
同人タロット企画

>>WIN95/98同人ソフト
少女漫画テイストの和風タロット、という面白い絵を書く人がいたので、カーナビのインターフェイスを作るプログラマー2人、かつてゲーム会社で説明書や簡単な音楽を作っていた人、フォトショップ使いの電脳漫画家さんという知人たちを次々とEメールで巻き込んで、同人タロット・占いゲーム(含む絵画集)を作り始めました。私の役目は、企画、営業といったところです。
展開によっては悪のりで、自ら声優の真似事して音声も入れたCDブック、さらに一歩進んでアドベンチャー・ゲームみたいなものも作りたいし……。さて、何が出来るやら(^_^;。しかし、ほんと便利になりました。自宅で企画書、仕様書といった文書や画像、データを簡単にやり取りできるのですから。
販売予定「’99夏のコミケ!」
(1月下旬、原画の取り込みがほぼ終了、下処理に入ってもらっています。デジカメを背景に、キャラ数体の出し入れ、文字を全面に表示する基本となるパイロット版は、鋭意作成中です)
(2月中旬、画像取り込み、下処理終了。でも、同人のお約束(^_^;でパイロット版を作るスタッフが土日出勤の残業続きで予定が遅れています(>_<))
(4月上旬、なんとか電脳紙芝居の基本システムがあがりそうです)
(5月上旬、電脳紙芝居の基本システムは、冬へ順延。夏は、画集どまりになりそうな気配。またタロット・ゲーム部分の自主開発は難しいので、既存の同人作家さんの利用許可を得て、組み込めれば……と考えています。なんか典型的な竜頭蛇尾(^_^;ですが、形にするべく、根気よく気長にがんばります)
(5月中旬、画集、電脳紙芝居は、MSのパワーポイントで作るめどがつきました。WAV音源の録音設備も確保、タロット・ゲームの開発者も新たに捕まりました。これでなんとか、基本的な陣容がととのったようです)
(5月下旬、ドタバタと何とか動き出しました。漫画原稿のキャラを切り張り、出し入れしながら音楽・音声を再生する、という代物です。一種の疑似アニメですが、デジカメ画像と組み合わせたり、キャラだけ使ってオリジナル・ストーリーをつくったり、英仏漢といった海外バージョンを同時収録したり、と企画は広がります。私の旅行写真も、背景に使えそうだ(^_^;。 また秋には、フルスクリーンまたは640×400で表示できる24bit true colorの独自システムも完成する予定です。
つきましてはゲーム、電脳紙芝居、企画物等に使用するオリジナル音楽ファイル・効果音を募集します。
お礼は、作った製品と粗品(下敷き、原画作成者のサイン入りを予定)です。その他は、音楽スタッフとして製品中で明記する(希望があれば、自己紹介も掲載します)、年齢制限をつくような作品にはしない、といったところでしょうか。どうせなら同人ならではの、
「三味線と琴でジャズ・セッションを」「民族楽器の奏者として一旗あげたい」
といった実験的、野心的な音を希望します。詳しくは、メールでどうぞ。
(英訳版スタッフを引き受けてくれる人があらわれました。テキスト文章をIBM「翻訳の王様」にかけて、ファイルとしてメール添付。修正、吹き込みをしてもらう予定です)
(販売計画予価2000円(11年10月〜1500円)に修正、即販グッツとして、太陽娘のタロット・カードのアイロン・プリントをつけることにしました。無地のTシャツ、ハンカチにどうぞ)
(6月上旬。翻訳には、注釈、意訳、超訳がやっぱり必要か(^_^;。文化、歴史、風俗、感性、口語等々、問題が山積み。少年声を得意とする、声優の卵さんに出演してもらえそう。その手の声が、欠けていたので、有り難いかぎり。知人のつてで、某大学のミキシング・ルームを格安で借りられるかも。
……なんかここ、新米プロデューサー兼監督のハチャメチャな迷走記になりそう(^_^;)
(6月中旬。絵と解説抜きですが、テスト版のタロット・占いゲームが上がりました。正直、ホッとしています(^_^;。漫画のコマ毎の取り込み完了。最終の打ち合わせへ。作成するゲーム・電脳紙芝居CDの名称として素案がいくつか出てきたので、「絵草紙 TAROT2000」を提案。
(6月下旬。土佐弁訳、英訳、メインキャラの太陽娘の喜怒哀楽、表紙用書き下ろしが、ほぼ完成。後は、集まっていない音関係の諸問題。吹き込み(声優は、原画担当と友人夫婦(^_^;)、効果音、BGM。そしてどのくらいメモリーを喰うか)
(7月上旬。小アルカナの絵札、コイン、剣、棒、聖杯のデザイン完成、取り込み終了。電脳漫画の取り込み、コマ毎の分割、吹き出し削除と補整もほぼ完了。いよいよ詰めの作業です)
(7月中旬。パーツが、ぞくぞくとそろってきました。表紙の第一稿が完成。電脳漫画の英訳完成。占いの結果も、大小アルカナ78枚×正逆位2とおり×健康、社会、恋愛、金運4とおり、600以上のマス目を埋めて、とりあえず完成。細部のつめは、まだまだですが、何とか形にはなってきたようです。
音楽担当が動き出しました! ピアノ、パッカーション、ハープ奏者の仲良しグループが、録った音を次々とMIDファイルにして、メール添付してくれます。タロット・ゲームは、約55M。画像がほとんどですが、それ故に見栄えすると思います。簡単なレポートタロットの歴史を作成。次の山場は、欠けている声の録音会かな(^_^;)
(7月下旬。吹き出しを削除して補整した取り込み画像、セリフのウェブ・ファイルを焼き込んだ、労作のCD−Rが到着。早速、MSのパワーポイントで「フル音声、英語字幕付き」の電脳紙芝居を組んでいます。画像約30M、セリフだけで230Mだ! ……めまいがしてきたぞ(^_^;。
電脳紙芝居の見本掲載。ページ毎の画像ファイルの組み上げ、英語字幕の張り付け完了。フルスクリーンのスライドショーにした場合の画像の大小、セリフとのバランス調整、アニメーション効果の付与、音声ファイルのはめ込みへ)
(8月上旬。BGMが苦戦! ウィン95が5種、98が3種、NTが5種と複雑怪奇なため、少々難航中(>_<)。MSの指針に忠実にそって、出来るだけ機能の方も押さえているのだけど、これがなかなか……。特に画像関係は、同じマクロを組んでも俗に言うと「おかしなふるまい」をします。
最後は、最大公約数を追うしかないようです。
MSのパワー・ポイント作った「音声日本語、英語字幕」「土佐弁字幕のみ」の電脳漫画は、セントラル・コントロールのページを作って、ボタンを並べ、ハイパーリンクで再生できるようにしました。
評価版の完成!早速バグ(>_<)。DOS/V、NT環境の開発者が、NEC等の初期ウィン95マシン環境に対応していなかったため発生。画面情報を読み込めなくて立ち上がらない、テキストの結果表示位置がずれる、5000回のアルカナ・シッャフルに1000分の1秒、総計5秒のタイムを付けたら読み切れず(正確に同調できるのはNTぐらい?!)一分以上待たされる、といったバグをクリア。
1999年8月8日15時、マスターアップしました\(^_^)/。