アルゴスの戦士
   本当にこのころのテクモは大好きです。まだ小学生だったころははっきりいってなにが面白いのかよくわかりませんでしたが、高校3年ごろ推薦入学に合格してひまをもてあましていたころ、もう1度過去のテクモのゲームを引っ張り出して遊んでみると、練り込まれたマップやアルゴリズムに感動したものです。この手のゲームは純粋に攻略法を考えたりするのがとても面白いです。
  さてテクモのファミコン4作目であるアルゴスの戦士は以前の3作とくらべ、かなり簡単になっております。あくまでも前の3作とくらべてですが。このゲームの魅力は本当に冒険しているような気になれることです。戦士の操作性は当時としては抜群に良く、BGMもかっこよくゲームの雰囲気にあっています。本作ではマイティボンジャックやソロモンの鍵をクリアするほどの精密なキャラクター操作ができなくても戦士のレベルアップがあるので何度もやり直せばいずれボスを倒すことができます。また謎解きも特に意地悪なものはなく、おそらくある程度の根気さえあればいずれエンディングは自力で見られると思います。
  おもしろいゲームなのでもしファミコンショップで見かけたらぜひ購入してしてください。