すでに現役引退した身なので色々と至らないところもあるかと思いますが とりあえず、俺以外の誰も語ってないようなことを色々と書きつづってみました 少しでも役に立ててもらえたら幸いです ファイヤーについて: ファイヤーの理想的な型はレベル55エースで にほんばれ だいもんじ めざめるパワー草 ねむる きせきのみ 眠る寝言や、めざパ格闘、火炎放射、木炭、はたまたキングドラ対策のめざパドラゴン これらははっきり言って弱いと思う 弱いというより、ファイヤーの役割をまっとうできないといったほうが正しいか。 眠る寝言を弱いと言ったのは ファイヤーは長期戦向きのポケモンではないので きせきのみでパッと回復して攻めまくるのが強いから。 寝言よりもめざ草で岩地面水に対抗できることの利点のほうが大きい 草に4倍弱点を持つポケモンも非常に多い。 はっかのみを持たせるのもいいが、なるべくならきせきが理想。 何故ならファイヤーはなかなか素早いから。 はっかのみはエアームドやカビゴンあたりに適当に持たせてやろう 上にも書いたがファイヤーは長期戦に向かない。 確固たる役割と受けはあるがそれでも危険は多い きせきのみが残ってるうちに戦況を見切って ビシッと回復しバシッと攻めよう。 これがうまくいけば勝てる ファイヤーが受けの役割を実行できるメジャーポケ: エアームド フォレトス ヘラクロス イノムー ナッシー ムウマ 擬似的に受ける、潰すことが可能:(後述) ガラガラ カイリキー カビゴン パルシェン 10万の無いゲンガー メモ: 54で50サンダー、55で51サンダーに先手が取れる。 サンダーやライコウ等、天敵の電気タイプは日本晴れ無しの大文字2発で倒せる。 交代で出てきたやつらが大文字を食らったらもう一発撃って倒してあげよう ただし相手がライコウの場合は大文字ミスや10万急所を考えて、 戦況を確実に読み取ったあとにこのバクチをうつように。 50サンダーには先手が取れるので遠慮なく撃とう 54以上なら確定でスイクンに先手が取れる 50スイクンにめざ草は3発確定。 交代で出てくるスイクンに軽く読みで当てつつ削って、スイクンが眠ったところで一気に攻めたてよう 食べ残し寝言を持っている場合、この戦法はやってはいけない 意外にも50ナッシーの大爆発を55ファイヤーは確定で耐えることができる。 これにはほんと助かった 対ガラガラは大文字で4分の3、めざ草で半分減らすことができ、 飛行を持っているので地震をすかせ、50ガラの岩雪崩を乱数で一発耐える これによって受けの役割が持てる。 カビゴン対策等でガラが出てくる場合カビゴンの恩返しを一発ガラガラは食らってしまうことが多い。 そうして削ったとこに地震をすかし、ファイヤーを出す。すると一発で倒せるわけだ もちろん地震をすかせず岩雪崩が来ることもあるが 意外にもこういったバクチをやる人は少ない。 元々ファイヤーはバクチがちなポケモンなのでこれくらいは頑張ろう。 これができない人はカビゴン等を捨ててファイヤーを出す手もある。 いずれにしろ大文字が当たってしまえばこちらの勝ちなので ファイヤーはガラガラが「怖くない」 ただしガラガラ受けはもちろんちゃんと用意しよう。 カイリキー、パルシェンに対してもガラガラと同じことが言える。 カイリキーが雪崩を持ってる比率はガラガラに比べて低いのでもう少し安全。 しかもパルシェンは大文字で乱数一発で倒せる カビゴンは晴れ文字で倒すことができるのは有名。だがこれが通用するのは51まで。 レベルが55、もしくは52以上で食べ残しを持っていたりする場合晴れ文字で3発。 大文字のPPを考えると乱用は避けるべきであり、こんなところで無駄に撃つことはない。 さっさとカビ受けにチェンジしよう 同じことがハピナスにも言える ハピナスは晴れ文字で3発。つまり4ターンかかる。急所が出ないと絶対に落とせない タマゴうみで粘られた場合連続急所でも出ない限り落とすことはできない こんなところで無駄に大文字を消費したら相手の思うツボ。 ファイヤーでしか落とせない場合はもちろん別の話だが。 大文字でハピナスを倒せると思っている人が多いようだが大きな間違いである。 そもそもにほんばれを撃っている間に交代されるのである。 ハピナス交代>にほんばれ だいもんじ>タマゴうみ だいもんじ>タマゴうみ ・・・で粘られるのは明白。 ハピナスとは「絶対に戦ってはいけない」 50サイドンはめざ草1発で確定だが55サイドンは乱数で1発。ここのところを間違えてはいけない 確率にすると大体2分の1程度だからあなどれない 交代で出てきた55サイドンに大文字をあびせて削ったあとにめざ草で落とすのが望ましい ファイヤーには威圧感がある。 そう、交代で出てくるポケモンに対し苦手な技(めざ草)を撃つことができる利点。 これはカイリキーに非常に似ている ファイヤーを受けることができるポケモンは非常に限られる。 確実に止められるのはキングドラ、ハピナス、マンタイン。だがこの3匹では相手のパーティを崩すことができない 他に受けられるポケモンはスターミー、スイクン、バンギラス、55カビゴン スイクンは上に書いた通り食べ残しも寝言もない状態で眠っているとファイヤーの相手ができない。一方的に倒される スターミーも同じことだ。光の壁か雨乞いを持っていればファイヤーを完璧に受けることも可能だろうが、 そういった型はファイヤー対策でもない限りあまり使われない そこでファイヤー受けにスターミーが出てくるのを読み、めざ草を撃つ 50スターミーならめざ草で確定2発なので、 自己再生で粘るところをめざ草を撃ち続けていれば急所待ちで勝てることがある。 もちろん波乗り急所がくればこちらの負けだが。 55スターミーはめざ草で3発なので注意。ほぼ半分減らせるので上に書いたことはできることはできるが ただし交代読みでめざ草を撃つのはスイクン、スターミー限定にしておく事。 せっかく大文字が撃てるチャンスを無駄にするのも考えものだからだ ファイヤーとナッシーは実は相性が悪い にほんばれの相乗効果で色々とできそうに見えるが、ナッシーは安定しない。 理由を書くとナッシーの光合成はPPの問題で長期戦ができない (ファイヤーも長期戦ができないのでこういった同じような弱点を2匹も入れているととてもマイナスになるからだ) 草の攻撃技ならファイヤーにも持たせている、ナッシーでにほんばれをするチャンスはあまりない、 格闘受けはできない(スターミーのほうが優秀)、決定打が無い などなど。 ファイヤー以外の別のポケでにほんばれをしファイヤーに交代をし大文字で一気に攻める。 といったような戦法はあまり意味がない。ここにもナッシーが無意味な理由がある あえて言うならナッシーを捨てる時ににほんばれを撃たせてファイヤーに繋げる、くらいか そのためだけにナッシーを入れる意味はない にほんばれを使うのは当人のファイヤーだけで十分。 ファイヤーは攻撃能力が高い、受けもたくさん実行できる、と色々強そうに見えて 実のところ対策を取られてしまうと非常に弱い キングドラといったポケモンが出てくると下手に大文字を撃つこともできず ただただ受けの役割を実行するだけになってしまうからだ。 しかし大文字のPPや弱点の関係上ファイヤーは長期戦ができない つまり圧倒的に不利になる。 これには本当に悩まされる。。。 バクフーンについて: 技構成としては かえんほうしゃ かみなりパンチ きしかいせい こらえる バクフーンは素早いので色々な相手に対処できる 55ならば51までのゲンガーに先手を取れるのでゲンガー対策もできる 50スターミーとは同速が限界なので真っ向勝負をするにはリスクが高い。 かみなりパンチで戦ってはいけない。 ファイヤーのめざ草ほどの威力がないからだ。 スイクン相手にもリスクが高い。 かみなりパンチにメインを張れるほどの威力はない。 だが、それでも便利なので入れてある ギャラドスとかマンタイン狩れるしね。 そういえばファイヤー受けにマンタイン出てこなかったのはこれが原因かなぁ・・・ 彼の仕事はたった一つ。「ファイヤーにできないことのみをやる」 ファイヤーにとって出されると辛い敵 バンギラス、ハピナスといったポケモンだ これをバクフーンのきしかいせいで倒す。 何故きしかいせいなのかというと 使える格闘技がこれしかなかったから。この一点(死 他にも色々候補があった。ばくれつパンチ、エンテイのめざパ格闘、ブーバーのクロスチョップ。 ばくれつパンチは命中が安定しない=勝率が安定しない、つまり使えない。いらない。 ブーバーは元々弱いので受けの役割が全くできない。 とするとエンテイのめざパ格闘でいいじゃないかという話になるが、 ここで問題になるのは「エンテイはハピナスしか倒せない」 のろいめざパ格闘では当然カビゴンは倒せない。はっきり言って弱い バンギラスにも効きそうに見える。が、チャンスは無い。 例えチャンスがあったとしてもバンギラスを倒して終わる。その程度だ つまりめざパ格闘は弱い どんな状況にも勝機を見出せるパーティでないと安定した勝率は見こめないポケモンの対戦においてこれはかなり痛い。 そこで出てくるのがきしかいせいというわけだ 素早いバクフーンから繰り出されるきしかいせいは強い、が きしかいせいは戦略が読まれると終わる。麻痺を仕込まれても終わる なら毒を食らってしまえ。ギリギリの状態で攻撃してしまえ 一見穴があるように見えてけっこう勝てるからフシギ。初心者にはオススメできない 彼にできる仕事はたったそれだけだ。 ダブルエースなのに片方がサポートという不思議な関係であると思う。 麻痺について: 炎ポケモンと麻痺はとても相性がいい ファイヤーなら天敵のスターミー、ライコウに先手を取れる バクフ―ンなら安定してきしかいせいが出来る リザードンも安定して太鼓ができる 麻痺を安定して使えるポケモンは でんじは  スターミー サンダース のしかかり カビゴン カイリキー ガラガラ 他にも色々といると思うが炎と相性が良いのは彼等だろう サンダーはでんじはを入れる余裕がない。使うチャンスもない。 ライコウが使えればよかったんだけど_| ̄|○ グレンではでんじはスターミーとのしかかりカビゴンをよく愛用してる とっても役に立つ 場合によってはサンダースも入れるが彼を入れると耐久力が安定しなくなるのであまり使わない (でもでんじはサンダース入れると妙に戦いやすいのはなんでだろう パーティ構成について: 勝つためには必要なものがある。 決定打を担う役、吠える吹き飛ばし役、カビガラ対策、特殊受け、打撃受け、色々と役割の多い水タイプ。 これだけやっておけば8割方と対等に戦えるはず。 カビガラについて: この2匹に関してはいままでの受けの理論を考えなおさないとといけない。 簡単にまとめるなら「1匹だけでなんとかなると思うな」 グレンではカビに対して交代で出てくるガラを殴り、ファイヤーに交代して地震をすかして大文字で倒す、 サンダーでガラを削り(この場合サンダーは倒れる)ファイヤーを出しトドメ。 といったリスキーなこともやっているわけだが、 要するにガラ、カビはたった1匹で完璧な対処は絶対にできない。 ガラガラは超攻撃力、カビゴンは超防御力と豊富な技があるため 完璧な受けをできるのがいないからだ。 カビゴン受けのエアームドが大文字でやられたり ムウマがサポートのヘルガーに狩られたり、等。 しかし2匹で対処するなら話は別だ。 逆に考えてみよう。「カビゴン受けに出てくるポケモンを役割破壊技で2匹共倒せるか」 答えはNOだ。 カビゴンをそんな仕様にしてしまえば他がおろそかになるので危険極まりない。よってそんな仕様は普通はありえない。 2匹で対処するといっても2匹とも受けができるポケモンである必要はない。 例えばファイヤーを例に出すなら、ガラガラの岩雪崩で致命的なダメージを食らうが 逆にガラガラに致命的なダメージを与えることもできる。 要するに素早さで勝っていて攻撃面で優れていればいい。 受けができるがちょっときついポケモン、例えばガラガラに対してスイクン、カビゴンに対してエアームド、等。 それら+ファイヤーやカイリキーのようなカビガラより速い素早さと攻撃力を兼ね備えたポケモンがいるとより安定する どのパーティにも、ガラガラとカビゴン対策にこれくらいの準備が必要。 無ければ負けるだけの話だ 他のジムリーダーはこんなことを言っていた。「6匹全部がカビゴンと何かしら戦えるのがいい」 確かに下手にカビゴン受けを2匹用意したりするよりそっちのほうがいい。 しかしこれはライコウスイクンスターミーといったいわゆる補助に便利なポケモンを入れてしまうと成り立たない 難しいところだ。。 ただ、6匹全部〜というのは素晴らしい考え方だと思う。度肝を抜かされた 最後に: 城杯のチームバトルに参加した際、 自分は城杯が未熟なので色々と研究してみようと 個人戦でのポケモンの傾向を集計したことがある。 データに若干間違いはあると思われるが、あくまで目安程度に。 傾向と対策の役にはたつはず ミルタンク 44 ヤドラン  42 リザードン 29 プテラ   27 ゴローニャ 25 キレイハナ 22 ハガネール 22 ランターン 21 フシギバナ 20 マルマイン 20 ピクシー  19 ゴースト  18 フォレトス 16 ドククラゲ 14 サンドパン 14 デンリュウ 13 ワタッコ  12 バリヤード 11 ラッキー  11 パルシェン 11 ライチュウ 11 ベトベトン 10 リングマ  10 ラプラス  10 以下省略 ミルタンク多いね・・・ byマサユキ