必殺戯言人バックナンバー
2003年1月

1/27(月) 一週間が長かった

 先週はやけに長かった気がするなあ。仕事のシフトが急激に変わったために、あまりゆっくりする暇もなかったよ。まあそれでもちゃんとGAのゲームは買ったのだけど(笑)。
 GAのゲームは今のところミルフィーユルートで進んでるけど、噂どおり結構面白い作品だね。アドベンチャーパートは良くも悪くも普通のギャルゲーで新味は感じないのだけど、その割に戦闘パートがかなり大真面目に作られているので、好感を持てた。主人公であるタクトもあまり痛さは感じないし。これでもしもエロゲチックな主人公だったらどうしようかと思ったよ。大差ないかもしれないけどね(笑)。
 あと、一緒にBraveknightも買ってしまった。こっちはほとんどやってないのだけど、最近こういう純正恋愛シミュレーションってやってないから、なんか欲しくなってしまったんだよね。まあ3月になれば思いっきり燃えまくるゲームが出るのだけども。
 続いては昨日から始まったファイズの話題、にしようかと思ったけど、公約通りファイズの感想ページを一応暫定的に作ってみたので、ファイズの感想はそちらでどうぞ。たいしたことは書いてないけど。


1/20(月) 仮面ライダーはこの世から消えた…

 死んだ。みんな死んでいった。でも最後にはいつも通りの日常が展開していた。
 昨日で龍騎の放送も無事に終了したわけだけど、結局のところ、龍騎の話というのは神崎兄妹の話だったんだろうね。神崎兄のシスコンぶりに色々な人間が振り回されただけと言う、なんとも見も蓋もない話(笑)だと思うんだけど、ある意味リアルだったかもしれんね。野望なんてのは大体そういう小さなわがままが発端になるもんだし。
 で、ラストのライダーが存在していない日常の描写だけど、あれはセーラームーンの第一シリーズみたいな感じなのかな。つまりはもう一度タイムベントでやり直し(笑)。と言っても今回はちょっと違っていて、恐らく優衣が普通に死んでしまい、ミラーワールドから別の優衣が現れていないという、極めて普通の世界だったのではなかろうか。だから神崎士郎がどうなっているかは知らないけど、彼がライダーを誕生させる必要はなかったし、それぞれライダーだった連中もその運命に翻弄されることはなくなったわけだ。なんかご都合主義というか、ありきたりすぎると言われればそれまでだけど、かと言ってあのまま全員死亡で終わっていたらそれはそれで反論が起きるだろうし、そう思うとこの終わり方がベストだったと思う。
 最後にオーディンと戦うのがナイトだったのも良かったしね。ライダーとして優しすぎた龍騎には、すべてのライダーの業を背負って戦う事は出来なかったろうし、だからこそそのことに気づきながらも龍騎は志半ばに倒れ、その後を継ぐ形でナイトが戦ったんだろう。ここらへんのつなぎ方は素直に見事だと思った。
 全体としてはまあ悪い作品ではなかったけど、やっぱり全体的に散漫になってしまった印象はあるね。毎年言ってる事だけど、一年間と言うスケジュールをうまく調整できていないように思える。はっきり言えばあまりにも最終回に詰め込みすぎた。王蛇とゾルダの顛末辺りは、その前に描いておいても良かったんじゃないかと思うんだけどね。
 さて、いよいよ来週からは仮面ライダー555(ファイズ)が開始される。予告では女性(名前知らない)が変身してたけど、実際はやっぱり主人公の乾巧が変身するようだ。でも女性ライダーも見てみたいねえ。というか新しい事に挑戦するのなら、いっそのこと主役を女性にすべきだとずっと前から思っているのだが、その辺はどうなんだろうね?


1/18(土) 重大決心!

 私こと銀河満月は、明日の龍騎終了、及び来週からのファイズ開始に伴って、ある重大な決心をした。それは「毎週ファイズの感想をアップしよう」ということである(笑)。
 いや、最近はまともに更新も出来ないから、なんかコンテンツが充実しないんだよね。それに加えてここのコンテンツはどこを見てもかこの作品を振り返るものばかりで、今現在の作品にあまり目を向けていないような気もしていた。そこで遅すぎる感もあるのだが、ファイズから各話感想をレビューしてみようと思い立ったわけなのである。
 もちろんファイズがどういう作品になるかはわかんないけど、顔だけ見て「あんなのライダーじゃねえ」と批判するよりは建設的な行為なんかじゃないかとも思う。なんせ世の中にはファイズや龍騎よりはずっとライダーっぽい顔をしてるのに、空を飛ぶってだけで「あんなのライダーじゃねえ」という人もいるからねえ(笑)。ま、なるべく公正に見ていければいいのだけれど。


1/16(木) せめて半年続いてよ

 今週辺りから冬の新番ドラマがどんどん始まる。僕も一応テレビ雑誌の記事などを読んでそれなりに情報は収集しているのだが、どんなに面白そうな設定とか役者が出てたりしても、結局はあの言葉が頭をかすめて、視聴意欲を失ってしまうのである。あの言葉とは「どうせ3ヶ月で終わり」である。
 正直よっぽどの技量を持つ人間が集まらない限り、1話目から鮮烈な印象を残すドラマなどは作れないだろう。まして俳優とキャラが一体化して視聴者に認識され、スタッフもそのドラマなりの作り方というものを見出して、どんどん面白い話を作れるようになるには、やはり3ヶ月、1クールくらいの期間が必要になるのではないか。にも関わらず最近のドラマは全部1クールのみで終了してしまう。なんかドラマ自体に愛着が湧く前にドラマが終わってしまうので、最初から見る気がしなくなってしまうのだ。単に俳優を見たいってだけならそれでもいいかもしれないが、それだけでもないからね。
 まあ最近ロクにドラマを見る暇すらない人間がこんなこと言ったって、しょうがないと言えばしょうがないんだけどね。しょうがないから今日もまた怪奇大作戦でも見ようっと。おっと、今日はXライダーの日だった(笑)。


1/15(水) デドアラは知らんので買いません

 今日も休みになったので、池袋までテレビデオとX−BOXを買いに行った。別に池袋にまで行くことはないのだけど、最近あまり車に乗ってないので、慣れも兼ねてのことである。
 テレビデオは東芝の15インチの代物を購入。今までのものと違ってステレオ・ハイファイ機能付きだから、今までのノーマル録画よりも格段に綺麗に録画することができる。あと一週間早く購入できていれば、ななかも保存することが出来たかもしれないのにな。
 X箱の方は改めて見てみると外箱でかいねえ。んで開けてみたら本体もやたらでかい。今まで購入したことのあるゲームハードの中では一番の大きさだ。DVD再生キットつきのものを買ったので、一応DVDも見てみたのだが、なんか音が小さいように感じられた。PS2の時もそう思ったんだけど、PS2は一応音量調節みたいなものがついてたからね。あとは来週発売のGAを買うだけだな。
 ところで日曜日にアキバのラオックスで何気なくX箱のコーナーを回っていたら偶然に見つけたのだが、「Braveknight」ってゲーム、X箱で出ていたんだねえ。最初に懐かしの電撃ドリキャスで記事を読んだ時、なぜか絵に引かれて興味を持ったのだが、その後DCで出た気配もなく、どうなっていたのかまったく知らなかった。いつの間にかX箱で出たんだな。でもいろいろ調べてみるとあんまり評判が良くないようだし、購入するかは微妙だけどね。ただ最近はあんまりギャルゲーっぽいのもやってないから、やってみたいなと言う気持ちはあるのだけども。


1/12(日) あれはIフィールドなんだっけ?

 今日は友人H氏と共に出かけた。本当は先月の三連休の時に会う予定だったのだが、予定が大幅に狂ってしまったので、やっと今日落ち合う事が出来たわけである。
 最初は彼にも協力してもらって未収録ドラのコピーをしようと思い、子ども図書館に行ってみたのだが、日曜は資料室が開いていないらしい。HPでちゃんと調べておけばよかった。なので仕方なく秋葉原へ向かう。
 アキバでは彼が新しく出たラオウのフィギュアが欲しいとかで、ラオックスのホビー館へ向かい、僕も長らく購入が途絶えていたシュガーのDVDでも買おうかと思って見てみたのだが、そこには置いてなかったのでアソビットシティで探してみることにした。
 アソビットシティに入ると、第二次スパロボαのデモが一番に飛び込んできた。比較的短いデモだったのですぐに見終わったが、ロボットの動きがものすごいことになっている。キャラの動きは完全に新規作成されたようで、モビルスーツなんかも不必要なまでに動いていた。νガンダムもビームサーベルがきちんと斬る寸前にだけ伸びるようになっていたし、ビームバリアもきちんとフィンファンネルを使って発生させている描写が見られた。しかも敵側のファンネルのビームをはね返していたから、今回はファンネル系統もバリアで弾けるようになるのだろうか?ダイモスの烈風正拳突きは、お馴染みの内部メカをぶち抜く瞬間が描写されないのが残念だったかな。音楽がわからなかったのもちょっと不安ではあるが、期待の持てる内容ではあった。
 アソビットの中でシュガーのDVDを見つけたので、新マンのDVD1巻と一緒に購入してしまった。シュガーもこれであと3枚買えば終了だなあ。シュガーが揃えばウルトラや必殺関係のDVDが買えるようになるよ。
 その後は本屋へ行ってマンガを買ったり、新宿でH氏がバックパックなどを購入した。H氏は今月末から海外旅行に行くので、その準備も兼ねてのことだ。僕もローデンブルグ辺りに行ってみたいぜ(笑)。
 地元に帰ってきてからは例によって酒を飲んでカラオケで歌った。マシンマンやズバットの歌を熱唱しましたよ。久々に楽しい1日だったねえ。


1/10(金) MEGMILKを応援しよう

 確かず〜っと前の戯言で書いた気がするが(探してません)、僕は牛乳が大好物である。そして数ある牛乳販売会社のある中で、雪印の牛乳が一番好きだった。だから近年の雪印不祥事関連のニュースを聞くたびに、何とも落ち着かない気分を味わったものだ。いやだって、確かに悪い事を隠しておいたのは販売業としてまずいだろうけど、もう飲んじゃってるからねえ。僕は地域から外れているようだが。
 で、そんな雪印が起死回生と言うか、再起を賭けて発売したのが「MEGMILK」という牛乳である。MEGMILK、メグミルク、めぐみるく…。いやあ、何ともおいしそうな名前ではないか。単なるダジャレにしか過ぎないのではあるが、語感から味わう心地良さは「こなみるく」とは偉い違いだ(笑)。「めぐみ」という言葉も好きだし、個人的にはなかなか期待させてくれる名前だ。
 そんなメグミルクを今日飲んでみた。中身そのものは今まで通りの雪印の牛乳らしいが、やはりおいしいねえ。なんつーか、他のに比べてちょっとだけまろやかなんだよね、雪印牛乳は。
 今後もどんどんメグミルクを買っていくことにしよう。ただでさえ最近は牛乳をゆっくり飲める時間が少なくなっているのだから、せめておいしいと思える牛乳を選んで飲むようにしたいものだ。


1/9(木) 以後の指揮は小隊長に一任する!

 第二次スパロボαでは革新的なシステムが導入されるという話が以前からあったが、ついにそのシステムが明らかになった。その名も「小隊編成システム」である。
 簡単に言えば、あるユニットを小隊長とした招待を自由に編成することが出来るようだ。そして小隊全員による一斉攻撃も行えるようになり、小隊の中にHP回復やEN回復のできるユニットがあったら、毎ターンごとにその恩恵を自動的に受けることが出来るとのこと。さらにパイロットには小隊長になった時の付加技能がつけられており、経験値や資金がアップしたり、消費ENが下がったりするらしい。
 これはなかなか面白そうなシステムである。ぶっちゃけた話、普段あまり使わないようなユニットでも、小隊に入れておけば役に立てることが出来るし、小隊攻撃で敵を倒せば、部隊員全員がそれなりの経験値をもらうことも可能だと言うから、結構いろいろな組み合わせで遊べるようになるのではないか。もちろん専用セリフなんてのは一部の主役級キャラにしかないんだろうけど、是非一度使ってみたいものだねえ。
 コンV、ボルテス、ダイモスを合わせて長浜小隊とか、ゲッターとガイキングとダイモスを合わせて神谷小隊とか、アムロ、カミーユ、ジュドー、キンケドゥを合わせてニュータイプ小隊とかね。戦闘機小隊とか、スパロボ最古参小隊とか、結構遊びの幅が膨らんだような気がするので、これからさらに期待大である。あとはちゃんと3月に出てくれることを願うのみ(笑)。


1/5(日) これが本来の正月

 書くのを忘れていたが、昨日から3連休の真っ最中である。休める人は去年の28日から休むことができるというのに、僕はたかだか3日しか休めない。それでものんびりできる時間があるというのはいいものだ。これが正しいお正月の過ごし方だろう。
 今日はやっとのことで今まで溜まっていた龍騎を見終えた。これでほとんどのビデオは全部視聴したわけだ。唯一ダイナマンを見ていないといえば見ていないのだが、まあこれは時間が出来た時に見ればいいだろう。幸いにもあの時期の戦隊は若干放送時間が短いからね。


1/4(土) やはり甘いのでしょう

 コミケに毎回行って思うことは、決して皆さん暇な身分の人ばかりではないだろうに、ちゃんと本を作ってるということだ。仕事をしながら同人活動をしている人だってたくさんいるだろうが、そういう人だってきちんと、しかもそれなりに面白い本を作る。社会人になってみて初めてわかったことだが、これはかなりすごいことだ。
 そこへ行くと僕なんかはガチャガチャPCをいじって更新するだけなんだから、なんと簡単なことか。その簡単なことさえ今はロクに出来ていないのだから、何とも情けなく思えてしまう。もちろんすべての人が一律に同じことが出来るわけではないので、他人には出来ても僕には出来ないのかもしれないが、それでもやはり少し情けない。何とかして虹野さんの誕生日には小説を上げたいものだ。と言うか、もっと早く上げる予定だったんだけどね(笑)。つーか茜ちゃんの小説はどうしたんだよ?ま、もはやあんまり読んでる人もいないだろうけどさ(爆)。
 今日はやっと今まで溜まっていたビデオをほとんど見終えた。後は一昨日から録画している逆襲のシャアやF91なんかだろう。今月はザンボットやらマウスやら新たに録画しなければならないものが増えるので、相変わらず録画三昧の日々が続く事になりそうだ。


1/3(金) 2002年を振り返る

 2003年になったばかりだというのになんだが、ここで去年のことでも振り返ってみようと思う。去年末はそんなことする暇なかったし。と言っても私事なんか書いたところで誰も喜びはしないので、僕のHPで扱っているような事項についてのみ記述していこう。
 まずはウルトラマン関係。これはやっぱり杉浦太陽事件に尽きるだろう。結局うやむやのままで終わってしまったような気がするけど、まあこれはこれでいいのではなかろうか。ただ惜しむらくはコスモスが延長期間に入ってさあこれからという時にこの事件が起きてしまったので、円谷にしてみれば思わぬところで戦略が失速してしまったことだろう。下手に延長なんかしなけりゃ良かったのに(笑)。コスモスという作品そのものが闇に葬られるということはないようなので、その点は安心だけど、事件発覚直後の円谷プロの対応は少し後手に回りすぎていたね。
 次は仮面ライダー。ライダーは僕的には龍騎が放送されただけで結構な事件だと思っている。テレビ新作のライダーが3年連続で放送されるのは、実は第一期以来のことなので、それだけでもかなり驚くべき事態なのだ。で、龍騎の内容そのものについては今の時点では何も言えない。ただストーリー運びのテンポの悪さが妙に目に付くな。意味のないギャグシーンを入れる必要はないんじゃないかねえ。決してつまらない話ではないと思うんだけど、いくらでも面白くできる題材を、ちっともうまく料理できていないような気がする。これはクウガから抱いている僕の感想だけどね。
 ドラえもんほど今年になって話題を振り撒いた作品はないだろう。10月からの大改変はファンのみならず一般層にまで、その是非を巡っての論議を巻き起こした。僕も最初は呆れかえったものだけど、よく考えるとこれは決して東京プリンやゆずのせいじゃないんだよな。むしろ彼らはドラえもんというアニメ作品の「主題歌」を作って歌うという点では、結構がんばったのではないかとさえ思う。そりゃあいくらオファーが来たからと言っても、誰もが知ってるドラの歌を変えるというのだから、正直プレッシャーは並大抵のものではなかったろう。通常のように自分達の思い通りに歌が作れるわけではないし、かなりの制約が課せられることも確かだ。もちろんだからと言って同情する気はさらさらないが、少なくともそんな変な歌ではないだろう。むしろ一番問題なのは、こういう改変を提案し、それを実行した一部スタッフの考え方だと思えるのだが。
 必殺はDVDはどんどん出るわ再放送はバンバンするわで、僕としては大満足だった。と言ってもDVDはほとんど買ってないけど(笑)。とりあえず仕事人シリーズのほとんどを録画出来たのは嬉しかった。これもほとんど見ていないのだが、まさか旧仕事人まで見ることが出来るとは思わなかった。ケーブルに入って良かったなと思う今日この頃である。
 ときメモは…、僕的にはあまり大したことはなかった。僕としては一番楽しみにしていた3関連についての動きがほとんどなかったことが残念でならない。3についての僕の所感もいずれHP上で公開したいと思うけど、やっぱり3の低迷はコナミ側の責任と言わざるを得ない。「ユーザーに育てられたゲーム」とか何とか言ってメモラーと自称する連中をはやしたて、媚を売るような真似ばかり繰り返す、そのツケが今になって回ってきたということだろう。尤も向こうさんはあまり気にしていないのだろうけどね。
 それ以外にはギャラクシーエンジェルが面白かったとか、バイクロッサーが面白かったとか、バロム・1が面白かったとか、メタルダーが面白いとか色々なことがあったけども、総じて面白かった1年ではないだろうか。今年も良い事がたくさんあればいいのだけどね。


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