戯言人バックナンバー
2004年6月

6/20(日) 夏新番はよく知らない

 今日はゴルフ中継のためにデカレンもブレイドもプリキュアもなかったのだけど、やっぱりいつも見ている作品が3つも放送されないというのは、なんかつまんないねえ。プリキュアは結構盛り上がる話になるっぽいので、余計に残念。
 そう言えば今日で美鳥の日々も終わり、明日でキッズのライジンオーも終わるんだったな。これで少しは録画する作品が減ってくれる…とはいかず、来月から東映チャンネルで始まるメタルダーの再放送も録画しないといけないし、ファミ劇のグリーンマンも録画しないといけない。それに7月からはGA第4期も始まるわけだし、結局この環境はいつになっても変わらないんだな。まあそれでも毎日放送される番組の録画が少し減っただけでも良しとしなければね。
 今日のズッコケはまたすごかったなあ。と言っても原作自体がああいう話だからしょうがないんだけど、個人的には原作の方も、社会の暗部をあからさまに描きすぎているように思えるので、ちょっと苦手な部類に入る。アニメの方は女子連中のブルマ姿やらレオタードやらスク水やらと、原作にまったくない描写のオンパレードだったけど、これで後半のシビアな展開とを相殺させてるってことなのかなあ(笑)?
 話は変わるけど、僕もそろそろウェブログというものについて考えてみようかなあ。しかしメリット、デメリット共にまったく知らないので、とりあえずは調査から始めないとな。


6/19(土) わかった。パーな子供という意味だな

 今日は20日が日曜と言うことで、「ぼくドラえもん」の最新号が早々に届いた。その後本屋で大量に欲しかった本を仕入れたりして、今日も久々に充実した1日になった。
 今回の「ぼくドラ」での未収録作には「けんかマシン」という、最初期の珍作(個人的にはそれ以外の呼び名が思いつかない)が掲載されていたのだけど、劇中でののび太のセリフの中に「クルクルパー」が使われていたままだった。新装版パーマンの中では「パー」に関する部分をことごとく改竄していたくせに、こういうところは杜撰だなあ。いや、もちろんセリフ変更なんてないほうがいいので、これはこれで良かったんだけどね。
 本屋で買ってきたのはまあ色々なんだけど、その中で普通に楽しんだのは徳間書店の「平成仮面ライダー列伝2004」。簡単に言えば、昔風の「ライダー図鑑」現代版というところで、クウガからファイズまでの各平成ライダーを紹介している本だ。以前から平成ライダーの各部の名称とか、細かい設定を知りたいとは思っていたので、これは資料的にも非常に役に立つし、なにより「仮面ライダー」の本らしさが感じられる。
 最近の、所謂大人向けのムックなんか見てみても、演じている俳優の写真やらインタビューやらばっかりが掲載されていて、肝心のライダーの扱いがそれほど大したことがないという、なんかヒーロー作品の本としては本末転倒のような構成になってしまっていることが多い。古い人間と思われるだろうが、やはり僕にとって「仮面ライダー」と名のつく作品の主人公は仮面ライダーであり、オダギリや賀集ではないのである。
 でも俳優のインタビューはまだいいと思う。一番嫌なのはスタッフ、しかもプロデューサーとか、ある程度の地位にいるスタッフのインタビューだなあ。作品の中で言いたいことは作品の中で表現すればいいのであって、プロデューサーがインタビューの中で声高に喋ることじゃないだろう。かつてクウガのプロデューサーがそういうことをしてしまっていたのだが、ファイズのプロデューサーや脚本家も同じようなことをやってしまった感じがする。


6/18(金) 本当に久方ぶり

 うーん、本当に久しぶりに日記を書くなあ(笑)。理由はもちろんスパロボMXをプレイしまくっていたからであるが、実際はプレイは13日以降はしていない。にもかかわらず、今度は仕事が忙しくなってしまったので、精神的余裕がなくなってしまったのだ。
 それはさておき、スパロボMXは面白かった。もしかしたらIMPACTみたいになるんじゃないかという不安があったのだけど、まずまずの作品と言うところだろう。やっぱり戦闘シーンは単純に見ていて楽しいし、演出も結構凝っていた。まさか「いざゆけ!ロボット軍団」がかかるとは思ってもいなかったよ。合体攻撃も結構多く、特にファイナルダイナミックスペシャルは、今まで見てみたいと思っていた理想の演出にかなり近く、個人的には大満足だった。惜しむらくはラーゼフォンとライディーンの合体攻撃がなかったことだけど、ま、これは統率技能を使えば何とかなるしね。
 ただ全体のバランスで考えると、ちょっと今回は厳しかった気がしなくもない。宇宙世紀ガンダムのストーリー再現がまったくと言っていいほどないので、単なるいるだけキャラになってしまっているのだ。昔のスパロボ参戦作品は大体がそんなもんだったけど、それでも敵役くらいはある程度残しておいて欲しかったもんだよなあ。新規参戦作品は、ラーゼフォンは少し(と言うかだいぶ)特別扱いだったけど、これはまあしょうがないだろう。ゼオライマーも話の性質上、あまり最後の方まで原作再現の話を引っ張ることは出来ないので、中盤でハウドラゴンとの決着をつけたのは良かったと思う。しかしそれにしても、αシリーズで一気に男を上げた恐竜帝国に比べると、百鬼帝国はあまり魅力的に描かれてないねえ。でも第三次αが出るとすればこちらも出てくるだろうと思われるので、その時は原作の結構きついエピソードなんかを再現してくれると嬉しいね。
 しばらくネットを留守にしているうちに、世間ではまたすごい事件が起きてしまった。言うまでもなく佐世保の小学生の事件である。ただこの事件に関してはちょっと思うところがあって、自分の中ではよく整理されていない。なんと言うか色々考えてみても、結局頭の中に浮かんでくるのはお決まりのフレーズばっかりで、まったくと言っていいほど建設的な考えが浮かんでこないのだ。まあこれは仕事のやりすぎで頭が幾分バカになっているせいもあるんだろうけど(笑)。
 強いて言うとすれば、やっぱり子供にネットという環境は早すぎるってことかなあ。一般生活でのマナーすらよくわかってない子供にネチケットだ何だといったところで、わかってもらえるはずもない。そもそも「読ませる文章」を書く技量だって低いし、自分の文章を他人に読ませることによって発生する責任と、それを背負う覚悟だって持てるはずがない。知識も技量も心もあまりに未熟だったために起きた事件、と言うところなんだろうか。
 じゃあお前はちゃんと出来てるのかと問われれば、返す言葉もないのだけどね(笑)。


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