
☆九月四日の壇ノ浦
※(山口県下関市〜福岡県北九州市・2005年9月4日)
☆はじめに
2005年のNHK大河ドラマは「義経」である。もちろん源平の戦いを描いた作品で、9月4日には『決戦! 壇ノ浦』が放映された。私はふと「地元の下関は盛り上がっているんだろうか?」と思い、当日、下関に出かけてみた。
9月4日の関門海峡の様子を画像でお届けする。

JR下関駅の様子。

下関の海峡ゆめタワーから見る関門海峡。
中央の平たい建物は、下関の観光スポットでもある水族館の海響館。

唐戸地区のカモンワーフで行われていた「観光寸劇・義経八艘飛び」。

左から源義経・平教経・平知盛。
ちなみに義経を演じていたのは女性だった。

亀山八幡宮にあった関門海峡の古地図。
見にくいが下のほうに赤間神宮の前身である阿弥陀寺が描かれている。

雨でも観光客で賑わう赤間神宮。

九月四日の壇ノ浦古戦場。

みもすそ川公園にある源義経と平知盛像。

源義経像と平知盛像の間に見える関門海峡。
小さく和布刈神社の社殿も見える。

和布刈神社から見た関門海峡。
海の潮が本当に川のように流れていた。

門司港の甲宗八幡宮にある伝・平知盛の墓。
雨だったせいもあるが、参拝客は誰もいなかった。
「祇園精舎の鐘の音、諸行無常の響きあり」の似合う場所だった。
下関は思ったよりも静かだった。(選挙カーの方が賑わっていた。) しかし、八百年も前の戦いが今でも人々の間で知られている。壇ノ浦の合戦は、それだけ日本史上でも大きなできごとだったのだろう。