タイトル

智代アフター〜It's a Wonderful Life〜

ブランド

key

ジャンル

ADV&RPG

点数 音声 CG鑑賞 シーン鑑賞 音楽鑑賞 発売日 プレー時期 執筆日 レビュアー
7.5/10 有り 有り 有り 有り 2005 2005 05 12 19 てりやき@管理人

keyの新作です。
が、麻枝個人企画とおもってもらっていいかと思います。

クラナド開発終了後開発スタッフの時間が空き
それぞれのやりたいことをしようという企画の元
作られたそうです。

なので、keyといえばの樋上いたるさんが参加していません。
原画はフミオ氏です。
思ったより違和感はなかったです。

いたるさんがkeyをやめたんじゃないかとか憶測が流れましたが
次回作では原画担当しているようです。

音楽は折戸伸治 戸越まごめ 麻枝准です。
曲数は少ないながらも曲はあいかわらずいいのではないでしょうか。

ボーカル曲2曲
最高です!
OPは鳥の唄っぽい・・だって発注が鳥の唄っぽくだもの。
詞 麻枝准 曲 折戸伸治 編I’ve(高瀬一矢)

はい、そうです。
Last regrets 鳥の唄のトリオです。
もうね、聴いてください。

EDは詞・曲 麻枝准 編 戸越まごめ
曲もいいながら詞が最高です。
いつもの麻枝世界といってしまえばそれまでですが好きな方はよさをわかってもらえるかと思います。

さてさて
ゲームのないようですが
基本的に一本道の読ませる作品ではないでしょうか。
いくつか選択肢によるお遊び要素はあります。
おもにギャグ担当です。

keyブランドにして初のボイス作品
メリットもあればデメリットもあるかと思います。
残念だなと思ったのは音声入れてるからセリフが被ってる場所がどうしても出てきてるところ
相手に対する返事ですね。
細かいとこですが気になりました。

シナリオは麻枝 准 樫田レオ
後者は誰なんでしょうね。
シナリオの担当割り振りもいまいちわかりませんでした。
メインは麻枝氏が担当してると思うのでエロシーンかおまけRPGかってところでしょうか。

お話は大きく分けて3つあります。

智代とエロエロしましょ
はい、文字通り変態チックなえろシーンが登場人物紹介とともに展開されていきます。
エロ度はkey史上TOPだとおもいますが照れか落ちが必ず付いてきます。(笑

中盤はともさんを中心にした擬似家族なお話。
笑いあり涙ありな一番keyらしいお話ではないでしょうか。
いまいち理解できないシーンもあるのですが全体的に良です。

唐突にはじまるアフター編
ここが今回賛否両論を巻き起こしてるシナリオです。
でも、今回ユーザーに伝えようとしているのはココのお話です。
ラストについてはいろんなところで語られてると思います。

渚と智代の違い
クラナドのガイドブックで智代についてこう語っています。

この子は、とても強い子で主人公がいなくてもまっすぐに邁進していける。
渚とは支えあうんですけど彼女は・・

ゆえに今回のアフターはああいったシナリオになったのだろうと思ってます。
が、唐突なのはそう思います。

正直、アフター始まった瞬間へ?っと思いました。
でも、終わってから何か得たものがあるのかもしれません。
彼女のメッセージ(麻枝氏のメッセージとも思えました)はおもいっきりユーザーに向けてって感じでしたので。

今回、泣きはしませんでした。
ただ、伝えたいことはわかりました。

「人生の宝物を探しにいこう」

 

さぁ、いこうか・・

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