1/6スケールのSCHWIMMWAGENのディティールアップに挑戦します。

  
はじめに
10月のスーパーフェスティバルのカスタムワールド共同展示で、ティーガーの脇役として共演する、1/6スケールのシュヴィムヴァーゲンです。これは21st CENTURY TOYSから発売された物ですが、ディティール
アップ以前のプロポ−ションが決して良く無いので(笑)塗装を変えるだけにします。
  
着 手 前 の 姿
  
箱から出して部品を組み立てた状態。

この様に斜め前方から見るとシュヴィムヴァーゲン以外には見えない(笑)。

プラモデルで言うなら1/76等のミニスケール以下の出来ではあるが、流石1/6だけあって大きさの迫力はある。

本来ノテックライトやホーン・バックミラー等が欲しいところだが、展示会迄に時間が余ったら作る事にする。

斜め後方から

ここまでディフォルメされていると、何が足りないかいちいち書く気にもならないが(笑)、今回は思いっきり目をつぶる事にする。

幌は欲しいところだが、フィギュアを乗せるのに邪魔なので、これまた無視(笑)。

後ろ上方から

まあ、アメリカでは子供も遊ぶオモチャだから、(箱には3歳以上用と書いてある。)細かい部品は危ないから省略したのだろう。と自分に言い聞かせ(笑)

側面より

この画像は掲載したくなかったが(笑)、これが現実!。
フィギュアを載せる為に随分とずんぐりした形になっている・・・
でかい石鹸箱といった感じだ。
しかもアメリカ製だけあって、ハリウッドでお約束のバルカンクロイツ(国籍マーク)が車体側面に・・・。

・・・・・・(笑)。
悪口ばかり言っていないで、さっさと作業をしないと間に合わない(爆)。
  
お 手 軽 塗 装 編
  
その1

塗装作業に入る前に出来るだけ分解する。
タイヤはマイナスドライバーをホイールとの間に差し込みこじる様にして外す。

画像で黄色く見えるのはポリパテで泥を表現した物。
凹凸を付けるためポリパテに粗挽きコーヒーを混ぜた。

その2

ポリパテ硬化後、ラッカーパテで更に細かい凹凸を表現する。

最初にラッカーシンナーで薄めたラッカーパテをポリパテの上に塗り、乾燥後、筆にパテを乗せ、叩くようにパテを付けていく。

その3

デュンケルゲルプ(ラッカー系)をエアブラシで吹き付けた後、フラットアースにブラックを混ぜた物を陰の部分に塗る。

右にあるのは基本塗装の終わった車体内部。塗装する時は、座席も外してエアブラシで塗装すると楽だ。

その4

床には木製のスノコのモールドが再現されているので、筆で塗る。

車体内部はドライブラシをした後、フラットブラックで塗装した座席をビスで固定する。

実際には迷彩塗装が終わる迄車体とは固定しない。

その5

3色迷彩をしたところ。
この時点では、まだ仮組である。
全体のバランスを見て、少しトーンを押さえて汚し塗装
をする事にする。

今回は少しホワイトを加えたフラットアースを薄目にして、全体にエアブラシで吹き付ける事にする。

その6

フラットアースが乾いてナンバープレートを書き込み、
もう一度陰影を調整したところ。

後は細かい所をタッチアップして完成だが、この続きはスーフェス会場で・・・(笑)。

  
御意見・御感想など御座いましたらこちらの掲示板にお願いいたします。
  
ホームヘ戻る
12inchActionFigure
トップへ