フォトショ関連の質問対応ということともに、
自分の描き方を確認する目的(メモ?)もあり、
ちょっと覚え書いてみる。

なお、
「絵師ではない人間の覚え書き」
なので、
「何らかの間違いがある」
「知ってるよバカヤロバカヤロコノヤロウ」
ってもムキにならんよーに(笑。
基本的に、
初心者向きと言うよりも、
「誰もが知っていると思われるので今更教えてもらえないこと」
を書いていこうかな、
と。

ついでにいうとフォトショは4.01なのであんましそれ以外の人が真似する時は応用きかせてちょー。


「俺的荒描き準備段階=下絵準備その一つの方法」

以下は俺がソッコ描きをする際の手法で、
これを発展させて考えると色々できます。
(普段はもーちょい別の加工して準備するよん)
なお、
以下のことを準備して下さい。

・範囲指定(マジックワンド等)のオプションウインドウでアンチエイリアスを外す。
これができたらいってみよー。



1:人物線画を取り込む。

2:線画の入った背景レイヤーをコピーします。(これをレイヤーAとする)

3:レイヤーAを、「イメージ→色調補正→レベル補正」で調整し、
なるべく白黒明確になるよーにします。
完全に白黒にすると鉛筆やペンのタッチが死ぬ場合もあるのでほどほどに。

4:レイヤーAをコピーします。(これをレイヤーBとする)

5:レイヤーBを「イメージ→色調補正→2階調化」で白黒だけの2色にします。

6:レイヤーBの”バックが見える部分”を範囲指定して「編集→カット(消去)」します。
(範囲指定がキャラの中に溢れたりする場合はちゃんと隙間を埋めてやること)

7:レイヤーBの下にバックを描いた絵を挿入します。
(背景絵をウインドウで開き「編集→コピー」で、
キャラ絵のウインドウに「編集→ペースト」)

8:レイヤーウインドウで操作して、
レイヤーAをレイヤーBの上に置きます。

9:レイヤーAを上に置いたら、
レイヤーウインドウ上にある”通常”を”乗算”に変更。
これで準備終了。

「補足」
複雑に見えますが作業としては単純な方法です。
どーなったか解ります?
レイヤーBとバックを不可視にしてみたりして、
”乗算”ってのはどーいうことかを確認して見て下さい。
なお、
色を塗るのはレイヤーBを応用して用います。
レイヤーBの線が二値化されて荒っぽいので、
その上にレイヤーAの線を乗算で重ね、
綺麗に見せるというわけです。
(乗算とは下の色よりとの差分を載せる加工なので、
下の絵よりも明るい色はさほど乗らず濃い色が乗ります)
よって色はレイヤーBもしくは、
レイヤ−BとレイヤーAの間に設けたレイヤーに塗ればいい。
これが綺麗に塗るヒント。

今回は一気に説明したので順番は適当です。
本来ならばレイヤーBにキャラの色などを入れたあとで背景絵を挿入し、
それからレイヤーAを上に回して乗算します。
そうすると作業中の重さがなくせますから。
同様に、
レイヤ−Aを作ったらもとの”背景レイヤー”は消去して構わないでしょう。


「フォトショで行うメタ水彩」



ブラシツールを選んだらオプションを開いて、
「不透明度→30%前後」
「筆圧感知→サイズON・不透明度ON」
「ウエットエッジ→ON」
とやって何度か重ね塗りするとそーいうタッチができます。
不透明度をいじると色々変わりますし、
選択するブラシの(黒丸の並んでるヤツね)を叩くと、
ブラシの大きさなど変えられますので、
例えば「直径60・ぼかしの開始位置50・ペイントの間隔30」とかにして、
同様の方法をとるとかなりイケます。

なお、
この別館のタイトルにある女の人の顔は、
この方法で塗ってます。



こんなとこかな。