九年目の魔術が始まる……


 じっと坐って神経を集中するのじゃ。
 さもないと、このサイトはおまえを殺すやもしれぬ。いや、おそらく幾度かそうなるだろうな。ここは魔法のサイトだ。
 サイト自体がひとつの長大な呪文になっておる。ひとつの長大な魔術の業にして、ひとつの長大な妖術の儀、はたまたウェブ上に編みこまれた強力な魔法……
 わしの魔法なのだ。
 本当だとも。わしの名はマーリン。
 とうの昔に死んでおるが、そんなことでうろたえてはならぬ。幽霊ではない。別の時代から話しかけておるのだ。その時代、いにしえの世にはちゃーんと生きておった。いや、つまり生きておる。達者でぴんぴんしとるわい、この歳の者にしてはな。
 ま、歳を食っておるのはたしかだ。こちらでは、ドルイドのマーリンで通っておる。大賢者マーリンと呼ぶ者もおるぞ。あるいは……そう、魔術師マーリンともな。

 さて、わしはいま呪文をかけておる。はっきりいえば、おまえに向けてだ。
 何もあわてふためくことはない。なかなか魅力的な呪文なんだから。要するに、おまえをわしの時代へ運んでくる呪文なのさ。
 こちらでは、おまえはピップという名の英雄で、ちょっとした有名人だ。魔術師討ちのピップとか、ドラゴン殺しのピップなどと呼ばれてな。
 おまえのいるつまらぬ時代よりは、はるかに夢があり、希望に満ちあふれ、真の冒険が待っておるぞ。勇ましい英雄が生まれるにふさわしい時代だ。
 いまは困ったことに、魔界の門が開いたままになっておる。誰かが閉めねば、アバロンの王国はほどなく滅びを迎えるであろう。邪悪が世にあふれ出してくるからな。
 おまえの助けが要るんだよ。
 さあ、わしの時代へさかのぼってこい……身体はいらぬ、心だけ……そうっと目を閉じて……精神を集中させて……


これまでの華々しき冒険


The Castle of Darkness


『暗黒城の魔術師』
新版グレイルクエスト第1巻

Amazon bk1


The Den of Dragons


『ドラゴンの洞窟』
新版グレイルクエスト第2巻

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 旧版グレイルクエスト、すなわちドラゴン・ファンタジーの冒険をふりかえるなら、旧来のコンテンツがあるアバロンの王国へ行け。

 新米だろうとベテランだろうと、勇ましい冒険者であると自負する気持ちがあれば、夢時間(掲示板)でメッセージを書きこむのだ。



いい知らせと悪い知らせ


実は普通の告知コーナー


 こちらは〈グレイルクエスト〉の絵師フーゴ・ハル氏からの告知です。ファンは読め読め。




バッグとTシャツのお渡し


 6/14をもって、14リサイクルバッグと魔神の地下聖堂(ノックされたし)Tシャツの予約を締め切りました。

 と見せかけて、締め切りは6/15、と一日だけ延長しました。ふとブレナンデーを思い出して14日に覗いたかたはスベリコミでどーぞ。
 詳しくは、とりあえずこちらこちらで(はてなダイアリー『No.45L』より)。


bag_14a.jpg

14リサイクルバッグのサンプル写真
(イラストは版を重ねて修正予定)



 発送は7月14日を予定。ご注文いただいた方々には、完成次第メールで通知いたします。





ケータイ・ゲームブック(仮称)のお知らせ


 数年前、『火吹山の魔法使い』ほか数タイトルのFFシリーズをケータイ・ゲームブック化したデジタルスタジオ社が、加賀電子グループ傘下の「デジタル・メディア・ラボ」に合流、新たにケータイ・ゲームブック(仮称)を制作発表する運びとなりました。

 既存の『火吹山の魔法使い』ほかを訳しなおし、グラフィックもケータイ性能アップを受けて全面改訂。ジャクソン氏との交渉により作品数も増え、計10タイトルが制作される運びです。評判がよければ、さらに増えるかと。
 訳をメインで手がけるのは、二見ゲームブックと縁のある翻訳家。加えて、日向禅(セプタングエース)氏もスタッフとして関与しています。

 ケータイゆえの物理的制限はありますが、できるだけゲームブックの持ち味を出したいとの考えで制作が進められています。一回のダウンロードで最後までプレイできて月額315円の予定。当座の対応機種はドコモとソフトバンク、サービス開始は今年10月。って大丈夫か、おい。


HUGO HALL がコレに首をつっこんでいるワケ

 今回の企画は、ケータイ上でもゲームブックを広めたいという責任者S氏の意向から、FFシリーズ以外の作品も扱っていく方針です。

 HUGO HALLは、はみだしゲームというプチ作品を『クロスワード・ランド』誌に似非ニホンジン名義で掲載しており、その数こっそり100本を越えています。これをベースにお手軽ケータイ・ゲームブックも繕う、じゃなくて作ろうというわけ。完成の暁には、描き下ろしイラストも付くでしょう。
 HUGO以外のマットウな作家によるゲームブックのケータイ化も、もぞもぞ模索中。FFのようなコッテリ本格派から、ほかのお手軽カンタンなものまで、幅広く行こうじゃあーりませんか、という予定です。

 HUGO HALLは、ゲームブックに二十数年携わってきた現役作家で(もっとも偏っているがな)、めらめらとレーベル復活に燃える創土社ともおつきあいがあるとか、ネットのファン&マニアの方々ともちっとは交流があるとかで、気づいたらその方面にいろいろツテができてしまいました。
 それをほうっておくのはもったいないので、つなぎ役というか監修みたいな立場で関わることになった次第。雑多な面々が組み合わさって何ができるのか、やってみなけりゃわからない。なりゆきばかりの人生です。

 さしあたって、デジタル・メディア・ラボとのやりとりで得た情報をお伝えしていきます。ネット名物「あらぬウワサ」に惑わされぬよう願います。
 作品の持ちこみ、希望絶望、何かやりたい、質問等ありましたら、こちらまでご連絡ください。それで人生が変わる、ようなことはありません。

 FF10タイトルの正体とか、ほかのナニのケータイ化とか、より具体的な内容はひとまずおあずけ。7月発売の季刊『R・P・G』3号にて、HUGOによるケータイ・ゲームブック取材記事で紹介する手はずとなってます。
 あわせてご覧ください、と宣伝で閉めさせていただきます。





HUGO HALL のキモだめし(仮称)


 晩夏〜早秋にかけて、イエローサブマリンより、HUGO HALLオリジナルのお手軽ボードゲーム『HUGO HALL のキモだめし(仮称)を発売予定。詳細はいずれ。





HUGO HALL の 虚しい口


 季刊『R・P・G』誌にて、新趣向の読み物――ゲームブックのような、そうでないような――を連載しています。
 怪しさ20パーセント増量です。お試しください。





当分続くであろう企画


 「怪奇肖像画」描きます。
 アナタの写真を元に、HUGO HALLがゾンビ風肖像画を仕上げます。


portrait_hugo.jpg

THE PORTRAIT OF HUGO HALL


 こぉーんな感じ。自画像ですら、このイヤさ……

 制作費はだいたい1点1万円ぐらい、かなあ、相談に応じます。
 希望がまっとうな絵でなければ、ゾンビ風以外もありです。

 ご希望のかたは、こちらにメールか何か(何?)を送りつけてください。


 (署名) HUGO HALL


 

 こちらはサイト管理者セプタングエース(日向 禅)からの告知です。ついでに読め読め。




近況報告


 昨年(2006年)の秋頃より体調を崩しまして、サイトの更新およびゲームブック関連のお仕事を休止しておりました。持病の悪化で精神的にまいってしまい、サイトで報告することさえ怠っておりました。御心配をおかけした各位には深くお詫び申し上げます。

 持病といいましても、命に関わるとか障害が残るとか深刻なものではなく、昔からボチボチ付き合っている類のシロモノです。ただ、今回ちょっと日常生活に支障をきたしまして、今年の春には入院して療養いたしました。
 おかげさまで復調したのですが、完治する性質のものでもないので、なかなか復帰のふんぎりがつけられず、サイト開設の八周年の日まで先送りしてしまいました。すべて不徳のいたすところであります。

 グレイルクエスト第三巻の刊行を楽しみに待っておられるかたには、誠に申し訳ありませんでした。大幅に遅れましたが、入稿は完了しましたので、天変地異が起こらぬかぎり必ず出ます。創土社のスケジュールでは、ドルアーガ第二巻の次になる模様です。

 国際通信社の季刊『R・P・G』誌ですが、前身の『RPGamer』誌の連載記事(ゲームブック・FF関連)の執筆を引き続き創刊号より依頼されていたのですが、こちらの都合で休ませていただいておりました。
 2号において3号での復帰が予告されていましたが、残念ながら今回はまにあいませんでした。編集部には大変お世話になっておりますので、みなさまの御要望があるかぎりは4号以降での復帰に努めたいと思います。

 ケータイ・ゲームブックに関しては、上掲のHUGO HALL 氏の告知を読んでいただきたいのですが、わたしも翻訳の方面でスタッフ参加することになりました。具体的にどんな関わり方をするかは、正式な発表があってから述べることになるでしょう。

 そんなこんなで(イイカゲンな)、今後ともよろしくお願いいたします。


 (署名) Septangues (Zen Hyuga)




 過去の告知が気になるなら、冒険日誌のほうで更新記録をチェックするとよいでしょう。


過去からの呼び声
(以前のトップページがすべて見られます)



「14のみやげに教えてやろう」


管理者からの蛇足的解説


 創土社から〈グレイルクエスト〉第二巻『ドラゴンの洞窟』(ハービー・ブレナン著)の新版が発売されました。今後も年に一〜二点のペースで復刊されるでしょう(全八巻+番外)。



 グレイルクエストは、二見書房から1985〜87年に刊行された傑作ゲームブックで、長らく絶版となっていました。当時は〈ドラゴン・ファンタジー〉というシリーズタイトルがつけられていましたが、新版は原著本来のタイトルに従い、〈グレイルクエスト〉の名で復活することになりました。内容を知りたいかたはこちらを御覧ください。



 新版は旧訳の味わいを守りながら、原書から数々のブレナン節(旧版では削られていた文章)を補完しています。挿絵は旧版と同じく、フーゴ・ハル氏のあの独特の鉛筆画です。差し替えられた挿絵が数点あります。小さな追加カットは多数あります。新版の表紙イラストを手がけているのもフーゴ・ハル氏です。



The Castle of Darkness


『暗黒城の魔術師』
新版グレイルクエスト第1巻

Amazon bk1


The Den of Dragons


『ドラゴンの洞窟』
新版グレイルクエスト第2巻

Amazon bk1




 ホビーショップのイエローサブマリンが、HUGO HALLデザインのオリジナルゲームを「Yellow Hall Collection」と銘打って発売しています。『hydra』『たぶらか』『POTATOでチョ!』『All the King's Men』の計四作が出ました(品切れの場合あり)。




 
新作FFゲームブック


アドベンチャーゲームブック
凶 兆 の 九 星 座
〈喉斬り道化師〉の支離滅裂な妄言 


セプテム・セルペンテース 著
日向 禅 訳







 タイタンの世界は巨大な遊戯盤、英雄も隠者もみな神々の駒に過ぎぬ。狡獪なる指し手ロガーンは何を思うか、アランシア北西の地に手駒を一人。血塗れの〈舌〉を持つ道化が幽冥の黄昏に影と踊る。今宵、宇宙の天秤は善悪いずれに傾くや。そはいと暗き運命を告げる九つの星座にもわからぬこと。

 〈喉斬り道化師〉の奇抜軽妙な冒険に旅立たんとする者は、二個の骰子と筆記具を用意されたし。行く手に待つは数々の危難、終幕を見るや否やは保証の限りにあらず。敵は〈死〉の魔手、あまりに手強い。いかなる道をたどるか、いかなる危険を冒すか、いかなる相手と闘うか、すべては御身の決断次第。



本文挿画:吉井 徹
表紙:フーゴ・ハル



詳しい紹介はこちら




   作品について

 『凶兆の九星座――〈喉斬り道化師〉の支離滅裂な妄言(ぼうげん)は国際通信社から9月25日に発売されたTRPG専門誌『RPGamer Vol.7』の付録ゲームブックです。

 付録といっても、総項目数は400で、ボリュームは『火吹山の魔法使い』や『バルサスの要塞』といったFF作品とほぼ変わりありません。四六判サイズ、縦書き(25字×25行)二段組、全116ページの書籍となっています。

 ルールはファイティングファンタジー(FF)、舞台はアランシア北西部というFF読者にはおなじみの世界です。FFファンのみならず、他作品のゲームブックファン、ヒロイックファンタジー小説ファンも楽しめる、オマージュにあふれた内容の新作ゲームブックです。



 次のページで作品のプロモーション用に冒頭を一部引用して紹介しています。気に入ったら買ってください。気に入らなくても買ってください。


 専門誌『RPGamer』は全国のホビーショップまたは一部の大型書店(常設:大阪梅田の旭屋書店)でのみ販売されています。
 そういった店を具体的に知らないかたは探し回るよりも、通販ショップ「a-game」を利用するほうが確実に楽です。送料は無料です。




『凶兆の九星座』感想リンク集


 Googleの検索にかかった『凶兆の九星座』の感想ページにリンクを張っています。未読のかたの参考になれば、と涙ぐましい宣伝努力。ネタバレ覚悟なら、掲示板「蛇の塒」でイロイロ見られます。


検索で見つけた感想

 ウェブ上で面識のないかたの感想です。

http://www.geocities.co.jp/Playtown-Darts/9144/Zakki/z04_10.htm
雑記帳(闇匣)

http://www.amethyst-web.org/diary/200411.html
[Diary](amethyst-web.org):クリア前

http://www.amethyst-web.org/blog/archives/2005/03/post_27.php
[blog](amethyst-web.org):クリア後

http://human0.com/bbs/mkres5.cgi?yosh
掲示板2004年10月5日(Yosh's RPG BBS)


知り合いの感想

 ウェブ上で面識のあるかたの感想です。

http://www.netlaputa.ne.jp/~tangled/ff/ff_9seiza.html
『凶兆の九星座』雑感(RJさん)

http://www.twin.ne.jp/~cyross/gamebook.htm
「Gamebook a Go! Go!」第17回(サイロス誠さん)

http://homepage3.nifty.com/k-mita/GameBook.htm
ゲームブック(フー★コウさん)

http://otd4.jbbs.livedoor.jp/478929/bbs_plain?base=405&range=1
ゲーム部掲示板(ニャルさん)

http://www.geocities.jp/hihannya_aladdin/gamebooks/ffzz-01.html
凶兆の九星座(ALADDINさん)





『凶兆の九星座』注解について

 『RPGamer Vol.8』に「『凶兆の九星座――〈喉斬り道化師〉の支離滅裂な妄言』注解( Annotations: The Nine Constellations of Ill Omens)」と題した『凶兆の九星座』の注解記事が載っています。「訳者」として執筆に「協力」しました。

 注解ってナニよ、と言われたら、『リーグ・オブ・エクストラオーディナリー・ジェントルメン』の後ろに付いているようなヤツを想像していただければ……って、そんなアメコミの例で伝わるんでしょうか。『凶兆の九星座』に関わるFFネタをこれでもかと並べたてています。




 こんな感じでギッシリと注解が詰めこまれています。『凶兆の九星座』に出てくる人名やら事物やらイロイロと解説されており、〈深海〉やトランブル、〈ハーレム〉号、豊穣ナッツにいたるまで、その出典がわかります。FF知識がないと謎だった描写、作者の細かい仕掛け(意味あるものからくだらないものまで)等についても触れられています。

 2ページの記事なので、ソレのみを目当てに「買うべし買うべし」とは言いにくいのですが、『凶兆の九星座』を気に入ってくださったかたなら、楽しんでもらえると思います。よかったらどうぞ。2ページといっても29字×501行=14529字で『凶兆の九星座』11ページぶんに相当する量です。110ページの作品に対して11ページの注解ですよ、うはは。







『凶兆の九星座』フローチャート&謎解き

 『凶兆の九星座』フローチャート&謎解きのファイル(制作:ALADDINさん)がRPGamer公式サイトよりダウンロードできます。
 フローチャートはゲームブックのパラグラフ構造が図示されたもの、謎解きは作中で出てくるリドルとパズルの解答です。「真の道」までは明らかにされていませんが、どちらも『凶兆の九星座』解明に役立つことでしょう。
 見事に整理されたフローチャートはゲームブック研究派マニア必見。なお、フローチャートはExcelワークシート、謎解きはWord文書となっています。







『凶兆の九星座』ギャラリー

 こちらに頂いたイラスト2点と挿絵のラフ5点を展示しています。




作者の謝辞(制作にあたって)
発想の源を追究したいかたに?



初心者のためのサイト入門


管理者からの手抜き解説


 「マーリンの呼び声」はハービー・ブレナンのゲームブック〈グレイルクエスト〉をメインに扱ったファンサイトです。

 〈グレイルクエスト〉は、魔術師マーリンに呼び出された読者(きみ)がピップという若者の体に入り込んで冒険の旅に出る、というストーリー分岐型(行動選択式)のゲームと物語が合わさった本です(シリーズ全八巻+番外)。

 子供の頃に読んだかたが思い出せるように説明すると、E・Jという喋る剣(クモ嫌い)が相棒で、毎回ひどい詩を詠む魔神が登場し、自分が死ぬといつも「14へ行け」と宣告される、という内容です。アイルランドの皮肉なユーモア、ナンセンスなギャグ、印象に残る奇怪な挿絵などが特徴です。



 このトップページからアバロンの王国へ進むと、常設のコンテンツを見ることができます。1999年の開設以来あまり内容は変わっていません。ブレナンのファンなら一度は巡ってみるとよいでしょう。見逃せない情報が含まれています。

 また、サイト制作者の趣味で〈グレイルクエスト〉以外の話題を扱ったコンテンツもあります。セプタングエースの七匹言を一度覗いてくだされば、興味のある話題が見つかるかもしれません。〈魔法の国ザンス〉の注釈などはいずれ独立させたいと思いつつ、果たせていないのですが。



 このサイトの特徴として、トップページの内容が定期的に丸ごと変更される、というものがあります。毎月14日をブレナンデーと定め、更新の目安としています。

 2002年までは単なるネタの変更でしたが、〈グレイルクエスト〉の挿画を手がけている絵師フーゴ・ハル氏との交流が始まって以降、トップページはさまざまな企画の告知ページへと生まれ変わりました。

 これまでに、フーゴ・ハル氏デザインのTシャツや帽子制作&販売など、いろいろとやってます。過去からの呼び声はそのまとめページで、歴代トップページをすべて見られます。フーゴ・ハル氏デザインのカードゲーム紹介はこちらで。



 サイトを制作&管理しているのは、セプタングエースというややこしい名前の魔霊(設定上)です。2003年からは日向 禅(ひゅうが ぜん)という筆名で『RPGamer』という雑誌にゲームブック関連記事を連載させてもらったりしています。

 2004年には『RPGamer Vol.7』にてオリジナルFFゲームブックを制作しました。FFというのは「ファイティング・ファンタジー」のことで、『火吹山の魔法使い』や〈ソーサリー〉四部作に代表されるシリーズです。FFファンはもちろん、ブレナンのファンも思わずニヤリとしてしまう内容に仕上がっていますので、ぜひ御一読ください。

 2006年に刊行された新版『ドラゴンの洞窟』では翻訳を手がけました。旧版では省かれていた原文の訳を補完、多かった誤訳を訂正、シャレの訳を増強、と変更が多数ありますので、旧来からのファンもお手元にどうぞ。




The Emblem of Septangues


Illustrated by HUGO HALL




サイト早見リンク

アバロンの王国  冒険日誌  夢時間(BBS) 





サイト管理者:セプタングエース(日向 禅)