2000年春の東映祭 映画「伝説の海賊ウーナンと黄金の島」 〜伝説の剣豪と黄金の肢体〜 |
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さて、最初くらいはテンション低く 額に弾丸を撃たれて、大慌てのルフィに対して ルフィの身の危険にいち早く反応するはずの どうやら、敵の小物っぷりを瞬時に アハハ、テンション低〜い。 |
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しかし、ルフィが本当に危険な状態になった時 早い!早いわ!この反応! つま先もそろって、 |
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ああ、なんてコミカルなお顔。 そんな愛嬌たっぷりのゾロ様も素敵★ 思わずスケッチしちゃった★ まだ、こんなに序盤なのに。 |
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ああ、なんて仲むつまじいのかしら。 「にぃい〜〜〜〜。」だって! キャホー! 可愛スギ!! この、少年め!悪ガキめ!イタズラっ子め! ハラペコめ! |
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キャァア〜〜〜〜! 味わってる! 一口、一口、だしのしみこんだ もぅ、ルフィってばゾロが食べてる分も |
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屋台の似合う剣豪、暫定世界一!! 素敵! 男の背中! 色んな物を背負ってるね! おやじ、コップ酒プリーズ。 そして、お色気爆発な腰のラインに |
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「おい、少年。」 少年だってー。少年だってー。 私のゾロコンピューターのメモリーでは この夢見る剣豪さんは。 うふ。あなただって少年でしょぅう〜。 |
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出ました! 一心同体。 ルフィの背中でぐったりしてる ゾロの自由を拘束して エンジョイ! |
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だよね〜。 自慢したいよね〜。 俺、今、ゾロとこんなん だよね〜。 |
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ああっ!!見えたね!ゾロの羽根! やっぱり。そうだよね。そうだと思ってたんだ。 「ゾロの背中には羽根がある」同盟発足 ◆参加資格 ◆活動内容 |
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さて、大事な事には触れずにここまで 私はこのシーンでルフィの小指が 細かいことはよくわかりませんが 私が読んだ同人誌でこういうのがありました。 ルフィって、首も伸びるでしょ? そうです。口移しです。 そんなデンジャラスな行為があの1瞬で もう、ゾロをどうにでもしてくれ! |
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嘘でもいい。 こんなゾロが見られるなんて! 優しいゾロ。ゾロの優しさ。 日本語能力低下。 グッバイ、理性。 |
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ここで、今回のアニゾロで唯一無二の エルドラゴって、やりかたは乱暴だけど で、このシーンなんです。 これで、思う存分エルドラゴを倒せるね! |
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来た来た来た来たーっ!! ゾロの見せ場がぁーーーーっ!! キャッホーーー!! |
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ゾロ受さん。いらっしゃ〜い。 エロ。エロに挑戦。目指せ!チョモランマ! 誇り。誓い。自分の存在意義ともいえる親友の形見。 ※ピュアっ子なので、文字を白にしてみました。 |
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脇がしまってる! さすがです。 防御の姿勢も完璧です。 完璧すぎて、エクスタシーです。美も極めてます。 砂煙で景色がほとんど見えない中にもかかわらず ゴラスの絵が手抜きなのではなく ゾロは、心の眼で見ました!(断言) |
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ほどよく理想的★ ん〜。色々とね。 ゾロのヒップラインとかね。 大男のかぶさり具合とかね。 足のまたぎ具合とかね。 色々、理想的だよー。君ー。 なかなか、良いよー。ゴラス君。 勢いで、ゾロに覆い被さってみたものの・・・ ・・・続く。(笑) |
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真っ黒じゃなかった。ゾロの瞳! はぅっ!! 誰が知ってる? この瞳の色を!!! |
ビタミン不足とか、そういうツッコミは無しね! で、今の藤色はゴラスを諭す時の色なの。 心の弱みをみつけ、剣士としての誇りを呼び覚ます。 |
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心・技・体! ゾロの強さ、ここにあり! はぁ。こんなにかっこいい。 こんなに力強い。 誰ですか。彼を「受」とか言ってるのはっ!! 全く、失礼しちゃうわ! プンプン! |
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急所は外しておいた。 己の剣に誇りが 相手になるぜ。 ヒュウウウウ〜。 風が。空が。雲が。 |
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1人は大海賊。
そんなゾロ様もす・て・き★ |
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はぅぁあ〜〜〜〜。
手を振ってるよ〜〜。少年によ〜。 ああ、爽やかだ。指の揃ってる感じが爽やかだ。 そんな悪人面で、しゃっきりと手を振ったりなんかして!! はぁ。 本日、盗まれたハートは合計21個なり〜。 |