必殺戯言人バックナンバー
2004年8月

8/18(水) 夏ももう終わり

 今日は1日かけてDVDの整理をする。コピーするだけして名前とかをまったく記入してなかったもんだから、なんのディスクに何が入っているかまったくわからない状態だっただが、これで少しは整理ができた。いらなくなった本なんかも捨てて、ほんのちょっとだけスペースができたのだけど、これでもまだ今回のコミケで購入した本を全て置くことは出来ないので、近いうちに何とかしなければ。
 明日からはまた仕事の再開だなあ。また当分は早く帰れないだろうし、夏コミの余韻をゆっくり味わうこともできないんだろうなあ。来年の夏こそは一週間休みたいものだ。


8/17(火) スキャナ届く

 今日は日曜に頼んでおいたスキャナが家に届いた。普段なら直接持って帰ってくるところだけども、あの日既に片方の手も荷物でふさがっていたので、これ以上持ち歩くのは危険だと判断し、宅配にしてもらったのである。
 早速テストも兼ねてそれほど大事ではない(失礼)同人誌をスキャナにかけてみる。一応うまく行ったとは思うけど、やはりそれなりに時間がかかってしまうなあ。やっぱり自動給紙式の方を買えばよかったかなと若干後悔するも、どうせ元々スキャンにかけられる時間なんてそんなにないんだし、同人誌はそれほどページ数も多くないから、慣れれば今日よりは早く作業できるだろうと思い直し、当面はこのスキャナと付き合っていくことにする。


8/15(日) 変に疲れた、コミックマーケット66(2日目)

 さて今日が本番の日である。6時ごろに起床してさっさと家を出、近くの駅でいつもどおりに九夜さんと待ち合わせて会場に向かう。この時点で既に雨は本降りになっていたので、傘を持っていくことになったが、これはまあ仕方がない。
 会場に到着してこれまたいつもどおり東館の方に並んだが、今までのように北1駐車場ではなく、東館入り口の目の前にある駐車場に並ぶことになった。まあ場所的には問題ないのだけど、雨は止まないし海のそばだからか風も強いし、傘を差しているので座ることもできず、立ちっぱなしでかなり疲れてしまった。
 それでもいつもの如く、九夜さんと一緒に濃い話を話しまくる。すぐ前に並んでいた20歳そこそこっぽい連中が最近のアニメやらゲームの話で盛り上がっているのに対し、僕らは「やっぱ高橋英樹すごいべ」「「パラサイト」にイライジャ・ウッド出てんだぞ」みたいな話ばっかりしてて、一口にマニアと言っても随分違うことを思い知りました(笑)。
 10時半過ぎには会場に入り、九夜さんと別れて東4ホールへと向かう。しかし今回は西館の方に絶対手に入れなければならないものがあるので、書店委託をしないサークルの本を優先的に買い集め、急いで西館へと向かう。幸い目的のサークルは売り切れてはいなかったので、無事に購入した。それからすぐに東に戻って購入を続行。我ながら無駄な移動をしているな。こういう場合、本当は最初に西から入っていれば楽なんだよね(笑)。
 12時半に九夜さんと1回合流し、レストラン街で食事を摂った後、再び別れて購入に向かう。この時点でまだ買っていない本がいくつかあったわけだが、やはり中途で西への移動をしたせいか、既に新刊が完売してしまっているサークルがちらほらあった。まあ買い逃したサークルさんはいずれも委託販売やら通販やらをしているので、今日買い逃しても手に入れることは可能なんだけども。
 2時過ぎに再び合流し、これでいいだろうということで会場を出る。今回は何だかやけに疲れてしまった。ずっと立ちっぱなしだったからということもあるのだけど、雨がずっとふっていたためにサークル待ちの列も外に出さないようにしていたようで、中に行列ができていたため、特に壁側には人が溢れかえる状態になってしまい、移動がかなり困難だったというのもあるんだろう。もしかしたら歳なのかもしれないけどね(笑)。
 その後は秋葉原へ向かい、ぶらぶらしつつ海堂さんと連絡を取る。今日は不参加だった海堂さんも含めてここで一杯飲む約束もしていたのだ。昨日買いそびれたスキャナも石丸電機で無事に購入し、新装開店したヤマギワもぶらついて、モンスター映画のDVDを見ながらひとしきり騒ぐ(誇張)。
 5時過ぎに海堂さんとも合流し、そのまま飲み屋でささやかな飲み会を行う。もう既に3人とも社会人になっているだけあって、仕事の愚痴がポンポン飛び出してくる。僕の場合は酒を飲んで憂さを晴らすということを普段しないので、いい機会だ。もちろんマニアックな話題もバンバンしたけどね。
 僕と九夜さんはかなり疲れてしまったということもあって、9時過ぎにお開きにして帰宅。眠くてしょうがないので、本の物色は明日することにしよう。


8/14(土) 変に疲れた、コミックマーケット66(1日目)

 今日からやっと夏休みである。本当は一週間丸々取りたかったのだけども、取っちゃダメと言われてしまったので止むを得ず5日間だけ休むことにし、今日は早速コミケに向かった。
 今日は元々のんびり行く予定だったので、10時過ぎに家を出て会場には11時過ぎに到着。西館の方から入場して目当てのサークルの本を購入し、そのまま東へ移動して本を購入した。今日は元々そんなに買う予定ではなかったのだけど、お気に入りのサークルさんの既刊分を購入したりしていたら、結構な量になってしまった。これもコミケの魔力なのか。
 一応今日の一番の目的は評論系特撮サークルめぐりなんだけども、他のサークルの本を買う時にダラダラ並んでいたら結構時間を食ってしまったので、あまり物色することはなく、夜盗組のジライヤ本とワイルド7本を購入する程度に留まった。あとは個人的に観察しておきたいサークルがあったのだけど、様子を見たらなんか案の定って感じだった。わからん人にはまったくわかんないね、これ(笑)。
 2時過ぎには会場を出てりんかい線を利用して池袋に行き、ビックピーカンで手頃なスキャナを購入しようとしたのだが、頼んだスキャナがなんとコンピュータ上では在庫が存在しているのに、実際には店にないという事態が発生し、面倒なので金を返してもらい、早々に店を出た。さすがに文句の1つも言いたくなったけど、僕に応対していた店員だって後で上司に説教されるだろうし、何より本人がたぶん反省しているだろうから、僕があれこれ言うことでもないだろう。でも当分池袋のビックで買う気にはなれないけどね。
 コミケ会場では藤子ファンが集まってのオフ会も計画されていたのだが、僕は明日のためにも体力を温存しようと思い、参加を見合わせて帰宅した。買った本はまあ可もなく不可もなくって所。さすがに今が旬だけあってプリキュアの同人が多かったのは良かったね。お気に入りの作家さんも書いていたのがラッキーだった。
 さて明日が本番だけども、明日はやはり雨になるとのことなので、それなりの準備をしていかないといけないだろうな。傘は邪魔になるから持って行きたくないのだけども、やはりしょうがないだろうな。


8/13(金) よほど行いの悪い奴がいるのか

 今週は長い一週間だった。せめて今日くらいは明日からのコミケ参戦準備でもしようかと思い、定時で上がりたいと申し出たのだが、なんだかんだ仕事を押し付けられて、結局帰宅は11時過ぎになってしまった。本当に重ね重ね嫌な部署だなあ。
 それはともかく、天気予報を見るとどうも日曜日は雨になってしまうようだねえ。今日も明日も天気で明後日だけ雨になるなんて、なんという巡り合わせか。かつて晴海で行われていた頃は、台風のコースさえも変えてしまうほど、毎回晴天に恵まれたコミケだったようだけども、その神通力も失われてしまっているということか。と言うかこれはやっぱり三日目目当てで徹夜しているアホどもに天誅を食らわせてんのかな(笑)。
 とりあえず明日買うものはそれほど多くないので、のんびり行ってのんびり帰ってくるとしよう。帰りにはスキャナも買いたいしね。


8/8(日) なんとしても耐えねば

 今日になっていろんなドラサイトの日記を見ると、昨日に藤子A展へ出かけた人は結構多いらしい。しかもその日記を読んでみると、なんとA先生も来ていたとのことでちょっとビックリ。もしやあの時入り口近くにいた人かなあ?などと適当に考えてみたりして(笑)。しかし僕は15時半頃に会場を出たので、ちょうどそのくらいの時間に会場へ来たらしい某氏とは完全に行き違いになったわけだなあ。ちょっと残念。
 そんなこんなで今日はゆっくりと家で1日を過ごす。明日から一週間はまた辛い仕事三昧になるので、少しでも英気を養っておかないとね。でも天気予報だと台風が2つも近づいているようで、まさかのまさか、当日に限って去年のように雨が降ってしまうのではないかと、今からちょっと心配だ。先月の台風の動きを見る限りだと、東京は大丈夫だと思うんだけど、油断はできないねえ。


8/7(土) 何だか恥ずかしかった(笑)

 今日は本日から品川プリンスホテルで開催される、藤子不二雄A展へ行ってきた。本当はもっとゆっくり日取りを決めて行きたかったのだけど、夏休みを多く取れない関係上、今日のうちに行ってしまった方がいいだろうということで行ってしまったのだ。
 会場はホテル内の一角だけあって、スタッフの方々もホテルマン(だよね?)ってことですごく所作が丁寧で、なんかこういう場に足を踏み入れること自体慣れていない僕は、逆に気恥ずかしさを感じてしまったよ(笑)。それはともかく色々と展示物を見る。生原稿は有名作品はもちろん、ブラックユーモア短編などの作品の原稿もあったりして、なかなか面白かった。A先生の特徴である陰影を強調したシーンの所なんかは、もっと荒々しいペンタッチかと思っていたら、意外とそうでもないのでちょっと驚き。
 しかし最近作の踊ルせぇるすまんに至るまで、あんまりペンタッチとかに変化が見られないように見えるのは、僕が素人だから判別できてないだけなのかもしれないけど、やっぱりすごいことだと思う。このエネルギーを失わずに、これからもずっと作品を書いてくれればなあ、と、ちょっとわがままな希望を抱いてしまったりもした。
 個人的に良かったのは、トキワ荘に入ることになった藤子両先生宛てに送られた、寺田ヒロオからの手紙。とても当時23歳とは思えないほどに、細かいことにまで気を配った内容が記述されており、寺田氏の温和で親切な人柄がうかがい知れる手紙だ。他の漫画家たちが兄貴分として慕った理由がよくわかる。
 中では歴代藤子Aアニメを放映するミニシアターもあったりしたが、あまり時間もないのでそこには寄らず、ついでにNIN×NINデザートカフェにも寄らず、土産をいくつか購入して会場を出た。さすがに1人で行っているのにカフェで黙々と飯を食うのは気分的にちょっと辛いからねえ(笑)。
 その後は秋葉原へ行って必殺仕置屋稼業のDVD下巻を購入。ここで初めて気がついたのだが、今月はスーパー1の発売も早かったんだね。エースのDVDが発売する時に同時に購入するつもりなんで、今回は購入を見送ったけど。
 帰宅後は来週に備えてコミケカタログチェックをしつつ、仕置屋DVDを鑑賞。話には聞いていたけど、「業苦が見えた」はすげえ話だなあ。ある意味必殺らしからぬ話ではあるけど、それ故になんか他の話とはまったく違う印象を受ける。こんなふうに作劇の自由度が高かったってことも、必殺を人気番組にした要因のひとつだったんだろうね。


8/6(金) 夢見る力は絶対無敵ライジンオー

 本日発売のファミ通に新作スパロボの情報が載るということを某所でキャッチしたので、早速立ち読み。今度はGCですか。しかも3D…。いかん、どうしてもDC版αの悪夢、と言うかダメさが思い出されてしまう。戦闘シーンに入るまでのロード時間の長さはしょうがないとしても、3Dモデリングが壊滅的にダメダメだったからなあ、DC版は。ただ会社は違うけど、GジェネSEEDのモデリングはあまり変な感じを抱かなかったので、今度のGCもそれくらいになってくれればいいかなと思う。
 しかし参戦作品がまたすごい。ブライガーだけでなくバクシンガーやサスライガーまで登場ですか。J9シリーズは作品の時間軸としては1000年に近いスパンがあるだけに、どんな感じで同時代に存在させるのか、ちょっと楽しみなところではあるな。他にも本当に久々なトライダーやエルガイムにレイズナー、これも始めてのダイオージャにライジンオーと、なんかすごいメンバーになってしまった。つーかダイオージャってどうするの?あの「控えい控えい!」のシーンはちゃんと再現してくれるんだろうなあ。ライジンオーはそろそろ出るんじゃないかと思っていただけに素直に嬉しい。
 でも問題なのは戦闘シーンだよな。DC版αの最大の弱点は、カットインがまったくと言っていいほどなかったせいで、絵的に派手さがなくなってしまったってことなんだよね。DC版が出た時点で当時としては信じられない動きを見せたα外伝は出ていたわけだし、それと比べるとどうしても見劣りしてしまうよね。「必殺技を放つ時だけリアル等身のカットインが入る」という演出はたぶん無理だと思うけど、せめてパイロットのカットインくらいは入ってほしいね。そうでなきゃ寂しすぎるよ。あともちろん新規参戦組には専用のデモシーンを用意してほしいな。
 個人的にちょっと残念だったのは、今までの元祖マジンガーやゲッターじゃなくて、真VSネオのゲッターやマジンカイザーの方が参戦してるってことかなあ。古い人間の僕としては、やはりマジンガーと言えばあの頃のマジンガーだし、ゲッターと言えばあの頃のゲッターと思っているので、ちょっと寂しくなってしまう。ま、たぶんプレイしてみたらこの思いも変わるんだろうけどね(笑)。
 ん?OG2とそのOVA?OGやったことないからわかんない(笑)。


8/4(水) 所詮は無力

 今月に入っても仕事はちっとも暇にはならず、むしろ今は夏休み期間に入っているので、人がいなくなることも多いため、1人当たりの作業量は増える一方だ。こういう状況でしかも今までの疲労も蓄積されているから、作業能率が下がるのは当然なのに、上司はちっとも庇ってくれないんだもんなあ。二言目には「進捗悪い、進捗率上げろ」しか言わないからねえ。去年の今の時期も忙しかったと言えば忙しかったけど、上司がよくできた人だったから、現場の僕らはさしてストレスを感じることなく作業ができたものだったけど、今はダメだ。と言うかこれが普通なんだろうか。もしこんな状況がこれからの仕事でも起きるのだとしたら、本当に考えないといけないんだろうねえ。ぶっちゃけぺーぺーの僕如きにどうこうできる力なんてないんだからさ。
 だからと言うわけではないけど、どうも最近はあまり面白いことがない。強いて言えば今月はやたらと録画するものが多いってことくらいか。東映チャンネルではファイズやバイオマンの劇場版もやるし、ダイラガーに続いて光速電神アルベガスもスタートした。アルベガスの主題歌は宙明節全開で楽しいね。mojoのあんな歌い方もなんか新鮮(笑)。
 アニマックスではファーストガンダムやZガンダムも始まるので、いい機会なのでHDDに録り直す事にし、ファミリー劇場ではGガンダムが一挙放送される。尤もこれはいっぺんに録ることはさすがにできないので、ある程度抜き出して録画することになるとは思うが。チャンネルNECOではガンダムWを録り直しているし、9月からはファイヤーマンも始まるので、例によってこの録画三昧の日々は終わらないようだ。


8/1(日) ポコニャンは初めて

 今日もどこにも出かける予定はなかったのだが、昨日ネットを見ていたらなんか「ぴっかぴかコミックス」とか言うシリーズが発売され、その中で出ているドラの単行本にはてんコミ未収録の作品が結構収録されているということと、スーパー戦隊大全の第2巻が発売されているということを知り、早速本屋に行ってきた。
 ぴっかぴかコミックスは「小学校低学年向け」というコンセプトなので、本そのものの作りも子供向けだ。裏表紙に名前を書く箇所まであるのには恐れ入る。しかし今更そんなものに抵抗を感じるほど若くもないので(笑)、大全2と一緒に購入してしまった。
 大全2ではゴーグルファイブからバイオマンまでが紹介されていたが、なんか前作に比べるとちょっと物足りない印象を受ける。制作までの経緯や設定、粗筋紹介にページが割かれすぎて、各作品の副次情報が少なかったからかもしれない。ま、ダイナマンあたりから戦隊の展開そのものがだいぶにぎやかになってくるわけだし、作品そのものの情報量が増えてしまうのはしょうがないのかなとも思う。インタビューが充実していたのは良かったな。
 ぴかコミの方は、ドラだけではなくポコニャンも一緒に購入した。ポコニャンは今までまったく読んだことがなかったので、これは買わねばならんというわけで買ったのだが、話の基本骨子はドラによく似ているので、それほど新鮮味はないね。普通に面白かったけど。ドラの方はかつてのFFランドやカラーコミックスに収録されていたものが収録されていたりして、かなりの好印象。来月にも2巻が出るとのことなので、嫌でも次巻以降の構成に期待を抱いてしまう。この調子でドラの未収録作品がどんどん出てくれれば、子ども図書館に行く手間も省けるんだけどねえ。
 今日は通常の録画だけではなく、東映チャンネルで放映されるファイズの映画やらバイオマンの映画やら、色々録画してしまった。明日からはチャンネルNECOでガンダムWも録画しないといけないし、効率よくRコピーをしていかないと、すぐにHDDが一杯になってしまうな。


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