*っていうか、スペースサーチってなによ?

いまさらながら取り上げられる羽目になったスペースサーチさんのご紹介。


*そもそものはじまり。

購入時期は去年の夏、札幌狸小路のラルズストアで発見しました。

ここはゴールデンウイーク、夏休みなどの大型連休があると決まって「おもちゃわけあり品バーゲン(うろ覚え)」

なる、’80年代のおもちゃの大安売り(当時価格より6〜9.5割引くらい)を行っていました。

(現在は開催されていません。いや、近い将来やるかも)

当時囲碁将棋部では「’80年代ゲームリスペクトブーム」なるものが興っており、まさに願ったりかなったり状態のtym

は、子供たちがたむろする中、必死になっておもちゃ漁りをしました。

結果、アメリカ横断ウルトラクイズゲーム(¥1000)、スクールメイト(ミニゲーム盤)4種、(各¥300)、

と共に購入したのがスペースサーチ(¥1000)だったわけです、

*フォルム(写真貼り付け予定)

当時としては画期的(だったらしい)な近未来(当時)の宇宙船を意識したフォルムです。

*肝心のルール

一応、一人用とかもあるんですが囲碁将棋部では完全対戦用のモード3のみやっております。

ここではモード3のルールについてのみ説明します。

目的:いち早く対戦相手が隠した宇宙船4つを見つけた方が勝ち。

プレイ感としてはマインスイーパーとか潜水艦ゲームに近い感じですが似て非なるものです。

ここからは採譜図を見ながら読まれると分かりやすいと思います。

これが世界初(推定)のスペースサーチ採譜図です。(の割にフリーハンドで申し訳ないです。)

1)先手の方から自分の宇宙船4つをセットする。宇宙船は各グリッドの頂点にセットする。

2)後手も同じく自分の宇宙船をセットする。

3)先手からサーチするポイントを決定する。決定ボタンを押すと「ビコービコー・・・・・」の後に結果がでる。

A「ピー(1〜4回)と共にランプが1〜4個点灯」の場合

はずれ。サーチポイントからのびた全方向のうち1〜4方向(ランプ点灯数)に相手の宇宙船がある。

1方向に2,3個有ってもカウントは「1」になります。下図参照)

B「ビ−(短いブザー、ランプ点灯なし)」の場合

はずれ。しかしサーチポイントからのびた8方向のうちどの方向にも宇宙船はない。一気に場所を絞り込むチャンス。

C「ビビココビビココビビココビビココ(4つのランプが点滅)」の場合

あたり。つづけてサーチできる。既に見つけた宇宙船もサーチの対象になるので注意。

D「ビーーーーーーーーーーーー(長いブザー、A、B、Cのケースの後に起こる)」の場合

自分の宇宙船を見つけてしまいました。相手に見つけた場所を申告してください。

これは相手が見つけたものとカウントされます。

偶然隠したところが一緒になる時以外になるとかなり恥ずかしいです。

E「ビューイビューイビューイビューイ(サイレン音、自分の方2つのランプが点滅)」の場合

相手の4つめの宇宙船を見つけました。勝利です。

F「・・・(無反応)」の場合

相手が先にこのポイントをサーチしています。ポイントを変更してください。

相手がこのポイントをサーチしている、ということは他に何らかの意図が有るのかも・・・(Tips参照)

4)外れたら相手の番になります。どちらかが勝つまで繰り返します。

以上。

 

*攻略Tips

1)0が出難い初期配置をすべし。

このゲームは相手に0(上述Bのケース)が出ると非常に辛いです。

ただ、0がでない配置も有りません。(多分)

参考として相手の最初のサーチポイントは4角、ど真ん中D5などが多いです。

各自の癖にもよりますが、このポイントが絡んでいる場所のどこかには少なくとも1個は配置すべきでしょう。

2)無反応の意味を推測せよ。

ちょっと上級テクニックですが、上述Fのケースについて少し。

特に序盤の段階でサーチが無反応だった場合、相手が同じポイントはサーチできないことを利用して、

「あらかじめ相手が0や4が出るこのポイントを先に潰した」事が考えられます。

まあ、たまたまサーチポイントがかぶっただけかもしれませんが・・・・

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