ディスクシステム修理法


なぜディスクシステム修理法?

 ディスクシステムの修理法に関するページは結構あります。なのに何故わざわざ やるのか?けっこういいかげんなものが多いからです。ひどいものではツインファミコン はシャープではもう修理を受けてつけていないなどど書いているひとまでいる始末です。
 ここで自分の体験に基づいたディスクシステムの修理法の完全版を示そうと思います。
 また自分で修理をして故障した場合一切責任は負えませんので自己の責任において修理してください。


まず自力で直してみる

用意するもの:ドライバーセット 電話 メモ帳 封筒 など

 まずドライブベルトを入手しなければなりません。ドライブベルトは105円(消費税込み) なので欲しいドライブベルトの本数分の金額と送料の80円をプラスした金額分を任天堂に 送りましょう。封筒には欲しいものと自分の住所を書いたメモを入れておきましょう。代金は 切手で大丈夫だったと思います。
 しばらくするとドライブベルトが送られてきます。さて次はディスクシステムの分解です。 裏をひっぺがして適当に分解しましょう。その際に注意することはヘッド部分を絶対に動かさないこと。 それと壊さないことです。慎重にドライブベルトを取り替えてディスクを入れて動かしてみましょう。起動しましたか? 起動した方はこれで終了です。全然読みこまなかった方、メーカー修理に出す前にヘッドの調整をしてみましょう。
 ヘッドの調整にはイモネジをしめるドライバが必要になります。適当に入手してください。ヘッドの調整は難しいのですが ネット上に画像を使用した交換の方法を掲載したページがありました。そちらを利用するのも もちろんよいのですが、どうしても説明が一方通行です。そこで用意してもらった電話が必要になります。
 ディスクの裏をひっぺがしてヘッドが剥き出しの状態のままにして任天堂のサービスセンターに電話してみましょう。 担当者の方がでてきたらすかさず悩みを打ち明けてみましょう。なんとメーカーの担当者が親切に教えてくれます。 ただし、ゆっくり説明してもらえますがそれでも初心者には理解が難しいと思うので何度やってもだめだったら とっととメーカー修理に出しましょう。修理に出す前に電話を録音していろいろと試してみるのもいいかもしれませんね。

メーカー修理 ディスクシステム編

 任天堂に修理を依頼する場合の詳しい方法につきましては、初代ファミコン講座 をご覧ください。ちなみに任天堂でツインファミコンを修理してくれるのか聞いてみたところ、あたりまえですが最寄のシャープのサービスセンター を紹介されてしましました。

メーカー修理 ツインファミコン編

 さて問題のツインファミコンの修理方法です。最寄のシャープサービスセンターに持ちこんで修理を依頼しましょう。 そのときにディスクを数枚持ち込むと、持ち込んだディスクに合わせてヘッドを調節してくれます。 問題の修理料金なんですが、技術料3000円+パーツ(ドライブベルト)代300円に消費税をかけた 3465円かかります。任天堂にディスクシステムの修理を依頼するときの約2倍かかります。 ドライブベルトは任天堂から取り寄せになるため高くなるようです。 これなら秋葉でジャンクのディスクシステムを 買ってきて自分でドライブベルトを張り替えてもたいしてかわりません。
 近くにサービスセンターがない場合は送付でも受け付けてもらえると思うので、一度電話で聞いてみるといいと想います。 余談なんですが、ツインファミコンを修理に出す人は珍しいのか、受け付けのおねえさんに顔を覚えられてしまいました。ちょっと嫌ですねえ。

修理が終わったら

 ソフトを書き換えましょう。これも任天堂に郵送すればOKです。この方法も初代ファミコン講座にのっていますので そちらを参考してください。汚れているディスクを書き換えたい場合もそのまま送ればクリーニングしてくれます。もちろん 無料ですが2回目以降はお金を取られるようなことを言われました。また書き換えリストなどもお願いすればもらえるので いろいろ電話して聞いてみるのもいいと思いますよ。

連絡先 一覧

自分が利用したもののみ記載しています。
詳しくは電話で問い合わせるか各社ホームページを参照してください。

任天堂株式会社 東京支店 ディスクシステム(書き換えの場合はディスクカード)係
101 東京都千代田区神田須田町1−22  TEL03−3254−1647

任天堂ホームページ


シャープエンジニアリング株式会社 埼玉中央サービスステーション
TEL048−666−7987

シャープホームページ