アストロロボササ攻略
 
ゲームの概略:アストロロボササは1985年にアスキーから発売された特殊な操作方法をもつアクションシューティングゲームです。全16面構成で16面をクリアすると、短いエンディングの後に2周目が始まります。
 
 

基礎知識のおさらい:このゲームでは主人公(ササ&ナナ)自身にジャンプ能力はなく、ビーム砲を下に
撃つことではじめて空中に浮きます。空中でもビーム砲を撃てばその方向と逆方向に空中制御が可能です。実際にビーム砲の使い道は敵を倒すことよりも、むしろこの空中制御に使う方が多いと思います。
 
 

エネルギーの補給とダメージについて:まずササ&ナナは敵に接触したり敵の弾を受けるとエネルギー30を消耗します。ダメージを受けるとバリアのようなものが張られますが、この最中は無敵というわけではないのでご注意。あとササ&ナナがビームを発射する毎にエネルギー1を消耗します。最後に最終面だけに登場するブラックホールに触れた場合はエネルギーの残量に関係なく即死です。逆にエネルギーパックを回収すれば、1人用のときは一律100、2人用のときは250(ただしどちらかがゲームオーバーになっている時は100)のエネルギーが回復します。また2人用のときはBボタンを押すことで、相手に100のエネルギーを分け与えることができます。つまりこのゲームは2人用のほうが断然有利です。
 
 
 

基礎攻略:まずこのゲームの最大の攻略法は、優秀な相棒(1人用で海底面ぐらいまで行ける人)をさがして2人同時プレイでゲームを進めるということです。理由はただ1つ、エネルギー回復量の差にあります。3個で300と750の差は非常に大きく13〜16面での生死を分けます。そうでなくてもエネルギーが多いにこしたことはありません。ところでどうしても相棒がいないときは前半面は1人で2人分のキャラクターを操作します。
どういうことかというと、まず両手で1人、両足で(笑)1人を動かします。さすがに中盤あたりからつらくなるのでエネルギーをBボタンで片方に移すだけ移してから、そのへんに放置もしくは邪魔なら射殺します(ひでぇ)。私は本当にこうやっています。
 
 
 
 

ステージ攻略:一応コツのようなものは書きますが1番大切なのはあなた自身の操作技術です。あと2人用を前提としています

ステージ1〜3:まずは簡単です。エネルギーパックが無防備に風船にぶらさがっています。絶対にすべて回収しましょう。はさみと牛は倒せません。特にはさみには注意。

ステージ4・5:ここからが本番です。ここで空中制御ができない人は苦戦します。2人用では別に2人一緒に防護壁を壊す必要はなく、それどころか足のひっぱりあいになります。ですから片方はタワーの上でヘリでも迎撃していましょう。なおドラム缶は破壊できません。

ステージ6:ステージ5のヘリが弾を撃ってくるだけです。それだけ。

ステージ7〜9:こんどは倉庫で敵ロボットと駆け引きです。ロボットの性質としてロボットを壊すと残骸を残し、それに触れてもダメですが、それと同時に持ち上げている物まで壊れます。つまりエネルギーパックを持っているとき攻撃してしまうと、エネルギーパックが壊れてしまうということです。逆にロボットがロボットを修理しようと持ち上げているとき攻撃すれば、完全にロボットが1体消滅します。あとやっかいなのが画面左右がら飛んでくるレンガで、これは5発弾を当てれば壊せますが、気を付けたほうがいいでしょう。へたにエネルギーパックを床に置くまで待つよりもエネルギーパックごと壊した方がいい場合もあります。そのへんは相棒と相談してください。

ステージ10:いよいよ難所がやってきました。まず海の流れで右に流されます。言うまでもないですが浮力で浮きますので上下逆の操作に近くなります。海草は絶対に壊せません。重要なのがヒトデの対処で、コイツは一回撃つと分裂して死ぬまでずっと横にしか動きません。ですからできるだけ画面上で分裂させて、あとは撃たなければヒトデの相手をしなくていいので楽になります。難所といえども、なれれば4〜6面が難しくなっただけともとれるでしょう。2人で手分けすると良いでしょう。

ステージ11:ステージ10に加えて、なぜか海面でダメージを受けます。しかし潮の流れが無く、ある意味10面より楽です。

ステージ12:ステージ11に潮の流れが再び加わります。海草の配置がいやらしく、難しい面です。

ステージ13〜15:いよいよ宇宙面です。変な慣性がありますが、あくまでもビーム砲を撃てばその方向と逆方向に制御が可能というこのゲームの基本を忘れないでください。隕石を撃つと壊れた瞬間に弾が飛んできます(この現象をシューティングゲームの世界では撃ち返しと呼びます)。ですからへたに隕石を壊すと余計痛い目を見ることもありますので適当に撃つのはやめたほうがいいです。ここまでのエネルギーの貯蓄が重要な意味をもちます。2人用をすすめる理由もこのへんにあるのです。ここからは攻撃をくらわないようにするのではなく、できるだけくらう量を減らすことを考えたほうがいいです。

ステージ16:このゲームの最終面であり最難関であるのがこの16面です。難しい理由はただ1つでブラックホールにあります。ここでは2人のエネルギーを均等に分けておいた方が無難です。とにかくブラックホールに吸われないことを最優先します。それゆえに移動できる範囲も狭く、ブラックホールに神経が集中するため、消費エネルギーも莫大です。しかもエネルギーパックが4隅にあるので長期戦になります。ここで涙を飲む人は多いですが、がんばってください。ここをクリアすると2周目が始まります。