必殺戯言人バックナンバー
2003年6月

6/29(日) 夏の計画

 結局今月はほとんど忙しいままで終わってしまった。時間がないということは本当に厳しいものだねえ。何かをする時間がないということももちろんだけど、毎日が忙しいので、たまの休みでも文字通り休むだけで、休みに何かをしようという気になれない。せめて来月からは多少時間が余ってくれればいいのだが。
 そんなわけなので、最近は休日も早く起きてなるべく色々なことをしようと思っているのだけど、先週は睡眠時間も厳しかったので、今日は結局昼頃に起きてしまった。いかんなあ。と言ってもやることと言えば、本を読んだりビデオを見るだけなんだけどね(笑)。
 こんな生活をずっと続けているうちに、もうすぐ7月である。8月となればもちろん今回もコミケが控えているのだけど、今回はどうなるのかなあ。と言うかきちんと夏休みをもらうことができるのかどうかさえも、今の時点では非常に怪しい。今回こそは評論系特撮ブース回りもしたいのだが、一体どうなることやら。9連休することができた去年が懐かしいよ…。


6/23(月) 宇宙の星よ永遠に

 今月、チャンネルNECOで放送されていたザンボット3がようやく終了した。結構長い間録画してきた気がするけど、今日やっと最終回を見ることができた。いや、前にも一度見たことはあるけど。
 何度見てもあの終盤は重苦しいね。間違っても気分が落ち込んでるときに見るもんじゃないわ(笑)。実際はこの言葉1つで片付くような内容ではないのだけど、見ている間は本当に「残酷」という言葉しか思いつかない。勝平を追い込んでいく様があまりにもきつすぎる。大山のぶ代がスパロボで勝平の声を演じないのには、ザンボットがあまりに悲劇的なのでためらっているのが理由だと言う噂もあるが、これを見ると決して冗談には聞こえないよな。
 そのザンボットやダイターンは今度DVDで発売するらしい。ザンボットはともかくダイターンはあまり見たことがないので、見てみたい気もするのだが、かと言ってDVDを欲しいとは思わないんだよな。どうせなら来月からNECOで放送してくれれば良かったのに。ガンダムWなんか今までにも何度も放送してるんだから、今更放送しなくたっていいじゃんねえ(笑)。
 ところで最近僕が気になってるアニメに「らいむいろ戦記譚」がある。なんだ、本放送終わってるやつじゃねえかとは言わないでください。本放送時は業務変更などで精神的にかなりギリギリの状況だったので、テレビなんか見てる余裕がなかったんです。まあいずれCSで放送されるとは思うんだけど、どうしたもんかなあ。いや、たぶん萌え要素満載だけのアニメだとは思うんだけどね。
 そう言えばワるきゅーレが秋から再開するという話は本当なんだっけ?


6/22(日) 自信だけでもダメなのかなあ

 最近とあるHPをずっと読んでいる。ずっとと言うのは、そのHPのテキスト量が多いので、とても1日だけでは読み終えることができないのだ。
 で、そこを読んでいたら、僕はドラの中の一編「自信ヘルメット」を思い出した。この話は要は自信がないためにうじうじしているのび太に自信を持たせるために、ドラがヘルメットをのび太にかぶせるのだけど、のび太は自信がつきすぎたために他人の都合を一切考えなくなり、結果周囲に多大な迷惑をかけてしまうという話である。
 でもこの話、もちろん体裁はギャグマンガなのだけど、こういう状況って長い人生の中で誰でも一度くらいは経験したことあるんじゃないだろうか。半ば自信だけが強いため、「自分のこの行為はきっと相手を喜ばせている」と思い込み、自分自身が相手の気持ちを一切考えなくなってしまったり、そう思い込む他人を一度は見たことあるんじゃないかと。
 しかしコミュニケーションの基本は「相手のことを思いやる」である。もし人間がすべて自分の都合だけを優先し、相手の気持ちを一切考えなかったら、恐らく群れを作ることもせず、共同体を構築することすらしなかったろう。コミュニケーションの相手は同じ人間である。同意もすれば反発もする。その基本的かつ大事なことを決して忘れてはならないと思う。
 過剰な自信は身を滅ぼす。件のドラの話ではラスト、強すぎる自信を持った状態でのび太は宿題をやったのだが、当然でたらめを書き込んでいたために、すべてやり直す羽目になった。宿題のやり直し程度で済んでいるうちに、間違った自信に気がつくことが一番大切なことなのだ。

 …すいません。最近私生活が荒んでるので、時々こういうわけわからんことを書きたくなるんです。最後にいつもの僕に戻って、今度出るらしいGAの新しいゲームでは、新キャラがエンジェル隊に入るとのこと。今度はX−BOXにはもう移植されないと思うので、PC版を普通に購入してしまおうかなあ。


6/21(土) 一旦の解放

 やっと今までの忙しさから一時的に解放された。いやー、長かった長かった。マジで死ぬ、とまでは行かなくても、これ以上やったらぶっ倒れるだろうと本気で思っていたからなあ。とりあえずゆっくり休養をとることにしよう。
 と考えていたにもかかわらず、今日は秋葉原に行ってしまった(笑)。本当は池袋でも良かったのだけど、一ヶ月に一度しか遊びにいけないのだし、まあこっちのほうがいいだろうと思い立ったわけだ。
 購入したものは同人2冊とDVD5枚。DVDは仕留人の3、4巻とウルトラQの3、4巻。来月は思い切って両方とも揃えてしまおうかなあ。仕置人の残りのDVDも揃えたいし、仕事屋も早く欲しいもんなあ。ボーナス出たらライダーのDVD−BOXを買うかもしれないけど、今の経済状況を考えるとどうも無理そうなので、とりあえずこれにとどめておこう。冬に出ると言われるグレンダイザーのDVDも欲しいしね。
 帰ってきてからはときメモの小説でも書こうと思っていたのだけど、結局だらだらしているうちに大して書けずに終わってしまった。せめて今月中には一作上げたいもんだけど、どうなることやら。子ども図書館にも早く行ってこないとなあ…。


6/18(水) 石が流れて木の葉が沈む

 以前本屋で万引きをした少年を追いかけ、その少年が遮断機を越えて線路内に入ったために電車に轢かれて死亡、本屋の主人はそのことで嫌がらせをたくさん受けてしまったために、やむなく閉店してしまったと言う事件があった。ひどい話だと前から思っていたのだが、この本屋さん、逆に励ましてくれた人たちの支えもあって、本屋を再開していたらしい。しかし最近になってまた閉店してしまったそうだ。なんでも事件のことが頭をよぎって、万引き犯を強く追いかけることができなくなってしまっていたらしい。
 この話を聞いた時、なんともやるせない気持ちになってしまった。万引きなんて言い方をしてはいるが、所詮は窃盗である。泥棒と同じことだ。それを追いかけて何が悪い。本であろうとなんであろうと、売り物を盗んだやつを追いかけるのは当然のことだろう。そんな行為を働いておいて、逃走途中に電車で轢かれて死んだって、そりゃ自業自得でしょとしか言いようがない。なのになんでこの本屋が苦しむ羽目になってしまうのだろうか。世の中ってのはとかく不条理に満ちているなあ。
 よく万引き犯は捕まった時、「金を払えば文句ないんだろ」とか言ってくるらしい。宝石強盗がとっ捕まった時、金を返せば無罪放免になるのかよ。本だろうと宝石だろうと「売り物」を盗んだことにはなんら変わりがない。盗人猛々しいとはこのことだね。
 こんな理不尽なことが起きないように、自分自身の思考や行為を冷静に見据え、自省する心を常に持ち続けたいと思う今日この頃である。


6/15(日) なんでも時代のせいにするな

 先月から東映チャンネルで始まった「ロボット刑事」を早速見ているのだが、もちろん昔の作品だから、画的にはかなり見苦しい場面がある。特に特撮シーンなんてのは正直厳しい印象をぬぐえない。しかしそれでも決してつまらないわけではない。見ている間は素直に楽しむことができるのはなぜなんだろうか。
 これはもちろんヒーローのカッコ良さとかアクションのすごさとか、色々要素があるんだろうけど、その中の1つには「敵が怖い」というのも含まれるんじゃないかと思う。ヒーローの敵ってのは当然「悪」なわけだから、それを見せるためにある程度怖いシーンを盛り込まなければ、悪を悪と思うことができなくなってしまう。この作品に限らずほとんどの作品は、悪を悪として怖さを存分に盛り込んでいるからこそ、怖い悪を叩きのめすヒーローの存在にカタルシスを感じることができるのだろう。
 翻って今のヒーローはどうだろうか。今やってるライダーと戦隊で考えてみると、ライダーはアギトあたりまでは怖い印象があったけど、龍騎ではモンスターの存在が単なる記号になっていたので、怖いもクソもあったものではなかった。ファイズのオルフェノクは人間の殺し方が物足りない気もする。
 戦隊のほうは、もういいやって感じ(笑)。あんな連中相手に戦ったって、ヒーローがかっこいいも何もあったもんじゃない。あれも記号化した敵の最たるものだろう。昔の作品のような威厳ある敵は今は受けないとか言う意見もあるが、それを受けるように工夫して見せるのがプロたるスタッフの役目ではないのか。最初から実践することを放棄しておいて、時代に合わないもクソもないもんだ。
 まあこんな文句を言ってても、とどのつまりは「カッコいい男の素顔悪役を出せ」ってことなんだけどね(笑)。シルバやブーバのことを思い出すたび、切にそう思うのである。


6/14(土) もはやヘトヘト

 今週はやけに忙しかったので、本当に何もする余裕がなかった。家に帰ってきたら風呂に入って寝るだけみたいな。まさか小さい頃から一番嫌っていた生活パターンに、自分自身が陥ってしまう羽目になるとは、人生と言うのはわからんものだなあ(笑)。
 以前からこの戯言でも触れてきたティガのDVDコピーの話だけど、もう面倒なのでオーサリングだの何だのと言った難しいことは止め、単なるDVDコピーで終わらせることにした。今回の作業の第一目的は、ビデオテープの数を少しでも減らすことなので、こんなことで手間取っていては、いつになってもテープが減ってくれないからだ。キャプチャ画像の画質も正直いいとは言えないのだけど、基本的に自分しか見ないからこれもいいや。どうしても綺麗な画像を望む時は、DVDソフトを買えばいいだけの話だしね。
 ではなんでティガのDVDを買わないのかというと、単に買うと金がかかるからである(笑)。と言うか自分でリアルタイムに録画した作品のDVDを買うのは、なんとなく無駄な気がしてしまうのだ。だから過去のウルトラシリーズはDVDで買おうと思っているけど、ティガ以降の自分で録画している作品は、今のところ買う予定がない。これはライダーに関しても同じだ。
 と言うわけでやっとティガのビデオを1本だけ捨てることができた。しかしまだまだ先は長い。部屋の中がすっきりするのは当分先になりそうだ。


6/8(日) 面白いことが大好きで 悪いことは許せない

 金曜の夜からネットに接続できなくなってしまい、本気でかなりあせってしまった。実際は先週の日曜の夜にも同様の現象が起きたのだが、その時は程なく回復したので放っておいたのだ。しかし今回は今日になっても直らないのでプロバイダに連絡を取ったところ、ノイズの影響で回線が正常に繋がっていないことが判明し、すぐに直してもらった。これでも一応情報関係の仕事についているので、この場合の「ノイズ」についても意味はわかっているけど、知らない人はいきなり説明されてもわかんないだろうね。
 話は変わるが、水曜に借りてきたCDの中には、宇宙刑事のCDも含まれており、久しぶりに宇宙刑事シリーズのフルコーラスの歌を聞いて、熱くなってしまった。ハロー!シャイダーなんかは本当に久しぶりに聞いたのだが、なんか今聞くとある種の感慨をどうしても抱いてしまうね。なんか在りし日の沢村大というか円谷浩氏を思ってしまう。
 しかしこれからは何のCDを借りようか。ときメモのCDドラマでも借りようかとも思うのだが、ああいうのは聞いてるだけで疲れるし、なんかつまんなさそうだしなあ。まあこれも往時のときメモブームを振り返る上では欠かせない資料にはなるんだろうけどね。


6/4(水) 長い間夢見ていたこと

 今日は会社帰りに新宿のTSUTAYAに寄って、会員になってきた。ここは品揃えが豊富なのでずっと以前から会員になりたかったのだが、色々あってこんな時期になってしまったのだ。なにもこんな毎日残業しまくりの時に会員にならなくてもと思うのだけど、はっきり言ってこの残業生活がいつ終わるのか見当もつかないので、どうせならと今日行ってきたわけである。
 会員になったついでに早速CDをいくつか借りてきた。この調子でこれからも色々なCDを借りてみたいものだが、やはり家から遠いのがネックなので、会社帰りに借りる場合はともかく、返しに行く時はかなり面倒そうだ。まあレンタル品である以上仕方がないことではあるのだけども。


6/1(日) このままでは進まない

 先月から始めている、以前録画したティガのキャプチャ作業だが、どうもうまくいかないので頓挫してしまっている。キャプチャ自体は普通にできるのだけど、付属していたソフトでオーサリングしようとすると、「このファイルはMPEG NTSC DVD形式ではありません」のような内容の警告ダイアログが出てくるのだ。その時一緒に「標準NTSC DVDファイルにしますか」みたいに聞いてくるのだけど、メモリ不足なのか何なのか、この変換作業が最後までうまく行ったことがない(笑)。
 しかもそのオーサリングができる時とできない時があるので、もう完全にわけわからん状態である。現在はティガの3話だけが何度やってもそのダイアログが出てくる状態で、これでは付属のソフトを使ってのDVDコピーができない。僕もまだ知識不足なために他のDVDコピー方法を知らないので、現状は今あるソフトでどうにかするしかないのだ。こりゃDVDレコーダーでも買ったほうが早いかなあ。ちなみに使ってるキャプチャはI-O DATAのGV-MPEG2/USB2とかいうやつで、オーサリングソフトはUlead DVD MovieWriterと言うもの。販売先のHPに行ってもこの機種については詳しいことが書いてないので、本当に困ったものだ。
 しかしこの週末は、個人的にかなりきついことがあったなあ。僕が実害を被ったわけではなく、単に僕が1人でそう感じているだけなのだけどね。やっぱり人間、マンガやゲームばっかりやってちゃダメだよ、ホント(意味不明)。


戯言トップに戻る