
伝聞 聖地が岡山にやってきた
デストレイン・・・「死の新幹線」
セガサターン(のあるジャンル)でもっとも名高いガン・シューティングゲーム
「デスクリムゾン」を製作会社エコールの社長真鍋氏がみずから新幹線に乗って、
沿線の駅でそのソフトを売る・・・・
真面目な社会人な私は土曜日なんて行けないのであんまりエコールのことを知らない
兄に代わりに行ってもらったのでその伝聞です。
真鍋社長登場。
携帯メールの文によると。
| デストレインと云う位だから勢い良くバーンとというイメージだったのに 一人あの格好でトボトボ歩いて来てひょいっと片手を挙げるので凄い拍子抜けま 後でゆっくり話す |
とのことです。
約束の時間から数分遅れて真鍋氏が駅の改札口から地味にトボトボ歩いてきて、改札口にたむろする
それらしい人々に向ってひょいっと片手を挙げたようです。
真鍋社長の他にもう一人、社員と思われる30代半ばの男性がL字型の簡易カートに
デスの入った25センチ四方くらいのダンボール箱を4〜5個載せてきていたようです。
このイベント、意外と小規模です。
岡山駅に集まったのは31人くらい、彼氏、夫同伴の人もいたのか1割くらいは女性だったそうです。(驚き)
集まった人々に囲まれて、真鍋社長はすごーく改札口の駅員をチラチラと気にしながら一言、
「とりあえず外に出ましょう」
デストレインは始まったばかり、イベント最大の敵JRにはとても気を使っているようです。
一同駅前の噴水のある広場に移動、その後何度か場所を変えようとしましたが、
結局そこに落ち付いたそうです
で、ソフトの販売。予約した人の名前を呼んで次々売ります。
一人で4枚買っていた(頼まれたそうだが)つわものも出現。予約しなかった人もみんな
「せっかくだから」
「せっかくだから」
「せっかくだから」
と次々購入・・・・買わなかったのうちの兄くらいだったそうで。
岡山だけでも6000円×30人=180000円!!
二人でよかったのか?襲われなかったとは岡山もいい所です
真鍋社長も「岡山の人はあたたかい」とおっしゃられていました
それからサインをしながらいろんな話をしたそうです
サインはTシャツの背中にしてもらった人もいました。兄は
デス2のCDに[せっかくだから]と書いてもらい、すかさず「やりやがったな」も書いてくださいと頼み、
「せっかくだからやりやがったな、だと意味わかりませんね」と言われたそうです。
他にも「おーのーと書いてください」と頼んだ人もいて
「やっぱりひらがなですね」といいながらサインしたそうです。
詳しく知りたいのですが、うちの兄はゲームの事に詳しくなく、専門的なよくわからない話があったと言っています
ですから真鍋社長がこんなことを言っていたというのはもしかしたら勘違いな話なのかもしれないので
あんまり信用しないで下さいね
デストレインは再販するにあたって普通に店頭に並べるとデスクリムゾンを知らない人が
間違って買って「なんじゃこりゃー!」とならないように、事情を知っている人のみに手に入るように
このイベントを行ったそうです。
何年かぶりに再版されるから社長と社員でもう一度「デスクリムゾン」を実際プレイしてみたら
みんな気絶しそうになった。皆さんもトリップするにはいいですね。だそうです。
なんだかドリームキャストマガジンの社長?を敵視?ライバル視しているような発言もあったそうです
ドリームキャストマガジンも最近部数が落ちてきて誌名を「ドリマガ」にかえるとかそういう話も・・
デスクリムゾンの音楽自体は良かったのだがサターンにしたら音があんなのになった。とサターン批判も
あったようですがサターン最大の長寿ソフトになったともいってたそうです
次にゲームを出すハードも選択中とのこと
前にも岡山でイベントがあったそうで
「前のイベント行った人?」と社長が尋ねると3分の1くらいが手を上げたのを見て
「あ、世代交代してますね」
前にもイベントあったんですねェ
デスクリムゾンに「田中」というキャラがいるそうでそれはプロレスラーに田中なんとかと言う人
がいて彼に似ているからそうなった、そうで・・「佐藤」の話ではないようだし田中って誰なんだろ?
社長はプロレスファンなのでそのへんの話もあったそうです
有名な格闘ゲームを作っているクリエイターが実際に格闘技で戦ったら誰が強いかとか
なんか新製品の宣伝(ガンシューで10発外したらゲームオーバーになる緊張感のあるものらしい)の話、
兄はゲームの話がよくわからないので詳細不明ですが。
Q&Aコーナーもあったようです
高校生風のファン「ぱっぱらぱおーんは再販されないんですか?」
社員「ありません」
高校生風のファン「エコール製品が沢山取り揃えてあってデスクリムゾンが5枚くらい残っている
奇特な店もあったのに」
ファンの人々もかなり濃かったようです
しかし、社長に年齢を聞いたら答えてくれなかったそうです。
社長「今のゲーム作っている人の年齢がこれくらいなので世代的には同じ、その辺から判断してください」
とのこと。
ファン「これからはどうするんですか?」
社長「2年間くらいはゲームでなく地道にCADの仕事を・・・・というのはウソです」
まだゲーム作るのか!21世紀も世界は明るいです
でも頭のよさそうな人だったと兄
それにしても周囲の人の目が痛かった・・・・とも兄
着物姿の人の周りに怪しいかんじの人々30人くらいが集まってお金を次々にあやしげなCDと交換し
写真をとりまくり、オマケに最後は
真鍋社長「せっかくだから」
集まったファン「クリムゾン!!」
でシメたので。それも噴水から場所を少し変えてチューリップ咲き乱れる花壇の前で
あ、あたしも行きたかったなぁ・・・・・・せっかくだから
兄が覚えてる中で一番インパクトのあった真鍋社長の名言
「買って後悔するか買わずに後悔するか」
うーむ。至言です