1/6スケールのTIGER Iのディティールアップに挑戦します。
  
はじめに

スーパーフェスティバルのカスタムワールド共同展示の為に、主催者のアートストームが輸入したアメリカのMajor Midnight製、1/6スケールのTIGER Iを私なりに簡単にディディールアップしてみました。
スケールモデルとしては満足なTIGER Iには出来ませんでしたが、私自身は1/6でも、戦車が大きくて重いという事は実感出来ました(笑)。

  
制 作 記 と い う よ り 奮 闘 記(笑)
  
転輪

まず一番気になったのは転輪の取付方。ばらしてみると結構行けそうなので直す事にした。
なんと画像に写っているように、転輪は釘で取り付けられていた。
右下は不要になった転輪。
中央下の円柱状の物が転輪のアーム(木製)、これを切り詰めて、誤魔化す事にする。

トーションバーアーム
シャーシに切り詰めたトーションバーアーム(のつもり)を取り付けたところ。
この部分には、かなりの重さが掛かるので、木工用ボンドと木工ビスを併用する。
(内側には取付部分の補強材として3cm×4cmの角材を入れてある。)
泥の表現

完成後はやっと動かせる重さになるので、全ての作業は塗装と並行して行った。

例によって出涸らしのコーヒーとポリパテを混ぜた特製ペーストで泥の表現をしておく。

今回の展示はベースの高さを高くして、戦車を見下ろす事が無い様にしたいので、この部分は見える可能性があるのだ。

泥の塗装

泥の塗装はフラットアースにフラットブラックを混ぜた物を吹き付けた。

奥の転輪は当初やっと抜いた釘をもう一度しっかりと打ち込んで取り付けた。

この転輪はレジンの無垢の為、大変重くてもろいので、取り扱いには注意が必要だ。

ツィンメリットコーティング

コーティング作業はメーコーという会社が出している水性パテを使用した。
水性の為、乾燥時間は長いが、作業性は決して悪くはなかった。
しかも1kgで600円という値段も魅力だ。
兎に角この1台のコーティングに1、5kgのパテが必要だったのだから、高価な模型用パテでは財布の方が堪らない(笑)。
パターンは割り箸で作ったヘラで付けてみた。

基本色塗装

作業している本人も、どの様な仕上がりになるかが不安で取り敢えず基本色の塗装をしてみたところ。

実際には砲塔上面も溶接跡の表現等をしたのだが、写真を取り忘れてしまった。

しかし、これだけ大きいとプラモデル用塗料ではあっという間に空になる(笑)。

転輪の取付

転輪を全部付けると作業に支障をきたす重さになるため、塗装直前に外側の転輪を取り付けた。

釘が新たに取り付けた補強材に充分入るように転輪の穴を深く開け直す。
これにはピンバイスなどが役に立つ訳がなく(笑)、工事等に使う電気ドリルを使用した。

このあと、精神的、肉体的、時間的余裕を失い完成までの写真は無い(爆)。

突然展示会当日(笑)

この様な姿で展示会当日を迎えた(笑)。

後ろ姿

実はマフラーカバーはブリキ製で、へこみの表現をしようとして、ハンマーでかなり強く叩いてみたが、コーティングが剥がれそうになっただけで殆どへこまなかったので、諦める事にした(爆)。

この他の完成画像に興味のある方は展示会当日の報告コンテンツをみて下さい。

  
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