装備編 その5
 
今回は、各メーカーのドイツ軍の野戦服や装備等のアイテムを比較してみる事にしました。
  
MAUSER kar98k
  
側面より

上からSTEINER製・ドラゴン製・コッツ製・アクションシティー製。
STEINER製・コッツ製・アクションシティー製の3丁は1942年タイプのkar98kでドラゴン製は1943年製のkar98kをモデルにしている。
下の2丁に関してはkar98kに見えなくもないと言った出来なので、ドラゴン製が発売され、今後発売される予定の21stが出回ると、果たしてどうなるのだろうか?と言った感じがする。
STEINER製に関してはフロントサイトカバーの無い状態であるが、前線ではこの様な銃も少なく無い。ただしクリーニングロットが省略されているのは手抜き。

側面より

こうしてみると各々微妙にバランスが異なるから不思議である。ドラゴン製は流石インジェクションメーカーといった感じでモールドもシャープで塗装も木目まで再現している。ただし、スリングの黒いゴム紐はもう少し何とか出来ない物だろうか・・・
また、今回のクラウスもバルバロッサ1941として発売されたが、1941年タイプのkar98kは銃床も形状が異なり、またもや考証ミスと言う感じがしてしまう・・・せめて21stの様に「東部戦線」とかもっと考証の楽なタイトルを付けられなかったのだろうか?
銃自体の出来が良いだけに残念に思う。
なお、コッツの銃にも本来スリングは付いている。

上から

上からSTEINER製・ドラゴン製・コッツ製・アクションシティー製。
こうして見ると、下の2丁がやけに薄く見えるが実銃は決してペラペラでは無い。
ドラゴン製もかなり良いのだがもう少し厚みがあれば・・・と言った感じだろうか。
全体的に見ると、まだ決定版の出る余地を残した感じであるが、21stの物も早く見てみたいと言ったところだろうか。

機関部の比較

左からSTEINER製・ドラゴン製・コッツ製・アクションシティー製。
右の2丁に関しては多くを語る必要を感じないので左の2丁について見てみよう。
やはりドラゴン製のシャープなモールドが目を引くが少し銃自体の厚みが薄くボルトが長い様に感じる。
また、安全装置(赤い矢印の部分)がボルトロックの位置になっていて、行軍時の状態なのが残念。(クラウスは射撃姿勢の出来る手が魅力)
STEINER製に関しては、安全装置は射撃位置で、逆に行軍時には危険な状態。
また、原型の仕上げが荒い為、表面がザラザラした感じがするが、実銃の仕上げは極めて綺麗である。(作者反省)

  
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