必殺戯言人バックナンバー
2002年3月

3/31(日) さらば自由の日々よ

 いよいよ明日から就職である。勝手気ままに生きてきた自分も、ついに働かなければならない時が来たのである。働き出せば当然の如く、今までのように遊ぶことはできないし、ホームページの更新だって好き勝手にするわけにはいかない。はっきり言って不安しか抱いていない現状だが、まあ何とかやっていくしかないだろう。
 しかしそれでも、IMPACTをクリアし終えるまでは、もっと暇でいたかったんだけどな(笑)。せめてあと一週間早く発売してくれていれば、こんなことにはならなかったのになあ。


3/26(火) やはりフラゲ

 結局スパロボIMPACTもフライングゲットしてしまった。こんな近くにフラゲできる店がありながら、今まで知らなかったのだから、僕は思いっきり損をしていたことになるなあ。
 で、今日からスパロボにのみ集中するので、更新もまた滞る事になるだろう(笑)。


3/24(日) 色々と

 突然だが、シュガーは今週で終わりである。次回予告の時の「最終回」の言葉を聞いて残念な気分になったのはいつ以来だったろうか。先週の話も極めて良く出来ていたと思うし、できるなら延長とまではいかなくとも、もっと大勢の人に見られる時間帯で放送して欲しかった。それだけが心残りだ。愚にもつかないアニメが幅を利かせ、このような良質な作品が目立つことなく消えていくというのは、大変残念なことだ。先週久々にKanonを見て、その気持ちを一層強くしたよ(笑)。
 今日は本屋へ行ってIMPACTの情報を集めると共に、電撃大王を立ち読みしてあずまんがの最終回を見届けた。うーん、僕は今までの人生で「卒業式」というものに特別な感慨を抱いたことがなかったのだが、やはり物語の中で「卒業」というものに一喜一憂しながらマイペースで過ごしていく姿を見ると、やはり卒業というのは特別なんだなあと思ったりする。とりあえず三年間お疲れ様でした。木村が出なかったのは残念だが(笑)。
 で、とりあえず今日まででサクラ4は9人+1人クリアした。言ってみればこの作品は、ウルトラマンティガにおけるFINAL ODESSEYであり、必殺シリーズにおける主水死すなのだろう。シリーズに慣れ親しんだものには様々な思いが去来するが、1つの作品としてみた場合はたいしたことのない作品だ。ま、こういう愛憎愛半ばという気持ちを抱えながらプレイするというのも、また面白いものなんだけどね。
 IMPACTまで4日。序盤のステージ選択はどうしたもんかな。


3/22(金) 必殺攻撃ビューワーはないのか?

 今日まででエリカと紅蘭をクリアした。プレイ時間が短い割に何で進みが遅いかというと、ミニゲームであるサクラ大戦ジャンをやりこんでいるからだ。これは以前マージャンかと書いたが、どちらかというとドンジャラに近いな。ドンジャラはやったことないのだけども。しかし役の組み合わせがなかなかマニアックになってるので、全部の役を揃えることによる見返りはしょぼいと言うことがわかっているにも関わらず、すべての役を見つけ出すのに夢中になっていたというわけである。
 なんで短いくせにクリアに時間がかかるのかと思ったら、僕は今まで1プレイにつき1人のキャラでクリアしていたからだ。帝都と巴里とで仲良くなった隊員をそれぞれ1人ずつ設定しておき、途中までのセーブデータを保存しとけば、そこからやり直せばいいのだ。そんな単純なことに気がつかなかったとは、なんとも間抜けな話だねえ。
 ま、巷では早くも批判的意見が大勢を占めるようになってしまっているけども、僕はIMPACT発売までずっと楽しんでいこうと思う。少なくとも、エピローグの米田と大神隊長の会話の部分だけでお腹一杯になってるんだから、そう簡単には飽きないだろう。
 IMPACTまで6日。ゲーム雑誌を立ち読みに行くの、忘れちゃったよ…。


3/20(水) フラゲはいけないことかしら?

 今日はなんと、サクラ大戦4をフライングゲットしてしまった。本当は店に昨日行ってみた時点でおいてあったのだが、まだやらなければならないことがあったので、昨日は購入しなかったのだ。昨日書いた「やるべき事を終わらせなくてはならなくなった」とは、こういう事情があったのだ。これで僕は正式な発売日よりも1日早くプレイすることができるようになったわけである。
 で、早速プレイしてさくらルートをクリアしてしまった(笑)。元々今回は短いと聞いてはいたのだが、なんとも早い終わり方だなあ。ネタバレはしないのでご安心を。と言うか、どこまでがネタバレの対象になるのかわかりにくいなあ。話自体がものすごく短いから、やはり終盤の展開は秘密にしておくべきなんだろうな。さ、次はエリカをクリアしてみるか。
 IMPACTまで8日となった。IMPACTもフラゲできたらどんなにかいいだろうな。


3/19(火) 急げや急げ

 今日は卒業式を迎えたが、そんなことはどうでもいい(笑)。早急に明日までやっておくべき事すべてを終わらせなければならなくなってしまったようだ。企業の入社前課題も少し残っているし、恐らく3月最後の更新になるであろうすみれちゃん小説の最終回も完成させておかなければならない。たった一日で出来るものなのかは見当もつかないが、やらなければならないのだからしょうがない。仕事や勉強にもこのくらいの覚悟で臨めば、きっといい結果を出せるんだろな(笑)。
 サクラ4まであと2日、IMPACTまで9日。しかしこのカウントももしかしたら無意味になってしまうかもしれない。なんとも恐ろしいことだ。


3/18(月) あと二週間か

 あと二週間で僕もサラリーマンとなる。正確にはまだ研究するだけだけども、やっぱり今までの自由すぎる時間に慣れてしまうと、いきなり厳格なサラリーマンの生活に入れと言われても、ちょっと躊躇してしまうよなあ。最近はお世辞にも働きやすい環境とは言いがたいし、正直いつ首切られるかもわからんもんなあ。ま、そうなるまではせいぜい稼がせてもらうとするか。労働基準法に違反しない程度の労働であることを切に希望する他あるまい。
 さて、だいぶ世間は暖かくなってきたが、僕は例によって花粉症の症状が出てきてしまったので、あまり外には出ていない。家の中にいても鼻水がどんどん出てくるのに、外に出るなんてはっきり言って自殺行為だ(笑)。杉を伐採するなとか言うけど、他の木を全部切り倒して杉ばっか植えてたくせに、木材以外にはさして使い道のない杉を切るなってんだからな。だったらそういう人たちが林業について、クヌギやコナラを育ててくれよ。
 サクラ4まであと3日、IMPACTまで10日。発売日まではやっておくべきことをすべて終わらせておかないとな…。


3/17(日) やはり雨男か

 去年のスパロボα外伝、αforドリキャス、Aと、スパロボシリーズを買う日は、なぜかいつも雨に降られてしまっていた。で、今日になって一週間予報を見てみると、サクラ4が出る木曜はやはり天気が悪いらしい。僕が真に欲しいゲームが出る日に限って天候が優れないというのは偶然なのかなんなのか。卒業式なんざどうでもいいから、発売日を天気にしてくれよな。免許取ったってロクに自動車も運転させてもらえないんだから、どうせ自転車で買いに行かねばならないわけだし、そうなると雨天時はめんどくさいので、なるべくなら晴れて欲しいものである。
 今日は龍騎とか009を見ている時にIMPACTの、他の番組を見ている時にはサクラ4のCMを見ることが出来たし、なかなかに良かった。逆を言えば今日と言う日はそれくらいしか面白いことがなかったわけだが(笑)。
 サクラ4まであと4日、IMPACTまで11日。サクラもいいけど一番やりたいのはやはりIMPACTだ。しかし購入して4日後には入社式が控えているし、上げ下げくりで入社を一年繰り下げる事が出来ればいいんだがなあ(笑)。


3/16(土) 久々にちょいと語る

 そう言えば1月、2月はHPにあまりタッチしてなかったこともあって、仮面ライダー龍騎に対しての自分の感想めいたものを書いてなかった気がするな。本当は明日書けばちょうどいいんだろうけど、今日は書くネタがないので、今日書いてしまおう(笑)。
 龍騎ははっきり言って自分の中では拍子抜けだった。別に期待はずれとかではなく、むしろ歴代ライダーファンには考えられないような設定を盛り込んでる割には、一定の水準を保っていると思う。だが、逆に問題はそこにあるのだ。
 龍騎は「ライダー同士のバトル」とか「カードを使って戦闘」とか「ミラーワールドのモンスター」とか、そういう見た目の派手さばかりが目立ってしまっているが、少なくとも今の段階では、作品自体はものすごくオーソドックスな展開なのである。人知の及ばない場所で繰り広げられる超人とモンスター、または超人同士の戦い。そこに偶然「力」を得た青年が迷い込む。骨子はただこれだけなのである。驚くほどシンプルなのだ。ただこのシノプシス自体は決して珍しいものではなく、むしろファースト「仮面ライダー」以降、ほとんどの巻き込まれ型ヒーローの背景ストーリーとなってきているものだ。だから龍騎は見た目が異質なだけで、本質はものすごい普通のヒーローものなのである。もちろんそれだけでは決して通用しないのだから、より一層の奮起を期待するわけだけど。
 サクラ4まであと5日、IMPACTまで12日。サクラ2は結局オールクリアせずじまいだったなあ…。


3/15(金) こんなのばかりだ

 昨日友人からもらったものを再生しようと思ったのだけど、なぜかRealPlayerでも再生できなかった。AVIファイルだから再生できないはずはないんだけどな。どういうことなのだろう?以前もときメモ3のゲーム画面を視聴しようとした時に見られなかったりしたことがあったけど、それは最新版をダウンロードしたことで解決したしなあ。と言うか、アナログ電話回線では長時間・大容量のダウンロードはしづらいので、あまりやりたくないと言うのもあるのだが。まあ後で友人に聞くなり、他のソフトをもらうなりすればいいや。
 ちなみに昨日は友人からエロゲをいくつか譲り受けたのだが、昨日も書いたとおりAirはインストール容量が大きいのでやめて、他のゲームにしてみた。しかしそっちも結構大きかったので、仕方なく今までにインストールしたゲームデータの中で、今後絶対にやらないであろうものを消してみた。僕の一体型パソコンもハードディスクくらいは増やせるんだろうけど、今はそっちにまわす金もないからね。エロゲの感想は今更言う事もないね。ストーリーなんてあってないようなものさ、エロゲってのは(笑)。
 今日はファミ通だけを立ち読みして情報を入手。IMPACTはCOMPACTと同じ構成なので、普通にやっていったらグレンが出るのは結構先になりそうだ。マリアがアフロダイに乗っているのはどうかとも思うのだけどな。サクラ4ではミニゲームに麻雀が用意されているらしい。実は僕は恥ずかしながら、麻雀と言うものをまったく知らないので、1でのこいこいの時と同様、このゲームでルールを覚えられたらいいな、などとアホなことを考えてしまったりしている。
 サクラ4まであと6日、IMPACTまで13日。今更だけどサクラ4CMのナレーションには陶山さんも参加してんのね(笑)。


3/14(木) 夢はカタルシスの世界?

 どうも最近夢見が良くない。夢の中は治外法権と言った人もいるけれど、自分に都合のいい夢を見ることができないのはなんか嫌だね。
 さて、公式ガイド完全版に触発されて、最近再びときメモ3をプレイ中。と言ってもさすがに8人全員をやる気にはならんけども。昨日は橘さんをクリアし、今日は和泉さん狙いでプレイ。和泉さんは難しいとよく聞くが、僕は比較的すんなりクリアする事が出来るので、もしかしたらラッキーなのかもしれない。最近は結構お気に入りになってしまったりもしてるしね。それでも橘さんにはかなわんが。
 夜は大学の友人と酒を飲んだ。久々と言う事もあってかなり話も弾み、帰りに友人の家に寄らせてもらって、入社前課題を提出するのに必要なものをダウンロードしてもらった。何せ容量がでかすぎるので、僕の家では時間がかかってしまうのだ。それ以外にも色々渡されたが、「Air」は一体どうしたものか。インストール容量がでかいんだよな。ハードディスクは当初から増設してもいないし、まあゆっくり考えるとしよう。
 それで渡されたらさっさと帰ればいいものを、今日やってた「トレマーズ」を見て異様に盛り上がってしまった。夜だと言うのに人ん家でバカ騒ぎしてたんだから、かなり迷惑をかけてしまったと思うのに、ジュースまでごちそうしてくださって、僕としては恐縮しきりだった。まあ、こういう楽しい時間も今後は簡単にすごすことができなくなるわけだから、いいのかなとも思ってしまうのだけど。
 サクラ4まであと一週間、IMPACTまで二週間。しかし08MS小隊からはなんでいつもEz−8しか参戦しないのだろう?アニメみたいに最初はRX−79が出て、それを改造するという形で登場してくれたらいいとおもうんだけどね。まあRX−79が出たところで、全然戦力にはならんと思うけど。


3/12(火) 人、それを雷と言う!

 今日は秋葉原のK−BOOKSへ行って、入らないマンガや雑誌なんかをポイポイと売ってきた。あまり大した額にはならなかったけど、それでも普通に捨ててしまうよりはよっぽど得したかな。
 その後はラオックスのホビー館へ行って、一回で流れていたスパロボIMPACTのデモビデオを見まくる。「見た」のではない、「見まくった」のだ(笑)。同時援護攻撃の時は、お互いのセリフがかぶっているんだね。臨場感を感じられるようにするための演出なんだろうけど、セリフが聞き取りづらくなってるのはちょっとどうかな、ってところか。音楽はそんなに期待するほどではないと思うけど、周りがうるさかったのもあるから、音楽に関しての感想は控えることにしよう。
 それから同じホビー館でときメモ3の公式ガイドブック完全版を購入。僕は1の頃からNTT出版の攻略本が一番好きなので、今回も迷わずNTT出版の本を買ったわけだが、なかなかに濃い情報が載っているねえ。和泉さんが本当に死んでしまうルートがあるとは驚きだった。登場から最後まで悲劇の色に彩られているヒロインなんて、歴代作品の中でもかなり異質な存在だね。ここらへんに関しては近いうちにここで適当に語るとしよう。
 続いて久々に神田の古書店外へ行って色々古本を物色したのだが、僕のほしかったアニメージュは見つからなかった。サジタリウスが放送一年を終えた頃のアニメージュなのだが、さすがに最後に見たのがかなり前だったから、恐らく売れてしまったのだろう。なんとも残念である。
 その後はブラブラと歩き、とらのあなでときメモ3の同人を買ったりして、さらにもう一度IMPACTのデモを見てから帰宅した。完全攻略本も買った事だし、明日は久々にときメモ3をやってみようかねえ。もちろんクリア対象は橘さんということで(笑)。
 サクラ4まであと9日、IMPACTまで16日。大介さんの代役声優は一体誰なのだろうか。今日聞いた限りではかなり富山さんに似ていたのだけど…。


3/10(日) いくらになるかな

 今日は昼過ぎまで寝て(笑)、それから部屋の大掃除を行った。今回はビデオテープなどのスペース確保のため、聖闘士星矢などのマンガを引っ張り出すのが最大の目的だった。これを古本屋に売れば、そこそこの値段になるだろう。現に先月は友人H氏が男塾を売ってかなり稼いでいたからね。
 で、一応は片付けたのだけど、やはりあまり変わらなかった。それでも机の周りを綺麗にできなかっただけでも良しとするかな。今まであまり更新しなかったのは、実はイスの周りに荷物が多すぎて、どかすのが面倒だったからというのもあるのだ(爆)。これで少しは更新もはかどるようになるだろう。
 サクラ4まであと11日、IMPACTまで18日。大神華撃団のメンバーは誰にしてみようかな…。


3/9(土) 初参加!ドラえもんオールナイト+α(後編)

 日付が変わり、司会は今日が芝山監督の誕生日であることを発表する。去年はもっと凝った趣向があったようなのだが、今年は地味目ということで、それでも客全員でハッピーバースデーの歌を合唱し、さすがに監督も照れくさそうだった。さらに別紙プロデューサーからは、ペン先にドラの絵が彫られている万年筆が贈られた。アップで見られなかったのが惜しまれる。
 話の内容としては、各作品ごとの話ではもっと色々聞きたいとも思ったのだが、司会の質問の仕方が悪かったのか、あまりつっこんだ話題は出てこなかった。ただこれは登場してすぐに柴山監督が言っていたが、のび太の家は荒川近くにはありません(笑)。他には雲の王国の時のゴタゴタを別紙プロデューサーが忘れてたりして、監督とのやり取りで場内は大笑いの連続だった。ドラのスタッフというのはあまり表にホイホイ出てくる人ではないので、こういうところで重要なスタッフが3人も登場したというのは、かなり異例のことではなかろうか。
 そして最後には監督宛てに息子さんからドラえもん電報が届けられ、別紙プロデューサーが読み終える頃には、場内の客も全員感動したようで、割れんばかりの拍手が起こり、さらにご家族の方から花束も渡されて、芝山監督も嬉しそうに笑いながら、「来年もドラを監督する」と力強い発言をしてくださった。芝山監督も日本のアニメ会を支えてきた1人であることは間違いないし、これからも体に気をつけてずっと頑張っていって欲しいものである。
 で、トークが終わっていよいよ最新作の視聴。トークの時に芝山監督はしずかの入浴シーンがない事を謝っていたが、代わり?にのび太の立小便シーンがあることを教えてくれていた。そのせいもあって、そのシーンでは場内爆笑。さて、作品の感想だけど、まずは全体から。監督自身が20作目ということを意識したのかはわからないが、今までの作品へのオマージュ的シーンが多かったように思う。別に本筋とは全然絡まない部分の話なので、どうでもいいと言えばどうでもいいのだが。
 内容自体はネタバレなので色を隠すと、全体的に伏線がなさ過ぎるね。そもそも新型タイムマシンに関する説明が一切ないのもおかしいし、ラストの道具使用にしてもあまりにも唐突過ぎて、なんだか違和感を感じてしまう。全体的にストーリーが一本調子というか、ただひたすらに本筋を追うだけの物語になっているので、シナリオ内のギミックというか、捻った趣向というものが皆無だったのは残念だった。のびドラ以外の3人については、今回はスネ夫がいつもの役回りで存在感を発揮したが、他の2人はちょっと目立ってなかった気がする。ゲストキャラ陣も総じて際立った個性を持たないために、一体誰がメインゲストなのかがわからない状態になってしまっている。正直ジャンヌがメインゲストだと言っても、おかしくないような作りになっているのだ。基本骨子自体はよくできていたけど、導入や展開にも真新しいものが見られず、新鮮味には欠けてしまっている。というとこかな。ただこれは僕のような偏屈なマニアの視点からのもので、一般の人が見る分にはまったく遜色のない出来栄えである。見ている間は飽きが来ず、素直に感動できる作品になっているので、見に行って損はないはずだ。あと、KONISHIKIと新山千春については、過度に不安を抱く必要はないが、過度に期待する必要もないとだけ言っておきます(笑)。
 そのあとは休憩を挟んで鬼岩城と雲の王国を見た。その休憩の時にドラHPでお世話になっている人造の湖さんと会い、そのままおおはたさんや銀河のTTさんなど、ドラ系HPで普段からお世話になっている方々を紹介してもらった。歴代作品については今更語る必要はないかな。せめてこういう時に寝ようかとも思ったのだが、例によってちょっと座席が上のほうだったので、スクリーンを見下ろす態勢になっていたので、「見ているうちに眠ってしまう」ということが出来ず、結局寝られなかった。
 終わったあとは先ほど会った方々と落ち合い、せっかくだからということで近くのマクドナルドで食事を取りつつ、ドラに関していろいろ話した。正直アニメドラの方はそんなに研究していなかったので、80年代後半のスタッフや作品の話なんかが出てくると、正直ついていけませんでした(笑)。やはり世の中は広いなあ。僕も精進せねば。
 そのあと銀河のTTさんと別れて残ったメンバーでカラオケに向かい、予想通りにアニソンや特ソンのオンパレードとなった。それからアニメイトなどを見てまわったが、さすがに眠くなってきてしまったので、僕はそこで抜けさせてもらい、そのまま帰宅してから眠りこけた。
 始めてのドラオールナイト参加だったが、予想以上に楽しむ事ができて良かった。そもそもオールナイトに来てまでドラを見ようなんて人たちが集まっているわけだから、あの会場にいた人たちはみんなドラが好きなわけである。そういう一体感を味わえるというのもオールナイトの醍醐味だね。あとは東京ファンタの時と違って、上品なお客が多かった気がする。ずっと座りっぱなしだと足が蒸れるからといって、靴を脱いでいたのは周りを見る限り僕だけだったよ(笑)。
 最後に、この2日間でお世話になった皆さん、少々と言うかだいぶ緊張してましたので、あまり話をすることができませんでしたが、本当にありがとうございました。


3/8(金) 初参加!ドラえもんオールナイト+α(前編)

 今日はもちろんオールナイトであるが、それ以前に重要なことが僕にはあった。今日は大学の成績発表の日なのである。これで僕の明日以降の運命が決まると言うものだ。で、その結果は…。大体わかってはいたけど、見事に合格しました。これで一応卒業することができるようになったわけです。これで残り少ない休みの期間を、心置きなく遊ぶ事ができると言うものだ。
 で、その後は以前からお誘いを受けていた、ときメモ系HPで知り合った方々との集まりに出席するため、秋葉原に直行。大学から行ったので、やけに遠回りになってしまった。秋葉原でようやくそのメンバーと合流でき、まずは名刺交換をしたわけだが、僕はネット上で知り合った人と実際に会うということを気にしていなかったので、自分の名詞を作ろうなどという概念が存在していなかった(笑)。皆さんの綺麗な名刺をもらうたびに、1人で恐縮してしまったりして。
 その後すぐに他の方との待ち合わせ場所である上野に移動し、ついでに駅周辺をぶらつく。ヤマシロヤは中二の時以来行ってみたが、ガレージキットはあまり置かれていなかったので少し残念。ここで昔ボークス製のスカイを買って、塗装に大失敗してしまったことも良い思い出だ(笑)。
 で、7時ちょっと前に無事合流を果たし、近くの飲み屋で酒を酌み交わす。本当はこれから長丁場に挑むので、酒はどうかなと思ったのだけど、正直ビール程度なら今更どうのこうの言うほどでもないと思い、開き直って飲みまくってしまった。ネット上で知り合った人と実際にあって話をするのは初めてのことなので、普段はしないような話を結構することが出来た。僕は内心緊張してたこともあってあまりたいした話はしなかったのだけど、HPの管理人としても僕よりはるかにベテランと言うか、経験豊富な人たちの意見は聞くだけで参考になりました。しかし僕はオールナイトに行くので、8時30分頃にそちらを抜けて、会場のある池袋に向かう。
 会場は池袋のHUMAXシネマズ4。行ってみたら案の定並んでいたが、全席指定なので別に慌てる必要はなく、すんなり入場することができた。会場である映画館自体が小さかったので、座席は上の方ではあったのだが、スクリーンを見ることに関してはあまり苦労はしなかった。渋谷パンテオンとは偉い違いだ(笑)。
 既に長い列ができていたので、パンフレットは後で買うことにして、とりあえず一番最初のプログラム、声優さんの舞台挨拶が始まった。一番最初に着ぐるみドラを大声上げて呼ぶことになるとは思いもしなかったが(笑)。声優さんの話自体はそんなに興味を引かれるものじゃなかったけど、肝付兼太氏が旧ドラでジャイアンを演じていたことに触れ、そこでご本人が「旧ドラは白黒だった」とおっしゃったので、慌てて観客の誰かが訂正を入れていたのは笑ってしまった。まあ肝付氏も忘れていて、そのことを知ったのは某有名HPかららしいのだからしょうがないか。そして、着ぐるみドラ&大山のぶ代が高らかに開幕を宣言し、会場は一気にヒートアップする。
 すぐに予告編大会、及び今年の短編である「ぼくの生まれた日」「ザ☆ドラえもんズ・ゴール!ゴール!ゴール!!」を見る。予告編も連続してみると時代性がわかっていいね。宇宙小戦争の予告なんてのは自分の予告をドラが「オーバーだ」とか言ってたりして、なんか作ってるほうにも余裕が見られるのだけど、近年のは大作嗜好だからか、やけに大仰な作りになっているのが対照的で面白かった。しかし今になって考えてみても、太陽王伝説のキャッチコピー「君は誰を守れるか」ってのは意味がわかんないな。あの話のどこにその言葉と関係する場所があったのだろうか。
 で、新作の方だけど、「ぼくの生まれた日」はやっぱりうーむという感想だな。前にも書いたけど、ドラという作品はこれ見よがしの感動演出で感動を誘う体裁の作品じゃないから、なんか全体的に浮いてしまってるような気がする。渡辺歩は原作付きじゃなくて、完全オリジナルの作品で手腕を振るった方が、本人のためにもなるのではなかろうか。ドラえもんズに関しては、今回は感想など持ちようもないタイプなので(笑)、5分間の割にはそれぞれの個性を良く出していたんじゃないかとか言ってみたりする。
 その後の休憩時間でパンフレットを購入、スタンプを押そうとしたら、思いっきりインクを手につけてしまった。小学生か、己は(笑)。休憩の後はお待ちかねの芝山努監督の挨拶である。去年に続いて渡辺歩監督も登場、なぜかリュックを背負った姿での登場だった。さらにシンエイ動画の別紙壮一プロデューサーも出席し、3人交えてのトークとなった。先ほどの声優さん登場の時も、累計一万人目の入場者が記念品をもらっていたが、今回もその人が芝山監督から記念品をもらっていた。なんともうらやましいねえ。ちなみにその記念品は入場者に配られたリーフレットに描かれている、芝山監督直筆イラストの元原稿だ。監督作品20作ということで、第1作目「海底鬼岩城」のゲストキャラであるエルと、最新作のゲストであるジャンヌが握手を交わし、その後ろにドラ、監督、そして藤子F先生がいるという、贅沢極まりないイラストである。
 で、その記念作品である鬼岩城や、10番目作品の「雲の王国」、そして最新作に関する話をしていると日付が変わり、司会が急に話を変えたところで、続きは後編にて。


3/7(木) あまり余裕なし

 何だかんだ言って、僕は来月から社会人になる。社会人になれば当然だが、今までのようなお気楽な生活を送ることはできない。いや、恐らくは一般的な業務よりも忙しいことになってしまうのだろう。仕事よりも趣味を優先すると言って憚らない身としては、それは少し厳しいような気もするが、すべては収入を得るためだと、中村主水のように図太く生きる覚悟を決めねばならないのかもしれないな。
 最近はIMPACTが待ちきれないので、α外伝を再びやり直している。前大戦を共に戦った強者たちが続々集結していく前半の雰囲気はやはりいいね。ストーリーに多少整合性がなかろうと、そこらへんですべて帳消しにできるのだから、自分はやはり単純な人間である(笑)。
 そう言えば最近はテレビ埼玉で放送されている「あしたのジョー2」が楽しみになってきた。巨人の星の次に始まったのだが、ボクシングに文字通り命を賭けているジョーの姿は見ていて面白いね。ボクシングのシーンも素直に興奮できるし、ああいうのがただで見られるんだから、やっぱり再放送は素晴らしいね。
 サクラ4まであと15日、IMPACTまで22日。明日はいよいよオールナイトなので、そちらをとりあえずは楽しみにすることにしよう。


3/5(火) もっと続いて欲しかった…

 現在での僕の数少ないお気に入りのアニメ「シュガー」も、最終回までもはや残りわずかとなった。最終回が近づくにつれ「このキャラと別れたくないな」と思うようになってしまう。こんなふうに思えるようなアニメはいつ以来だろうか。もちろんDVDを買えば見ることはできるのだが、ストックしてある分を見るのと、新作を毎週見るということは、やはり別種のことなのだ。だからどうせなら延長して1年間やって欲しかったなと思うわけである。
 サクラ4まであと16日、IMPACTまで23日。どうやらザンボットは早い段階で合流してくれるようだから、こりゃちゃんと育ててやらないとな。


3/3(日) ちょいと落ち込み気味かな

 先月の終わり頃に卒研の発表が終わり、実質的に卒業が決まったから、更新も本格的に再開しようかと思っていたのだが、公私共にいろいろなことが重なってしまったので、なんか少し疲れてしまった。僕はあまり子供の面倒を見るのって、得意じゃないんだよね(意味不明)。
 まあオールナイトまでには気合を入れなければならないのだから、恐らくその前後からは更新を再開することが出来るだろう。そうしたらやっぱり公約通り、ときメモ2のすみれちゃん小説を完結させないといかんな。当初の予定ではもっと長くなるような感じだったのだが、途中から「隠れキャラはみんな4話で終了」と勝手に制限をつけてしまったので、その枠内で収めなければならないのだ。もっとも外編はいくら書いても構わないのだけど(笑)。
 で、戯言を書いてない間にドラのムック本が発売したり、シュガーがいよいよ佳境を迎えたりと、周辺事情はすっかり忙しくなってきてしまった。シュガーについては後で語るとして、まずはドラのムック本から語ろう。
 と言っても、さして注目すべき部分はない。てんコミ未収録作品が大量に収録されているのは非常に喜ばしいことだが、ドラえもんマニアにしてみればもっと入れて欲しいところだし、正直普通のロボット目当てであれを買う子供がどれだけいるのかも疑わしいように思える。ターゲットにしている層が不明瞭な感じがするのだ。まあ、ペッターを読めただけでも僕としては満足なのだが。
 さて、サクラ4まで18日、IMPACTまで25日。毎日カウントしてた去年のことを思い出すなあ。


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