空の浮動産



 うーーーーーーーーあーーーーーーーー、


惜しい!!!



 いや、実に惜しい。


 エロなし萌えなしオチなしと言った感じなのかどうかは分からんが、非常に惜しい作品であったと思う。

 エロゲではないのだが。


 主人公の水華は身長2mを超える大女。

 大学に受かって登校初日、友人の冬星と再開する。

 水華を「すいか」と呼ぶ冬星に水華が食って掛かっていると校庭にドアが刺さっているのを発見。

 「なんなのよこれ!」

 「この大学には法学部があるからな」

 「法学部とドアと何の関係があるのよ!」












 「法学部の法は魔法の法だ」



 うひゃあ! こりゃたまらん!!

 こんな感じの一般ノベルです。

 ちなみに私は高校のときは物理を専攻していたので元素記号とかさっぱりわかりませんでしたが十分に楽しめました、と。


 最後を除いては。


総評

シナリオ ☆4つ
システム ☆4つ
CG    ☆4つ
BGM   ☆4つ
満足度 ☆4つ



 シナリオは例によって最後を除いては。

 システムが単なるノベルとは言い切れない『ANOS』という物を使ったノベル。

 言ってみれば三角形の水晶の中にシナリオ回想モードと選択肢が入っているような感じ、といえば分かりやすいか。

 選択肢自体はあるのだが、緊急事態、こんな時は今まで覚えたどの項目を覚えてる? 見たいな。

 それを覚えていないと(厳密には『覚えてるをONにしないと』)、最悪ゲームオーバーになったりする。

 始めのうちは違和感ありまくりだがチュートリアル的なイベントもあるので慣れれば問題ないと思う。

 CG・BGMなんかは特に言うことなし。可もなく不可もなく。CGはまあ、人それぞれだろうな。

 私はこのゲームとぴったりだと思ったが。


萌娘

水華/あの後絶対にセックするんですよ、絶対。



 
自転車創業。 時期的には『あの、素晴らしい をもう一度』の方が良かったのだろうか。
体験版有り。購入はベクターでのダウンロードも可能。