2000年10月9日に行われたカスタムワールド4の展示を紹介しています。
  
はじめに

ART STORM主催の新しいミリタリーイベント、第1回GAMSマーケットで行われたカスタムワールド5の展示に参加しました。
 
今回私は大型展示と実物軍装の展示に参加しましたが、大型展示の方は細かいカスタムより非日常的数が集まる事自体が持つリアリティとインパクトを見てもらおうと考え、参加希望者を掲示板で募集しました。
 
参加者はオータさん、azumaさん、YAS !さん、yoshiさん、あっかん・まっかんさん、ブラッキーさん、STEINER、協力 DCS、アートストーム

最後になりましたが、毎回この様な展示の機会を与えて下さるアートストームの関口さん、FORBIDDEN ZONEの五十嵐さん、そして世話役として御尽力下さったGOROさん、3台の戦車を貸して下さったDCSの飯野さん、車両輸送等を手伝って下さったazumaさん、に感謝御礼申し上げます。

   
移 動
   
全景
 
今回の情景は東部戦線で陸軍の歩兵部隊とSSの装甲部隊が交代の為に移動中のシーンと言う設定です。
1/6スケールの車両5台と約150体のフィギュアが並んだ迫力をお楽しみ下さい。
Sdkfz250とSS装甲擲弾兵
 
SS部隊の先頭には今回初参加のYAS !さんが所有しているSdkfz250とオータさんのカスタム作品を配置した。
 
Sdkfz250に乗車している指揮官と徒歩行軍中の指揮官が打ち合せをしているところである。
 
YAS !さんのフィギュアは全て3.SS.Pz.Divトーテンコプフ所属に改造されている。
正面より
 
Sdkfz250と乗員はYAS !さんのカスタム作品。徒歩移動中のSS擲弾兵の先頭分隊は全てオータさんが作った迷彩スモックを着用している。
 
今回は余り細かい設定をしなかったが、44年型迷彩服を着用している兵がいる事と、トーテンコプフ師団所属の兵がいる事で、1944年の夏以降の東部戦線と言う事になる。
キューベルヴァーゲン
 
これはオータさんのキューベルヴァーゲンだが、ドラゴン社から発売された物を3色迷彩に塗装してある。
 
乗員も全てオータさんのカスタム作品で、後部のトランクの木箱にはイエローサブマリンから発売になったフードセットが入れられている。
 
後方に見える砲身はDCSのイイノさんが所有するマーダー。
マーダーとSS擲弾兵

キューベルヴァーゲンの後ろには戦車猟兵のマーダーが続いている。
 
手前はオータさんのカスタム作品とYAS !さんのカスタム作品。
 
中央の指揮官が後方の部隊に停止命令を出している。

マーダーIIとヴェスペと擲弾兵
 
道路上にはマーダーIIが2両とヴェスペが続く。
 
路肩と道路脇にはSS擲弾兵が並んでいるが、オータさんとYAS !さんのフィギュアの後ろにはyoshiさんとブラッキーさんのフィギュアを配置した。
 
参加の皆さんには、分隊若しくは小隊規模での参加を頂いたが、こうして中隊規模になるとやはり楽しい。
陸軍歩兵部隊
 
これは展示ベースの奥を行軍している陸軍歩兵部隊の先頭。
 
ブラッキー小隊の一番前にドラゴン社のシュタイナーが見える。
 
今回は道路を直線では無くカーブさせてみたのだが、この様に沢山のフィギュアを実際に並べてみると、思った以上に効果的だった様に感じた。
陸軍歩兵部隊
 
これは陸軍歩兵部隊を最後部側から見た状態。
 
大型展示は様々な角度から見られる様に工夫したつもりであるが、今回はこのアングルもお気に入りである。
 
本当は展示ベースに植物などももっと多く配したいが、面積的には6帖もある展示ベース一面に草木を配するのは輸送や設営の問題もありなかなか難しい(笑)。
陸軍歩兵部隊
 
これは陸軍歩兵部隊の中央に配置したazuma部隊である。
 
色々な被服が混在しているSS部隊と異なり、フィールドグレーの野戦服でほぼ統一されている陸軍歩兵部隊も映画のワンシーンの様でなかなか壮観である。
 
今回の展示ではazumaさんがバンセンと言う太い針金で自作したフィギュアスタンドを持って参加されたが、このスタンドは既製品のスタンドより目立たなくてなかなか良い。
陸軍歩兵部隊
 
陸軍の歩兵部隊のしんがりはあっかん・まっかん分隊が務めてくれた。
 
この部隊は1941年までしか作られなかったAフレームを装備しているので百戦練磨の古強者だと思われる(笑)。
 
先頭のブラッキー部隊からしんがりのあっかん・まっかん部隊まで、約2個小隊のフィギュアが行軍している。
Sdkfz250とSS装甲擲弾兵
 
実測はしていないが、このSdkfz250もMajor Midnight製なので、もしかすると1/7位のスケールかもしれない。
 
しかしこの様に乗員が見える車両は展示には極めて効果的で楽しい。
 
トラックや馬車なども欲しいところであるが、兎に角大きさがネックになる(笑)。
 
この展示では背景の空と地面の接する部分が不自然に見えない様に柵を並べてみたが、今回はフィギュアが充分集まったので、余り必要なかったかもしれない。
Sdkfz250とSS装甲擲弾兵
 
ちょっと小さめとは言ってもやはり車両のバリエーションが増える事は楽しい!。
 
YAS !さんはSdkfz251の購入も考えているそうであるが、もしも間に合うなら次回の展示では展示ベースを更に大きくする必要がありそうだ(笑)。
キューベルとSS擲弾兵
 
オータさんのキューベルヴァーゲンの後部座席には負傷兵が乗せられている。
 
更にその後ろでは、木箱に入っている食料を見つけた擲弾兵達が何やら話をしている様である(笑)。
 
箱の中身を見せる為にこの様な状態にしたが、実際には勝手に食糧を分配する事は重罪である(笑)。
フードセット
 
前述の様にキューベルの上に積んである木箱の中にはイエローサブマリン製のドイツ軍の軍用パン(コミスブロート)やソーセージ・缶詰などのアイテムが入れられている。
 
こう言ったアイテムがあると、兎角無機的な感じがしがちな情景もホットできるから楽しい。
 
今度は食事中のビネットでも作ってみたいと思う(笑)。
   
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