必殺戯言人バックナンバー
2004年4月

4/29(木) 賞賛されないヒーロー

 今日からアニマックスで妖怪人間ベムの放送が再び開始された。今回はゴールデンウィークの集中放送だけど、5月末からは普通に放送をしていくらしい。作品そのものは以前にビデオ録画しているのだけど、今回はDVD保存をしなくてはいけないので、新たに録画をすることにした。
 しかしやっぱりいつ見てもベムは素晴らしいね。醜い姿と超常の力を持っているために人間からは迫害されるものの、その心には常に悪を憎み人間を愛する正義の心を持ち、いつか人間になれる日を夢見ながら人間のために己の命を賭けて悪と戦う。このストイックな世界観はいつ見ても本当に素晴らしい。現在はこういう世界観が軽視されることが多いだけに、尚更そう思う。
 今考えるとベムの第2シリーズが制作されなかったのはつくづく残念だね。ま、パート2の企画が持ち上がったのは80年代に突入するあたりだったみたいだし、その頃はもうバブル景気に入ろうという時代だったから、そういうストイックな雰囲気が時代に受け入れられたとは思えないのだけどね。それにやっぱりベムの最終回はああいう終わり方になったから良かったのだろう。あとは4話のサブタイを正式なものにしてくれればいいんだけどな。
 しかしこういうストイックな話を見るたびに思うことは、やっぱり平和を守るための行動を取っている人間たちは、高潔な心を持っていないといけないってことだね。どんなことが起きても動じることなく、それこそ使命に殉じるぐらいの覚悟は持っておかないと。何らかの事故に巻き込まれたからって他人を恨むなんてのは愚の骨頂だわな。


4/28(水) やっとあと一ヶ月

 やっと、やっとスパロボMX発売まであと一ヶ月になった。本当に早くプレイしたいものだなあ。なんかグレンダイザーとダブルスペイザーの合体技(と言うかコンビネーションクロス時の技か)もあるみたいで、楽しみだなあ。ステージ選択に関する情報が入ってこないのでよくわからないけど、とにかく楽しみにしておこう。あとはゲームバランスがIMPACTみたいにならないことを祈るのみだ。再プレイする気になれないようなゲームにだけはしないで下さい。
 そう言えば来月はグレンのDVD−BOX後半が発売されるんだったな。後半はいよいよマリアが出てきて、ファンの人は大喜びというところだろう。僕はやっぱりグレンダイザーが大暴れしてくれればそれでいいんだけどね。


4/25(日) このペースなら6年後くらい?

 今日は95年頃のBSアニメ劇場で放送された「ああっ女神さま」をHDDに録画した。僕はアニメ本編の部分しか録画していないのだが、断片だけ残っている解説者とかのシーンを見ると、井上喜久子さんなんかもゲストで登場したりしてたんだねえ。この部分も録画しておけばよかったなと今になって思うけども、これはさすがに後の祭りだ。
 ちなみにそのビデオには、同じく95年頃に地上波で放送されたウルトラマングレートも録画されていたのだけど、その時の放送では通常分よりもいくらかカットされているシーンがあるので、取っておいてもしょうがないのでテープを捨てることにしてしまった。と言うのは、カットされてるシーンは結構物語にかかわるシーンが多いので、それが見られないのでは持っている意味がないと判断したためだ。
 例えば10話「異星人狂奏曲」では冒頭、チャールズが婚約者にふられるシーンが入ってないので、ベロニカの店でやけ食いしている理由が不明瞭になってるし、6話の冒頭でもジーンの容態を案じる各隊員の描写が削られているのはちょっと寂しい。そんなわけなのでいつか出るであろうDVDを待つことにして、録画テープは始末することにしたのだ。
 と言っても今の調子ではDVDが出るのはだいぶ先になるだろうし、もしかしたらその間にブルーレイディスクが台頭してきたりしたらどうするのか。まあ僕の予想ではブルーレイはDVDほどには浸透しないと思うけど、なるべく早いうちに全ウルトラシリーズのDVDソフト化をしてもらいたいねえ。


4/24(土) 悪夢再び?

 スパロボMXの発売までようやくあと一ヶ月ほどになったわけだけど、なんか今回もフリーオーダーシステムが使われているらしいと言う話を聞いた。本当だったら結構嫌だなあ。あまり好きじゃないんだよね、あのシステム。初使用のCOMPACT2は結構人気があったみたいだけど、IMPACTをやった限りでは非常につまらなかった。ステージごとのインターミッションと言うか、戦闘前後の会話シーンがそれぞれのステージをクリアしないと見られないので、なんかシナリオ的な盛り上がりが感じられなくなってしまうのだ。スパロボの肝はもちろん戦闘シーンにあるけど、決してそれだけでは成り立たないからねえ。ま、IMPACTはそれ以外にも問題がありすぎたのだけど。
 でもお気に入りシステムはいいかもしれないなあ。やっぱりファーストプレイでお気に入りにするのはグレンダイザーだからマジンガー系ってことになるかなあ。セカンドプレイはダイモス系で、サードプレイは…、って、そこまで連続でプレイできるかどうかはかなり微妙ではあるけど。
 あとIMPACTはゲームクリア後のおまけがあまりにしょぼかったので、今回は第2次αみたいにして欲しいなあ。ま、あれもゲームの難易度を下げてしまう要因だと言ってしまえばそれまでなんだけど、資金やパイロット養成値が繰越できるだけなんだから、使いたくなかったら使わなければいいんだしね。そのせいもあってIMPACTはセカンドプレイをする気にすらなれなかったもんなあ。
 せめて敵の固さをIMPACTなみにはしないで欲しいなあ。IMPACTの逆シャアラストステージは、サザビーよりもギラドーガとかヤクトドーガの方に苦戦させられたからなあ。しかもあまり倒しすぎるとそれだけでゲームオーバーになっちゃうしさ。個人的にはスパロボはゲーム的な醍醐味よりは戦闘シーンのかっこよさとシナリオの盛り上がりを楽しめればいいと思ってるので、あまり厳しい難易度にはして欲しくないと思う。


4/22(木) ウルトラセブンを考える

 昨日はスカイDVDの発売日だったのだが、忙しくて定時退社することが出来なかったので、今日になって早く上がって購入に向かった。我ながら子供みたいな理由だと思う(笑)。
 で、スカイDVDとセブンDVDの7、8巻、そして必殺からくり人富嶽百景殺し旅のBOXを無事に購入することが出来た。正直店舗が分かれてしまったアソビットの在庫にはあまり期待していなかったので、今日は最初から石丸に向かったのだが、それが良かったようだ。特に必殺のDVDは秋葉原でも結構見つけるのに苦労するんだよな。
 そんな中で新しい情報を得たのだが、どうも今度ウルトラセブンのコレクターズBOXなるものが、新たに発売されるらしい。もう既に全部発売されてるのになんで今更と言う感じだが、何でも「緑の恐怖」と「湖のひみつ」のブラッシュアップされた初号プリントやラッシュフィルムプリント集、再放送時の短縮OPなんかが特典DVDとしてついてくるらしい。
 しかし、ねえ…。正直これを素直にほしがる人がどれだけいるのか僕にはよくわからない。既に全話DVD化しているセブンを新たにBOXとして発売する必然が、そもそもないように思えるのだが。少なくとも12話を収録するぐらいのビッグニュースがない限り、食指は動かないんじゃないのかなあ。より綺麗になった初号プリントって言ったって、よほどのAVマニアでない限りは画質にそれほどこだわりはしないだろうし、第一ウルトラDVDは、セブンの頃は綺麗にしすぎて逆に特撮の粗が目立つようになってるしねえ。本来ホリゾントとかでぼかしているはずの背景のつなぎ目なんかもバッチリ見えちゃってるもんなあ。画像を綺麗にするということでは、東映のライダーシリーズレベルにしておけばいいんじゃないだろうか。
 ま、こんなアイテムが出るというのはセブンがいまだに根強い人気を誇っていることの表れなんだけども、最近僕はセブンに関してどうにも微妙な感想を持たざるを得なくなってきてしまっている。と言うのは、中盤の話があんまりにもつまらないのだ。「人間牧場」だの「ひとりぼっちの地球人」だの、正直見ていて眠くなってしまう。「人間ドラマが充実している」とか言うけど、やっぱりウルトラセブンの本分は「特撮ヒーロードラマ」なんだから、あんまり退屈な話にされても困るよねえ。
 そもそもセブンを「大人の鑑賞に堪えうるドラマ」として扱うことが間違っているように思う。大人の鑑賞とは一体どういう鑑賞法なのだ?そりゃ大人になれば蓄えた知識もあるし、経験も豊富だから子供の頃よりは違った見方をするだろう。しかし子供であれ大人であれ特撮ヒーロードラマを見る最大の理由は、「正義のために悪と戦うカッコいいヒーローを見たい」からなんじゃないのか。その欲求があるからこそいい年した大人がマニアとして生きているんだし、少なくとも僕はそういう風に考えて生きている。だから子供も大人もヒーロードラマを見ている究極的な理由はまったく同じはずなのだ。セブンだけを特別視する理由などない。
 まあつまり僕が言いたいことは、セブンのBOXを改めて出す余裕があるなら、さっさとタロウやレオのDVDを出してくれと言うことだ(笑)。前回の新マンから考えて1年半だぞ、エースは。こんなペースを守っているうちにDVDに変わる次世代メディアが台頭してきたりしたらどうするんだよ。僕は少なくともパワードまでDVDを揃えるつもりなんだからさ。
 ちなみにどうでもいいけど、今「緑の恐怖」と入力したら「美鳥の恐怖」と出てしまった。うーむ、言い得て妙だな(笑)。


4/20(火) 2丁だぞ、2丁

 最近は仕事がきつくなってきたので、帰りはなるべく電車に長く乗って居眠りが出来るように、少し路線を変えているのだが、そんな時にふと考えたことがある。よくマンガで出てくる「こんなこともあろうかと…」というフレーズは、ネットなんかで色々見る限り、宇宙戦艦ヤマトの真田が初めてというように認識されているみたいだけど、こういうジャンルで初めてその種の言葉を言った人って、「科特隊宇宙へ」のイデ隊員なんじゃないの?理論的にはスペシウム光線と同じ威力が出せるマルス133を2丁も作っておいたんだぞ。尤も「アニメ作品」というカテゴリで見てみるとイデ隊員は当てはまらないわけだが。
 …いくら帰宅中とは言え、何を考えているんだろうねえ、ボカア(笑)。でも最近はこの帰宅途中の電車の中と言うのが、結構のんびりできる時間になっちゃってるんだよね。家に帰っても録画した番組のDVD化やライジンオーの視聴でのんびり出来ないし、5月にスパロボMXを買ったら血を吐いてもプレイし続ける決意を固めているし(アホ)。いつになったらこういう環境から脱することが出来るのかねえ。


4/18(日) 次元ローラーがマジで欲しい

 今日のズッコケはさすがに微妙だったなあ。紹介も何にもなくいきなり浩助が出てきても、「誰これ?」になってしまうだろう。さらには俳句好きという面について説明がなかったのも変だ。祖父との日々を思い出す回想シーンも出てきたんだから、別に無理な話ではないと思うのだが。それにしても今回のハカセはアクティブすぎるぜ(笑)。
 今日は金曜の夜にアキバで買ってきたCDケースに、再び今まで録画してきたDVDを収める作業を行った。薄いケースを使っているので、今までよりは場所をとらずに済むとは思うけど、これだって所詮は付け焼刃なので、いいかげんどうにかしなければならないなと思う。
 最近は地上波やケーブルの番組ばかり録画していて、今までビデオに録画した分のサルベージ作業をほとんど行っていない。しかしこれもそろそろ本格的に再開させなければならないだろう。しかし基本的に録画作業やRへのコピー作業は、平日は帰宅後の深夜しか出来ないし、休みの日だって居間にテレビが置いてある関係上、常に誰かがテレビを見ているのでそう簡単に録画作業は出来ない。なんとも難しいものだ。
 金曜にアキバに行った時にまたエロゲを購入してしまったのでプレイしているが、これもこれで基本的に夜しか出来ないから面倒だ。まあ、あまり真っ昼間からエロゲをプレイしたくもないのだが。


4/17(土) 8のサブタイは長すぎ

 今日は結構長いこと?やってたドラクエ5をようやくクリアした。本来ならもっと早くにクリアできるようなレベルに達していたのだけど、レベル上げよりすごろくや仲間増やしに熱中してたので、本筋を忘れてしまっていたのだ(笑)。
 このドラクエ5には今度出る8のプレミアムディスクも同梱されているのだけど、見た感じ結構面白そうだなあ。もしかしたら買ってしまうかも。ま、それは当分先の話だから別にいいんだけどね。
 延期になったスパロボMXもようやく発売まであと一ヶ月近くになった。と言っても今まで出た情報で、システム周りについてはほとんどわかってしまっているので、後は現物を手に入れて遊ぶだけなんだけどねえ。早く遊びてえなあ、グレンやダイモスを早く動かしてえなあ、ちくしょう。マジで発売日は会社休もうかなあ(笑)。


4/13(火) 俺達は、絶対無敵だあぁぁぁ!!

 昨日からキッズステーションで「絶対無敵ライジンオー」の放送が開始されたので、早速録画して1話を視聴した。うーん、やっぱり面白いねえ。リアルタイムで視聴していたあの頃を思い出してしまうよ。
 なぜかライジンオーが放送されていた頃は、結構な年だったはずなのに学校で話題になってたな。昼休みの学校放送でいきなりED曲が流れたりして校内中が爆笑の渦に包まれた(マジ)こともあったしねえ。そういう環境だったから、僕みたいな人間が出来上がるんだよ(笑)。
 と言ってもライジンオー自体は全話見たわけではないので、これを機会に全部見てみるとしよう。さすがにDVD−BOXまで欲しいとは思わないからねえ。でも特典CDの「ライジンオー対ガンバルガー」は聞いてみたいかもなあ。引退されている曽我部和恭さんも特別に参加されているようだし。
 そう言えばこのエルドランシリーズ、ライジンオーとガンバルガーはよく見てたんだけど、ゴウザウラーになったらすっかり見なくなってしまったな。ゴウザウラーは設定がライジンオーの焼き直しみたいな感じがしたというのもあるけど、何よりキャラデザやら作画全体の雰囲気が、前2作に比べると変に古臭く思えてしまったんだよな。まるであれだけ80年代のアニメのような古臭さを感じてしまったんで、さっさと見るのをやめてしまったわけだ。
 実際子供向けアニメとして考えると、どこまでも娯楽に徹していたガンバルガーが一番いい出来だったとも思えるしね。ただガンバルガーは「忍法」というコンセプトはほとんど生きてなかったような…。とりあえずライジンオーは最終回まで視聴決定。早くゴッドライジンオーの合体とハイパーサンダークラッシュのシーンを見たいぜ。音楽もカッコいいんだよなあ、あそこは。ちなみにウチには姉が買い揃えたライジンオーのサントラが多数あるので、そのシーンの音楽だけを何度もリピート再生して、姉弟揃って聞いてたりしたもんだ(笑)。
 へ?ダイテイオー?知らないよ、そんなの。


4/11(日) 「夏草や兵どもが夢の跡」

 今日のプリキュアとズッコケは面白かったね。素直に楽しめたよ。
 プリキュアはひっさびさにスピーディーなアクションシーンが見られたので、それだけでも満足なのだが、前半の水族館のシーンもなんか微笑ましくて良かった。二又一成の声が聞けるのも良し(マジかよ、オイ)。いつもの姉弟ゲンカも結構リアルチックでいい感じ。あれは仕掛けている姉の側にしてみればおふざけ程度かもしれないが、やられている弟にしてみれば生きるか死ぬかの瀬戸際並みに苦しいんだよな。
 今日のズッコケは「花のズッコケ児童会長」だったわけだが、さすがに原作の内容全てを忠実にアニメ化することが出来なかったものの、原作での重要なポイントはきっちり押さえていたので、特に不満を持つこともなく楽しむことができた。津久田茂とハチベエのあの会話シーンは、津久田の言葉が原作よりもストレートすぎるのが気になったけど、ま、端折っているところが多い分、ああいう感じで「津久田は実は嫌なヤツ」というところをわかりやすく見せなければならないわけだから、これはしょうがないだろう。
 ただやっぱり原作では象徴的に描かれていた、導入部と終了時の季節の描写が皆無だったことは残念だ。落選したことに落胆しながらも平静を装うハチベエと、それを察して敢えて1人にしておくハカセやモーちゃんの優しさも描かれなかったしなあ。さらに言えば原作では3人がそれぞれの立場で一度は選挙違反をやらかしてしまっており、それをお互いに白日の下に晒した状態で、改めて選挙に臨むというシークエンスこそが、この話の中盤の盛り上がりどころだっただけに、それがなかったのは残念でならない。
 と、文句を色々書いてしまったが、そんな風に欲張っていては30分アニメで1つの話を描ききることなどは出来ないし、その制約の中で話を順当にまとめていたのは評価に値するだろう。


4/8(木) それが、私の最後の願いだ…

 掲示板からの情報だが、ウルトラマンAのDVD発売が決定したらしい。いつになったら出るのかと心配していたが、とりあえず一安心だな。
 僕が人生の中で一番最初に見たウルトラマンはセブンだが、一番最初に(ほぼ)全話見ることができたウルトラマンはエースなので、思い入れは特別なものがある。以前の戯言でも話題にしたが、幼稚園に通っていた頃は、毎日エースの再放送を見、翌日になって友達と前日見た話について感想を言い合うというのが日課になっていた。エースごっこをするとき、誰が夕子の役をやるのかで揉めたりもしたっけ(笑)。基本的に女の子はヒーローもののごっこ遊びなんかには参加しないし、こっちもこっちでわがままだから、「夕子と同じくらいの可愛い子じゃないとヤダ」なんて言ったりして、勝手なことを言っていたりもしたものだ。懐かしい思い出だなあ。
 個人的に印象に残っているのは「ベロクロンの逆襲」だが、やはり白眉は最終回だろうね。夕焼けの中で子供達に最後のメッセージを残して去っていくエースの姿は、初見以来20年近く経っているだろうに、未だに頭の片隅に鮮明に残っている。あのシーンを覚えているからこそ、僕は今この年になってもマニアやってんじゃないかなあ、と思うくらいだ。
 そんなわけなんで、もちろんエースは購入するのだけど、そうすると恐らく発売日の7月には現在購入しているウルトラシリーズのDVDは新マンに入ってると思うけど、そっちの購入は一旦控えないといけないなあ。ライダーのDVDも当分発売され続けるし、必殺のDVDだってまだまだずっと出続けるんだから、当分出費が減ることはないらしいや。なんとも因果な趣味ですなあ。


4/4(日) 悪い意味で地味

 今日からズッコケのアニメが始まったので早速見てみたのだが、どうにも微妙な出来栄えだねえ。そもそも第1話でアニメ作品としてのキャラ設定がほとんど見ている人に紹介されていない段階で、いきなり見ている人が知っていることを前提にしているように話を展開させるのはいかがなものか。
 と言うかやっぱり1話にTV本番中を持ってきたのは悪かったんじゃないかなあ。ビデオ製作というメインの話とはまた別に、「ハチベエとモーちゃんの確執」というのが原作でのもう1つの肝だっただけに、それをバッサリ切り捨ててしまったのはちょっと納得がいかない。やっぱり紹介編としてはトイレットペーパーの話が一番適当だったのではないだろうか。原作ではあの話は確かに短いけども、3人の個性はきちんと描かれているからね。
 後はやっぱり華がないってことかなあ。もちろん子供向けのアニメだから、マニア向けの「萌え」なんてものは気にすることはないんだけど、それにしてもなんか派手さが全然感じられない。ま、これはまだ始まったばかりでスタッフもキャストもこなれてないからってこともあると思うけど。
 なんにしてもとりあえずはある程度見てみることにしよう。原作はしっかりしているだけに、少なくとも当たり外れの差が極端に出ることはないだろうから、そういう意味では比較的安心してみていられる作品にはなるんじゃないだろうか。


4/3(土) ウイルスには注意しましょう

 今日は久々にsnake氏と秋葉原へ遊びに行った。僕の今回の目当てはメディアの補充とウイルスバスターの購入である。実は今までウイルス対策ソフトというものをまったく入れていなかったのだ。しかし最近やけにウイルスメールらしきものが送信されてくるので、このままではまずいと判断し、購入することにしたのだ。と言うか前のPCは恐らく感染してたと思うんだよね。異様にメモリを食う時があったし。
 まずは閉店間際のアソビットに行き、なぜかそこで僕はエロゲを1つ購入してしまった(笑)。いや、キャラクターとタイトルの一部に妙に心惹かれてしまったもので。その後はブラブラ歩きつつ、プリキュアのCDを買ったり、同人を買ったりして、ウイルスバスターやCDケースなども一緒に購入。結局今回も結構な数の品物を購入して帰宅した。
 戻ってきてからはsnake氏と飲み交わし、その後に解散した。今回snake氏からあることについて結構色々教わったので、僕も実践してみようかと思っている。何のことかは秘密だが(笑)。


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