
仕事が終わった勢いで、
ポストカード用に使おうと思ってボツった39ヘイゼルラフを、
ちょっと手を入れて彩色。
レイヤーとかあんまし使わずやってるので、
頬陰が襟を避けるために内側入ったり、
紙のハイライト入れ忘れてるわでどーしたもんかな一枚。
実のところ、
39では宿屋に行ってフライパンで犬を殴る前に、
ヘイゼルが犬に餌を作ることにこだわるシーンがありました。
それで自分をちょっと認めて欲しいというか、
それで共にいる時間を増やすような。
でも猫が自分の価値をそういう風に作ろうとしても、
犬の生活にそういう価値はあまり必要がない。
だから犬は猫を認められないままだけど、
でも猫は、
それを自分が嫌われているからだと思ってしまう。
猫の早とちりなんだけど。
まあ、
説教臭いからこのへんで(笑。
製品版ではそのシーンがカットされてますが、
そのあたりでベルガーとやりとりする表情はコレだろうかな、
と。
とにかくこの頃のヘイゼルは、
「37で甘かったところが(自分では)良くなったと思っていた」
ことが全て、
「また首ヒネリで首ヒネリ」
になるような感覚じゃなかろーかと思ってます。
しかしどーでもいいけど、
今読み返すと39で最大の被害者は、
「エンディングで、
いきなり泣き出した女の子を乗せるハメになった、
バスの運転手」
ではなかろーかとも思うんだが如何に。
すごい気まずいとも思うんですが。
いや、
瑞西だから元気付けにいきなりヨーデル謳うとか、
そういうのも有りかもしれませんが。
ともあれヘイゼル下ろすまで気が気じゃないよなー。
ミラーで眺めながら想像力最大展開すると思うんですが。
いやどうでもいいことか。
製作:2001の初夏くらい