー」を名乗っている人間は考え方に偏りがあるような気がするんだよね)。ファンと言うのは往々にして自分勝手なものだ。
 だから新しい試みはどんどん入れるべきだし、はっきり言えば1、2のファンなんざ置き去りにしてしまったって一向に構わない。作品の人気が出るという背景には時代性とか運の要素もたぶんに含まれる。簡単に言えば94年より前にときメモが出たとして、そこまで人気が出たかはわからないし、まったく同じゲームを今の時代に出したとしても売れないだろう。そしてちょうどあの時代はパソコン通信を始めとして個人間でのネットワーク技術が発達し始めた時期でもあったし、そう言った偶然の要素が複雑に絡み合った末にあの大人気が生まれたのだから、1や2と同じ物を作ったところで、また当たるというわけではない。
 1、2の幻想にいつまでもこだわり続けているメモラーの存在なんか綺麗さっぱり忘れてしまって、3を愛してくれるかもしれない新規ファンのためだけに作品を作っても全然かまわないと思う。愚にもつかない意見を言って、プレイする前から3を盲目的に批判する人間を喜ばせるために1や2をいつまでもだらだらと続けるよりは、その方がよっぽど建設的だろう。
 僕は昔から、一般的に批判される作品ばかりを擁護してきた人間だから、なんか今回の3をとりまく状況を見て、3に同情的になってしまうんだよね。どうせ今度も「3はときメモではない」とか言う意見が出てくるんだろうな。そういうヤツは死ぬまでPCE版のときメモでもやってろ。


9/15(土) 仕事人の掟にござんす

 今日も昨日の続きで、起きてからずっと激闘編のビデオを見る。何だかんだ言って見たことのないシリーズの作品を見る事ができるのは楽しいねえ。この戯言でたびたび登場してもらっている友人Hに録画してもらっている「新必殺からくり人」も早く見てみたいものだ。
 忘れていたが来週から大学が再び始まる。うーん、ここだけの話、休み中はあまり卒研を熱心にやってないんだよな(笑)。まあのんびりいくとしましょう。


9/14(金) 真っ赤な血潮で染め上げましょう

 今日は高校時代の友人と久々に会った。彼の持ってきたノートパソコンをいろいろいじらせてもらったが、中身は予想通りにやばいものばかり(笑)。しかも3Dではなく2Dと言うところがやはり僕の友人だ(爆)。
 で、彼に長い間録画してもらっていた「必殺仕事人X・激闘編」のビデオテープを受け取った。千葉テレビでの再放送もようやく来週で終わるらしい。だいぶ録画漏れがあるようだが、無理を言って頼んでいるのだからそこらへんのわがままは言うまい。激闘編についての感想はまた後日。それにしても壱は面白いね。後期のキャラとしてはかなり面白いキャラになっていると思う。
 ついでに友人からは来月に発売される東宝特撮映画のDVD宣伝パンフをもらい、これを見ていてさらにPS2購入意欲が高まる。まあ12月にはときメモ3が出るのだから、いずれにしても今年中に買わなければいけない代物ではあるのだが、いまだ未見の「フランケンシュタイン対地底怪獣(バラゴン)」も見てみたいねえ。あとはウルトラQとかメイとかね(笑)。


9/13(木) なあばす完結です

 今日は久々に秋葉原に向かった。のはいいのだけど、今日もまた雨が降ってしまったので、気分的にはあまり乗らなかった。
 行く時間も遅かったので、とりあえずは所詮で目当ての本を探す。と、完全闇知識が山積みされてやがる。あるところにはあるもんだねえ。それと「なあばすぶれいくだうん」の文庫8、9巻を購入。これにてなあばす文庫版はすべて集めた事になる。結構長かった。
 その後も時間はなかったのでとりあえずとらのあなに行ったが、何も購入せずに帰宅。どうせ来週また行くんだろうし、その時に買えばいいやね。


9/12(水) 現実にヒーローなどいないが…

 昨日はなんとも凄まじい事件が海の向こうで起きてしまった。テレビ中継でリアルタイムで見ていた僕としてはかなりのショックだ。ああいう時は本当に人間の科学力の限界を痛感させられる。現実世界には崩れるビルを押さえてくれるウルトラマンもいないし、飛行機に乗り込んでハイジャック犯を倒してしまう仮面ライダーもいない。しかしこういう痛ましい事件が起きると、「こんな時にヒーローが来てくれたらなあ」などと子供じみた発想をしてしまったりもする。
 せめて国際救助隊くらいの国家を越えた組織でもあればこういう不測の事態にも役立つのかもしれないが、それは無理なんだろうね。とりあえずは事件の一刻も早い真相究明、そしてマンハッタン島の復興を祈る。
 話変わって、今日は無事にあずまんが大王の3巻を購入。この時期になると僕も読んでいるはずなのだけど、なぜかほとんど記憶にないなあ。あの頃はドールマスターしか読んでいなかったからなのだろうか。


9/10(月) 台風再び

 再び台風が日本に近づいている。何で台風が来るという時に限って、僕のバイトがあるのだろうか?まったくやってられないな。
 雨のせいであずまんが大王の3巻も買いにいけなかったし、たぶん人気作品だからほとんどの本屋には残ってないだろうし、なんだか厳しいねえ。まあ木曜あたりに色々出かけるからそれでいいと言えばいいのだけど。とりあえずは完全闇知識の上巻を早いとこ見つけないとな。


9/7(金) 「燃え」は僕の原点

 今日は本屋でようやく「必殺シリーズ完全闇知識・瞬間(と書いて「ひととき」と読む)の愛編」を購入した。ただこれは下巻で上巻の「やがて愛の日が編」はおいてなかった。やはり来週にでも東京に行って購入する必要があるか。あとはもうすぐ金も入ることだしということで、文庫なあばすの7巻などを購入。結構良いものが買えてしまった。
 ついでに最近出たばかりの「仮面ライダー年代記」を立ち読みする(買えよ)。これは旧1号からアギトまでを総合的に紹介している本で、さすがロマンアルバムでアニメブームの基礎を築いた徳間書店が出しているだけあって、内容は充実していた。さらに執筆陣には僕のお気に入りのライターである坂井由人氏が参加されているので、外れているはずもない。アギトのネタバレも少しあったりしてなかなか楽しかった。
 やっぱりいつの世の中にも熱いドラマというのは必要だよね。よくヒーローがピンチに陥った時、子供たちの声援を受けて立ち上がって敵を倒すと言うパターンがあまりにもワンパターンだと言う事で、近年の作品では意図的に描かれないようにしていると言うのを聞いたことがあるが、なんとも残念な事である。やっぱりヒーローに憧れる子供の声援を背に受けて、子供たちのためだけに命をかけて戦い抜くヒーローの姿を描くと言うのは、いつの時代でも必要な事なのではないか。古いとか言われるが、要は見せ方の問題なのだろう。そういうシチュエーションはもっと昔から存在しているわけだし、そういう意味では現代の制作陣には「うまく見せる」技術が備わっていないのだろう。理屈がないと作品は作れないが、屁理屈だけで作品が作れるわけでもないのだ。
 ここでこっそり言うと、僕はラブストーリーの類が嫌いである。やれ男が惚れた、女が浮気しただの、まるで世の中が恋愛のみで回っているような世界観がどうしても気に食わないのだ。僕はやっぱり「萌える」感情よりも「燃える」感情を大事にしたいし、これまでも大事にしてきたつもりだ。だから本当はHPなんかでも燃える小説を書いてみたいと思うのだけど、好きであるが故に思い入れが強すぎてうまく書けないので、あえて嫌いな恋愛小説系のときメモ二次小説を書いているというわけである。まあ好きだろうが嫌いだろうが、単なるヘタレ小説なんだから気にする必要もないのだけど。


9/6(木) ほとんど不安ばっかりだ

 先月30日にときメモ3の発表会があったわけなのだが、ときメモ系のHPを見て回った限りでは、みんなあまり好意的な考えを持っていないようだ。総じて批判的な意見が多く見られる。多くの意見としては「3D化したキャラが合わない」「レベル制やデート時の服装選択やアイテム入手など、余計な要素が増えたのが面倒だ」とか何とか、まあ色々な意見がある。
 まあ発売前なのだからほとんどの人間が不安を持つことは必定だろうし、いろいろな意見があっていいと思うのだが、なんか僕はそういう意見をまともに聞くことができない。新作が出る前に不安を抱くのは当たり前なんだから、改めて言う必要もないような気がするんだよな。まあ言いたくなるのが人情なのだろうが、設定とかシステムについて批判をするならともかく、まだゲームをしてもいないのに作品自体を批判するのはいかがなものか。と言うかゲームしてないのにゲームを批判することはできないのだから、そんな意見は基本的に聞く耳を持たないのだが。
 こうして考えてみると、僕は小さい頃からずっと作品に対して不安を持ち続けていた。「BLACK」から「RX」に変わる時、ガキ時分の僕は素直に期待していたが、BLACKとRXの世界観のあまりの違いについていけず、途中で脱落してしまった事がある。カクレンジャーだって予告を見ただけで不安全開になったからビデオに録画しないでおいたら終盤で異様に盛り上がったので悔しかった記憶もあるし、次作のオーレンジャーは予告で期待しても、一年間ずっと見通した感想は「ダメだこりゃ」だったりする。ティガが始まる時も不安だったけど結果的には満足だったし、続くダイナも二番煎じになるかと思ったけどよくできていたし、ガイアには期待してたけど個人的にはあまりはまれなかった。コスモスも現在進行形で不安だけど、とりあえずは落ち着いて見続けている。
 小さい頃からこんな事を経験しているから、あまり作品に対して過剰な期待と不安を抱かない癖がついてしまっているようだ。その作品を楽しむ時には素直な感情を出していいと思うけど、評価するとなるとこれは別問題である。だから僕はとりあえずときメモ3についても特別の感慨は抱かない。別にZARDが主題歌だっていいじゃねえか。全然作品世界にそぐわない歌を主題歌にしてしまったロックマンX4に比べりゃずっとマシだって(笑)。


9/4(火) 冷える冷える

 昨日に続いて今日も冷える。9月に入っていきなり秋になってしまった感じがするね。まさに「雨がそれまで残っていた夏の暑さをいっぺんにかき消してしまった」ようだ。
 今日もスパロボしかやってないので大して書くことはないのだが、そう言えば必殺仕置人のDVD−BOXが来年初頭に出るらしい。なんと言っても中村主水と念仏の鉄の初登場作品なんだから、これは買わねばなるまいて。その後もどんどん必殺シリーズがDVD化してくれると嬉しいんだけどね。あとは東映にも頑張ってもらって昔の戦隊シリーズとかをDVDにして欲しいな。東映はあまり冒険しないからこっちは期待薄だけど。


9/3(月) 生まれてマイナス111年

 今日も今日とてスパロボ三昧。おかげで今日はドラえもんの誕生日だというのに何もしませんでしたよ。まったく進歩がないですね、ボカア。
 今日はバイトの最中に久々に腹が軽く痛くなった。すぐに治ったから良かったけど、やっぱりあの時のような苦しみは二度と味わいたくないからね。こういう時は安堂一意の気持ちも良くわかるってものだ(笑)。


9/1(土) 約束のあの場所で

 随分と時期があいてしまったが、先月の30日にマスコミ向けのときメモ3発表会があり、「プレゼンタイガー」という番組においてサブタイトルも決定した。「約束のあの場所で」となるらしい。他にも全キャラEVS対応、アルゴリズム総改訂、主題歌はZARDなどなど、いろいろな事が発表されたらしい。
 まあ新作が発表されるたびにちょっとの期待と多大な不安を抱くのはいつもの事なので、とりあえずは発売されて現物を遊んでから評価するとしよう。ぶっちゃけた話、プレイしている最中に飽きが来なければ、それなりに楽しんでいる事にもなるわけだし。
 でも3は発売前から色々文句を言われているからなあ。実際にプレイしてもいないのにその作品を批判するってことは、何だかんだ言ってもその根底にときメモ1至上主義みたいなものがあるんだよな。僕はこの「○○至上主義」という思想はこの世で最も嫌う思想なので、平然とこういう事を言って2や3を嫌う人間を無条件に軽蔑する。実際にやった上で文句を言うなら別にいいけどさ。


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