必殺戯言人バックナンバー
2004年10月

10/25(月) 特典はいらないなあ

 昨日、秋葉原に家のストーブを買いに行ったついでにエースやスーパー1のDVDを買ったのだけど、この時一緒に元祖モスラのDVDも購入してしまった。なにせ小さい頃に一度見たきりだったし、そろそろ昔の特撮映画もきちんと見ておく必要があるんじゃないかと思い、購入したのだ。
 久々に見たモスラはやはり面白かった。技術的には今と比べるとはるかに拙いはずなんだけど、なんで古さを感じないんだろうねえ。名作ですな、やはり。
 しかしプレステ2はかなりダメダメになってきたなあ。DVDはおろかゲームDVDさえもほとんどまともに起動しなくなってきてしまった。こりゃ来月発売するという新タイプを購入するしかないかな。そのせいでエースのDVDには傷をつけてしまったし、こりゃ困ったものだ。ま、エースのDVDは決して高くはないので、中古ででも買いなおせばいいんだけどね。
 ちなみに昨日でかけたり、最近の仕事での疲労の蓄積が極限に達したのか、今日はついにダウンしてしまい、やむなく会社を休むことにした。先月も1回休んだといえば休んだのだけど、その後休日出勤させられるはストレスたまりまくりの場所に行かされるわで、先月よりも今の方が疲労が溜まっている。厳しいねえ。せめて年末年始くらいは静かに過ごしたいものだけど、どうなることやら。


10/24(日) 話にならん

 昨日の新潟県中越地震についての特別番組のためにドラスペシャルが潰れてしまったことについて、「新潟の人に対してネット上で逆恨み的な言葉を並べることは、例え心に思ったとしても絶対にしてはいけない」というようなことを昨日の戯言に書いたのだけど、物の見事にそういうバカが現れてしまったようだ。
 もちろん心の片隅にさえも絶対に考えてはいけないとまで言うつもりはない。僕だって今この年齢だからこういう風に言えるけども、15年前の僕だったら恐らく感情的になっていたことだろう。しかしそれを心の内に秘めておくのと外に漏らすのとではかなり違う。ましてネット上に1回載せてしまえば、いつまでも残ることになる。ネットと言うのはそういう媒体であり、そんなところに一時の感情に任せて見るに耐えない駄文を載せるような真似は、例え大人であろうと子供であろうと、男であろうと女であろうと絶対にしてはならないことなのだ。
 そのバカは前にこのような騒ぎがあった時にも色々注意を受け、「反省した。今後は気をつける」とまで言っていたのだが、結局その場限りの言い逃れに過ぎなかったようだ。一昔前のCMコピーじゃないが、反省だけならサルでもできる。ましてその反省すらしないってことは、そいつはもう人間じゃないってことだな。まったくこういうやつが「ドラえもんファン」を自称しているかと思うと吐き気がしてくるよ。
 後1つ、今日は色々と過去の出来事でわかったことがあるんだけども、そっちについてはもうどうでもいいや。


10/23(土) こりゃ明日もやばいかな?

 最近HP更新作業を怠っているせいもあって、ジオシティーズの統合に伴うカウンタの修正を行っていないのだけども、結局これは旧URLの方にはカウンタの最新の情報は反映されないらしいので、どこかからレンタルでカウンタを借りるか、いっそカウンタを削除してしまうか、どちらかの手段を思案中の状態だ。別にここを何人訪れようが僕はさして気にしないので、なくしちゃってもいいとは思うんだけどね。
 さて、今日は夜になって新潟方面で大きな地震が発生してしまったため、各局とも特別番組を編成した関係上、ガンダムSEEDディスティニーもドラスペシャルも潰れてしまった。ディスティニーは2話目も録画失敗したし、視聴するのやめようかなあ(笑)。しかしアニメが潰れて悲しい気持ちは痛いほどわかるけども、だからと言ってテレビ局に文句を言うならともかく、現在も苦しんでいるであろう大勢の新潟の人々にまで憎しみの矛先を向けるのは、人としていただけない。ましてそれをネットの掲示板などにつらつら書くなんてのは論外だ。文句は頭の中で言うだけにしておこう。私怨をぶちまけることほど見苦しいものはないよ。
 しかしこの分だと明日のデカレンやブレイド、プリキュアなんかにも影響が出るのかなあ。余震も結構な強さのものが断続的に発生しているようだし。ま、場合が場合だから潰れるのも止むなしって所ではあると思うけどね。


10/19(火) もっと早く見ていれば

 現在キッズステーションで放送されている「ニニンがシノブ伝」をようやくまとめたので、帰宅後に見てみた。これまた原作は未見なんだけども(電撃大王自体は過去に結構読んでいたが、その頃はたぶんすっ飛ばしてた)、このアニメは面白かったなあ。真夜中に見ていたにもかかわらず大爆笑してしまった。
 強烈な演出やテンポの良い会話、それを巧みに表現する声優陣の演技巧者ぶり(若本氏は言うまでもないね)、そしてもちろん忍や楓と言った可愛い女の子キャラの存在など、見所が盛り沢山だった。うーん、テレビ埼玉での放送時に見ておくべきだったなあ。水泳やら夏祭りやらのエピソードが出た時は、「なんで9月頃に夏祭りなんだ?」と真面目に考えてしまったよ(笑)。
 最近は結構鬱屈していることが多かったので、久々に腹の底から笑わせて頂きました。いやー、やっぱり楽しい気持ちで笑うのっていいもんですね。日頃愛想笑いばっかりしてる身分には堪えます(笑)。
 話は変わるけども、ブレイドもいつの間にかかなり面白い展開になっていたんだねえ。キング登場からキングフォームへの変身に至る流れ、そしてジョーカーとの因縁など、序盤に振りまいておいた謎をきちんと解き明かしつつ、それを新たな物語の展開に生かしているのはさすがです。もちろん穴も一杯あるんだろうけど、とりあえず久々にヒーローらしいライダーの活躍が存分に見られているだけで満足です。ファイズもこれくらいスムーズな展開になっていればなあ…。


10/17(日) 懐かしい時代

 今日は休日出社である。しかも昨日の時点で大問題が発生していたにもかかわらず、その対処を全部日曜出勤の僕らに任せて、自分らはとっとと帰ってしまったというのだからやりきれない。なんか今年はずっとこんな感じだなあ。
 話変わってようやく1話を見ることができた「げんしけん」だけども、原作は未見だがあのサークルの雰囲気は、僕が大学時代に所属していたところに似ているなあ。なぜか知らんが濃い方々も一杯いたし。単に趣味が濃いというだけでなく、人間的にものすごく濃い人たちも一杯いたなあ。その人たちにはお世話になりっぱなしだったけど、自分はきっとこれからもあんなエネルギッシュにはなれないんだろうなあ(遠い目)。
 今にしてみると、やっぱり今の僕のアイデンティティを形成している要素のいくつかは、浪人時代や大学時代に培ったものが多いように思う。少なくともあの頃がなければ今の僕はいなかったろう。小、中学時代とあわせて、僕にとっての黄金時代だったのだなあなどと、げんしけんを見ながらふとそんなことを考えた次第である。


10/16(土) 「タロウ」のセンスはやはり凄い

 さてさて、今月からウルトラマンネクサスが始まっているわけだが、今まで見た限りそれほど面白くない。まあ主役たるウルトラマンがあまりにも出なさ過ぎるというのもあるんだけど、なんか総じて地味なんだよね。
 そもそもナイトレイダー自体、秘密裏にスペースビーストから地球を守るという組織なので、派手に行動することがない。ネクサスの方も主人公が変身するわけではないので、主人公が変身するまでの高揚感と言ったものがまったく感じられないので、正直話が今ひとつ盛り上がっていないと思う。
 何よりも個人的に気になるのは、今回のネクサスはメタフィールドとか言うバトルフィールドを形成して、その中で戦うようだけど、ウルトラマンでそれをやっちゃダメでしょ。ウルトラマンシリーズってのはウルトラマンと怪獣の魅力があればこそであることはもちろんなんだけど、それは「我々の生きている普通の世界で、巨大な存在の怪獣とウルトラマンが戦う」という舞台設定があるからこそ生きてくるものだと思う。だから通常大勢の人が行き交っている都市部での戦いの方が、建物なんかと比較しても巨大な存在としてのウルトラマンや怪獣を認知しやすいし、それが彼らの独自性の確立にも貢献している。はっきり言って山の中で戦っているだけでも「これはウルトラマンなのか?」と思ってしまうような世界観が、本来ウルトラマンシリーズの持っていたはずの世界観なのだ。
 だから山の中などでもなく、異なる空間で戦うなんてことをされてしまったら、本当にウルトラマンを名乗る必要性すら感じられなくなってしまう。それだったら現在の技術で21世紀のグリッドマンでも作った方が良かったんじゃなかろうか(笑)。
 同じ映像作りでも今回のネクサスよりは、しょっちゅう怪獣の体に飛び乗って無茶なことをしていたタロウの世界の方が、破天荒ではあるもののよっぽど面白く、エンターテイメントしていたと思う。タロウはアレはアレでやりすぎだとも思うけど(笑)、もうちょっと考えた方がいいんじゃないかなあ。まだ3話までしかやってないから、今後色々変わるかもしれないけどね。


10/10(日) この脚本は僕にも書ける?

 先週の木曜はあまりにハードなシフトかつうるさい上司のイビリに耐えかねて(笑)、久々に定時に帰社したのだが(「早退」ではない)、その帰りにお約束とばかりに秋葉原へ行ってきた。その時に仕業人のDVDとかを買ったのだが、その際ついでにとあるエロゲを買ってきた。去年の冬コミの帰りに購入したエロゲと同じ原画師のゲームだったので、購入したのだ。
 ゲーム内容はエロの方は文句ない出来栄えだったんだけど、問題はシナリオの方だなあ。なんと言うか、典型的なエロゲって感じで、冒頭の主人公と第2ヒロインのやりとりだけでもうお腹一杯って感じ。大体主人公の設定からして「ケンカに強く素直ではない性格だが実は優しい熱血漢」みたいな感じなんで、もうお腹が膨れすぎてゲップが出そうな感じです(笑)。なんでエロゲの主人公ってのはああもエキセントリックな性格ばっかなんだろうね。おまけにシナリオそのものもなんか支離滅裂で、純愛系のゲームなのに変な展開になっていったりして、話に一貫性がない。
 正直この種のゲームは、よっぽどうまい人でない限りは、変にドラマ性を盛り込んだりしないでエロに徹した方がいいんじゃないだろうか。このゲームのドラマ部分は、正直ある程度創作というものを経験したアマチュアなら、容易に考え付くことが出来る内容だと思う。無論それを実際に作品にする能力はまた別物なんだけど。とりあえずどんな相手にも不遜な態度を取る性格の主人公はやめた方がいいんじゃないかなあ。あれじゃ主人公自身がトラブルメイカーだよ。


10/9(土) 色々とまとめて

 はっきり言って忙しすぎる。残業前提のシフトを組まされるは、上司からは自分の能力限界以上の仕事を押し付けられるし、挙句にテイルズオブシンフォニアなんて買ってしまったもんで(笑)、まともに更新どころか自宅のPCの電源を入れる余裕すらない。そんなわけで戯言もブレイド感想もほとんど手をつけていないのだが、せっかくだから今日の戯言に先月以降のことをざっと書いていこうと思う。
 まずは9月23日。言うまでもなく藤子・F・不二雄先生の命日である。思えばF先生が亡くなった時は、僕はまだ学生だった。夕刊の新聞で初めてそのことを知り、唖然としつつうっすらと涙を流したものだ。尊敬する有名人は数あれど、その死に涙したのは今もってF先生のみである。それほど僕にとってF先生、というより「藤子不二雄」という漫画家は僕にとって特別な存在だった。もちろん当時は学生だったから告別式なんかにも行かなかったし、その後お墓参りになんていったこともない。大体場所知らんし。
 あの頃からもう8年経ったが、F先生の代表作であるドラえもんを取り巻く状況は、その後すっかり様変わりしてしまったものだ。僕が子供だった頃はシンエイ藤子アニメの全盛時代だったこともあり、様々な作品を見ては友達とその話題で盛り上がっていたが、今の子供達はそんなことはないのだろう。肝心のドラだって原作ではなくアニメばかりが先行して、ドラえもんと言えばアニメという風潮にすらなってしまっている。原作派(というカテゴリもホントは嫌いなんだけど)の僕としてはやっぱり原作ドラに最初に触れてほしいと思うのだけど、そういう機会そのものを最近は持てないからねえ。
 個人的に最大の問題は、F先生が日本、というより世界のマンガ文化に多大な貢献をした人物にもかかわらず、手塚御大や石ノ森先生と比べてマスコミで積極的に取り上げられる機会が少ないということだ。言い方は悪いけど近年の若い自称「マニア」は、何だかんだ言っても自分から調べたり発見しようとはせずに、マスコミの情報だけを鵜呑みにすることが多いように思う。ま、情報の流通がこれだけ発達しているのだからそれも止むなしだとは思うのだけど、自分から能動的に情報を集めない以上、誰かが積極的に情報を提供してやるしかない。ならば我々のような古いマニアよりは、マスコミが取り上げたほうがよほど注目されるというものだ。
 しかし今の30代から40代くらいの人は間違いなく藤子不二雄の洗礼を受けているはずなのに、あまり世間的にはそういう動きが見られない。たまに雑誌で各作品の特集が組まれたりするけど、言っちゃ悪いがその雑誌のどれもが、全国的に有名な雑誌ってわけじゃないからね。まあこういう時にだけマスコミを頼るなという思いもあるのだけど。
 次は今月発売された仕業人のDVD。これ、学生時代に初めて見た頃はすごく楽しめたんだけど、今見るとなんか話や被害者の設定があまりに切実で見てられないです(笑)。見ると確実にダウナー状態になってしまう。サラリーマンになって社会の垢にまみれるってのはこういうことだったんだねえ。しがないリーマンが剣之介に憧れる理由もわかるというものだ。もちろん仕業人という作品そのものは大好きなんだけどね。
 ここからは色々始まった新番組について簡単に触れて行こう。
 「冒険王ビィト」。早速2話の録画に失敗してしまいました(笑)。だから1話しか見ていないんだけど、見る限り普通の冒険アニメって感じだなあ。キャラの名前紹介であんな筆体を使っているのが意味不明なんだけど。
 「スクールランブル」。放送日を間違えていたので、1話の録画に失敗しました(こんなんばっか)。
 「流星戦隊ムスメット」。まさか今時こんなカビの生えたような設定のアニメが放送されるとはねえ。いや、こういうバカアニメは好きだからいいけど、それにしてもよくアニメ化にまでこぎつけたなあ。こういうのを企画会議で話す時ってどんな感じなんだろうか。「この案の見所は?」「女の子達がスク水やブルマ姿で暴れまわるんですよ!」とかいう会話が飛び交っているのだろうか(笑)。
 「ウルトラマンネクサス」。話自体は興味をそそられてるんだけど、いかんせん主人公の台詞回しがなあ。それに今回のネクサスはなんでも大河ドラマ仕立てで行くらしいのだけど、やっぱり「ウルトラマン」という作品の形態に大河形式は合わない気がするんだよなあ。どうせならウルトラマンとは異なる新しいヒーローにしたらどうだったんだろう。つーかいいかげんM78星雲出身のウルトラマンを出してください。新路線の開拓をするのももちろんいいことだけど、娯楽性を忘れちゃいけませんよ。
 ふと思ったんだけど、今回の防衛チーム「ナイトレイダー」。あの隊員服を円谷英二が見たら怒ったんじゃないかねえ。かつてウルトラ警備隊の隊員服を「色が暗すぎる」として怒った人だからな。まあ話の性質上、ああいう色になるのは当たり前なんだけど。
 「ジャスティライザー」。こっちは正統派のヒーローもので、正当すぎて今のところは面白みがなさ過ぎる気がするなあ(わがままだな、僕も)。その正統派がこれ以降どんな感じに化けるのか、気になるところではあるね。
 「ガンダムSEEDディスティニー」。どうでもいいけどタイトル長いよ(笑)。これは録画しただけでまだ見てません。
 今のところはこんなもんかなあ。あとは「げんしけん」をどうするかって所か。つーかスクールランブルにしろげんしけんにしろ、原作を一度も読んだことないのに見ようとするのはおかしい気がしないでもない。まあ数話見てみてつまらなければ消しちゃえばいいだけの話なのだが。何にせよ、録画した作品をきちんと見られるだけの時間がほしいなあ。
 あとはHPを置いているジオシティーズのアドレス変更があるとかで、僕も一応手続きを今日してみたのだけど、なんでも旧URLの方には、以前のカウンタの値が反映されないらしい。そのために現在の旧URLカウンタはリセットされた状態になってしまっている。レンタルカウンタを借りるなり、正式に新URLの方に移行するなり考えた方がいいとは思うんだけど、今はあまりやる気が起きないので、とりあえず放っておくことにする。新URLの方では正しく表示されているようだしね。


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