ジャッジマン

機獣新世紀ゾイド仮想 戦記


人の魂は前世より
現世に至り
さらに後世に至る

この後世世界では
人は現世を繰り返していく・・・・

本項はゾイドの後世世界をシミュレートしたものである

関連項目: ゾイド仮想戦記


機獣武闘伝Ziゾイド

ビット:
「獣王の前足が光って唸るぅ!お前を倒せと輝き叫ぶぅっっ!!
ひっっさぁつ!シャァァイニングゥ!レェェェザァァァクロォォォォォ!!!」

ライガーゼロの前足がダークホーンの頭部を捉えたッ!

ハリー:「ぐぅわぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」

その時、ビットから通信が
ビット:「おい、お前。このパーツを知らないか?」

モニターに映し出されたのは、ゾイドのランナー番号だった

ハリー:「知らねえ、知らねえよぉっ!」
ビット:「そうか、ならば貴様に用は無い。
ゾイドバトル国際条約第一条!頭部を破壊された者は失格である!」
ハリー:「第二条、相手のコクピットを攻撃してはならないに違反するじゃないか〜」
ビット:「第一条補則!試合中の過失によるゾイドウォーリアーの殺傷は認められる!」

ダークホーンの頭部は無残にも破壊された。

リノン:「そんな、殺す必要なんて・・・」
ビット:「死んだのはネオ・チャンプのウォーリアーだ。ハリーでは無い。」


ゾイドラゴンボールZi その1

ハリー:「俺に構わず撃て、リノン!」
リノン:「フッ・・・。死んでも怨むなよ、ハリー」

リノンが魔貫光殺砲を発射、ハリーの腹部とハンマーヘッドを貫いた・・・。


ゾイドラゴンボールZi その2

ジャッジマンがエレファンダーに組み付く。その機体が赤く輝く。

バラッド:「まさか、自爆!?」
しかし、自爆できない。

リノン:「駄目よ、ジャッジマン!あなたの爆弾は、もう、取り除いたの!」

その隙を突き、エレファンダーがジャッジマンを破壊、頭部がダークホーンの足元に転がる。

ハリー:「ひっ、ひぃぃぃぃぃ!」
ジャッジマン:
「頼む・・・、私を、ジェミーのもとに・・運んでくれ・・。あいつは、自分の力を・・・引き出す事 を恐がって・・いる。
頼むぜ・・・、王者になるべくして生まれた男・・・」
ダークホーンはジャッジマンをくわえて走り出す。そして、ジェミーのもとに置くと、岩陰に退避した。

ジェミー:「!?」
ジャッジマン:「恐が・・るな・・・。お前の・・真の・・・実力はそんなものじゃ・・無い・・・はずだ・・・」
ストラ:「フン、死に損ないのスクラップが」

エレファンダーは無残にもジャッジマンを踏み潰す。その上、エレファンダーJr.(エレファンタス)を生み出し、
チーム・ブリッツを襲う。
ジェミー:「や・・やめろ、やめるんだぁぁぁぁぁ!!!」

突然、レイノスが光り輝く!

全員:「!?」
光が収まると、髪が逆立ったジェミーと、黄金に輝くレイノスがそこにいた。

次回に続く


ゾイドラゴンボールZi その3

黄金に輝くレイノスがエレファンタスに襲い掛かる!
刹那、エレファンタスは真っ二つになっていた!

残酷な笑みを浮かべ、次々とエレファンタスを血祭りにあげていく、荒鷲ジェミー。
ブリッツのメンバーも反撃に転じる。
しかし、一機のエレファンタスがライガーゼロにマクサー20mmビーム砲の銃口を突き付けた!

ビット:「俺に構うな・・、ジェミー・・・。」

しかし、ジェミーは発砲の時間を与えずエレファンタスを破壊した。
追い詰められた最後のエレファンタスの両耳が輝く!

ビット:「ビ、ビームスマッシャー!?」

レイノスを二発のビームスマッシャーが襲う!
しかし、レイノスは両翼でアッサリと受け止め、掻き消してしまった!

ビット:「そ、そんな・・・。ビームスマッシャーを!?」

パニックに陥り、逃げ出すエレファンタスをレイノスの放ったビームスマッシャーが貫いた。


新世紀破壊神伝説 リノンの拳

ZAC219X年、惑星Ziは荷電粒子の炎に包まれた。
しかし、人類は生きていた!


おつかいに出掛けたビットは、暴走族に襲われた。
ビット:「ゆるしてください。なにももっていません。」

と言いながら、何故か一万円の札束が入ったアタッシュケースを差し出し、哀願するも

ザコA:「こんなモン、ケツ拭く紙にもなりゃしねぇ〜」
と連中はバラ撒く。
絶体絶命のその時!夕日をバックに人影が!
その胸には七つのホクロがッ!

ザコB:「誰だッ!手前は!?」
リノン:「貴様等外道に語る名など無い・・・。アタシのオヤツ代どーすんのよ!どーすんのよ!」

リノンは暴走族に次々と組み付き、鯖折りを掛ける!

ザコC:「うがぎゃぁぁぁぁぁ!!」
ザコD:「背骨が折られ・・、折る・・・、オルディオスゥ〜!」
ザコE:「はうぐうわぁ、はう・・、はう・・・、ハウンドソルジャ〜!」

背骨の折れる音が悲鳴と共に荒野にこだまする・・・。
しばらくすると、暴走族は無残な姿で全滅していた・・・。

ビット:「た、助かったぁ〜」
しかし、惨劇はまだまだ続く。

リノン:
「ビィ〜ットォ!あんたがトロいから!それにホクロの事を知ってるなんてぇ、アンタ、覗いたわね!
もー許さない!
最終奥義、ウィーゼルユニット・フルバースト!」

いつのまにかリノンが乗っているガンスナイパーの全砲門が火を噴く!

ビット:「そんなぁぁぁぁぁぁぁ!!!」


こうして、リノンによる犠牲がまた一人・・・。


赤銅の艦隊・銀(しろがね)の艦隊

ガイガロスに向かうクルーガー座乗の三十三式ハンマーヘッド陸上攻撃機は、
ヒルツ指揮下のP32シンカー双発戦闘機に襲われた。HZ暗号を解読されていたのだ。
護衛の五式レドラー艦上戦闘機の健闘も空しく、ハンマーヘッドは被弾、
愛刀を抱えたままクルーガーの意識は途絶えた。


ここまでは筆者独自のアニメ後日談である。


衛生兵:「クルーガー候補生殿ッ!」

その声に目覚めると、そこはアンダンヌ会戦で被弾した
ビガザウロ級装甲巡洋艦「日進」の艦上だった。

負傷が癒えた後、少尉任官した彼は別世界に転生した事、そしてもう一つの人格を持つ事に気付いた。
そう、後世のクルーガーはアニメ版クルーガーとバトルストーリー版クルーガーの
二人の前世記憶を持つのだった。
そして、このまま歴史が進めば、デスザウラーにより共和国が荒廃する事、
そしてガイロス帝国により惑星Ziそのものが危機に直面する事を憂いた。

彼は行動に出た。
同じく前世記憶を持つハルフォード達とクーデターを起こし、弟ゼネバスとの決着に拘るへリックを追放、
ハルフォードが大統領に、クルーガーが軍令部総長に就任した。
前世共和国のシーパワーの脆さを知っている彼等は、海洋史観に基づき、前世より66年早く
ハンマーヘッドを開発、乗組員が戦死者名簿に載っている秘匿艦隊「赤銅艦隊」を組織、
ゼネバス艦隊を一蹴し、これを外交カードに和平に成功する。

しかし、中央大陸に覇王ガイロスの魔の手が迫る。
共和国は赤銅艦隊による奇襲、さらには前世アニメ版ウルトラザウルスのメタ情報に基づく
「キングウルトラザウルス」を旗艦とする援ゼネバス艦隊「銀(しろがね)艦隊」を派遣して、
ゼネバス帝国とともにガイロス帝国に立ち向かうが、前世以上の強大な力を持つ魔王ガイロスに
苦戦を強いられるのだった・・・。


(筆者註:ゾイドでは国の数が少ない事、及びバトルストーリーとアニメで歴史が異なる事を考慮し、
一部元ネタと変えてあります)


めぐりあいイヴシティ

ガイロス帝国最後の要塞、イヴシティ攻略に向け、共和国陸上艦隊は着々と集結していた。
ここに至り、帝国摂政プロイツェンは無益な流血を避けるべく、共和国との和平交渉に赴いた。

作業員:「デスザウラー接舷完了!」
ハーマン:「大佐。デスザウラーが和平交渉の為、本艦に投降しました」
クルーガー:「ウム。辛いのだな、帝国も・・・。」


その頃、イヴシティ要塞では
レイヴン:「老いたな、プロイツェン。時、既に遅いのだがな。荷電粒子砲スタンバイ!」
シャドー:「(和訳)荷電粒子砲スタンバイ。目標軸線、ゲル・ドルバ!」

レイヴンがトリガーを引く。
悪魔の光が、ジェノブレイカーから、放たれた・・・。


ハーディン:「!?・・・閣下!」
プロイツェン:「な〜ぜ〜だ〜!」

荷電粒子砲の閃光はデスザウラーを巻き込み、共和国陸上艦隊主力を蒸発させた。
しかし、残存部隊がイヴシティに突入した。


さて、その頃
リーゼ:「デスザウラーの識別信号、キャッチしていたのでありましょう?」
レイヴン:「何の事だ?リーゼ。共和国陸上艦隊の方角にデスザウラーがいた。それだけの事だ。」
リーゼ:「レイヴンも、意外とお甘いようで・・・」

リーゼがレイヴンを射殺した!沈黙が、司令部を支配した・・・。
その沈黙を破った者がいた

スぺキュラー:「(和訳)レイヴン閣下は名誉の戦死を遂げられた!」


スぺキュラーの一声は、それだけで混乱を収めてしまった。しかし、レイヴン暗殺劇による
司令系統の齟齬は致命的だった。リーゼは要塞の引き渡しを決意し、降伏交渉をスぺキュラーに命じ、
自らはサイコジェノザウラーで脱出を図った。
しかし、その前に赤アフロの兵が現われた!

リーゼ:「ヒ、ヒルツ!!」
ヒルツ:「(敬礼しつつ)ニコル、私からの餞だ。天国でリーゼと幸せにな・・・。」

ヒルツの放った手持ちミサイルはサイコジェノザウラーのコクピットに吸い込まれた。
終焉が、近づいていた・・・。


ヒルツのデススティンガーと刺し違えたブレードライガーを放棄し、バンはジークで脱出していた。
しかし、出口が分からない。その時、仲間の声が聞こえてきた。

ヴィオーラ:「バン、そこ!」
ロッソ:「もうちょい、右!」
ヴィオーラ&ロッソ&ロカイ:「3、2、1、ゼロ!」

ジークが姿を現わした!

バン:「ごめんよ、ローザ、俺には帰れる所があるんだ。こんなに、嬉しい事は無い・・。」

ジークの背後にはイヴシティが、そして、太陽が・・・


この日、へリック共和国とガイロス連邦の間で、休戦条約が結ばれた。


And Now...
A direction of progress will be perfect wild zoids...

超電磁機獣ケン・タウロスV

トロス:「よし、合体だ!ジェミー!」
ジェミー:「はい!」
トロス:「リノン!」
リノン:「OKよ!」
トロス:「レオン!」
レオン:「はい、父さん」
トロス:「バラッド!」
バラッド:「おはっす!」
トロス:「ビット!」
ビット:「・・・」
トロス:「おい、どうしたビット!?」
ジャッジマン:「ビット=クラウドの脳波が乱れている。よって、合体は認められない!」
トロス:「ビット、しっかりせんか!」
ビット:「お、おう!」
ジャッジマン:
「合体承認! 合体承認!合体空域、スキャン終了!合体モード、0994、レディィィ、合体!(ご〜ん)」
ビット:「レッッツ!!」
全員:「ゾイド・オン!」

何故か飛んでいるゴジュラスが宙返り、背鰭の1号機ナンバーが輝く。
サラマンダーの翼が電磁波でゴジュラスに合体、同時にウルトラザウルスにゴルドスの背鰭が合体。
そして、空中のゴジュラスが電磁波でウルトラザウルスを持ち上げ、空中合体!
決めポーズとともに

ビット:「ケン・タウロスV!!」


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