ドラゴン新製品「ハンス」レポート(1999年4月1日)
 
今回、スケールモデルメーカーとして有名なドラゴンが、12インチフィギュアを発売するという事で、昨年より話題になっておりましたが、そのドラゴンのハンス君を下北沢のフォビドゥンゾーンさんが先行輸入してくれたので、簡単なレポートをしてみます。
  
まずは、セットの内容を紹介します。(箱の説明は間違えているので無視します。)
 
ハンス君1体・陸軍M36野戦服上下 ・ ジャックブーツ ・ ウエストベルト(下士官兵用バックル付き) ・ M35(?)スチールヘルメット ・ Dリング付きサスペンダー ・ MP40&MP38/40用マガジンポーチ(1ペア) ・ 雑嚢 ・ 水筒 ・ 飯盒 ・ ガスマスクケース&ガスケープケース ・ 折り畳み式スコップ&銃剣(本体のみ) ・ 双眼鏡
 
前回のV-MATの時にサンプルが出品されていた物とは多少異なる様で、野戦服のポケット等若干の改良は加えられておりますが、このハンス君なんと頭というより髪の毛が当たってヘルメットが被れません。
 
これは、是非とも改良の必要がありますネ。
各アクセサリーについては、さすがドラゴン!!という感じの物が多いですが、もう少しと言った感じの物、これは・・・と言った物がありますので今後更に詳しいレポートコンテンツを作成しますので暫くお待ちを・・・
装備を外したハンス君
 
まず、顔なのですが、以前からHP等で公開されていたプロトタイプより東洋の血が濃くなっているようです(笑)。先程も書きましたが、ヘルメットは被れません・・・
 
M36野戦服(箱ではM35となっていますがM36の方が一般的です。)は極めて丁寧な縫製で、好感が持てますが「着丈」が長すぎる為写真の様に上下のポケットの間が開きすぎて、あきらかに間延びしてしまっています。(通常ドイツ陸軍の野戦服は着丈と袖丈がほぼ同じ位に作られています。)
また襟は服に縫って止めてありますが、その為かえって襟のホックを外しただらしない感じで、各オーナーの判断で直すと良いでしょう。
 
襟章及び国家鷲章はシルクスクリーンプリントで印刷されています。襟章は色と取付位置が出鱈目ですが、これもディティールアップすると良くなりそうです。
肩章はソフビ製で接着されていますが、まあまあの出来です。
ウエストベルトは流石ドラゴンと言った感じで、私は気に入りました。
ボタンは金属製で大きさは良い感じですが、これも野戦服の場合フィールドグレーで塗装すると良いと思います。

今回入手したハンス君が日本で発売される物と少し異なる物との情報もありますが、ざっと感想を書きました。

今後これをディティールアップして、より1941年のバルバロッサ作戦(対ソ侵攻作戦の秘匿名称)当時のドイツ兵に近づけたいと思います。

  
御意見・御感想など御座いましたらこちらの掲示板にお願いいたします。
  
ホームに戻る
12inchActionFigure
トップへ