初心者の館

ガープス初心者のための各種チュートリアルの館です
(別に某RPGのパクリではないです・・多分(笑))

そんなわけで、ガープス(おぼろげ亭の)が最低限遊べるレベルまでの簡単な説明をしていきたいと思います
 
 

キャラクター作成
ガープスの遊ぶためにまずはあなたの分身
「キャラクター」を作らなければいけません

まず最初に注意すべき点はあなたが遊ぶ世界の世界観です
いくらがんばって作ってもその世界に合わない住人ならば認めることはできません
【たとえば有名なRPGであるドラゴンク〇ストの世界を例にすると
あのゲームにいきなり銃が出てきたら雰囲気が丸つぶれになるのと同じです】

世界観については「ルールブック」をよんでいただければ大体分かると思います
それでも分かりずらい場合は他の参加者に聞くのも一つの手です
 

さて・・・本題に戻りましょう
キャラクターの作成にはCPというものを使います
おぼろげ亭の初期設定CPは100CPとなってます
これを振り分けてキャラクターを作成します
(注:装備だけはCPではなくお金です)
能力値
特徴、癖
技能
装備
の4つが必要最小限となります

それではこれらの4つについて説明させていただきます

見たい項目をクリックしてください、飛びます
 

ちなみに、最初は誰か経験のある人のアドバイスを聞きながら作る事をお勧めします
一人で作ってもいいですが、最初のうちは偏りがちになりプレイしにくいなどもあるので
自分一人で作るのは実際に何回かセッションをこなしてからのほうがいいでしょう

追加項目:魔法
 

ダイス判定について
ガープスではほとんどの判定をダイス(さいころ)で行います

相手に斬りかかった時にあたるかあたらないかを判定するとき
その攻撃を避けたか避けれてないかを判定するとき
なにか聞こえたか聞こえなかったの判定のとき
なにか見えたか見えなかったかの判定のとき

などなどです
これらは能力値や技能値に応じて成功率が変わってきます

使用するダイスは6面(1〜6が出るサイコロ)を用い
また、3つを同時に振ります

例えば
ダンジョンで落石のトラップにはまりました
あなたは急いで脱出しなければいけません、敏捷力で判定してください

この場合、敏捷力が12だったとすると3つダイスを振って合計が12以下なら脱出成功
13以上出てしまったらあなたは脱出に失敗・・・ということになります

上記の例の場合は能力値をそのまま使う判定でしたが
例えば武器を使う場合の判定はまた少々違います

例えば
敵が目の前にいます、あなたは攻撃しなければいけません、剣をふってください

この場合は、あなたが剣を使う技能をもっているかいないかで話がちがってきます
もし技能をもっていて、それがLv14だとすると、あなたは14以下のダイスで相手に攻撃をあてかけることになります
3つ振ったダイスの最大数は18なので、14ならばまずまず失敗することはない・・と言えます
 

このように、ダイス判定には能力値を使った判定、それと、技能値を使った判定があります
基本的な使い分けはセッションをしているうちに分かってくると思いますのであえてここでは深く追求しません
楽しみながら覚えてください

注意:全ての判定が6面ダイス3つではありません
時と場合によっては6面ダイスを1つしか使わない場合もありえます
GMによってこれは違いますが、基本は同じなのであせらずに覚えてください
 

キャラクターの成長
「キャラクター」はずっと同じ強さのままではありません
通常の人間が鍛えれば強くなるのと同じでキャラクターも鍛えることで強くなります

この場合はCPを使います
セッションが終わる時に「CP獲得判定」をGMが行っています
このときの判定によってプレイヤー(及びGM)はCPを得る事ができます

プレイヤーはこのCPを自分のキャラクターに使うことによってキャラクターを強化することが出来ます
これによって最初は弱かったキャラクターも強くなれることでしょう

ルールブックのほうにも書いていますが、一応こちらでも主な成長のCP消費を書いておきます

技能の習得、及び昇華について
これは通常のCP消費でとれます

有利な特徴の追加
通常のCP消費でとれます、しかし
「柔軟」「反射神経」「我慢強さ」「経歴」「移動力増加」に限定されています
また、どうしてその特徴をとれたのか?についても一応の理由を必要とします
【例:「我慢強さ」を習得した、なぜならセッション中によく殴られるから!・・・・など】

不利な特徴の買戻し、及び、差し替え
精神的な不利な特徴のみ買戻し、及び、差し替えが可能
買戻しの場合はCP2倍消費、また相応の理由を求める
差し替えの場合は、同CP数なら理由のみ
前よりも低いCP数なら、その差の分だけ2倍のCPを使い買い戻してもらうことになります

能力値の上昇
CP2倍消費で可能
 
 

基本的なセッション中の注意
セッションとはGM(ゲームマスター)が執り行なう、いわば一つの冒険談です
プレイヤーは自分のキャラクターを参加させて遊ぶことができます

「GM」
GMとはゲームマスターの略称です
「おぼろげ亭」ではやる気のある人は誰でもGMとしてセッションを行えることになってます
誰でも初心者のときはあるので怖がらずにやってみてください
もし失敗しても、プレイヤーの人達だって自分達が初心者のときはあったのですから
親切に教えてくれこそ、絶対に悪口をいったりはしませんのでご安心ください

さて、GMは自分のセッションを執り行なっている最中は「擬似的な神」の立場になります
つまり、そのセッション中はほぼ万能の力を持ちます
これは、暴走につながることがあるのもまた確かです
人によっては気に入った人だけを活躍させて、気に入らない人は死亡させるなどという無茶苦茶なGMもいます
「おぼろげ亭」の場合、セッションのログをGGMである私に提出することが義務となってます
もし私が閲覧して、そのような行き過ぎがあった場合は
あってほしくありませんが、もしあった場合は最悪、ここから追放させていただくかもしれません

ただし、GMだからといってのほほんとのんびりしてはいけません
プレイヤーはGMを破るために存在しています
基本的に彼らはゲームとちがってGMの思い通りには動きません
それを踏まえた上でしっかりとシナリオを組み立てておく必要があるでしょう

「マンチキン」
いくら自分が実際に冒険しないからといっても当然そこにはルールがあります
これを守らない方には相応の対処法を取らせてもらうこともありなす
(最悪、あまりにも酷い場合【他人の中傷など】、裁判にもなります、実例もありますのでご注意を)

TRPGの世界だけではありませんが「マンチキン」とよばれる人達がいます
「マンチキン」とはルールをかいくぐって自分勝手なキャラクターを使い、自分勝手なプレイをする人をさします
特にこんな人が「マンチキン」という訳ではありませんが、いちおう例をあげてみます

1.一つの能力値だけを極端にあげて「俺様無敵!」を演じようとする
2.一つの技能だけを極端にあげて「お前らなんて素人だ!」を演じようとする
3.特徴で定めたことを一切守らずにロールプレイする(まぁ時にはただ下手なだけの場合も)
4.周りのプレイヤーの気持ちを顧みずに一人で勝手にストーリーを進めようとする
5.ダイスの判定詐称をする(本当は失敗してるのに、成功したことにして進めようとする)
等など

まぁ、単純に言えば「マンチキン」の定義は、自己中心的であり、且つ、姑息・・ということです
「おぼろげ亭」ではみんなが楽しむことを目的としていますので
自分だけが目立ちたい!という遊び方をしたい方は他の場所へ行く事をお勧めします

「戦闘」
ファンタジーな世界なわけでして
当然、そうするとTRPGにつき物の戦闘もけっこう出てきます
戦闘シーンの描写が好きでガープスをやってらっしゃる方もいます
(ガープスはやりようによっては戦闘シーンの描写がけっこう細かくできますので)

ただし、戦闘について
というよりも戦闘するまでについて言っておきます

TRPGは戦闘ではありません
戦闘はあくまでTRPGの要素の一つにしかすぎません
どういうことかと言いますと

「ずっと何もしないで戦闘だけ参加するプレイヤーだったら即刻ここから追放します」

ということです
私も戦闘が好きです、だからTPRGやってます
でもそれと同時にいかにしてキャラクターを演じるか
またGMとの知恵くらべも好きです

GMは基本的にその大半をストーリー構成にかけてます
戦闘のために割く時間は多分全体の1%ぐらいでしょう
敵となるものの強ささえ決めればいいだけですから

もしそんなGMのがんばりを無駄にして戦闘だけ参加するようなプレイヤーはここでは認めません

戦闘についての注意は基本的にそれだけです
それさえ守っていただければ、どんだけ派手に戦闘してもらってもかまいません

「プレイヤー、キャラクター」
さて、セッション中に最も大変なのはプレイヤーとキャラクターの使い分けです
ここで気をつけなくてはならないのは「プレイヤーの知識」≠「キャラクターの知識」ということです

例えば、仲間の一人が別行動で情報を入手しに行き、GMのNPC(ノンプレイヤーキャラ)と会話があった
「プレイヤー」のあなたはそれを見て知っています
それでつい仲間がなにもまだ伝えてないのに、「キャラクター」がそれを知ってるものとして行動した

これはNGとなります、GMによってはこの行為を嫌う方もいますので注意が必要です
「プレイヤーの知識」を「キャラクターの知識」にするには
この場合では、仲間に「なにか情報があったの?」と最低限聞く必要があります

面倒くさいかもしれませんが、TVゲームのRPGとTRPGが違う理由はここにあるので
これを面倒くさいと言ってしまうと
TVゲームやっててくださいとしか言いようがなくなってしまうので言わないで下さい

またキャラクターの発言や行動にも注意が必要です
例えば、両グループに分かれてるときに両方同時進行があったとします
その場合、もしもう片方がすっごくピンチになってて助けを求めても
「キャラクター」は知らないのです
ですから・・・いきなり仲間の方へ走っていって助けたり、いきなり大声で叫んだりするのもNGです
 

これらの注意は、注意というほどのものではないと思ってます
これらは皆さんに楽しく遊んでもらうための最低限のマナーだと思ってください
ヒーロー結構です、自己犠牲も結構です、悲劇のヒロインを演じても構いません
ただし、もしそれが他人をないがしろにして演じられたものの場合は容赦しません
ご注意ください