必殺戯言人バックナンバー
2004年7月

7/31(土) あっという間だったな

 今週は普通に土日を休むことができるようになった。今月最初で最後の土日休みだ。と言っても何をするでもなく今日はひたすら休養に努め、ダラダラとゲームをしたりネットをしたり本を読むだけに留めた。本屋に行きたかったところだけど、正直外に出たいとも思えない。いつになったらこんな生活から解放されるのだろうか。
 来月はコミケあたりに一応夏休みを取ることができるようになったので、当面はその日を目標としてあと2週間ばかり頑張ってみるか。本当は子ども図書館にも行きたいのだけど、現在出ているぼくドラの未収録に何が収録されるかわからない状態なんで、とりあえずは控えている。せっかくコピーしてきたら雑誌で再録されていた、なんてことだけは避けたいし。


7/29(木) ダメージは深刻?

 どうも最近胃が重い。正直言って食事も以前ほどに摂ることができなくなっている。まあ原因は最近の仕事のせいだということはわかっているので、この仕事が一段落したら少しはよくなるかと思っているが、どうなのかねえ。
 その仕事のせいで最近は帰宅したら風呂に入ってRコピーをして寝るだけになってしまっている。しかしこのRコピーも最近は妙に失敗率が高くなってきている気がする。個人的には焼いている途中でPCを立ち上げると失敗する確率が上がるように思えるのだが、実際どんなもんなんだろう。
 疲れて帰宅した後にチャプター分割してRコピーするのは、正直面倒な作業ではあるものの、放っておけばすぐにHDDは満杯になってしまうし、8月は色々録画したいものも増えるので、今のうちからコピーできるものはしておかなければならないだろう。そう言えば来週からはテレビ埼玉の新仕事再放送が復活するんだよなあ。東映チャンネルの影同心も録画してるし、やっぱ1時間ものの録画はきついよなあ。ま、見たくても見られない作品が多かった数年前までの現状を思えば、見られるだけでも喜ぶべきなんだろうけどね。


7/24(土) ウルトラ5番目の弟、再臨

 今日も本来は休日出勤の予定だったのだけど、かなり強引に休むことを決めてしまった。というのも九夜さんがコミケのカタログを買いにわざわざこちらに戻ってくるというので、僕も休んで付き合うことにしたためだ。九夜さんと会うのは去年の冬コミ以来だからね。
 落ち合う場所は例によって秋葉原(笑)。今日はどちらかと言えば僕の方がたくさん購入する用事があったので、まずは石丸電機へ行ってウルトラマンエースやロボット刑事、スーパー1のDVDを購入した。ロボット刑事は前に東映チャンネルで録画したのだけれど、せっかくボーナスも入ったので、奮発してセルDVDを買うことにしてしまったのだ。
 その後は九夜さんがカタログを買ったり、僕がDVDメディアを買ったり気になっていたエロゲを買ったりと、2人とも結構な買い物をした。最後の頃は秋葉原から上野まで歩いてヤマシロヤに行ったが、今日は比較的風がよく吹いていたので、水分さえ取っていれば特には気にならなかったな。本番の時もこのくらいの天気で済んでほしいものだ。ヤマシロヤでは九夜さんがゾイドを購入。しかしバトルストーリーはだいぶすごいことになってしまっているんだねえ。と言うかもう「バトル」ストーリーじゃないのかな。
 僕は明日も出勤なので、残念ながら酒を酌み交わすことこそできなかったものの、来月の本番にまた会うことを約束して九夜さんと別れる。こりゃ絶対に来月の本番は休まないとな。もちろん疲れが溜まるだろうから、その後数日も休めるようにしとかないと(笑)。
 帰宅後は主にエースDVDを視聴。エースは幼稚園の頃に既に見ているだけに、個人的には思い入れの強いウルトラマンである。今の目で見るとちょっと厳しいなあと思わざるを得ない箇所もそこかしこにあるけれど、やはり面白いなあ。初期編はさりげなく星司と夕子の微妙な関係も盛り込んでいたりして、ダレることなく見られるのがいいね。やっぱり夕子が退場してしまったのは惜しかったよなあ。


7/20(火) いい時代ではあるんだろうけど

 昨日の夜からどうも胃の調子が優れず、今日になっても一向に回復する兆しがないので、出社はしたものの今日は定時で上がってしまった。まあこれは最近の気候のせいもあるんだろうけど、一番の理由はもう少しで100時間に達する残業のせいだろうな(笑)。
 ちょっと時期的に遅れてしまったが、まさかこんなものが出るとはねえ。ここで「奇跡」って言ってるのは、恐らく難しい権利問題をクリアして発売にこぎつけたことを言ってるんだろうけども、僕からすると発売すること自体が奇跡に思えてしょうがない(笑)。ファンがDVD化を待ち望んでいる作品は他にいっぱいあるのにね。ま、これは時勢に乗って、っていう面も多分にあるし、逆にこういう機会でもないとソフト化は絶対なし得なかったろうから、これはこれで素直に喜びたい。
 問題なのは僕が買うかどうかってことなんだよな。貴重性を考えれば、今購入しておかないとまずいって事は容易に理解できるんだけど、一度も見たことのない作品に大枚を払う度胸がないのだ。もし全編にわたってつまんなかったら、それこそ大金をドブに捨てたのと同じになってしまうからねえ(グレンダイザーは何なんだというツッコミは却下)。まあまだ時間的に余裕はあるようだし、もう少しゆっくり考えてみることにしますか。


7/18(日) 夏コミ準備開始時期、到来

 いよいよこの時期がやってきた。あと一ヶ月に迫った夏コミの下準備の時期である。と言ってもカタログを見て目当てのサークルをチェックするだけだけど。今回も物の見事に散らばってしまっており、特に西にどうしても行きたいサークルが1つあるので、さてどうしたものかと今から思案中。しかもそこは結構人気のサークルなので、あんまり遅く行くと売り切れになってしまっている場合があるのだ。こりゃ順路と時間をかなり細かく考えないと行かんなあ。
 今日は東映チャンネルの再放送で録画に失敗してしまったメタルダーの1話をダビングするべく、ビデオテープを探しがてらテープ自体の整理を行う。今は新仕事もHDDに録画しているので、前に録画したビデオテープはいらないからね。後は10月発売予定の仕業人DVDに備えて、以前録画した仕業人ビデオも全て捨てる。後は既存のテープのサルベージ作業が少しでも進めば、スペースが空くんだけどな。
 そんな中、久々に九夜さんに電話をしてしばし語らう。こっちがメールを出しているのになんで返信が来ないのかと思ったら、単に見ていなかっただけだった(笑)。彼も彼で充実した日々を送っているようだ。僕が充実していると感じられるような日々を送れるようになるのは、一体いつになるのだろうか。
 その後、ブレイド感想ページを全然更新していないことに、今更ながらに気づいた(爆)。もしも楽しみにしている方がいたら申し訳ありません、素ですっかり忘れてました(アホ)。でもブレイドも最近はそこそこ面白くなってきたので、何よりと言う感じ。相変わらずアクションは単調と言う気はするけど、少なくともライダー同士の共闘をきちんと描いているところはいいね。


7/16(金) そう言えばちとせ

 そう言えばアニメGAのことをすっかり忘れていた(笑)。いや、今週はどうにかこうにか早く帰ることができたので、ちゃんと見られたんだけどね。「GA見たいから帰ります」なんて、子供みたいなことを言ってはいないけども(笑)。
 今回は良くも悪くも普通だったな。Aパートはよくあるギャグ話で、投げっぱなし展開もそれほどひどくはなかったし。Bパートのちとせは、うーむだねえ、やはり。腹黒いと言うよりは、単に本音と建前を使い分けてるって感じかなあ。でも去年のゲームGAの時よりは、声優さんの演技も向上しているようで、聞いてて違和感を感じることはあんまりなかった。個人的に一番違和感があったのはEDテーマだな。
 明日からは三連休だけども、僕は早速明日も休日出勤である。今日どれだけの進捗を挙げればいいのか、具体数を提示しもしないで、進捗遅れて困ると休日出勤を強制する会社ってどうなんですか。ま、僕も真面目に仕事してないから、あんまり威張って言える立場じゃないんだけど、僕1人が多少不真面目に働いたからってそう簡単に遅れるもんでもないし、とどのつまりはプロジェクトそのものがダメってことなんじゃないの、これは(笑)?


7/15(木) 2つの事件を考える

 先週から今週にかけて、ドラえもん関係で2つの大きな事件が発生した。僕としてもやはりこの問題には触れておかなければならないと思うので、自分の思うところを書いてみようと思う。
 まずは先週の金曜日、曽我ひとみさん一家再会の特別番組のせいでアニメドラが潰れたことだ。このために曽我さん一家へ見当違いの罵声をネット上で上げまくっているバカどもは論外として、ま、アニメの純粋なファンとしては怒りを覚えるのも無理はない。僕にだって覚えがあることだしね。
 しかも今回はタイミングが悪かった。特別番組によってドラが潰れることが判明したのは、放送わずか10分前ほどだったということだ。新聞のテレビ欄には間に合わなくとも、せめて特別CMでも作って番組編成の変更を知らせることはできなかったのか。とどのつまりはテレビ朝日の対応がまずかったと言うことになるだろう。
 ちなみに僕としては特別番組のために通常番組を潰すこと自体は、今は特に気にしていない。今のアニメドラを見ていないからということもあるが(笑)、「曽我さん一家再会」という、一度きりしかないビッグニュース(なんだよね?)をリアルタイムで放送して、通常よりも視聴率を稼ぎたいと思うのは、テレビ局側の論理として至極当たり前のものだからだ。だからテレビ朝日やその他特別番組を組んだテレビ局は間違っているわけではなく、通常番組を放送したテレビ東京が正しいと言うわけでもない。結局は視聴者の受け取り方しだいなのだ。ドラファンが顔真っ赤にして怒っている横で、拉致された人々のこれからを真剣に憂えている人々にしてみれば、今回の編成はむしろ喜ばしいことだったかもしれないのだ。
 で、次は来年の映画ドラは公開しないという話。やはりと言うか当然と言うか、なるべくしてなったって感じだねえ。元々原作とアニメの制作は同時進行で行われていたもんだから、映画ドラのスケジュールはかなりシビアにならざるを得なかったらしく、まして現在はF先生がいない。そんな状況下にも関わらず今まで通りのやり方で作ってきたこと自体が、無理だったと言わざるを得ない。
 でも正直、充電期間を置いたからといって作品がどうこうってことにはならないような気がするんだよな。ぶっちゃけて言えば今までのスケジュールが無理すぎただけで、それが本来あるべきスケジュールに戻るだけなんだから。ホント、スケジュールを組む奴は楽でいいけど、シワ寄せを受けるのはいつも現場なんだから(笑)。


7/11(日) 11年目?の悲願

 今日はやっとのことで仮面ライダーオフィシャルマガジンの最新号を買ってきた。本当は発売日に買う予定だったんだけども、本屋の開いている時間に帰れなかったんだよね(泣)。
 今回は1号とスカイをそれぞれ特集した2冊が同時に発売されたのだけど、僕としては本命はやはりスカイの方だ。
 で、読んでみたのだけど、もう大満足!かつてスカイのことをこれほどまでに丁寧に紹介してくれた媒体があっただろうか(笑)?そう思ってしまうくらいに内容が充実していた。と言っても載っていること自体はごくごく基本的なことに過ぎない。しかしこんな基本的な内容の本さえも、スカイやスーパー1に関してはほとんどなかったと言っていいのが、今までの状況だったのだ。
 内容はシンプルだ。スカイライダーの紹介、能力・戦力解説(内部図解つき、これは本当にありがたい)、専用バイク紹介、変身前の人物紹介、他のレギュラーキャラ紹介、敵組織と怪人紹介、こんな感じである。しかし使用しているスチール写真の多さ、解説の充実さも含めて、他に類を見ないほどに中身の濃い雑誌に仕上がっている。まさに「こんな本を待っていた」と言う感じだ。
 でも内容を列挙してみると、これってまんま、かの名著「仮面ライダー大図鑑」シリーズの編集パターンと同じなんだよね。まあ編集者がどっちも同じだから、当然と言えば当然なんだけど。思えば大図鑑の7巻を開いてすぐ、「NEXT ISSUE!」のフレーズと共にスカイの写真が掲載されたにも関わらず、EBシリーズの中断によって続刊がなされなくなってから、長い年月が経った。「スカイ特集の大図鑑が読みたい」という悲願が、今ようやく達成されたと言ってもいいだろう。
 ただ不満を挙げるとすれば、ナオコとアキの特技を相変わらず間違えているってことだね。誤解ないように言っておくと、ナオコが柔道でアキがバトンなんです。ナオコが格闘技得意ってのは、バンキッドからの縁なんですかねえ(笑)?


7/7(水) 見られるだけで良し

 今日は七夕だったのだけども、そんな浮世のことになど現を抜かすなとばかりに今日も残業、挙句にまた説教を食らったせいで終電になってしまった。別に説教されるのはいいんだけど、するならもっと早い時間にしてください(笑)。
 そんなわけなんで、今日から始まる第4期GAを生で見ることはできなかった。一応録画したものをAパートだけ見たけれど、なんか3期と同じで投げっぱなしだったなあ。まあ、ちとせを含めて動いているGAキャラを見られるだけで幸せということにしておこう。
 幸せと言えば、ぼくドラの最新号に収録されている未収録作品は、今まで以上に充実した内容だった。話自体ははっきり言って大した内容じゃないんだけども、サブタイトルのせいで変に話題になることが多くなってしまった「サウンドバカチョン」が、「サウンドカメラ」と改題されて収録されているし、「グルメテーブルかけ」の初出も収録されている。こういう作品を手軽に読めるのがぼくドラの存在意義だと思うので、もっといろんな、隠れた名作・珍作を収録してほしいものだ。


7/5(月) 向井弥子の声しか知らない

 前にもここで書いたと思うけど、僕の姉はアガサ・クリスティの大ファンである。原作は言うに及ばず、今では手に入れること自体困難な関連書籍もできる限り集めている。我が姉にしてこの僕ありというところだろうか(笑)。
 そんな姉なんで、やはり昨日から始まったNHKの「ポワロとマープル」は気になっていたらしく、ビデオに録画して見ていた。僕は見なかったのだけど、見た感想としてはやはり微妙だったらしい。曰く、やはり30分で全てを描くのには無理がある、ヘイスティングズが若い、ポワロが「卵型のはげ頭」ではない、そもそもメイベルというキャラを作り出した意味がわかんない…、とまあ、こんな感じだ。
 この感想、前番組の「火の鳥」の時に、ネット上で飽きるほど見かけた意見によく似ている。つまり今NHKが作っているアニメは、長年のファン向けには作っておらず、作品そのものをまったく知らない人達へ送っているものらしい。まあ、ポワロとマープルが同一の作品に存在している時点で、原作準拠に製作するということはできないのだけども、やっぱり難しいもんだねえ。
 個人的にはやっぱり声優が気になるなあ。なんでわざわざ声のプロたる「声優」じゃなくて、俳優を連れてくるのかなあ。優劣とかの問題じゃなくて、単なる話題作りのためにそうしているような気がしてならない。はっきり言えば里見浩太朗の声はポワロには合わないように思う。なんと言うか、カッコ過ぎるんだよね(笑)。
 ま、NHKが積極的にアニメを製作するという方針は素直に評価したいので、後はその志に見合った作品を作れるかって所だね。有名な原作に頼ることなく、アニメとして素晴らしい作品を作れるか、これからが正念場だろう。


7/4(日) オイオイ、何だこの展開

 きつ過ぎる。本当に厳しい。先週は毎日帰宅時間は深夜1時過ぎ。挙句に土曜まで出勤させられ、それで説教食らうんじゃたまらんよ、まったく。しかも夏休みもなるべく取らないようにとまで言われちまった。ちょっと待てよ、オイ。一年の中での僕の数少ない楽しみの1つが夏休みだというのに、何だよそりゃあ。
 以前にも書いたと思うけど、僕は夏と言う季節が一番空きなのだ。基本的に寒がりな僕としては、冬は論外として春も秋も、「冷える」時点であまり好きにはなれない。しかも暦の上で夏になったところで、最初の頃は梅雨の季節なので夏特有の暑さを感じることができない。だからこそ、一番暑い時を味わえる8月に休みを思いっきり取るのが、僕の楽しみの1つだったのだ。それなのに休むなだと?まったくふざけんなっつーの。大体ここまでスケジュールが遅れたのは誰のせいなんだよ。基本設計の時点で遅らせまくっといて、製造やら試験に入った段階に遅れの尻拭いをさせようって言うんだからな。はっきり言ってバカすぎ。これじゃまるで夏休みに入ったばっかりで余裕ぶっこいてて、残り2日くらいになって慌てて夏休みの宿題に取り掛かるバカガキとなんら変わらねえじゃねえか。困ったもんだよ。
 と、こんな愚痴ばっかかいていてもしょうがないので、今日はとりあえず先月に購入した「必殺仕置屋稼業」のDVDを引き続き視聴する。しかしなんか当然なんだけど、厳しい話が多いなあ。「欺瞞が見えた」なんて救いのない話を、よくもまあ堂々とテレビで放送していたものだ。「過去が見えた」の印玄の過去にも結構ショックを受けたけどね。「ママキャラ萌えー♪」なんて軽々しく言わない方がいいね(笑)。


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