2000年6月11日に行われたカスタムワールド3の展示を紹介しています。
    
ここではカスタムワールド3に出展された作品を私なりに勝手にチョイスして紹介させて頂きます。
     
Die Wacht am Rehin:ラインの守り
 
まずはドイツ軍物から紹介させて頂きます(笑)。
 
1944年12月18日、サン・ヴィト近郊の第1SS装甲師団装甲擲弾兵。手前が低地を行軍中の機関銃チーム。道路上に遺棄された装甲ジープ(通称アルデンヌジープ)と降下猟兵・装甲擲弾兵。
 
これは”松乃湯”のマツシタさんのカスタム作品で、1944年のアルデンヌ戦(バルジの戦い)をモチーフに武装親衛隊の機関銃チームと降下猟兵を再現してある。

段差のあるベースがとても効果的で、フィギュアのポーズも動きがあり、素晴らしい作品に仕上がっている。
機関銃チームの小物もカスタムされており、MG42用の三脚:ラフェッテ42や予備銃身ケースも自作されている。
 
米軍のアルデンヌジープはSOTWのジープを元に改造。
 
この展示に付いて、詳しくはマツシタさんのHPを御覧下さい。

写真左上:M44野戦服。これは、今回”総統官邸”のディオラマの通信補助隊員の服を作った松井淳さんの作品。
 
松井さんのHPはここをクリック!
 
写真上:みやもとさん(Myer'S)の”US RANGER”
ブーツは勿論Myer'S製。それ以外は全て市販品組み合わせですが、パンツなどはシルエットが良く見える様調整。また、それぞれの装備は使い込んだ感じを出すように手を入れてある。
  
写真左:ここからは平野さんの作品で、米軍「春夏秋冬」
今回のテーマは目指せスケールモデルということで4部作現用米兵ビネットを製作したそうです。

<夏>百円ショップで購入した犬と組み合わせて早朝の夏、犬の散歩途中をイメージした作品。
この作品、画像が悪くてわかりにくいのですが、米兵の腕の毛まで再現されています(驚)。

平野さんの世界
 
毎回細かく作り込んだレベルの高いビネット展示をする平野さんの作品3作。
”春夏秋冬”の順番が画像形状の関係で春夏が逆になってしまいました。平野さん、ごめんなさいm(_ _)m。
 
写真左上:<春>木はコルク材を使用し、その木の陰に身を隠して射撃体勢をとらせ、背中も見せるようにした作品。
 
写真上:<秋>台座はスタイロフォームに石畳パターンを施し、落ち葉を付けて秋の路上にたたずむ米軍兵士を表現した作品。
 
写真左:<冬>スノーパウダーをまいた台座に冬季装備の米兵という組み合わせ、顔はパステルで赤ら顔に彩色した作品。
 
それにしても、既に充分スケールモデルのビネットになっていると思うのですが、皆さんはどう思われましたでしょうか?。
GOROさんの世界
 
月刊Gun誌でお馴染みのGOROさんの作品。
この作品はGun誌のブースに展示されていた物。
 
写真左上:「AH-6ヘリコプター」ヘリコプターは21st CENTURY TOYS Little Birdでへりをメンテナンスしている状況を再現。
ハシゴはドラゴンのGSG-9から利用。JANEに持たせた工具はドールハウスの物をやすりで削ってリアルに調節した。
 
写真上:「ジープ」SOW(ソルジャーオブ・ザ・ワールド)のジープに21st社のM2キャリバーを台座ごと乗せており、弾帯は新巧模型製を使用。後部座席に歩兵が寝ている(笑)。
 
写真左:21st社のMUTTジープに同社のTOWミサイルランチャーを加工して、M825に改造。助手席あたりの装備品や後部シートはプラ板、木材、布で仕上げてある。
GOROさんの世界
 
写真右:上の展示のアップ。背景のダメージハウスは市販の物を利用している。
このジープにも実際には出来の良い小物が沢山乗っていた。
 
写真下:「スナイパー」ドラゴンの装備を組み合わせて使用。
フィギュアはJANEの他に新製品のウイノナを登場させた。
(写真ではドラゴンのウイノアは写っていません m(_ _)m。)
  
GOROさんのHPはここをクリック!。
 
写真右下:とかさんの「アンダーカバー」。
出来の良い服と、動きのあるポーズが決まっています!。
ブロックを使ったシンプルな遮蔽物のセットもフィギュアを引き立たせている。
HIDEさんのカスタムジープ2台
 
左側のサンド色のはSAS仕様で、右側の物は1944年のアルデンヌ戦、米第2軍仕様。
 
共に細かくディティールアップされていて見ていて楽しい。
バックに置かれたジープの写真パネルも良い感じだ。
 
今後様々なメーカーから車両が発売される気配だが、こうした楽しみ方がもっと普及すると楽しい!。
TABATAさんの展示
 
毎回細かい作り込みをしているTABATAさんの作品。
写真左が大日本帝国海軍将官とドイツ陸軍将官の展示とSSの儀仗兵の展示。
幻の展示(笑)
 
写真下の2枚:”総統官邸”に展示するアートストーム製フィギュアのセッティング前に、TABATAさんの儀仗兵を置いてみたところ(笑)。
    
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