2004年 3月 7日設置
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ドルビープロロジック2

ドルビープロロジック2対応の5.1chスピーカーから音を鳴らしてみよ〜。
ドルビー社の公式な情報は知らないので各スピーカーから音が鳴るかは、やってみないと解んないです。
そんな、プロロジック2に正式に対応の音と言うよりも、プロロジック2から音が出るものなら出してみる実験のページ。

ドルビープロロジック2とは?
ステレオの左右2チャンネルの音を使い、前3つと後ろ2つのスピーカー(5チャンネル)と1つの重低音スピーカー(0.1チャンネル)から、音を再現するシステム。
ステレオやモノラルとの互換性あり。
たぶん、こんな感じ。
詳しくはドルビー社のホームページで調べてください。
何か投げやりだな。(笑)

2004年 3月 7日

使用ホームシアターは、ヤマハのTSS−10。
今まで使っていたステレオのでかいスピーカーと比べると、小さいスピーカーになりました。
でも、元々近所迷惑な大音量では使ってなかったので、小さくなってもそれほど変わりないな、と。
何よりも、ステレオの平面的な音から、前後5方向から包み込まれる音になったのが、いいところ。
最近のテレビゲームにも対応してるのあるしね。
ゲームキューブのPSOでドルビープロロジック2とか、XBOXのヘイローのドルビーデジタルとか。
そんなゲームを遊んでて、自分の後ろから敵の鳴き声なり味方の話し声が聞こえてきた時の、なんとも言えない不思議さ。
思わず後ろを見ちゃうから。誰も居ないけどね。(笑)
その昔、モノラルの1つのスピーカーから、ステレオの2つのスピーカーに変わった時にも、こんな感じだったのかな。
テレビゲームのコントローラに振動機能が付いた時のような感覚に近いですかね。
それほど大きな変化では無いけど、ゲームの中の出来事と、それに合わせて手元がブルブル震えた時の、ゲームがより身近になり一体感が増した感覚。
何も、後ろから聞こえてこなくてもゲームは遊べるんだけど、ゲームの楽しさは増えますね。
では、大きな変化は無いのか?と言うと、ほら、年をとると感動がうすくなるのもあるから。
って、年寄り扱いするな!(笑)
・・・そんな無駄話をしてると、いつまでたっても実験が進まないので、ここらで終了。(笑)

では、さっそく。
何はともあれ鳴らす音を用意する。
MIDIの音楽を手軽に作れるフリーソフトの「サクラ」を使う。
ちょこっと作ってみた→★ドレミファソラシド
安易な名前だな。(笑)
インターネット上にあるプロロジックに関係する情報を集めると、音の波形を色々と変えればプロロジック2の音を作れるらしい。
と、あったので、WAVE形式の音ファイルの波形をいじくれるフリーソフトの「SoundEngine Free」を使う。
先のMIDI音を鳴らしてWAVEに変換して、色々といじってみる。
うむ、なかなかの出来。
WAVEファイルのままだと容量がでかくてホームページに置けないので、MP3形式のファイルに変換する。
フリーソフトの「午後のこ〜だ for Windows」の「gogo.dll」というファイルがパソコン内にあると「SoundEngine Free」側でMP3化できるのでそれを使う。
で、色々と波形をいじってみた結果が、下のMP3ファイル。
★正面のスピーカーからドレミファソラシド
★左前のスピーカーからドレミファソラシド
★右前のスピーカーからドレミファソラシド
★左後ろのスピーカーからドレミファソラシド
★右後ろのスピーカーからドレミファソラシド
自分の5.1chスピーカーには真後ろのスピーカーは無いけど、おまけで★真後ろからドレミファソラシドの音も。
たぶん聞こえてると思う。
作り方としては、下のような感じで。
正面の音は、左と右の波形を同じにする。奥行き感を出すのに左右の音量を−3dB。
左前の音は、左の波形はそのままに、右の波形を無音化させる。
右前の音は、左の逆で、左の波形を無音化させて、右の波形をそのままに。
左後ろの音は、左右の波形を同じにして、左の波形を反転させ、右の音量を−5dB。
右後ろの音は、左右の波形を同じにして、左の波形を反転させ、左の音量を−5dB。
真後ろの音は、左右の波形を同じにして、左の波形を反転させ、奥行き感を出すのに左右の音量を−3dB。
「SoundEngine Free」側で使った機能は下。
「ファイル」→「LR分割保存」
「ファイル」→「出力フォーマットの設定」
「編集」→「無音」→「無音化」
「編集」→「選択範囲」→「選択範囲を設定」
「編集」→「すべて選択」
「音量」→「ボリューム」→「−3dB」
「音量」→「ボリューム」→手動入力で「−5dB」
「音質」→「カスタムフィルター」→「FIRフィルター」→「波形反転」
ほかにファイルの保存や読み込み等。
クロスフェード(Aの音を消音しながらBの音の音量を大きくして、A音からB音にじょじょに変化させる)という面白そうな機能を発見。
「正面の音」に「右前の音」をクロスさせる。
「右前の音」に「右後ろの音」をクロスさせる。
・・・と、順番に全部の音をクロスさせて「正面から右前の音」や「右前から右後ろの音」を作る。
それを繋げていって、作ったのが下の音。
★自分の周りを回るドレミファソラシド
そのまんまの名前だけどね。(笑)
「正面」→「右前」→「右後ろ」→「真後ろ」→「左後ろ」→「左前」→「正面」の順で、時計回りに回るドレミファソラシドです。
そして、発生した謎。
普通にクロスフェードで音を重ねてて「左後ろの音」から「左前の音」をクロスした時に、左側の波形が相殺され音量が下がったり上がったりする所が、ちょっと困ったりしました。
「右前の音」から「右後ろの音」をクロスした時にはなかったのに。
でも簡単に考えると「左後ろの音」から「左前の音」にクロスするのではなくて、「左後ろの音」から「右側の波形を無音化した左後ろの音」にクロスするとうまく行きました。
そんな、ちょっとした謎も解明できたし満足満足。

まだだ!そんなことで満足するな!(笑)
と言うことで、ドレミのような「プー(ドー)、プー(レー)、プー(ミー)」と、音と音の間が途切れるのではなくて、「プーーー」と鳴り続く音を回らせてみたい。
手軽にWAVEの波形を作れるフリーソフトの「Swave」を使う。
ちゃっちゃと作ってみたのが→★プーーー
WAVE形式のファイルのままだと容量を食うので「SoundEngine Free」を使ってMP3にしてます。
おいおい、それにしてもすごい音名だな。(笑)
まだだ!そんなことで驚くのは早い!
★正面からプーーー
★左前からプーーー
★右前からプーーー
★左後ろからプーーー
★右後ろからプーーー
おまけに★真後ろからもプーーー
やれやれ、何か臭ってきそうだぞ。(笑)
とどめに★自分の周りを回るプーーー
想像したくないな。(笑)
ドレミファソラシドの時は気にならなかったけど、24秒かけて1回転するのは、ちょっと長いかな。
半分の12秒の倍速で回る★自分の周りを回る2倍プーーー
さらに倍速の1回転6秒の★自分の周りを回る4倍プーーー
プープー、プープー、変なホームページだな。(笑)

次の目標は、5つのスピーカーから別々の楽器(音色)を使って、1つの音(できれば曲)を作ってみたい。
1音だとうまく鳴らせるんだけど、同時に2つ以上の音を別々のスピーカーから鳴らすのは、うまく行かないんだよね。
そのあたりは次の宿題で、今回は終了。

参考にしたホームページ

ドルビーラボラトリーズ(日本)
http://www.dolby.co.jp/
ドルビー社の日本語ホームページ

株式会社CRI・ミドルウェア
http://www.cri-mw.co.jp/index_j.htm
「左メニューのインタビュー」→「ドルビー社のインタビュー記事」→「特に6と7ページ目」

かないまるのホームページ
http://homepage3.nifty.com/kanaimaru/
「ホームシアターにおけるデジタルサラウンドシステム」→「特に27〜34ページのステアリングの所」

使用したフリーソフトのホームページ

text2music.com
http://www.text2music.com/
テキスト音楽「サクラ」

SoundEngine / Cycle of 5th
http://www.cycleof5th.com/
SoundEngine Free

@MARINECAT
http://www.marinecat.net/
午後のこ〜だ for Windows

さくらやまスクエア
http://homepage1.nifty.com/sakurayama/
Swave

使用したホームシアターのホームページ

YAMAHA
http://www.yamaha.co.jp/
TSS-10

以上を探した時に使ったホームページ

窓の杜
http://www.forest.impress.co.jp/

Vector
http://www.vector.co.jp/

Yahoo! JAPAN
http://www.yahoo.co.jp/

リンクはしてないのでポチッとクリックしても行けないです。
2004年3月7日に確認したホームページアドレスや情報です。
それ以降はホームページアドレスや内容等が変更や削除されている場合もあります。

おまけで、使用してるパソコンの性能

Windows95
MMX Pentium 133MHz
RAM 64MB
ハードディスクの残り容量約300MB弱
サウンドまわりはよく解らないです。(笑)

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