Tristar のおもちゃ箱
キハ58系 きじ馬 製作記−1

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    TOMIX製のキハ58系を小加工・リペイントして、きじ馬号を製作する過程を紹介しております。

    また、実物のきじ馬号をご覧になりたい方は、此方をご参照下さい。
    たいそんさんが紹介されている“きじ馬号”のページへジャンプします。 (お戻りは、ブラウザの機能にて。)

                               実車資料提供  ;  shimakenさん
 
  タネ車と、塗分パターンの検討

 このネタ最大の難関は、如何に塗装を
こなすかだと思います。
そのため、フリーのCADソフト(JW-CAD)で
模型原寸の塗分けパターンを作図して、
作業方法を検討しました。

 また、このパターン図は、マスキング
テープの切出しにも用います。

      把手の削除

 せっかくリペイントするので、前面と
妻面の把手は別パーツ化してみました。
平面顔のキハ58系初期車では、把手の
別パーツ化を行うと、効果的に立体感が
増せます。

      シンナープール

 完成品の塗分け段差を無くすため、
シンナープールにより塗膜の除去を
行いました。
但し、浸け過ぎは禁物ですよネ。

     塗膜を除去した車体

 シンナープール後、洗浄・乾燥させた
車体です。
完全に塗膜を除去しきっておりませんが、
塗分け線が見えなければ問題ありません。
完全に除膜する為、シンナーに浸し過ぎ
ると、ABSのボディーに亀裂が生じたり、
強度低下を招きます。

      把手の取り付け

 φ0.2の真鍮線より、把手を作製して
取り付けました。
またタイフォンカバーは、スリットの入った
暖地形に変更しております。

 なお、具体的な真鍮線による把手の
製作法は、こちらをご覧下さい。

     明かり小窓埋め

 実車の写真を見ると、ドア下部にある
小窓は削除されています。
これを再現する為、ランナー引伸し線と
瞬間接着剤で小窓を埋めました。
画像は、瞬間接着剤を更に盛付けている
所です。

   瞬間接着剤、盛付け後

 瞬間接着剤を、盛付けた状態です。
小窓の位置がドア凹部の側なので、少々
厄介ですネ。
仕上ミガキは、慎重にやりましょう。

     ペーパー掛け

 ミガキ作業を行っている様子です。
使用したペーパーは、#400番で荒を、
#800番で仕上を行いました。

    キサゲによる角出し

 ペーパー掛けでは、凹モールドの角は
再生出来ませんので、キサゲを入れて
角を出します。

 この後、再度ペーパーで仕上て、小窓の
穴埋め完了です。

       段差の確認

 埋めた部分に段差が残っていないか、
確認している所で、仮塗装を行わずに
段差を探す方法です。
シャープペンに引っかかるモノがあれば
NGで、再度ペーパー掛けを行います。

    開口部のマスキング

 塗装するにあたり、塗料の吹き込みを
防ぐ為、車体の開口部について、裏から
マスキングしました。



―― この後は、 きじ馬製作記−2 に続きます。 ――



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