岡村さんち式
家族新聞の作り方


我が家の新聞を作り始めてから3年。その前の「ジャガーズ新聞」で1年
色々苦しんだこと、楽しんだことが何となく積み重なって来ました。
家族新聞はいいですよ。
これから作って行こうと思われる方のために
参考になればと紹介します。
あくまでも、自己流なのでみなさんも工夫してください。
みなさんの中で家族新聞が出来たよという人は
是非見せてください。メールか掲示板でお知らせください。
家族新聞仲間が出来ることを楽しみにしています。



始めに

家族新聞を作るために一番必要なのは、家族に対する“愛”です。
冗談のように思いますが、これがない時には作ろうとも思わないし、
けんかをしている時は、内容がギスギスしたものになります。
また、新聞はどうしても家族の暴露部分があります。
この愛がないと、家族から批難轟々となることがあります。
家族を愛し、家族に愛されましょう。
それが家族
新聞つくりの第一歩です。



<事前準備>
ネタの探し方

1)何でもおもしろいと感じる気持ちを持つ
2)子どもの話をしっかりと聞く。
      特にその時の気持ちを。
3)出きるだけ共通に喜べるニュースを選ぶ。
4)社会一般のニュースでなく
    家族に起こったニュースが良い。
5)メモをとっておく。
    特に日時、場所、大会名など。
6)第三者の声をひらっておく。
7)写真やパンフレット、式次第などを
      たくさんとっておく。
8)具体的なネタの例(我が家の例)


1)おもしろいと思うとネタは見つかります。
  そう思わないと
  おもしろいネタでも見逃してしまいます。
2)記事内容が深くなります。
3)みんなで楽しむ新聞にしたいから
4)家族新聞ですもの
5)忘れっぽくなったのは年のせいかも
6)人がしゃべっているのを、横に立って
  聞くとか記者はある程度のあつかましさ
  も必要(程々に)
7)パンフレットなどは、新聞にそのまま載せ
  なくても記事を書く時役にたつ。
  スペースがあるときは穴埋めに使える
8)入学式、卒業式、野球大会、水泳大会、
  夏休みの作品展
ピアノの発表会、
  誕生日、家族旅行、学校や試験合格

 夏休みのスケジュール、運動会、
 子どもの作文、
TVやラジオ出演
新聞のタイトルの決め方

1)自分の好きな名前が一番
2)流行語はさけた方が良い
  (継続しようとするなら陳腐化しないものを)
3)範囲・目的・内容が容易に分かる方が良い
ちなみに我が家は「岡村さんち新聞」
野球の時作っていた新聞は「ジャガーズ新聞」
   *ジャガーズはチーム名です。
発行周期

1)毎月とか決めてしまうとしんどい
2)ネタがある時に発行するという気持ち
3)だけど1年に1回くらいは何としてでも出す
  (それくらいのネタは必ずあるはず)
これは自分のやる気と家族の期待度で
変わってきます。
しかし家族の期待度が少なくても、
ある程度の周期で
発行し続けることが必要。
家族の期待度には波があります。
発行部数・配布先
1)本当に読んで
    楽しんでくれる人だけでOK

2)おじいちゃん・おばあちゃんに送ろう
  (ファイルも一緒に送っておくべき)
ちなみに我が家は「岡村さんち新聞」は
   発行部数3部です。
     家族・私の父母・妻の父母
娘たちが結婚したら
部数を増やそうと思っています。
  (でもその時はホームページかな?)


<新聞レイアウト例>


岡村さんち新聞は2年前までは、モノクロでした。
モノクロも味があって好きですが、写真などは、やっぱりカラーにしたかった。



<さあ新聞をつくろう>

新聞サイズ・ページ数
1)余りよくばらず、A3 1枚程度
(こまめに出す方が良いみたい)

2)ページ数は1ページで十分
1)A4 1枚でもいいけれど、内容が乏しくなる。
  もう少し大サイズが良い
  B4でもOK(プリンターがこのサイズが多いから)

2)よくばるとしんどい。
  新聞が○○号になったという喜びがある。
新聞タイトル欄

1)新聞名は、配置や色を
      変えないほうが良い
2)発行日付・新聞のNo.は
          必ずつける。
1)変えないほうが愛着を持ってくれるし、
  作る方も楽
2)家族新聞は何度も読みかえします。
  あぁこれはいつだったかな?
  こんなことがあったなとわかるため。
  また、整理するのに必要です。
ネタの選択
1)1回の新聞にネタは
       3つ程度必要
  
2)家族はどこかで
     みんな登場させよう。
1)もちろん1テーマでボリュームがある場合は
  OKですが、普通の場合はA3 1枚埋めるのに
  これくらい必要です。
  逆に我が家の家族旅行などは、1テーマで
  3つくらい新聞を作ります。
  (1日目・2日目・・・)
2)自分の名前が出てくると絶対にうれしい、 
  脇役でもいいから登場させよう。
  それが、家族全員が楽しむ新聞のコツです。
  そのためにも3テーマくらい必要です
    (我が家は家族が多いから)
見出しをつけよう
1)大見出しはインパクトが必要
2)中見出しは事実をたんたんと
1)インパクトのある見出にするためには、
  その子の一番うれしい気持ちや、
  一番頑張った所を強調できる様に。
  文字の大きさは14〜18ポイント、
  ふと文字・斜体・まる文字なんでもOK。
  とにかく目立つように。色も変えよう。

2)見出しを補完する形で、事実をたんたんと
  書くのがコツ。ここではあまり感情移入をしない。
  ここでそのことのあった日時や場所・正式な
  名称が必要となります。
  私は中見出しの最後だけ、感情移入した
  言葉で閉める様にしています。
  中見出しは12ポイントくらいの文字が良い。
記事・写真

1)家族新聞は写真が豊富
 
 
2)読んで楽しくなる記事を

3)人の言葉を入れる。

4)感動を与えたい
1)家族新聞は普通の新聞より、写真やパンフレット・
  データ・イラストを多くします。プロの文章には勝て
  ないのだから、視覚で楽しませる様にします。

2)でも写真だけでは、何回も振り返ってもらえません。
  記事が必要です。記事内容は、その子の感じたことや、
  その時まわりの人の動作、記者自身の感じたことなど、
  失敗したことでも楽しく書くなど読んでいて楽しくなる、
  あぁそうだったのかと感心する。こんな所まで調べていて
  くれたのかと思わす(ここが記者のプライドをくすぐる所)
  内容にします。

3)記者だけの言葉ばかりだと、どうしてもワンパターンに
  なってしまいます。出来るだけ人の言葉を入れるように
  する方が良い。それでも半分以上は記者の言葉になります。
  記事を書く時に、家族にアンケートを取ってここで発表する
  ことなどは大いにうけます。
4)そして読み終わった時に何だか感動している状態を
  作り上げれば最高。
  10ポイントの文字で、しっかり書きましょう。
  空白の所や、文章に上手くイラストなどを組み込ませるのも
  視覚的におもしろい。普段から、イラストを集めておくと
  便利です。
その他

1)継続コーナを作ると良い

2)編集後記を書く

3)配布は早めに

4)人の中傷はしない


1) 「ジャガーズ新聞」の時に
 @1番ファンインタビュー  Aちょこっとおもしろい話 
 という継続コーナを作りました。結果、新聞内容より、ちょこっと
 おもしろい話をみんな先に読むという現象が起こりました。
 なんでもいいんです読んでもらえれば。
  (ちょこっとくやしい)
 今思うと、これはとっても良かったのではないかな。
 残念ながら、岡村さんち新聞にはまだ継続コーナが
 ありません。何か作って行くようにします。
2)これなかなか、いいですよ。記者の言いたいこと思い切り
 
言えるし言いたいことを、途中の記事に書きすぎると内容が
 
おかしくなるし。編集後記は、記者のすくいのコーナです。
 
新聞を作ろうなんて思う人は、結局なんか言いたいのですね。
3)家族新聞といえども一応新聞です。タイムリーさが必要です。
  冬になってから、夏休みの泳いでいる話題の新聞では、
  読んでいても感情移入は出来ません。
4)後で仲良くなることもあります。その時後悔しない様に。

以上です。また何か感じたら追加します。
みなさんもこうした方が良かったなどありましたら是非教えてください。
楽しい家族新聞をつくりましょう。
家族新聞を作るために一番必要なのは“”ですよ。

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